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名前 堀江伸一 住所 兵庫県加古川市加古川町南備後79-16 ハンドルネーム sina *2010/2/28その4 GAJapanという雑誌を読む。 うーん、柱と壁をむき出しにしてあつかったポリゴン形式の博物館だのラーメン構造を使った変わった建築だの巨大ミュージアムだの、写真だけでも面白い。 建築家が建築を構成するための概念が語られているのだけど、その辺も面白いなあ。 人のエネルギーや風の流れをデザインするという発想は面白い。 変なニュース。 http://www.gizmodo.jp/2010/02/post_6769.html カメラを使ってないときは、自動的にカメラが下を向くとか、カメラ起動中を示すランプを大きくするとか、そういう単純な対策でいいんじゃまいか? 対処療法的に考えて。 *2010/2/28その3 今日はPixivのシステムの調子が悪いらしい。 Pixivのメッセージ機能でメッセージを書き上げ確認画面ボタンを押したら、関係ないページに飛んでしまいテキスト消失。 書き直しとなり、送信しなおしで2010年02月28日 15:50に再送信することになってしまった。 駄目だこりゃ。 幸いにもその内容はコピペで予備はとっておいたので2010/2/28その1に再掲載できた。 危なかった、こういうこともあるもんだ。 http://white-screen.jp/2010/02/vancouver_winter_olympic.php ←各国オリンピック宣伝映像、やっぱりプロはレベルが高い。 *2010/2/28その2 世界一堅そうなマウスパッド発見w http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=8619000 思わずコメントしてしまったw -しゃべるマウスパッド おっ○いマウスパッドきっと将来しゃべるだの反応するだの画面と連動するだの動くだのといったエロ方面で進化し、その後で一般向けの肉球マウスパッドのようなものが後追い進化する気がする。 そして将来は驚き。 何とびっくり卓上のユーザーインターフェイスと知能システムはマウスパッドの多機能化とともに進展していくというw *2010/2/28その1 [[風船式建築法その2]]。 このアイディアは、洪水時の決壊部分を一瞬で埋めることができるという小説用のSFガジェットとして考えていたのだけど、なんと住友ゴム工業さんが同じ発想で先に特許をとっていました、さすがに企業さんが出しただけあって内容は現実的。 これについてPixivのsameさんに相談したらコメントがきたのでそれについて少しだけ考察した内容を掲載しておこう。 -Sinaさんの怪しい考察 住友ゴム工業さんの特許は泥水を袋に取り込んで袋を膨らまし、それをアンカーで固定して堤防の決壊部に当てています。 重さが袋のサイズの^3で重くなるのに対して、濁流による圧力は面積と流速だからサイズ^2*流速^2で増え、水と袋の比重は1に近いので。 サイズ^2*流速^2/サイズ^3*1という計算式が袋と濁流の関係を表します。 押す力ととどまる力ですね。 ここで問題になるのは袋と川の比重が大差ないということになる点、ですよね。 袋が濁流の中にあると袋がそれなりに重くないと浮かぶわけだ。 濁流の中に浮かんでいる限り、重さはなく質量はある月面状態。 袋はどんな小さな力でも力を加えられたら袋は簡単に流されていくわけですね。 ここで袋を止めるために使うことが可能な力は摩擦とアンカーだと思います。 摩擦は袋内部の液体の加速を摩擦に変えて地面に伝えるということになります。  袋が水底に沈み地面にしっかり固定されることで、地面と袋の摩擦がしっかりしたものになり、袋の中の水の重さを持って濁流に対抗できるようになるような気がします。 そして濁流が袋の上を流れれば濁流と袋の間にダウンフォースが発生し袋は地面にしっかり固着する。 だからアンカーは意外と小さくなるのではないでしょうか。 とまあSinaさんはこんな怪しい計算で理解したりしています。 #comment_num2(size=30,vsize=3,num=20,logpage=堤防決壊対策コメント) *2010/2/27 、、、 飛行機 製造 内側で検索するとわがイラストが一位にきてしまう、、、 、、、 Googleは個人向けにカスタマイズされた検索結果でもだすのだろうか? いや、時々思うんだけどやっぱり微妙におかしいような、真面目なサイトよりも僕のSF設定ほうが上位に来るなんて、、、 そらTop10に入ってたら嬉しいけれど、なんで、なんでー♪(実は不思議だけど目立つのは好きなので嬉しかったりする) あ、なんか良心の呵責(かしゃく)が、、、、SFはSFだよね。 なんで本物の飛行機製造はこちら。 SFと違って膨大な量の部品が必要だとわかるし、飛行機の内側がいかに整備を考えたものかがよくわかる。 5回くらい繰り返しで見たら頭がよくなるかもしれない脳鍛動画、子供に見せてみよう。 http://www.jal.co.jp/jaltv/source/?s1=jalfan&s2=aircraft&s3=b777&id=b777-press -おまけ話 |SIZE(8):僕の考えた製造方法は、全体としてアーチ構造の回転系になる、トンネルが圧に耐えるのと同じような仕組みなのでねじりや衝撃に対する強度が確保できると思う。問題は機体がぽっきり折れるような方向への力に対処するにはモノコックやその他の構造が必要だろうし、ケーブル類やビーム(床をすえつけたり、航空機全体の強度を上げるのに役立っている横向きの柱)の取り付け時に多少問題がでそうだ、内装や整備を考えると少し難しいところが出てくるような気がする。|orz| *2010/2/25その4 特許料って結構金かかるなあ。 まあ安くしとくとしょうもない特許が次々と送られてくるからってことだろうな。 しょうがない、でも懐が痛むなあ。 特許庁のデータベースを探すと見つかる箸にも棒にも引っかかりそうもない特許たち、あれにも金がかかってるってことだよな、 うーん、かなり不思議だ、誰が金を出しているのだろう? って俺も有象無象大差ないか。 どっちかというと、俺も特許持っているよと人に言えるレベルでの特許に過ぎないし。 書類の書式や要求基準を満たすのが結構難しい。 HTMLファイルを作り、それを専用ソフトで応募書類の形式に変換して送信するのだが。 HTMLファイルの形式が結構めんどくさい。 多分こういうものはほんの少しの不備でつき返されたりするような気がするので、きちんと書式どおり作らないと。 後物理の計算やっとこ。 きちんとした数式をのっけと家内と。
名前 堀江伸一 *2010/2/28その4 GAJapanという雑誌を読む。 うーん、柱と壁をむき出しにしてあつかったポリゴン形式の博物館だのラーメン構造を使った変わった建築だの巨大ミュージアムだの、写真だけでも面白い。 建築家が建築を構成するための概念が語られているのだけど、その辺も面白いなあ。 人のエネルギーや風の流れをデザインするという発想は面白い。 変なニュース。 http://www.gizmodo.jp/2010/02/post_6769.html カメラを使ってないときは、自動的にカメラが下を向くとか、カメラ起動中を示すランプを大きくするとか、そういう単純な対策でいいんじゃまいか? 対処療法的に考えて。 *2010/2/28その3 今日はPixivのシステムの調子が悪いらしい。 Pixivのメッセージ機能でメッセージを書き上げ確認画面ボタンを押したら、関係ないページに飛んでしまいテキスト消失。 書き直しとなり、送信しなおしで2010年02月28日 15:50に再送信することになってしまった。 駄目だこりゃ。 幸いにもその内容はコピペで予備はとっておいたので2010/2/28その1に再掲載できた。 危なかった、こういうこともあるもんだ。 http://white-screen.jp/2010/02/vancouver_winter_olympic.php ←各国オリンピック宣伝映像、やっぱりプロはレベルが高い。 *2010/2/28その2 世界一堅そうなマウスパッド発見w http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=8619000 思わずコメントしてしまったw -しゃべるマウスパッド おっ○いマウスパッドきっと将来しゃべるだの反応するだの画面と連動するだの動くだのといったエロ方面で進化し、その後で一般向けの肉球マウスパッドのようなものが後追い進化する気がする。 そして将来は驚き。 何とびっくり卓上のユーザーインターフェイスと知能システムはマウスパッドの多機能化とともに進展していくというw *2010/2/28その1 [[風船式建築法その2]]。 このアイディアは、洪水時の決壊部分を一瞬で埋めることができるという小説用のSFガジェットとして考えていたのだけど、なんと住友ゴム工業さんが同じ発想で先に特許をとっていました、さすがに企業さんが出しただけあって内容は現実的。 これについてPixivのsameさんに相談したらコメントがきたのでそれについて少しだけ考察した内容を掲載しておこう。 -Sinaさんの怪しい考察 住友ゴム工業さんの特許は泥水を袋に取り込んで袋を膨らまし、それをアンカーで固定して堤防の決壊部に当てています。 重さが袋のサイズの^3で重くなるのに対して、濁流による圧力は面積と流速だからサイズ^2*流速^2で増え、水と袋の比重は1に近いので。 サイズ^2*流速^2/サイズ^3*1という計算式が袋と濁流の関係を表します。 押す力ととどまる力ですね。 ここで問題になるのは袋と川の比重が大差ないということになる点、ですよね。 袋が濁流の中にあると袋がそれなりに重くないと浮かぶわけだ。 濁流の中に浮かんでいる限り、重さはなく質量はある月面状態。 袋はどんな小さな力でも力を加えられたら袋は簡単に流されていくわけですね。 ここで袋を止めるために使うことが可能な力は摩擦とアンカーだと思います。 摩擦は袋内部の液体の加速を摩擦に変えて地面に伝えるということになります。  袋が水底に沈み地面にしっかり固定されることで、地面と袋の摩擦がしっかりしたものになり、袋の中の水の重さを持って濁流に対抗できるようになるような気がします。 そして濁流が袋の上を流れれば濁流と袋の間にダウンフォースが発生し袋は地面にしっかり固着する。 だからアンカーは意外と小さくなるのではないでしょうか。 とまあSinaさんはこんな怪しい計算で理解したりしています。 #comment_num2(size=30,vsize=3,num=20,logpage=堤防決壊対策コメント) *2010/2/27 、、、 飛行機 製造 内側で検索するとわがイラストが一位にきてしまう、、、 、、、 Googleは個人向けにカスタマイズされた検索結果でもだすのだろうか? いや、時々思うんだけどやっぱり微妙におかしいような、真面目なサイトよりも僕のSF設定ほうが上位に来るなんて、、、 そらTop10に入ってたら嬉しいけれど、なんで、なんでー♪(実は不思議だけど目立つのは好きなので嬉しかったりする) あ、なんか良心の呵責(かしゃく)が、、、、SFはSFだよね。 なんで本物の飛行機製造はこちら。 SFと違って膨大な量の部品が必要だとわかるし、飛行機の内側がいかに整備を考えたものかがよくわかる。 5回くらい繰り返しで見たら頭がよくなるかもしれない脳鍛動画、子供に見せてみよう。 http://www.jal.co.jp/jaltv/source/?s1=jalfan&s2=aircraft&s3=b777&id=b777-press -おまけ話 |SIZE(8):僕の考えた製造方法は、全体としてアーチ構造の回転系になる、トンネルが圧に耐えるのと同じような仕組みなのでねじりや衝撃に対する強度が確保できると思う。問題は機体がぽっきり折れるような方向への力に対処するにはモノコックやその他の構造が必要だろうし、ケーブル類やビーム(床をすえつけたり、航空機全体の強度を上げるのに役立っている横向きの柱)の取り付け時に多少問題がでそうだ、内装や整備を考えると少し難しいところが出てくるような気がする。|orz| *2010/2/25その4 特許料って結構金かかるなあ。 まあ安くしとくとしょうもない特許が次々と送られてくるからってことだろうな。 しょうがない、でも懐が痛むなあ。 特許庁のデータベースを探すと見つかる箸にも棒にも引っかかりそうもない特許たち、あれにも金がかかってるってことだよな、 うーん、かなり不思議だ、誰が金を出しているのだろう? って俺も有象無象大差ないか。 どっちかというと、俺も特許持っているよと人に言えるレベルでの特許に過ぎないし。 書類の書式や要求基準を満たすのが結構難しい。 HTMLファイルを作り、それを専用ソフトで応募書類の形式に変換して送信するのだが。 HTMLファイルの形式が結構めんどくさい。 多分こういうものはほんの少しの不備でつき返されたりするような気がするので、きちんと書式どおり作らないと。 後物理の計算やっとこ。 きちんとした数式をのっけと家内と。

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