「日記2010年2月その6」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

日記2010年2月その6」(2010/05/19 (水) 11:52:49) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

名前 堀江伸一 住所 兵庫県加古川市加古川町南備後79-16 *2010/2/15その6 http://www.gizmodo.jp/2008/05/post_3598.html こういうものは、多分ルービックキューブより一過性が高いと思うけど、時々思い出したように触ると楽しそう。 でも子供やペットのいる人は、手の届かないところにおかないとね、 きっと子供はこれを食べちゃう。 それにしてもこの動画なんかサスペクが大喜びしそう。 彼に教えたらまたなにか面白い装備を作ったりして。 *2010/2/15その5  -風船式建築法による既存建築物の補強案 -分類(小説・計算とかしてないのでSFというよりラノベ向け・実証実験くらいはしてもいいかもしれないレベル・ネームなんて星の数ほど作るものだからあたりはずれがでる) [[風船式建築法]]の応用。 -アイディア1 建築エアバック 建物にたいするエアバックのようなもの。 主にアーチ型建築などを守るための装備である。 このエアバックは室内や屋根や外壁などに設置される。 地震などが来たとき、建物内部と屋根に接地された袋が急速に膨らみ、建物上部のアーチをエアバックの要領で支える。 袋の内部には、固体がはいっており、地震時これが気体になることで袋が膨らむ。 -わかりやすい原理参考 http://www.krcnet.co.jp/works/works069.html -小説での使用方法(小説なので、アイディアのために世界設定やシナリオが作られるという逆転がよくおきる(アニメとか)、現実向きでなく小説向き設定) 財政難の市、市内には老朽化し立ち入り禁止となった伝統建築物が発生し危険である、かといって補修費用もない。 地震がなければ崩れる心配もないレベルだが、残念なことにこの市は決して地震が少なくもない。 市では建築エアバックを購入、設置して応急処置としている。 -利点 多分、地震中アーチを構成する各ブロックが落下して破損することを防げる。 もしかしたら、普段の補修作業にも使えるかも? -問題点 建築エアバックのある室内に人がいたらどうするのかとつっこまれたら負けかな。 -疑問点 もしかしたら、アーチ全体が壊れることでブロックの破損が防がれているのかも? だから、壊れることを防ぐのはよくなかったりして? -アイディア2 個人住宅で地震から人を守るための地震対策用エアバック。 ただ今アイディア考え中。 -橋型建築物の発展系+α 分類(ラノベレベル、実験住宅くらいはありそう) ただいま考察中。 吊り下げ式風船建築、強度を保持するための構造から、ワイヤーで部屋を吊り下げた建築、とてもシンプルな建築である。 写真写りと子供受けを重視したデザイナー建築。 *2010/2/15その4 17:21 やっぱコメントなんてつくわけないよね。 SFの建築は計算上成り立つならいいだけで、本物の建築と違って細かいところを計算しないでいいのが楽なところ。 SFの建築は二階の微積分を組み合わせたものが理解できれば後は公式を無理やり当てはめて有限要素法の範囲内で設計(設定だけど)できるのが楽しいところだけど、いつかは本格的にやってみたいなあ♪ 現実とSFはぜんぜん別物だもの♪ *2010/2/15その3 応用確率・統計入門、網羅的な本だった。 いろいろな数式と特性をダイジェストで紹介。 たくさんの数式が掲載されているが、各数式の特性については自分でソフトを使ってグラフを描いたりして感覚をつかんだほうがいいだろうな。 カオス系の統計からの分析についてはかなり興味があったので、目を通した。 うん、極限概念と微積分から分析できる、極めて順当な方法らしい。 いろいろな分布が、お互いにどのような関係になっているのかの表が嬉しい。 物理で使う統計は離散系の統計と違って微積分がたくさんで数式が難しく見えるのが難しいところ。 物理に関する計算の部分のおかげで電気の流れの計算方法、少しまともな概念を得られた気がする。 *2010/2/15その2 超電導電磁器推進船、秘密事項。 こ○が○し○な○は 結局○子○が○子○と○○してしまい○○に○○してしまうために、○○が○加○し無○が○○する。 だ○ら○○を、○○するために○○する○が、○○な○だ○が、逆に言えば○○さえ○○○○○すればいいわけだ。 だから、○○を○○するために○○○を使えばいいのに、と思うが、問題は○○の○○が○○を上回るのかということである。 昨日の晩、朗読しながら考えた内容そのまま掲載。 アイディア製作者 堀江伸一 多分誰もが忘れたころに公開予定。 #comment *2010/2/15その1 今日の目標 -コンクリート・キャンパス(セメントの染込んだ袋を風船のように膨らまして作る建築、膨らました状態でセメントが固まると丈夫な建物になる)の橋への応用 -橋型のアーチ構造で建築全体を支え、室内を膨らますと四角い形になるコンクリートキャンパスの袋で組み合わせで作る、簡素な使い捨て橋型建造物。 -風船式建築による既存建築物の補強案。 -橋型建築物の発展系(○○式○○建築法) 昨日は家族との食事や外出、パソコン権もないのでパソコンに触れなかった。 今さっきようやく触れたので、風船式建築で作るアーチ型建築のネームあげないとと思う。 吹くらますと建物全体が橋に近いアーチ型になる風船式建築。 ためしにイラストをかきながら検討してみると、室内に平らな部分を確保するのが意外と難しいようだということが判明。 複数のアーチを組み合わせて建物にかかる力を均衡せる、構造が生み出す美、見たいな発展デザイン作りたいんだけどなあ。 正確な建築の知識がないので難しい、、、概念は間違ってないのだけど。 -風船式建築法による既存建築物の補強案 ○○がきたときに○○を○○して、○○○○○のイメージで○○を○○する○○○○。 -橋型建築物の発展系+α ○○式○○建築、とてもシンプルな○○である。 今日の17:45ごろに公開予定 もっと早く読みたい方はこちらへ書き込んでください。 今から10分ごとにページを巡回しますので質問があり次第即座にUpします。 #comment -今回のアイディアに関する元ネタ アーチ型建築についてはナショジオやヒストリーチャンネルの橋梁建築物紹介番組(主に典型的な橋とダムを紹介、膨らます建築は紹介されていない) コンクリートキャンパス、この建築物については2010/1/25にその存在を知った。
名前 堀江伸一 *2010/2/15その6 http://www.gizmodo.jp/2008/05/post_3598.html こういうものは、多分ルービックキューブより一過性が高いと思うけど、時々思い出したように触ると楽しそう。 でも子供やペットのいる人は、手の届かないところにおかないとね、 きっと子供はこれを食べちゃう。 それにしてもこの動画なんかサスペクが大喜びしそう。 彼に教えたらまたなにか面白い装備を作ったりして。 *2010/2/15その5  -風船式建築法による既存建築物の補強案 -分類(小説・計算とかしてないのでSFというよりラノベ向け・実証実験くらいはしてもいいかもしれないレベル・ネームなんて星の数ほど作るものだからあたりはずれがでる) [[風船式建築法]]の応用。 -アイディア1 建築エアバック 建物にたいするエアバックのようなもの。 主にアーチ型建築などを守るための装備である。 このエアバックは室内や屋根や外壁などに設置される。 地震などが来たとき、建物内部と屋根に接地された袋が急速に膨らみ、建物上部のアーチをエアバックの要領で支える。 袋の内部には、固体がはいっており、地震時これが気体になることで袋が膨らむ。 -わかりやすい原理参考 http://www.krcnet.co.jp/works/works069.html -小説での使用方法(小説なので、アイディアのために世界設定やシナリオが作られるという逆転がよくおきる(アニメとか)、現実向きでなく小説向き設定) 財政難の市、市内には老朽化し立ち入り禁止となった伝統建築物が発生し危険である、かといって補修費用もない。 地震がなければ崩れる心配もないレベルだが、残念なことにこの市は決して地震が少なくもない。 市では建築エアバックを購入、設置して応急処置としている。 -利点 多分、地震中アーチを構成する各ブロックが落下して破損することを防げる。 もしかしたら、普段の補修作業にも使えるかも? -問題点 建築エアバックのある室内に人がいたらどうするのかとつっこまれたら負けかな。 -疑問点 もしかしたら、アーチ全体が壊れることでブロックの破損が防がれているのかも? だから、壊れることを防ぐのはよくなかったりして? -アイディア2 個人住宅で地震から人を守るための地震対策用エアバック。 ただ今アイディア考え中。 -橋型建築物の発展系+α 分類(ラノベレベル、実験住宅くらいはありそう) ただいま考察中。 吊り下げ式風船建築、強度を保持するための構造から、ワイヤーで部屋を吊り下げた建築、とてもシンプルな建築である。 写真写りと子供受けを重視したデザイナー建築。 *2010/2/15その4 17:21 やっぱコメントなんてつくわけないよね。 SFの建築は計算上成り立つならいいだけで、本物の建築と違って細かいところを計算しないでいいのが楽なところ。 SFの建築は二階の微積分を組み合わせたものが理解できれば後は公式を無理やり当てはめて有限要素法の範囲内で設計(設定だけど)できるのが楽しいところだけど、いつかは本格的にやってみたいなあ♪ 現実とSFはぜんぜん別物だもの♪ *2010/2/15その3 応用確率・統計入門、網羅的な本だった。 いろいろな数式と特性をダイジェストで紹介。 たくさんの数式が掲載されているが、各数式の特性については自分でソフトを使ってグラフを描いたりして感覚をつかんだほうがいいだろうな。 カオス系の統計からの分析についてはかなり興味があったので、目を通した。 うん、極限概念と微積分から分析できる、極めて順当な方法らしい。 いろいろな分布が、お互いにどのような関係になっているのかの表が嬉しい。 物理で使う統計は離散系の統計と違って微積分がたくさんで数式が難しく見えるのが難しいところ。 物理に関する計算の部分のおかげで電気の流れの計算方法、少しまともな概念を得られた気がする。 *2010/2/15その2 超電導電磁器推進船、秘密事項。 こ○が○し○な○は 結局○子○が○子○と○○してしまい○○に○○してしまうために、○○が○加○し無○が○○する。 だ○ら○○を、○○するために○○する○が、○○な○だ○が、逆に言えば○○さえ○○○○○すればいいわけだ。 だから、○○を○○するために○○○を使えばいいのに、と思うが、問題は○○の○○が○○を上回るのかということである。 昨日の晩、朗読しながら考えた内容そのまま掲載。 アイディア製作者 堀江伸一 多分誰もが忘れたころに公開予定。 #comment *2010/2/15その1 今日の目標 -コンクリート・キャンパス(セメントの染込んだ袋を風船のように膨らまして作る建築、膨らました状態でセメントが固まると丈夫な建物になる)の橋への応用 -橋型のアーチ構造で建築全体を支え、室内を膨らますと四角い形になるコンクリートキャンパスの袋で組み合わせで作る、簡素な使い捨て橋型建造物。 -風船式建築による既存建築物の補強案。 -橋型建築物の発展系(○○式○○建築法) 昨日は家族との食事や外出、パソコン権もないのでパソコンに触れなかった。 今さっきようやく触れたので、風船式建築で作るアーチ型建築のネームあげないとと思う。 吹くらますと建物全体が橋に近いアーチ型になる風船式建築。 ためしにイラストをかきながら検討してみると、室内に平らな部分を確保するのが意外と難しいようだということが判明。 複数のアーチを組み合わせて建物にかかる力を均衡せる、構造が生み出す美、見たいな発展デザイン作りたいんだけどなあ。 正確な建築の知識がないので難しい、、、概念は間違ってないのだけど。 -風船式建築法による既存建築物の補強案 ○○がきたときに○○を○○して、○○○○○のイメージで○○を○○する○○○○。 -橋型建築物の発展系+α ○○式○○建築、とてもシンプルな○○である。 今日の17:45ごろに公開予定 もっと早く読みたい方はこちらへ書き込んでください。 今から10分ごとにページを巡回しますので質問があり次第即座にUpします。 #comment -今回のアイディアに関する元ネタ アーチ型建築についてはナショジオやヒストリーチャンネルの橋梁建築物紹介番組(主に典型的な橋とダムを紹介、膨らます建築は紹介されていない) コンクリートキャンパス、この建築物については2010/1/25にその存在を知った。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: