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*ゴーストライダー -分類 C21SDロボ 子供向け -体長1m60 悪魔軍10神将、高速戦闘機タイプのロボ。 漆黒のボディと全身を覆うフラクタル装甲はいかなる電波も跳ね返さず、レーダーに映ることなく宇宙をかける。 武装は強力な2連装ビーム砲*2とミサイルのみというシンプルさ。 ステルスで相手に近付き、天使軍の巨大艦クラスをたった一機で翻弄する。 ゴーストライダーはいつ現れるかわからない、わかった時には手遅れだ。 そして迎撃は当たらない、目の前に見えた時にはこちらの負け。 いてもいなくても警戒心を呼び起こさせる厄介な相手、その場所を特定することは困難なロボ。 厳戒態勢の惑星上空を精鋭ステルス部隊を率いて飛び天使軍本部に奇襲を仕掛けたり、宇宙デブリが多すぎて両軍ともに近寄らない宙域から侵攻してきたりと最高の技量を誇った。 ライバルは天使軍12英雄ディガロス。 パワーと飛行技術のディガロス、奇襲が得意のゴーストライダーは数々の名勝負を残している。 彼のステルス管理は徹底している。 -その1 廃熱管理 ビーム砲のカートリッジは使い捨てである。 ビームを打つたびに砲身に熱がたまるが、その熱がほとんどカートリッジにたまるようになっている。 定期的にカートリッジをパージすることで廃熱管理を行っている。 -その2 ステルスミサイル フラクタル装甲と同じ表面をもつミサイル。 ミサイルはレーダーに映ることなく敵へと向かう。 ミサイルは自分からレーダーを発すると敵に気づかれるため、受動的なセンサーが中心であり短距離ミサイルとなっている。 -その3 ミサイルカバー 一般の長距離ミサイルも装備しているが、悪魔軍標準のミサイルとなっており、ステルス性に欠ける。 機体に装備している間、レーダーにうつってしまうのである。 発射までの間レーダーに映るのを抑制するためのミサイルカバーがあり、これにより高いステルス性を達成している。 -その4 冷却装置 カートリッジ排出や冷却では追いつかない時があるので、そのために液体窒素などの冷却装置が詰め込まれている。 -リアル版ゴーストライダー リアル機体ではフラクタル装甲を単なる最新ステルス装甲板として使用する。 フラクタル装甲を利用した機体の形状も空力特性を考慮した滑らかなデザインとなる。 装甲板内部は、複数の素材がフラクタル構造を保ったまま複雑に編みあげられており、この構造が電波を吸収して外に逃さない。 フラクタル構造で編まれた装甲の表面は粗く穴が開くため、熱や空気抵抗に問題が出る。 これを解決するため、表面は電波に影響しない素材で薄く覆われ滑らかな表面となっている。 リアル機体では電波の波長によってフラクタル構造のサイズが決まる。 電波は短いため、表面のフラクタル構造は目立たないサイズとなる。 近寄ってつぶさに見たり触ってみたりしないとフラクタル装甲の電波吸収構造はよくわからない。 コーティング前の表面を手で触るとざらざらしているのがわかるがこのざらざらが電波吸収構造である。 装甲は複数のK回転体のフラクタル構造でできており、そのような構造が素材ごとに複数編み込まれ、装甲板内で絡み合って強度とステルスを達成している。 ---- -元ネタ マクロス+のYFシリーズ。 -制作経緯 [[追加予定ロボリスト9]]2009/06/01 (月) 13:24:21の版から製作開始、それに加筆訂正してこのページに転載した。 悪魔軍10神将なのでたった10機しか設定できない。 とすると一機一機を魅力的に見せたいし、能力も個性的にしたい。 ステルスはオーソドックスながらも便利で必須。 ディガロスのライバルにもなる。 そう考えて作成。 まあ10神将にも世代交代はあったかもしれないのでもっと増やせるかもしれないけれど。 ---- 閲覧者数 &counter() 今日の閲覧者数 &counter(today) -ページ編集方法 画面上部に並んでいる、Wikiメニュー 編集 表示、、、 の中から編集を選び、「このページを編集」を選択してください。 それで編集可能になります。 一緒に創作してくださる方,イラストを画いてくれる方を募集してい ます。 創作後、末尾に著作者名を付加してください。 ---- -著作者一覧 名前 堀江伸一 住所 兵庫県古川市加古川町南備後79-16 ハンドルネーム Sina ---- 感想 #comment_num2(size=30,vsize=3,num=20,logpage=ゴーストライダーログ)
*ゴーストライダー -分類 C21SDロボ 子供向け -体長1m60 悪魔軍10神将、高速戦闘機タイプのロボ。 漆黒のボディと全身を覆うフラクタル装甲はいかなる電波も跳ね返さず、レーダーに映ることなく宇宙をかける。 武装は強力な2連装ビーム砲*2とミサイルのみというシンプルさ。 ステルスで相手に近付き、天使軍の巨大艦クラスをたった一機で翻弄する。 ゴーストライダーはいつ現れるかわからない、わかった時には手遅れだ。 そして迎撃は当たらない、目の前に見えた時にはこちらの負け。 いてもいなくても警戒心を呼び起こさせる厄介な相手、その場所を特定することは困難なロボ。 厳戒態勢の惑星上空を精鋭ステルス部隊を率いて飛び天使軍本部に奇襲を仕掛けたり、宇宙デブリが多すぎて両軍ともに近寄らない宙域から侵攻してきたりと最高の技量を誇った。 ライバルは天使軍12英雄ディガロス。 パワーと飛行技術のディガロス、奇襲が得意のゴーストライダーは数々の名勝負を残している。 彼のステルス管理は徹底している。 -その1 廃熱管理 ビーム砲のカートリッジは使い捨てである。 ビームを打つたびに砲身に熱がたまるが、その熱がほとんどカートリッジにたまるようになっている。 定期的にカートリッジをパージすることで廃熱管理を行っている。 -その2 ステルスミサイル フラクタル装甲と同じ表面をもつミサイル。 ミサイルはレーダーに映ることなく敵へと向かう。 ミサイルは自分からレーダーを発すると敵に気づかれるため、受動的なセンサーが中心であり短距離ミサイルとなっている。 -その3 ミサイルカバー 一般の長距離ミサイルも装備しているが、悪魔軍標準のミサイルとなっており、ステルス性に欠ける。 機体に装備している間、レーダーにうつってしまうのである。 発射までの間レーダーに映るのを抑制するためのミサイルカバーがあり、これにより高いステルス性を達成している。 -その4 冷却装置 カートリッジ排出や冷却では追いつかない時があるので、そのために液体窒素などの冷却装置が詰め込まれている。 -リアル版ゴーストライダー リアル機体ではフラクタル装甲を単なる最新ステルス装甲板として使用する。 フラクタル装甲を利用した機体の形状も空力特性を考慮した滑らかなデザインとなる。 装甲板内部は、複数の素材がフラクタル構造を保ったまま複雑に編みあげられており、この構造が電波を吸収して外に逃さない。 フラクタル構造で編まれた装甲の表面は粗く穴が開くため、熱や空気抵抗に問題が出る。 これを解決するため、表面は電波に影響しない素材で薄く覆われ滑らかな表面となっている。 リアル機体では電波の波長によってフラクタル構造のサイズが決まる。 電波は短いため、表面のフラクタル構造は目立たないサイズとなる。 近寄ってつぶさに見たり触ってみたりしないとフラクタル装甲の電波吸収構造はよくわからない。 コーティング前の表面を手で触るとざらざらしているのがわかるがこのざらざらが電波吸収構造である。 装甲は複数のK回転体のフラクタル構造でできており、そのような構造が素材ごとに複数編み込まれ、装甲板内で絡み合って強度とステルスを達成している。 ---- -元ネタ マクロス+のYFシリーズ。 -制作経緯 [[追加予定ロボリスト9]]2009/06/01 (月) 13:24:21の版から製作開始、それに加筆訂正してこのページに転載した。 悪魔軍10神将なのでたった10機しか設定できない。 とすると一機一機を魅力的に見せたいし、能力も個性的にしたい。 ステルスはオーソドックスながらも便利で必須。 ディガロスのライバルにもなる。 そう考えて作成。 まあ10神将にも世代交代はあったかもしれないのでもっと増やせるかもしれないけれど。 ---- 閲覧者数 &counter() 今日の閲覧者数 &counter(today) -ページ編集方法 画面上部に並んでいる、Wikiメニュー 編集 表示、、、 の中から編集を選び、「このページを編集」を選択してください。 それで編集可能になります。 一緒に創作してくださる方,イラストを画いてくれる方を募集してい ます。 創作後、末尾に著作者名を付加してください。 ---- -著作者一覧 名前 堀江伸一 ハンドルネーム Sina ---- 感想 #comment_num2(size=30,vsize=3,num=20,logpage=ゴーストライダーログ)

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