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アイディア製作者 堀江伸一 住所 兵庫県加古川市加古川町南備後79-16 ハンドルネーム Sina アドバイザー http://www3.realint.com/cgi-bin/tarticles.cgi?zyougai+6261 にJunroさんがアドバイスを投稿。 *スーパーボール手榴弾。 分類 架空の兵器 実写映画用 FPSゲーム用アイテム 等。 文字通りスーパーボールの内部に手榴弾が入っている。 スーパーボールのようによく飛び跳ねるので、飛距離が伸びる。 壁でもよく反射し、これを利用して敵に近付くことなく始末をつける武器。 本物のスーパーボールそっくりに偽装することもでき、スパイ小説や漫画の中で使用したりする。 会場などにこっそり持ち込んだり、潜入時などに使う。 よく跳ね返る手榴弾自体はFPS等ではよくあるが、この手榴弾の良いところはスーパーボールという子供でも入手できる日常性のある設定にある。 子供でも容易にイメージできる点が利点となる。 壁などで反射させて敵を倒す場合。 壁反射図解 &ref(スーパーボール手榴弾.jpg) 注意深い人は壁での反射角が違うのに気付いたと思う。 これは単純に投げかたによる。 普通に投げると奇麗な壁反射だが、熟練者が投げると変わった反射を行わせることができる。 原理は野球のカーブと同じ。 ジャンプ図解 &ref(スーパーボール手榴弾2.jpg) 室外から建物に向けて窓越しに手榴弾を入れると、ボール手榴弾が室内で飛び跳ね部屋の奥などに到達することもある。 利用者の熟練度と工夫に応じてどんどん奇抜な使い方のできる兵器。 ピタゴラスイッチ宜しくボール手榴弾をころがしてつなげていく長いトラップで敵を倒した例があり、一部の熟練者はスーパーボール手榴弾にカーブやフォークを利かせることができるとか。 奇抜な使い方のできる手榴弾だが、上り坂でだけは投げてはいけない。 自分の方に戻ってくるからである。 スーパーボール手榴弾の中身を爆竹と入れ替えた、いたずら用も存在する。 もちろん先進国の学校では所持禁止、細々と売られたりもの好きが自作したりしてネットにUPしている。 -その他設定 その0 スーパーボール手榴弾を袋に詰め、当たりかまわず投げ散らす迷惑な怪人。 (イラスト準備中) 今回の手榴弾をアニメなどのギャグシーンで使う場合。 その1 歩兵の室内戦闘などでスーパーボール手榴弾を巧みに使い相手を吹き飛ばしていく主人公。 圧勝していくので主人公は天狗状態。 そこで余裕でなげた手榴弾が壁に反射自分のところにも出ってくるシーンを追加。 その2 主人公のかる巨大ロボとライバルロボの戦闘シーン。 主人公ロボが投げた、ロボット用スーパーボール手榴弾を、相手が投げ返してくるシーン。 なぜか中々爆発せず最初は手投げでお互いが投げ返すが、しまいには空中三回転後ろ回し蹴りのような意味不明な角度で手榴弾を蹴り返スことに熱中。 ここで重要なのは、お互い手榴弾を返す時の技を派手にするのに熱中して当初の目的を忘れる点。 最後は手榴弾が行ってはいけない方向に行って大爆発、両者大慌てでシーンを終わらす。 その3 スーパーボール手榴弾がスーパーボールの箱に入ってしまい、ボールと見分けがつかなくなってあわてるシーン。 そしてそのまま手榴弾入りの箱が、何も知らない運送屋の手によって運ばれてしまい事件に。 -制作経緯 オ披露目場外掲示板(仮) オリジナルロボットデザイン討論所にsinaがスーパーボール手榴弾の設定を投稿。 最初はアニメのギャグシーン用を想定して設定を作る。 投稿日時は2009/07/15 01:47:11である。 2009/07/16 00:40:56 Junroさんのアドバイスにより、シリアス路線を追求する可能性に気づく。 それに従い、壁反射をSinaが思いつく。 -元ネタ スーパーボール 手榴弾ともに最初に発明した人はよくわかりませんでした。 手榴弾といえば元寇で有名ですが、もっと古いでしょう。 スーパーボールについての歴史やコピーライトは現在企業に問い合中です。 返事が返ってくるかはわかりませんが一応。 相当新しいものだと思います。 別に特許庁で調べた方がいいか検討中です。 -利用者数 &counter()
アイディア製作者 堀江伸一 ハンドルネーム Sina アドバイザー http://www3.realint.com/cgi-bin/tarticles.cgi?zyougai+6261 にJunroさんがアドバイスを投稿。 *スーパーボール手榴弾。 分類 架空の兵器 実写映画用 FPSゲーム用アイテム 等。 文字通りスーパーボールの内部に手榴弾が入っている。 スーパーボールのようによく飛び跳ねるので、飛距離が伸びる。 壁でもよく反射し、これを利用して敵に近付くことなく始末をつける武器。 本物のスーパーボールそっくりに偽装することもでき、スパイ小説や漫画の中で使用したりする。 会場などにこっそり持ち込んだり、潜入時などに使う。 よく跳ね返る手榴弾自体はFPS等ではよくあるが、この手榴弾の良いところはスーパーボールという子供でも入手できる日常性のある設定にある。 子供でも容易にイメージできる点が利点となる。 壁などで反射させて敵を倒す場合。 壁反射図解 &ref(スーパーボール手榴弾.jpg) 注意深い人は壁での反射角が違うのに気付いたと思う。 これは単純に投げかたによる。 普通に投げると奇麗な壁反射だが、熟練者が投げると変わった反射を行わせることができる。 原理は野球のカーブと同じ。 ジャンプ図解 &ref(スーパーボール手榴弾2.jpg) 室外から建物に向けて窓越しに手榴弾を入れると、ボール手榴弾が室内で飛び跳ね部屋の奥などに到達することもある。 利用者の熟練度と工夫に応じてどんどん奇抜な使い方のできる兵器。 ピタゴラスイッチ宜しくボール手榴弾をころがしてつなげていく長いトラップで敵を倒した例があり、一部の熟練者はスーパーボール手榴弾にカーブやフォークを利かせることができるとか。 奇抜な使い方のできる手榴弾だが、上り坂でだけは投げてはいけない。 自分の方に戻ってくるからである。 スーパーボール手榴弾の中身を爆竹と入れ替えた、いたずら用も存在する。 もちろん先進国の学校では所持禁止、細々と売られたりもの好きが自作したりしてネットにUPしている。 -その他設定 その0 スーパーボール手榴弾を袋に詰め、当たりかまわず投げ散らす迷惑な怪人。 (イラスト準備中) 今回の手榴弾をアニメなどのギャグシーンで使う場合。 その1 歩兵の室内戦闘などでスーパーボール手榴弾を巧みに使い相手を吹き飛ばしていく主人公。 圧勝していくので主人公は天狗状態。 そこで余裕でなげた手榴弾が壁に反射自分のところにも出ってくるシーンを追加。 その2 主人公のかる巨大ロボとライバルロボの戦闘シーン。 主人公ロボが投げた、ロボット用スーパーボール手榴弾を、相手が投げ返してくるシーン。 なぜか中々爆発せず最初は手投げでお互いが投げ返すが、しまいには空中三回転後ろ回し蹴りのような意味不明な角度で手榴弾を蹴り返スことに熱中。 ここで重要なのは、お互い手榴弾を返す時の技を派手にするのに熱中して当初の目的を忘れる点。 最後は手榴弾が行ってはいけない方向に行って大爆発、両者大慌てでシーンを終わらす。 その3 スーパーボール手榴弾がスーパーボールの箱に入ってしまい、ボールと見分けがつかなくなってあわてるシーン。 そしてそのまま手榴弾入りの箱が、何も知らない運送屋の手によって運ばれてしまい事件に。 -制作経緯 オ披露目場外掲示板(仮) オリジナルロボットデザイン討論所にsinaがスーパーボール手榴弾の設定を投稿。 最初はアニメのギャグシーン用を想定して設定を作る。 投稿日時は2009/07/15 01:47:11である。 2009/07/16 00:40:56 Junroさんのアドバイスにより、シリアス路線を追求する可能性に気づく。 それに従い、壁反射をSinaが思いつく。 -元ネタ スーパーボール 手榴弾ともに最初に発明した人はよくわかりませんでした。 手榴弾といえば元寇で有名ですが、もっと古いでしょう。 スーパーボールについての歴史やコピーライトは現在企業に問い合中です。 返事が返ってくるかはわかりませんが一応。 相当新しいものだと思います。 別に特許庁で調べた方がいいか検討中です。 -利用者数 &counter()

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