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***2009/7/24 *小型ロボの移動時のステルス機能に関する考察 (思いっきりぶっ飛んだ設定) 今日は宇宙を移動するロボの設定で悩んでいます。 缶型になって宇宙を渡り、敵宇宙基地などに到達すると手足を出して工作や破壊活動をするロボに関する設定です。 このロボのステルスに関する設定で悩んでいます。 -宇宙では金属同士が接触すると、ひっついて離れなくなります。 -レーダー波が極薄金属板に当たるとその反射は、1/(距離^4)という極めて弱いものになります。 この2つから結論できるのは、宇宙遊泳時、缶内部がキャベツの断面図のようになっているロボを考えれば高いステルスが達成できるはずです。 敵基地に到達するまでは缶内部はキャベツ状態、目的地に到達したら缶内部で極薄金属板がどんどんくっついていき工作用アーム等が作られ、缶から腕や足が伸びてくる。 かなりケレンミのある設定です。 宇宙遊泳中の缶は、昆虫の蛹みたいなものですね。 ついたら変態して足が飛び出ると。 宇宙戦争なら戦術核の線香花火で相手をたたけばいいという意見もあるでしょうが、必ずしも相手をせん滅することだけが戦争ではありません。 捕虜や人質が取られることもあれば、ハッキングを仕掛けるのが有利なこともあるような気がします。 こういうとき役に立つロボット設定です。 宇宙戦争の小説中で戦術核などを使いたくない時は、戦術核はレーダーに映って迎撃されやすいとでもしとけばいいですね。 ちなみに宇宙では鈍足でも秒速数キロ。 核兵器の有効半径から数秒で抜け出す世界では核兵器も線香花火です。 ***液体金属の繭 液体金属の繭から孵化する金属生命体。何だかアニメ版TF並みのぶっ飛んだ設定です。 近所のセミみて思いつきました(爆) 前回のキャベツではやはり合体プロセスに問題がありそう。 これならなんか面白そう。 問題はステルスに寄与するかどうかです。 液体金属はレーダーを吸収する、それとも反射するのか? 実験とかしたことないからわからないです。 寄与しなくても面白い設定ですよね。 もし作れたら工場がいらないw 液体金属制御用DNAとRNA、生物のメタファー。 生物のDNA機構と群準同型写像になる液体金属素材や代謝系をそろえ、あとはDNAから液体金属制御DNAへ一気に転写することで恐ろしい開発スピードを誇る。 宇宙人ユービノス専用兵器。 宇宙人ユービノスの小中型までのロボット生産方法は独特である。 彼らの工場には、多様な繭が並ぶ。 繭はロボを作り出すための装置であり、昆虫の蛹に似ている。 繭には成分を調整された液体金属の複雑な化合物が入る。 繭は温度調整され、時折加工を施されながら移動する。 彼らはユービノスは液体金属からロボを作り出すこのできるMetalDNAを繭に注射する。 MetalDNAはDNAに似たものである。 MetalDNAは自身の制御コードに従い液体金属から所定の成分を集め体を構成していく。 この方法で生産されたロボは、性能的には超高品質な兵器は作れないが、並レベルものは楽に作れる。 専用の工場もいらず、注射次第で多様なロボが作れるためユービノスはこの生産方法を多用している。 ユービノスの機械に関する技術力は銀河文明レベルでは下の上(一部の技術を突出しているが、恒星内文明レベルに毛が生えた程度にとどまる技術もおおい)といったところであるが、このロボ生産法だけは銀河でも抜き出ている。 繭で作りだされたロボは、人間でいえば犬のような存在から戦闘機までにあたる。 ユービノスはロボに対し愛着に似たものをもち、長年使用されたロボには性能を補うために人類製の部品を後付けすることもある。 繭はロボの修理にも使われる。 分類的には SFの中でもサイエンスファンタジーに分類される。 ***追加考察 ここまでの設定を読んだ方から、ステルス達成なら普通に非金属部品で機体を構成しろよという声が聞こえそうです。 それだと強度に不安が出てきます。 金属が硬くて丈夫というのは物理法則の根本から決まっているので、中々金属並みに便利な物質は作れないのでした。 でもやっぱり非金属でステルス達成というのが一番説得力がありそうです。 それでも缶型ロボのキャベツ構造には説得力があります。 もちろん欠点もありますが、それ以上に魅力があります。 何とかして活かしてやりたいというのが設定を作った人間の親心。 Sinaは設定を考えることにしました。 -まずは欠点の克服について。 ステルスを達成できるほどの極薄金属板キャベツ構造となれば歪みが気になります。 金属も薄ければ歪みますが、そこはそれ。 缶内部のキャベツ構造が衝撃の歪みを吸収するので問題ありません。 薄いと強度が気になりますね。 ロボの強度は缶からロボへ変形するときに、缶内部の金属を重ね合わせて接合したものをロボパーツとすれば強度を確保でき問題ありません。 その時に金属のゆがみも修正されるとすれば一石二鳥となります。 欲を言えばレーダー波の波長がもうちょっと長ければ金属板も厚みを出せて説得力が上がるのですが、SFのはしくれ設定である以上現実に文句を行ってもしょうがありません。 さて次にこの不思議な変形を行うロボの可能性を追求してみる必要があります。 どうすれば説得力のある変形が可能となるかです。 ***追加案 缶型ロボについて、Pixivに登録しているkixyoさんに話し相手になってもらいました。 その結果2009/7/27時点ではこういう案が出ています。 -缶型ロボ案1 ブレンパワードのロボのように、たくさんでこぼこのついたロボ。 普通の多脚型ロボの表面に、薄い金属の輪がたくさん追加されている。 これにより機体表面で電波を吸収する。 宇宙航行時は、足を丸めて缶内部に入る。 足を丸めることで、金属の輪同士が適当な間隔で重なり、レイノルズ散乱を引き起こせる複雑な内部構造を達成する。 -缶型ロボ案2 薄い金属板が丈夫な缶の中に入っている。 缶内部は金属板がキャベツのような層を作り、缶中心部にモーターやセンサー、制御装置や作業用アームなどのコアパーツが入っている。 キャベツの断面的な金属層はレーダー波を吸収したうえ、レイノルズ散乱を起こすので高いステルス性を誇り、缶状態で宇宙を渡る。 この缶は多脚ロボへと変形が可能。 変形時、缶内部では薄い金属板が電気などで所定の位置に動き金属板同士がピタッとひっつくように配置される。 くっついた金属板には穴が開いており、そこに樹脂に似たものが押し流され、金属板をつないでいく。 樹脂は骨格、金属板は外部装甲兼構造材となる。 これで金属板と樹脂が円柱形をなし、一つの棒ができる。 棒は人が片手で持てるサイズとなる。 缶内部ではこの棒と缶中心にあるコアパーツとが自動で合体を始める。 宙士分のセンサーやモーターが取り付けられ、プラモの組み立ての要領で自動で組上がっていく。 缶内部での組立が終わると多脚型ロボが出来上がり、缶内部から登場。 潜入工作から日常のお手伝い、子供の相手まで幅広くこなす万能ロボである。 用が終わればロボは自分で缶に入り直し、骨格となる樹脂を分解回収、缶内部はキャベツの断面状態に戻る。 キャベツ状態では、レーダーに映らないというのが胆。 -缶型ロボ案3 金属層がロボに変形する時、樹脂の代わりに真空の効果とアーク溶接を使って合体するバージョン。 樹脂のような不自然な設定がいらないのが利点。 ただし缶型に戻る時、どうキャベツ構造に戻るかは不明。 ***気球ロボ 金星観測気球のように、化学反応を使って高度を調節するロボ。 高度が下がると液体をアンモニアなどと反応させてエネルギーを得る。 地球上と違い高い圧力であっというまに機械が壊れるらしい。 気球や衛星でも流氷観測や、緑の観測など色々な利用が存在する。 分析も得られた写真データ(紫外線や赤外線やクモだけを選別するとか)分析して色々な統計判断を行ったりもするからな。 どんなロボがいいんだろう? ***作業用ロボ http://www.ne.jp/asahi/mecha/keida/gangu-page/gangu-mecha.html このサイトにあるような作業用ロボ設定。 世の中垂直穴における探鉱作業用ロボ(ワイヤー付)のロボとか面白いロボイラストもある。 炭鉱掃除用ロボとか日常的すぎて面白さがない? 窓ふきロボとか普通だしな? 工場の入り組んだ配管、これを検査するロボとか普通に実用化が検討されているらしいし。 さて、どんなのかとおもったら、子供相手のロボ見つけてしまった。 http://www3.realint.com/cgi-bin/tarticles.cgi?ohirome+12644 こういうのは結構面白いな。 というかこの掲示板はどれもこれも面白いメカばかりで見入ってしまう。 ***動物との関係を持ったロボ。 鳥型のカイトを飛ばすと、本物の鳥が寄ってくるらしい。 そういった動物を呼び寄せたり、動物の生態を調査するためのロボとか? 生態調査や環境調査やけがをして保護中の動物の訓練など? っていうか動物と人間の触れ合いをロボに任せるとかよくわからないし。 ***動物型ロボ 普段は水中用だが、いざというときは水上を高速で移動できるとか? 動物のパーツをロボの一部につけるとか? クワガタとか子供大好きだし安直でいいのかも? ***制限 ロボットといえば制限。 起動に時間のかかる世界で即座に起動できる。 空のとべないロボのいる世界で飛べる。 装甲の薄いロボの多い世界でさらに軽量化する。 制御系しかないロボだけの世界で意思を持ったロボをだす。 たったそれだけでロボに魅力が出る。 制限を付けてから、後はそれを覆すちょっとかわった機体の設定を導入する。 それだけでいいはず? -元ネタ まあアイディアノートの段階なので特に記述せず。 -制作経緯 アイディアの制作過程もまとめておくと、結構便利だから。 ---- 閲覧者数 &counter() 今日の閲覧者数 &counter(today) -ページ編集方法 このページは堀江伸一さんの個人的なアイディアページなので編集不可能となっています。 ---- -著作者一覧 名前 堀江伸一 住所 兵庫県古川市加古川町南備後79-16 ---- 感想 #comment_num2(size=30,vsize=3,num=20,logpage=缶型ロボコメントログ)
***2009/7/24 *小型ロボの移動時のステルス機能に関する考察 (思いっきりぶっ飛んだ設定) 今日は宇宙を移動するロボの設定で悩んでいます。 缶型になって宇宙を渡り、敵宇宙基地などに到達すると手足を出して工作や破壊活動をするロボに関する設定です。 このロボのステルスに関する設定で悩んでいます。 -宇宙では金属同士が接触すると、ひっついて離れなくなります。 -レーダー波が極薄金属板に当たるとその反射は、1/(距離^4)という極めて弱いものになります。 この2つから結論できるのは、宇宙遊泳時、缶内部がキャベツの断面図のようになっているロボを考えれば高いステルスが達成できるはずです。 敵基地に到達するまでは缶内部はキャベツ状態、目的地に到達したら缶内部で極薄金属板がどんどんくっついていき工作用アーム等が作られ、缶から腕や足が伸びてくる。 かなりケレンミのある設定です。 宇宙遊泳中の缶は、昆虫の蛹みたいなものですね。 ついたら変態して足が飛び出ると。 宇宙戦争なら戦術核の線香花火で相手をたたけばいいという意見もあるでしょうが、必ずしも相手をせん滅することだけが戦争ではありません。 捕虜や人質が取られることもあれば、ハッキングを仕掛けるのが有利なこともあるような気がします。 こういうとき役に立つロボット設定です。 宇宙戦争の小説中で戦術核などを使いたくない時は、戦術核はレーダーに映って迎撃されやすいとでもしとけばいいですね。 ちなみに宇宙では鈍足でも秒速数キロ。 核兵器の有効半径から数秒で抜け出す世界では核兵器も線香花火です。 ***液体金属の繭 液体金属の繭から孵化する金属生命体。何だかアニメ版TF並みのぶっ飛んだ設定です。 近所のセミみて思いつきました(爆) 前回のキャベツではやはり合体プロセスに問題がありそう。 これならなんか面白そう。 問題はステルスに寄与するかどうかです。 液体金属はレーダーを吸収する、それとも反射するのか? 実験とかしたことないからわからないです。 寄与しなくても面白い設定ですよね。 もし作れたら工場がいらないw 液体金属制御用DNAとRNA、生物のメタファー。 生物のDNA機構と群準同型写像になる液体金属素材や代謝系をそろえ、あとはDNAから液体金属制御DNAへ一気に転写することで恐ろしい開発スピードを誇る。 宇宙人ユービノス専用兵器。 宇宙人ユービノスの小中型までのロボット生産方法は独特である。 彼らの工場には、多様な繭が並ぶ。 繭はロボを作り出すための装置であり、昆虫の蛹に似ている。 繭には成分を調整された液体金属の複雑な化合物が入る。 繭は温度調整され、時折加工を施されながら移動する。 彼らはユービノスは液体金属からロボを作り出すこのできるMetalDNAを繭に注射する。 MetalDNAはDNAに似たものである。 MetalDNAは自身の制御コードに従い液体金属から所定の成分を集め体を構成していく。 この方法で生産されたロボは、性能的には超高品質な兵器は作れないが、並レベルものは楽に作れる。 専用の工場もいらず、注射次第で多様なロボが作れるためユービノスはこの生産方法を多用している。 ユービノスの機械に関する技術力は銀河文明レベルでは下の上(一部の技術を突出しているが、恒星内文明レベルに毛が生えた程度にとどまる技術もおおい)といったところであるが、このロボ生産法だけは銀河でも抜き出ている。 繭で作りだされたロボは、人間でいえば犬のような存在から戦闘機までにあたる。 ユービノスはロボに対し愛着に似たものをもち、長年使用されたロボには性能を補うために人類製の部品を後付けすることもある。 繭はロボの修理にも使われる。 分類的には SFの中でもサイエンスファンタジーに分類される。 ***追加考察 ここまでの設定を読んだ方から、ステルス達成なら普通に非金属部品で機体を構成しろよという声が聞こえそうです。 それだと強度に不安が出てきます。 金属が硬くて丈夫というのは物理法則の根本から決まっているので、中々金属並みに便利な物質は作れないのでした。 でもやっぱり非金属でステルス達成というのが一番説得力がありそうです。 それでも缶型ロボのキャベツ構造には説得力があります。 もちろん欠点もありますが、それ以上に魅力があります。 何とかして活かしてやりたいというのが設定を作った人間の親心。 Sinaは設定を考えることにしました。 -まずは欠点の克服について。 ステルスを達成できるほどの極薄金属板キャベツ構造となれば歪みが気になります。 金属も薄ければ歪みますが、そこはそれ。 缶内部のキャベツ構造が衝撃の歪みを吸収するので問題ありません。 薄いと強度が気になりますね。 ロボの強度は缶からロボへ変形するときに、缶内部の金属を重ね合わせて接合したものをロボパーツとすれば強度を確保でき問題ありません。 その時に金属のゆがみも修正されるとすれば一石二鳥となります。 欲を言えばレーダー波の波長がもうちょっと長ければ金属板も厚みを出せて説得力が上がるのですが、SFのはしくれ設定である以上現実に文句を行ってもしょうがありません。 さて次にこの不思議な変形を行うロボの可能性を追求してみる必要があります。 どうすれば説得力のある変形が可能となるかです。 ***追加案 缶型ロボについて、Pixivに登録しているkixyoさんに話し相手になってもらいました。 その結果2009/7/27時点ではこういう案が出ています。 -缶型ロボ案1 ブレンパワードのロボのように、たくさんでこぼこのついたロボ。 普通の多脚型ロボの表面に、薄い金属の輪がたくさん追加されている。 これにより機体表面で電波を吸収する。 宇宙航行時は、足を丸めて缶内部に入る。 足を丸めることで、金属の輪同士が適当な間隔で重なり、レイノルズ散乱を引き起こせる複雑な内部構造を達成する。 -缶型ロボ案2 薄い金属板が丈夫な缶の中に入っている。 缶内部は金属板がキャベツのような層を作り、缶中心部にモーターやセンサー、制御装置や作業用アームなどのコアパーツが入っている。 キャベツの断面的な金属層はレーダー波を吸収したうえ、レイノルズ散乱を起こすので高いステルス性を誇り、缶状態で宇宙を渡る。 この缶は多脚ロボへと変形が可能。 変形時、缶内部では薄い金属板が電気などで所定の位置に動き金属板同士がピタッとひっつくように配置される。 くっついた金属板には穴が開いており、そこに樹脂に似たものが押し流され、金属板をつないでいく。 樹脂は骨格、金属板は外部装甲兼構造材となる。 これで金属板と樹脂が円柱形をなし、一つの棒ができる。 棒は人が片手で持てるサイズとなる。 缶内部ではこの棒と缶中心にあるコアパーツとが自動で合体を始める。 宙士分のセンサーやモーターが取り付けられ、プラモの組み立ての要領で自動で組上がっていく。 缶内部での組立が終わると多脚型ロボが出来上がり、缶内部から登場。 潜入工作から日常のお手伝い、子供の相手まで幅広くこなす万能ロボである。 用が終わればロボは自分で缶に入り直し、骨格となる樹脂を分解回収、缶内部はキャベツの断面状態に戻る。 キャベツ状態では、レーダーに映らないというのが胆。 -缶型ロボ案3 金属層がロボに変形する時、樹脂の代わりに真空の効果とアーク溶接を使って合体するバージョン。 樹脂のような不自然な設定がいらないのが利点。 ただし缶型に戻る時、どうキャベツ構造に戻るかは不明。 ***気球ロボ 金星観測気球のように、化学反応を使って高度を調節するロボ。 高度が下がると液体をアンモニアなどと反応させてエネルギーを得る。 地球上と違い高い圧力であっというまに機械が壊れるらしい。 気球や衛星でも流氷観測や、緑の観測など色々な利用が存在する。 分析も得られた写真データ(紫外線や赤外線やクモだけを選別するとか)分析して色々な統計判断を行ったりもするからな。 どんなロボがいいんだろう? ***作業用ロボ http://www.ne.jp/asahi/mecha/keida/gangu-page/gangu-mecha.html このサイトにあるような作業用ロボ設定。 世の中垂直穴における探鉱作業用ロボ(ワイヤー付)のロボとか面白いロボイラストもある。 炭鉱掃除用ロボとか日常的すぎて面白さがない? 窓ふきロボとか普通だしな? 工場の入り組んだ配管、これを検査するロボとか普通に実用化が検討されているらしいし。 さて、どんなのかとおもったら、子供相手のロボ見つけてしまった。 http://www3.realint.com/cgi-bin/tarticles.cgi?ohirome+12644 こういうのは結構面白いな。 というかこの掲示板はどれもこれも面白いメカばかりで見入ってしまう。 ***動物との関係を持ったロボ。 鳥型のカイトを飛ばすと、本物の鳥が寄ってくるらしい。 そういった動物を呼び寄せたり、動物の生態を調査するためのロボとか? 生態調査や環境調査やけがをして保護中の動物の訓練など? っていうか動物と人間の触れ合いをロボに任せるとかよくわからないし。 ***動物型ロボ 普段は水中用だが、いざというときは水上を高速で移動できるとか? 動物のパーツをロボの一部につけるとか? クワガタとか子供大好きだし安直でいいのかも? ***制限 ロボットといえば制限。 起動に時間のかかる世界で即座に起動できる。 空のとべないロボのいる世界で飛べる。 装甲の薄いロボの多い世界でさらに軽量化する。 制御系しかないロボだけの世界で意思を持ったロボをだす。 たったそれだけでロボに魅力が出る。 制限を付けてから、後はそれを覆すちょっとかわった機体の設定を導入する。 それだけでいいはず? -元ネタ まあアイディアノートの段階なので特に記述せず。 -制作経緯 アイディアの制作過程もまとめておくと、結構便利だから。 ---- 閲覧者数 &counter() 今日の閲覧者数 &counter(today) -ページ編集方法 このページは堀江伸一さんの個人的なアイディアページなので編集不可能となっています。 ---- -著作者一覧 名前 堀江伸一 ---- 感想 #comment_num2(size=30,vsize=3,num=20,logpage=缶型ロボコメントログ)

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