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日記2010年2月その9 - (2010/05/19 (水) 11:52:15) のソース

名前 堀江伸一


*2010/2/22
応用確率・統計入門の
調和振動子の確率密度関数の部分を読んでみる。
確率分布とエネルギー値から平均と分散を求める話だった。
偏ったサイコロを振ると、サイコロの値とその目のでやすさの確率が求まり、サイコロの偏りを説明できる理論を求めれば平均と期待値が求まる。
同様に、粒子のエネルギー状態とそのエネルギー状態になる確率を求めれば、粒子の平均と分散を求めることができ、その結果はポアソン分布になるという話だった。
そのための数式がP61に載っていて計算が可能。
という話だった。



所で粒子のポテンシャルって何だろ?
大学いってたらみな普通にわかる話?
数学以外わからず、物理においては中卒同然のおいらには難しい話だった。




-その2
http://www.okada.jp.org/RWiki/?RgoogleMaps%28R%20%A4%C7%A1%A2%20%A5%B0%A1%BC%A5%B0%A5%EB%A5%DE%A5%C3%A5%D7%BE%E5%A4%CB%BD%C5%A4%CD%B9%E7%A4%EF%A4%BB%29%A5%D1%A5%C3%A5%B1%A1%BC%A5%B8%C3%E6%A4%CE%A5%AA%A5%D6%A5%B8%A5%A7%A5%AF%A5%C8%B0%EC%CD%F7
こういうシステムでリッチな画面を持つサービス作れたらそれはそれですごいのかも。
問題もあるな。
サービスを作れたとしても、サービスごとに需要が分かれてニッチになるし、サービスを分類整理して顧客にわかりやすく提示するのも大変だ。
顧客がサービスを探すための検索コストを低く、サービスを顧客に知ってもらうための広告を安くすますという大問題が待ち構えている。
サービスの分散による、社会全体でのIT系サービスの効率低下とたびたび起こる車輪の再発明。
サービスの切磋琢磨による進化をとるか、分散され細切れにされておこるサービスの濁流とサービス同士のすり合わせによる費用の増大を危険視するか。
これを、解決するものはなんでしょうか?
社会?国際組織?巨大企業?消費者の選択?専門機関の研究?国家?それとも未知の何か?




-その3
このWikiの投稿システムが気になったのでソースを除いてみる。
なんか僕の知っている素朴なjscriptとかと違うな。
投稿ボタンをみてみる。
<input type="submit" name="post" class="submit" value="ページ保存" /> 
このclassってなんでしょう?







*2010/2/21その7
http://blog.livedoor.jp/shyougaiitisekkeisi2581/archives/cat_50028526.html
コンクリートを充填材として使う。
参考文献が増えてしまった。
これにインスパイアされてしまったので、今度は○にアイディア追加しとこう。







*2010/2/21その6
建築用エアバックの設定。
上の袋には水、下は気球風味に支えれば、大丈夫?
建物や中の人を地震から守るための建築用エアバック。
なんて文章では説得力があっても、説得力のある設定や絵を作るのは難しいなあ。


*2010/2/21その5
おや、さきほどPixivのsameさんからメッセージの返答が。
当WikiでSF設定としてネーム推敲中の風船式土嚢と、プログラム不要のライトアップロボに関するアドバイスでした。
前者は、堤防の決壊部を一瞬で応急処置するための案で、後者は光源がダンスのように激しく動き回るかっこいいライトアップショーを実現するためのロボです。

風船式土嚢に関しては、原理的に可能なだけでは駄目で、普及、保管から現地での使用までの各フェイズで専門家のアドバイスがいるだろうという現実的な観点からのアドバイスが。
ライトアップロボについては、、、うん、sameさん創造の翼を広げますね。
お互いが相互作用して行動を決定するライトアップロボか。
こうなるとsameさんのおかげでアイディアが2種類に分かれてきました。

-線形的な動きをするロボ、互いの相互作用なし、床や街路やイベント会場に用意されたテープや模様やプラレール的路線にしたがって走りまわりながらライトアップを行うロボ(堀江伸一案、水上移動もアリ)
-ルールから自分の行動を決定し相互作用するロボ(アリなどの群知能的な雰囲気のロボかしら、sameさん案です)
sameさんからの自由な発想にちょっと脳がミキシングされた気分。






*2010/2/21その4
SF用ネーム建築用エアバックの製図のためにただ今調べ物中。
やっぱり非現実的すぎるかな?












ああ、こんなことより大和ちゃんと一緒に遊びたいなぁ、いつか結婚とか、かわいいあかちゃんとか、そんな夢。









*2010/2/21 その3
心臓モーター、トーラスモーター、星の庭師。
全部設定はできているんだけど、解説文や解説の構成を考えるのが難しい。
どんな原理か先に知りたいという方は、こちらに質問をどうぞ、お答えします。
#comment






*2010/2/21 18:20
夢中でエーコンを遊んでしまった。
結局エーコン6、何回も対戦をしてしまった。
今日は集まりがよくて嬉しい。
アイマスA10Aのみで挑戦。


-今日の目標
RCL連続発射での撃墜を試みる。


Ailingsh対戦成績(大文字小文字は適当)。
挑戦1回目、多人数対戦。
相手が高起動戦闘機ばかりなので、集弾率を下げて面攻撃を試みた。
当然ながらこんな薄い攻撃あたるわけがなかった。
実際当たらず、対戦相手から「弾が当たらないの?」といわれてしまう。


2回目
F22 2機が相手。
と思ったら相手が弱い。
こちらが相手を見て悠々と軸線をあわせて後ろを取っているのに回避行動をとることもなく。
圧勝。
CPUみたいな相手だった。



3回目
弱い相手に勝っても嬉しくない。
というわけでまだ挑戦。
今度は1On1、A10対Su47、ゲームだからこその対戦だね♪
QAAMはめをしてくるSU47相手の先を読もうと後ろを取るも。
ECMLv3QAAMを回避できず、こちらの負け。
相手の1手先を読んで後ろなら取れるんだけどね。




4回目
10人という大人数対戦。
少しは楽しいのがきた。
と思ったら、なんだか難敵。
出撃、撃墜。
出撃、旋回、撃墜。
出撃、旋回、回避、旋回、後ろを取ったと思ったら囮だった、後ろから撃墜。
出撃、右を見る、相手発見、追いかける、旋回1回している間にいつのまにか後ろを取られる、撃墜。
出撃、旋回戦、相手の2回先の旋回先を読んで旋回に緩急をつけてこちらから後ろをとる、後ろを取ったところを他の相手プレーやに落とされる。
撃墜されてばかりだった。

相手はチームでやっているのか、イルカの群れみたいなSu473機部隊。
いるかの群れが小魚の群れを追い詰めるように、こちらの後ろを取ってくる。
チームプレイのようなものを感じた。
相手チーム一位の19000点台って何でしょうか?
ま、しょうがないか、こちらが1回旋回する間に、相手は2回旋回するチャンスがあるんだから、勝てるわけがない。
でも先読み次第で、相手を撃墜する方法もありそうだ、実際1回落とせたし。



-結論
RCLよりミサイルのほうがまだ当たる。
RCLの弾速は思ったより遅い。
高機動機相手に撃つと、RCL発射を見てから悠々と回避されてしまう。
でもなんでも使い道しだいかな。
目指せ3次元空中ドリフトキング、先読みで敵を撃墜。
なんてね。
ゲームの中だけだよね、戦争が面白いのって。






*2010/2/21 15時35分ごろ帰宅。
さっき帰宅、今日は鶴林寺公園でおやつを食べた。
それなりに有名なお寺と公園があり、観光客を迎え入れるためのバス停と駐車場もある。
日差しも暖かく、陽だまりの公園のベンチに座っていると、結構気持ちがいい。

はとが寄ってくるのでえさを上げていたらここまで、よってきた。
&ref(2010年2月21日.jpg)
なかなか人間慣れしているハト達である。


ちょっと興味がわいたので、氷を投げてみる。
鳩の学習曲線を見てみた。
フライドポテトをほんの少し食べたばかりで、まだまだ食欲全快のハト20匹ほどである。
結構食いつきはいいだろう。

-一投目。
3,4匹が群がる。
一匹目が氷を口に加えて味を見ると、即座に投げ捨てた。
投げ捨てた瞬間に他の鳩も移動を停止。
つまりはとは視覚では氷を理解できず、口に運んでそれがなにかをチェックするということだな。
あと、動きが止まるとうことは他のはとの動きを見て自分の動きを決定しているとうことかもしれない。

-二投目から5投目まで
まだまだどかっと集まるが
一回投げるたびに少しずつ、集まりが弱くなるもまだまだあつまって口に運ぶ。

-六投目から10投目あたりまで
さすがに反応が鈍る。
腕の動きには反応する、投げられたものが地面を転がり低速になるまでも反応する。
だが、氷が止まると反応しなくなった。

-11投目あたり
新しい鳩がきたので、そいつに向かって投げてみる。
未学習のはずなので、口までは運ぶはずだ。
なぜか、動かず氷を無視した。

なぜ無視したかの仮説
-周りの鳩が動かないことを基準にした
-遠くから氷をまくのをみていた
-たまたま、もしくは他の理由



-15投目あたり
もう一匹きたが、それもさっききたのと同じだった。


-十六投目以降
腕の動き以外には反応しなくなる。
転がっている途中の氷にも反応しなくなった。
つまりはとの学習が完了したということである。


-二十投目以降
羽を震わせる行動を見せたり、食べ物を探しているぞという雰囲気が消えうせる。
移動速度が低下したり、視線の乱れが低下したり、鳥(鳩)には視点というものがあるのだろうか?


後はとはやたらと視覚に偏った探索パターンを持つようだ。
自分の隣にあるものに気づかないあたり匂いではないようである。
それとも特定の匂いしか分析できないのだろうか?



まいいや。
エーコン6オンライン対戦、30分だけ遊んでみよう。
日曜ならニート以外の社会人プレーヤーや子供が参加しているかもしれない、10人対戦くらいはやってみたい。




*2010/2/20
昨日の晩、アニオタとマーケティングと搾取と健康的なアニオタ像についてというなんだか怪しいコラムを推敲。
朗読した。
80年代アニメ90年代アニメの一過性のものとしてアニメを楽しんだアニオタと、90年代後半マーケティングや企業戦略、やくざにとって搾取しやすい対象として作られたアニオタ(ヒモテが多いような気がする)。
2000年以降に生まれた別系統のアニオタ(社会的で友達が多く恋愛経験も豊富、事実うらやましい連中である)という分類。
というなんだかえらそうなコラムを考えた。

弟の知り合いに多かった、自衛隊系アニオタ、体育会系統アニオタ。
という分類でいろいろと議論のたたき台になるようなコラムを目指してみよう。





-コラムと関係ない話
ちなみに、俺はどの分類のアニオタかというと、独り言をいいながら考えをまとめるタイプのアニオタだったりする。
アニオタからすら気持ち悪がられれて排斥される底辺にいたりする(この言い方はあまりよくないけれど)。
社会性があり仲間とあつまって騒ぐのが好きで群れるタイプのアニオタからは気持ち悪がられるし、女の子にもてるタイプのアニオタからは馬鹿にされる。
年収高めの高所得アニオタの中には入れず、体育会系体を鍛えて彼女もいるタイプからは馬鹿にされる。
という最底辺アニオタだったりするのだった。




女性の場合、文章上手で難しいこともいえて会話もきちんとできるタイプの彼氏は高ポイントって言うのがありまして意外とそういう方はモテテルようなのですが、私の場合人間性に問題があって-評価。

魅力的な彼氏指数で
文章がとてもうまい+60となっても
現実にあったら人間性に難あり-3
60*-3=-180
見たいなことになるという。

これが文章がまあまあうまい+20
現実にあったら人間性に難あり-3
20*-3=-60
よりもひどい評価になるんだな。

これが、きちんと会話ができる、身だしなみがきちんとしている。
だと60*10みたいな世界になるわけだけれど。








今日のエーコン6
AiLingSH(AiLinkSHと書き間違えた)対戦成績。
アイマスA10Aで参加。
2回勝負でそれぞれ1機ずつ撃墜、1回自爆、1回撃墜される、16:25分まで遊んだ。
bebulo13(つづりあってたかしら?)さんとまたあう、多分常連だな、3対2の対戦でスコア9000とかすごすぎる。

-自己評価1
旋回はまあまあうまくなってきた気がする。
問題は、後ろを取る旋回がまだうまくできてない。
飛行履歴を見ていると、ここで後ろを取ればいいのにというタイミングが多い。
A10Aは機体に質量があるので旋回が大味になるのはしかたないけれど、でももう少し後ろのとり方があると思う。
バレルロールの途中で、いきなり動きを変えて急旋回を見せる機動は、バレルロールだと思い込んでいる相手の意表をつきなかなかいい手のようだ。
空戦は先で相手より優位な位置を取り、後の先で相手の出方を見ながらタイミング取る。
単純に後ろを取るだけでは、相手の回避による旋回戦が展開されてしまう。
相手の旋回を読み、そこを狙って打ち込むことが大事、だな。



-今日の自己評価
自分から敵の前にいき、敵に後ろを見せるような馬鹿丸出しな機動が減ってきたと思う。
やはり過疎っているのか3対3とか小規模対戦ばかり。
たまには16人対戦やってみたい。
明日、日曜ならできるかな?

-オンライン対戦ゲームの正しい遊び方
たまに1試合2試合、30分以内で軽く遊ぶのが一番賢い遊び方だろうなあ。




*2010/2/19
ライトアップショー、ダンスやイベントの盛り上げ、などを子供でもおこなえる気軽なライトアップショーロボの設定。
どうしようかな?