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マリギャラ拡張数学の力を使って星の形を変えてみよう - (2008/12/01 (月) 03:14:02) のソース

現在全体像考え中。
**簡単な例
図準備中
まずはお決まりの基本。
星が2次曲面群を一周していく絵の準備中。
球から始まって2次曲面群を全部一週、急に戻りその後トーラスなどの形を一周。
その後、縦横比を変えたり中心をずらしたり、重力元の位置を変えたり、複数の星の間の距離をかえるだけでも星の印象は大きく変わるというのをあとにつける。

使う数式は1=x^2/a+x/b+y^2/c+y/d+z^2/e+z/fといったイメージで。


***複雑な例
3次曲面群のうち使いやすい形や、極率に基づいた図形など。
また一定の図形(線分 面 円 楕円 その他諸々回転体)を特定の軌跡で動かした時に出来る形などの絵を準備する。
そしてそれらの形を動かす。

利点
数式から生み出すので計算しやすい。
容量が小さくなる。
作りこみが

欠点
星の上に物を置くのが大変。
敵CPUが使いにくい
(ただし数式で表現できる星の場合、解決法が無数にあり適用できるアルゴリズムは多い、高度なアルゴリズムを追求すると際限ないけど.
星の形に対し写像を取ってその写像の中での戦略を考えさせることで数多くの星にCPUを適用させる、もしくはニューロネット適用する。すごっく高度な数学いるからできたら触りたくないけどこれくらいしか方法思いつかない)


***星の複雑な変形2
捻ったりつねったり膨らましたりしぼめたり、堅くしたりやわらかくしたり、伸ばしたりちじめたりなどのそれらを組み合わせのバリエーションを丁寧に描く。