※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

「Pixiv投稿小説批評ログ6」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

Pixiv投稿小説批評ログ6 - (2010/08/17 (火) 14:28:50) の1つ前との変更点

追加された行は青色になります

削除された行は赤色になります。

 好奇心。
 創作にこれが一番大事なものだと思うのです。
 好奇心があれば作品に幅が生まれ、豊かさが小説の枝に実り、オリジナリティという実がつくわけです。
 
 好奇心がどれだけ大事かといいますと一例を示しましょう。
 
 例えば野球を見たというエピソードがあるとします。
 
 野球を見た、次に××をやった、その次は○○をした。
 こういうのは好奇心の欠如した文章。
 
 野球を見たとき、観客席はどうだったか、バッターやピッチャーはどうだったかとか、その試合がどんな意味を持っていたかとか、一緒に野球を見た人がどんな人でその時どんな関係だったか。
 主人公の気分がどうだったろうとか、そうやって好奇心の羽を広げると作品の選択肢が一挙に広がります。
-そういう視点でPixivの小説を分類してみると、これが結構面白いのでした。
-
-
+好奇心は創作にとってとても素敵なものです。
 
 
 好奇心が必須なのかといえばさにあらず、
 逆に好奇心が欠如した作品群にも良い点があります。
 
 萌え作品やラノベに代表されるお約束の踏襲は、作風というよりも大勢で共有される世界観であり技術であります。
 先行する作品の亜種にすぎない良く似た展開、お約束のエピソード。
-これは作品群の外部に興味を失い、お約束というテクニックを繰り返しているだけですが、非常に有効なので何度も繰り返し使われるテクニックです。
+これは作品群の外部に興味を失い、お約束というテクニックを繰り返しているだけですが、非常に有効なので何度も繰り返し使われる技術です。
+
+
+こういう視点でPixivの小説を分類してみると、これが結構面白いのでした。
+これは好奇心のある作者なのか、それとも技術だけに頼った作者なのか、新しいお約束を作るだけの作者なのか。
+
 
+まあたいていの作者はそれ以前というのが正直でシビアな現実なのですが、そこに目をつぶってそういう視点を導入するのは楽しいものです、。
 
 
 
-後は自分や人の創作物を評価するとき、好奇心、作風の幅の広さ、文章の上手さ、一日最低1200文字のペースで何かを書けるか(プロならこの作業量は必須だと思う)
+他にも評価法は多数あります。
+自分や人の創作物を評価するとき、好奇心、作風の幅の広さ、文章の上手さ、一日最低1200文字のペースで何かを書けるか(プロならこの作業量は必須だと思う)
 など多数の評価法で自分の作品を見ることが出来るかどうかが重要ですね。
 
 
 
 
 
 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9295
 UFOが飛ぶ村で
 文章もしっかりしているしキャラも立っているし。
 Pixiv小説のなかでは十分に実力のあるラノベ作品。
 UFOの出る村でミステリーサークル作りのバイトをしているシーンから始まるのも秀逸。
 閲覧数が伸びてない割りに隠れた名作。
 
 
 
 
 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=30025&c_open=1#1
 読みにくいので改行増やしたほうがいいですね。
 後一つの会話文が長いので読みやすくなるような工夫が必要だと思います。
 各パートの状況説明が短い感じ、エピソードのボリュームが不足してる感じを受けます。
 何かエピソードを挿入するか補足するかが必要ですね。 
 
 私にはどうすれば作品が良くなるかなんてわかりませんが、
 例えば火がない時代どれだけ不便だったかの説明が不足している感じはうけます。
 作中において読者に火がないことへの不便を共感させられてない感じです。