2008年8月現在、昼夜を問わず人口最大(ほとんど首都警備AFKで
実際のアクティブ人数は多くないという説もあるが)の国。
にもかかわらずB鯖のネツ一強を助けている国である。
B鯖の過疎化と勝ち馬のり鯖にした原因であると言っても過言ではないだろう。
VIP足軽neet団の対ホルソーン工作を始めてとして工作国家、チート国家の地位を得る。
B鯖でのFo率No1国家でもある。
また、スレ等で特に話題に上るのがその布告傾向である。
ネツエル戦を避けていると指摘されると即擁護が沸くが実際の布告行動をSS付きで紹介してみよう。
例1:
・SS
ホルのワグノ攻めが割れているのを確認してのホル領2箇所同時布告
時間的ホルは50人いるかいないかの時間帯、逆にゲブはこの時間でもホルの2倍の人口を有すると付け加えておく。
例2:
・SS
深夜、人口最大国が最小国への同時布告
周辺にネツ領があるにも関わらずのこの布告ではネツの犬と呼ばれても反論はできないであろう。
事あるごとにネツ一強を非難するゲブであるがその行動は紛れもなくネツ支援である。
例3:
・SS ・布告者
ホルの4戦場目が割れたのを確認しての布告
余談であるが水曜の99人は100人からゲブ側がFoしたものである
例1:
・SS1 ・SS2
スレで「ホルはクラウス青いのにログマ来るな」というゲブ民の声を聞くが実際はこの通りである。
壮大なお前が言うな国家に相応しい行いであろう。
例1:
・SS
極稀にではあるがゲブ側からネツに攻めることもある
が、そのタイミングはネツが割れている戦場を持っていることが前提であり、それがない場合ホルカセ本土への布告が頻繁に行われる。
例1:
・SS ・布告者
ホル本土で4箇所ネツvsホルが行われているのを見てのセノビア布告
これをネツの家畜と言わずなんと言おう。
例2:
・SS ・布告者
ホル本土が上記の状態であるにも関わらずホル領ソーン布告
これをネツの家畜と言わずなんと言おう。
例1:
・SS ・布告者
10月31日。カセ本土を蹂躙した後、防衛を放棄しホル領ログマールへ
が。見事に返り討ちにされた。恥ずかしい連中である。
余談ではあるが。この後カセの報復及、及び、日頃から本土布告されていたホルによって本土を荒らされる事になる。
何故かその報復でホル本土(セノビア・ワードノール)に布告するも返り討ちにされアンバーへと旅立った。
・セノビア参戦者・ワドノ参戦者
が、そのアンバーも返り討ちにあう。Fo続出で一時10人差がついた。
・アンバー参戦者
その他の布告(10分待ち等)
例1:
・SS ・布告者
対ネツのデスパが攻め割れ状態でソーンに13人いたのでまさかと思ったら案の定布告。
ゲブ5人とソーン終了後残っていたホル民8人である
升、工作は戦略
2009年3月29日。勝利を掴めのイベント中に突如出現したキープチーターと共にダガーへ布告。
:
・証拠SS
極稀にではあるがゲブ側からネツに攻めることもある
が、そのタイミングはネツが割れている戦場を持っていることが前提であり、それがない場合ホルカセ本土への布告が頻繁に行われる。
実際問題、ネツに布告するよりは勝ち筋のある方に布告するのは判らないでもない。
だが彼らの行動が国家バランスを崩しているという初歩的と言うか小学生でも判る事に早く気が付き、人口が多い国なりの行動を取ってくれることを切に祈っている。
祈っても所詮は家畜なので馬の耳に念仏なのだが。
おまけ
ゲブランドの布告チャート
ちなみに、ネツによるシディット、キンカ、ブローデンへの布告チャートと
ほぼ一緒の内容だったりするのだが、ネツの場合は対象MAPへの更なる粘着・執着度が
加味されている為、ヲチには注意を要する。
ネツがゲブに対してこの項目通りの批判をしている時は、ネツも同じ事をやっていたりと
なかなか微笑ましい。
{余談だが、この項目や【ID:8x+2drN1】の関わった項目が浮上すると、
各国紹介にてネツ翼賛、ゲブ侮辱の内容に書き換わっている事が多い。
ほぼセットで頑張っているのだろうと思われる。
各国紹介から悪意を省く=ゲブのイメージアップという考え方からして確定的。}
最終更新:2009年03月30日 14:44