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&bold(){<藩国へ行こう! 取り扱い説明書>} これは藩国紹介系公共事業『藩国へ行こう!(仮)』の説明書です。 参加してやろうという藩国さんはこちらをよくお読みになった上で、 軽い気持ちとちょっとした好奇心をもってご参加ください。 ***1.藩国へ行こう!(仮)について これは「藩国紹介って短い文章でしかしたこと無いのよねー」という所から生まれた、藩国を紹介するためだけの事業です。 イグドラシル?アイドレス?そんなところには焦点を当てません。 国の面白い側面、楽しいキャラクター、チャットではどんな話をしているか。 そういうことに焦点を当て、国の特色ではなく『国の雰囲気』を紹介しようと言うものになります。 どんな国だろう?と思っている人に手軽にこんな国だよ、と疑似体験してもらうのが一番大きな目的となります。 ***2.コンテンツについて 藩国へ行こう!ではそれぞれの藩国のページについて、次の3つのコーナーを作ります。 1.特産品などの名物紹介ページ、 2.藩国チャットにお邪魔してのインタビューページ 3.藩国旅行ガイド 名物については3つを予定しており、特産品から名物キャラクター、独自のアイドレス、名シーンなどなど、国を語るに欠かせないものを紹介します。 インタビューは作業員が藩国チャットに突撃取材!して収録させていただきます。 その国ならではの会話、国のいいところなどのアピールポイントなど、いっぱい自慢話をしていただき、『実際にこんな国ありそう!』と思えるようなものにしていきたいと思います。 そして最後の旅行ガイド。見るだけで実際に国に行った気分になるだけでなく、本当に現実にあるような、現実で行きたーい!と思うような、そんな気持ちにさせるため、入国方法から観光名所、宿泊施設、名物料理、公共移動手段や言語に至るまで、本物の旅行ガイドと遜色ないものを収録します。 (例:ビギナーズ王国の場合http://www14.atwiki.jp/bigina-zu/pages/13.html) ***3.準備していただくこと 参加してみよう!と思ってくださった藩国さんはまず、事務所にて参加表明をしていただきます。 それと、大変恐縮ではありますが次のものをご用意していただきます。 (1)特産物などのSS・イラストなど (2)チャットなどで名乗っている名前とPC名が違う場合、そのリスト (3)なるべく多くの国民がチャットに集まる日の予定 (4)旅行ガイドに乗せる名所など(できれば原稿に近いもの) 以上の3つになります。 このうち(1)については、イグドラシル、提出物、藩国内のみでの公開など種類を問わず、技族・文族の許可を得られたものをご用意ください。こちらの方で見本ページのように整形させていただきます。 (4)の旅行ガイドですが、インタビューの中でi言語を利用して皆様で作成していただく、と言うことも考えておりますので、是非ご相談ください。 自分たちでページ作成したい!という藩国さんも大歓迎ですので、その際はお気軽にご相談ください。 (見本ページ:http://www14.atwiki.jp/bigina-zu/pages/15.html) ***4.インタビュアー体験 さて、この事業がなぜ「藩国へ行こう!」なのかといえば、藩国にお邪魔するからに他なりません。が、それだけで藩国へ行こう!などと名乗っているわけではありません。 もう一つの目玉として、あの国に行ってみたーい!という人のために、インタビュアーを公募しております。 あの国ってチャットではどうなってるんだろうと気になっていたそこのあなた!一度インタビュアーとしてお邪魔してみてはいかがですか? こちらにつきましても事務所にていつでも受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。 ***5.最後に 最初にも言ったとおり、この公共事業は藩国の雰囲気を掴むためのものです。 入国を迷っている人やあの国気になるなぁという人の助けになれば幸いと、作業員一同心より願っております。 それでは、皆様のご参加をお待ちしております。
&bold(){<藩国へ行こう! 取り扱い説明書>} これは藩国紹介系公共事業『藩国へ行こう!(仮)』の説明書です。 参加してやろうという藩国さんはこちらをよくお読みになった上で、 軽い気持ちとちょっとした好奇心をもってご参加ください。 ***1.藩国へ行こう!(仮)について これは「藩国紹介って短い文章でしかしたこと無いのよねー」という所から生まれた、藩国を紹介するためだけの事業です。 イグドラシル?アイドレス?そんなところには焦点を当てません。 国の面白い側面、楽しいキャラクター、チャットではどんな話をしているか。 そういうことに焦点を当て、国の特色ではなく『国の雰囲気』を紹介しようと言うものになります。 どんな国だろう?と思っている人に手軽にこんな国だよ、と疑似体験してもらうのが一番大きな目的となります。 ***2.コンテンツについて 藩国へ行こう!ではそれぞれの藩国のページについて、次の3つのコーナーを作ります。 1.特産品などの名物紹介ページ、 2.藩国チャットにお邪魔してのインタビューページ 3.藩国旅行ガイド 名物については3つを予定しており、特産品から名物キャラクター、独自のアイドレス、名シーンなどなど、国を語るに欠かせないものを紹介します。 インタビューは作業員が藩国チャットに突撃取材!して収録させていただきます。 その国ならではの会話、国のいいところなどのアピールポイントなど、いっぱい自慢話をしていただき、『実際にこんな国ありそう!』と思えるようなものにしていきたいと思います。 そして最後の旅行ガイド。見るだけで実際に国に行った気分になるだけでなく、本当に現実にあるような、現実で行きたーい!と思うような、そんな気持ちにさせるため、入国方法から観光名所、宿泊施設、名物料理、公共移動手段や言語に至るまで、本物の旅行ガイドと遜色ないものを収録します。 (例:ビギナーズ王国の場合http://www14.atwiki.jp/bigina-zu/pages/13.html) ***3.準備していただくこと 参加してみよう!と思ってくださった藩国さんはまず、事務所にて参加表明をしていただきます。 それと、大変恐縮ではありますが次のものをご用意していただきます。 (1)特産物などのSS・イラストなど (2)チャットなどで名乗っている名前とPC名が違う場合、そのリスト (3)なるべく多くの国民がチャットに集まる日の予定 (4)旅行ガイドに乗せる名所など(できれば原稿に近いもの) 以上の3つになります。 このうち(1)については、イグドラシル、提出物、藩国内のみでの公開など種類を問わず、技族・文族の許可を得られたものをご用意ください。こちらの方で見本ページのように整形させていただきます。 (4)の旅行ガイドですが、インタビューの中でi言語を利用して皆様で作成していただく、と言うことも考えておりますので、是非ご相談ください。 自分たちでページ作成したい!という藩国さんも大歓迎ですので、その際はお気軽にご相談ください。 (見本ページ:http://www14.atwiki.jp/bigina-zu/pages/15.html) ***4.インタビュアー体験 さて、この事業がなぜ「藩国へ行こう!」なのかといえば、藩国にお邪魔するからに他なりません。が、それだけで藩国へ行こう!などと名乗っているわけではありません。 もう一つの目玉として、あの国に行ってみたーい!という人のために、インタビュアーを公募しております。 あの国ってチャットではどうなってるんだろうと気になっていたそこのあなた!一度インタビュアーとしてお邪魔してみてはいかがですか? こちらにつきましても事務所にていつでも受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。 ***5.最後に 最初にも言ったとおり、この公共事業は藩国の雰囲気を掴むためのものです。 入国を迷っている人やあの国気になるなぁという人の助けになれば幸いと、作業員一同心より願っております。 それでは、皆様のご参加をお待ちしております。

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