質問はこのFAQと質問版のLogに目を通してから質問板にお願いします。
英語情報の読解補助に、複数のエンジンで翻訳した結果を比較するとわかりやすいかも
Web翻訳はCROSS LANGUAGE系やWorldLingo系がhttpsも通り動作も軽い様だ
下記の方法でゲームができました。
1.インストール・パッチアップデート
CD→v1.41→v1.5→PC再起動
2.下記のファイルをダウンロード
pbsetup.exe http://websec.evenbalance.com/downloads/windows/pbsetup.exe
pbsvc.exe http://www.evenbalance.com/downloads/pbsvc/pbsvc.exe
3.下記のファイルのプロパティの互換性タブで「管理者としてこのプログラムを実行する」という項目を有効にする。
C:\Program Files (x86)\EA GAMES\Battlefield 2\BF2.exe
4.pbsvc.exeでPunkBusterを再インストール(再設定)する。
5.pbsetup.exeでPunkBusterを最新の状態にする。
これは2142のwikiより参考に行いました。
これで問題なくマルチプレイも動いています。
海外では、2005/6/21〜27に発売されます。
日本語版は、7/7日に発売との発表がありました。
価格はオープン価格ですが、海外では大体$50前後の模様。
日本では6300〜7000円程度なところが多いと思います。
サーバはメーカー公式の他、協賛企業や有志の方々がボランティアで立てていただいているので、発生しません。 ただ、雄志による運営のサーバは、あくまでボランティア・趣味で立てておられるので、 彼らに対して文句は言わないようにしましょう。
とりあえず買う前にDEMO版で動くかどうか試した方がいいと思います。
買ってから、PCのスペック不足で動かない! なんてことにならないために。
BF2にはBF2無印(後述の拡張パックに対してサブタイトルがついてないもの)、
BF2 Special Forces(SF)、BF2 Euro Force(EF)、BF2 Armored Fury(AF)、
BF2無印とSFがセットになった、日本では未発売の BF2 Deluxe Edition(DE)などがあります。
このうち日本語化できない仕様のため、輸入版BF2DEは英語環境でいいという方以外は
購入しない方が良いでしょう。
製品版のプレイに必要なものはBF2無印だけで、日本版と海外版があります。
拡張パックのうち、SFはアンロック武器という追加武器が増えるのでオススメです。
EFとAFはダウンロード販売のため購入が面倒な点と、SFのように導入で利点が
増えるわけではないので、無理して買わなくてもよいという意見が多いです。
余裕があったり無印やSFに飽きたら買うのもアリという方向で。
また、他に Battlefield 2 MODERN COMBAT (MC)がありますが、これはPlayStation2と
XBOX360で出ているコンシューマー用ゲームで、パソコン用のゲームではありません。
中身はシングルプレイ中心のマップクリア形式。PC版BF2とはMAPも兵科も武器もゲームシステムも違うため、
同じBattlefield 2 の名を冠していても、まったく別物のゲームと考えて良いでしょう。
BATTLEFIELD2 MODERN COMBAT@Wiki
http://www8.atwiki.jp/bf2mc_2ch/pages/180.html
海外版でも日本語でのインストールは出来ます(BF2DEは除く)。マルチランゲージなので中身は基本的に一緒です。
ただしインストーラー自体は外国語のため、ヤフオクあたりで安く売られているタイ版などはインストール時に文字化けします。
海外版にはDVD-ROM版がありますが、日本ではCD-ROMx3だけです。
日本語のマニュアル&パッケージがあるかないかが大きな違いです。
他にはレジストキーの記入場所が、同梱の紙かCDケースの裏か
説明書の裏のどれかという違いがありますが、プレイには問題ないでしょう。
インストーラーやマニュアル&パッケージが外国語でも気にせず、
ヤフオクや通販などが利用可能な人なら、安い海外版の方がお得です。
前作1942でもそうですが、基本的に中古BF2はNGです。
前プレイヤーの行儀次第で、いくつかのサーバーではBANされているかもしれません。
最悪の場合、マルチプレイ自体不可能な可能性があります。
前の所有者の行儀がいい事に賭けて買うのもアリかもしれませんが、
安物買いの銭失いになる可能性を考慮すると、新品で買うのが望ましいです。
信頼できる友人から直接個人売買とかなら、なんとかグレーゾーンですが・・・
Windows2000はサポート外ですが、動作はするようです。
ただ、製品版ではインストール画面で文字化けが発生して読めません。
Demoを思い出しながらインストールを進めてください。
Emigrant32を使用する事で文字化けを回避できます。
Emigrant32
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se050644.html
現状でPunkBusterの挙動がWindowsXPのSP2以外ではより不安定になるケースも有る様です。
これは使用環境に左右される部分が多いのですが、安定性を求めるならばWindowsXPのSP2による運用をオススメします。
EA側で公式にサポート対象外であるため、PunkBusterの動作確認自体行われていない可能性が高く、今後も不具合が発生する可能性が高いと言えます。
またWindows2000での運用で発生する諸問題を回避方法が永続的に得られる保証は無く、将来的に回避できない問題に遭遇する可能性も十分に有りますので、どんなに高性能なハードを使用していても、実質的に最低動作環境を満たしていない環境で使用している事を自覚したうえで、自己責任での運用をお願いします。
基本的に家電メーカー製のパソコン(富士通やNECなど)は一部の機種を除いて動作しないと考えたほうがいいです。
メーカー製はコスト低減・デザイン重視のため独自規格のパーツを利用しており、
そのため、多くの機種ではグラフィックボードを差すPCI-ExpressやAGPのスロットがありませんし、
スロットが存在していても搭載スペースに制約があったり、電源容量が最小限に止められており、搭載できたとしても高負荷時に不安定となる場合や、メーカー保証が無効になる場合があります。
3Dゲームに求められるリアルタイムな3Dグラフィック性能を有するパソコンは、メーカー品としては特異ですし、その様なパソコンはコスト高ですから、必ずと言ってよいほど「3Dゲームに適している」等、売り文句がつきます。
「パソコンに3Dゲーム機として十分な性能も追加している」ので、一般的な3Dゲーム専用機相当以上の追加コストが掛かると思って下さい。
また「ゲーム用に強化したパソコン」な訳ですから「購入時に強化した覚えや、元から強化されたものを買った覚えがない」のなら、高確率で3Dゲームは簡易な物がやっと動く程度でしょう。
自分ご購入したメーカーのホームページで性能の詳細を調べ、BF2の動作推奨環境と比較するのが確実ですが、購入時に3D性能の為に高上がりのパソコンを故意に選択した覚えがなければ、十中八九動作しないと思った方がよいでしょう。
現状で、オンボードのグラフィックの大多数で動いたという報告は確認できていませんし、一部の特定メーカーの最新オンボードグラフィック搭載機で起動できたとしても、プレステ相当かそれ以下とされる低設定・低解像度でしかゲームをプレイ出来うるレスポンスは得られないので、実質的に使い物になりません。
故にオンボードでしか使うことのできないメーカー製は(実質上)動かないものが大多数、というわけです。
ショップブランドや、NECではValueOne、イーマシーンズなど、
拡張性のあるパソコン買い替え、それにグラフィックボードを増設するか、必要性能を備えた機種に買い換えましょう。
最適な選択枠は自作機となりますが、このFAQ項目を必要とされている時点で、パーツ選定から自作を行うのは難しいかもしれません。
基本的に、BF2はその画面の綺麗さや、多人数対応のネットワーク対戦機能を実現するの代償として、快適な環境を構築するには相当なコストがかかります。
一般的にこの様な最新のパソコン用3Dゲームを常用的に遊んでいるプレイヤーは既にそれなりの設備投資を行っている人が殆どなのです。
インストール手順は以下の通り
※最新のフルパッチには既存の拡張パックやブースターパックへのパッチも含まれますので、必ず最後にも適用すること。
アカウントにはオンライン用とオフライン用の二種類が存在しています。
初期のアカウントはオフライン用なので、オンライン対戦するにはオンライン用のアカウントを作らなければなりません。
オンライン用アカウント作成:
1)メニュー画面左下から、"LOGOUT"を選択し、現在ログオンしているアカウントを抜ける 2)LOGINウィンドウで、左下の"MANAGE ACCOUNTS"を押す 3)ACCOUNT MANAGEMENT で、右下の"CREATE ACCOUNT"を押す 4)"ACCEPT TERMS"を押す 5)"CREATE ACCOUNT"で、上部に表示されている"MULTIPLAYER"タブが選択されている事を確認 6)アカウント情報を入力する ※ACCOUNT NAMEは、全世界で共通のようです 被っていた場合、"The uniquenick is already in use."と表示される 7)"CREATE ACCOUNT"を押す "CREATING ACCOUNT"と表示され、しばらく待つ※この時、マウスをクリックするとキャンセルされるので注意!!
オフライン用アカウント作成:
オンライン用の4)まで同じ 5)"CREATE ACCOUNT"で、上部に表示されている"SINGLEPLAYER"タブが選択されている事を確認 6)アカウント名を入力する
メールアドレスを入力しましたか?
もし固まった場合、Escキーを押すと復活できるらしい
GAME SPYのアカウント使えるからGAME SPYでアカウント作るのも手、らしいです。
パスワードを記憶させている場合、それぞれのプレイヤー情報に相当するProfile.conにパスワード情報+GUIDで暗号化されて記録されているため、GUIDが違うクライアントにProfile.conを移植しても暗号化したデータの複合結果(プレイヤーのパスワード)が変わってしまい、リストのプレイヤーをダブルクリックするだけはログインできない。
再度正しいパスワードを入力してログインすれば問題はない。
この後は移植先のGUIDを用いて暗号化し保存し直す為、次回の利用からは通常通りログインできる。
これは他人のProfile情報をコピーして騙り行為を行えなくするための仕様となっている。
移植先で事前にプレイヤーの検索を行って登録した後に、Profile.con以外の設定ファイルを上書きして利用環境を複製する分には前記の問題は発生しない。
「そのニックネームは既に使われています」の意。
半角スペースなど無効な文字・記号が名前に含まれている場合でも出ます。
別の名前を考えてください。
Program Files\EA GAMES\Battlefield 2 Demo\mods\bf2\Movies
にあるオープニング関係のbikファイルを別のフォルダに移動するか、
もしくは削除すれば出てこなくなる。
オープニングに使われているファイルは以下の通り。
demo_bf2legal.bik demo_bf2release.bik demo_demolegaltext.bik demo_locknload.bik dice.bik EA.bik Nvidia_logo.bik
実行引数に+restart 1を追加。
確認ver.
v1.12(1.1.2554-356.0)
インストール時に作られたショートカットを右クリし、
"C:\Program Files\EA GAMES\Battlefield 2\BF2.exe" +fullscreen 1
の後ろに、
(半角スペース)+playerName xxx +playerPassword yyy
を追加する。xxxとyyyは各自の名前とパスワードを入れておく。
これでログイン画面を飛ばせる。しかし家族やトロイなどにパスワードを
盗み見される可能性があるので注意。
また、黒い画面のままログインを内部処理するので、普通の場合と比べて
冒頭の黒い画面が表示されている時間が少し長くなります。
それを早とちりして「いきなり動かなくなった」などと騒がないように。
ログイン時に、お気に入りサーバ一覧やサーバー履歴を設定ファイルから読み込み、それらのサーバ全てにログイン時点での現状を
問い合わせるため、ログイン時間が履歴が増えていくとともに、だんだん遅くなる現象が発生しているようです。それらの、設定を定期的に削除すれば、
ログイン時間が短縮します。(この際、お気に入り、履歴は消えてしまいます。)
削除方法
\My Documents\Battlefield 2\Profiles\000@\General.con (@はリストの1番上のアカウントなら1。2番目なら2)
をテキストエディタで開いて、
GeneralSettings.addFavouriteServer GeneralSettings.addServerHistory
から始まる行を全部消す。
インストール時に作られたショートカットを右クリ
"...\EA GAMES\Battlefield 2 Demo\BF2.exe" +menu 1 +fullscreen 1
この fullscreen 1 を fullscreen 0 にする
※ウィンドウモードは、全画面モードよりCPU負荷及びVRAM消費量がより大きくなる場合があります。(余計なウィンドウやデスクトップ背景が描画されてしまう為。)
余力の少ない環境では、動作不具合の原因になる場合もあるので注意が必要です。
また、全画面モードでは表示されないエラーメッセージを得る事が出来る場合があるので、全画面モードで頻発する不具合の調査に使用するのが効果的です。
アカウント名がそのまま名前となるようで、
BF2はアカウント名でランキングをカウントしたりするため変更出来ません。
大人しく新しいアカウントを登録しましょう。
BF2demoをインスコした状態でBattlefield_2_Demo.exe(インスコ用exe)を起動
起動したら次へ→punkbusterにチェックを入れる。
それでも無理なら再インストール。
※プレイ中にパンクバスターで蹴られる人
http://2ch.mydns.jp/templates/index.html
※ゲーム開始数分でPunkBusterにEmpty Win32 Module Listといわれ落とされる。
XP ProがRAMを喰うせいらしいのでVideoの設定を下げる。
※PCのメモリが1GB以下の場合、VirtualMemory(Pagefile)にPBがロードされるため、問題が発生する場合がある。
解決方法としては、PCの物理メモリーを1.5GB以上増やす又はPagefileをゼロに設定すると発生しなくなる。
通常のPCIメモリ(システムメモリ)からビデオカードのVRAMとして使用する為に領域を貸すことは基本的に出来ません。
一部のAGP環境のBIOSでAGP Aperture Sizeという勘違いしそうな設定項目がありますが、VRAMへのアクセスに使用する代替領域の設定であり、この値の増減はVRAM容量の不足を補うものでもありませんし、下手にいじると不安定化の原因にもあるので注意。
PCIメモリをVRAMへの貸し出し可能なのは、基本的にチップセットに内蔵されたオンボードのグラフィック機能に対してのみで、BF2のプレイが可能なものは極限られた一部のチップセットを使用した環境のみですし、その環境でも快適と言い難い場合が殆どです。
※ATIやnVidiaが提供している比較的新しいグラフィック機能内蔵のチップセットのみで、Intel製も含めて他のオンボードのグラフィック機能では、BF2でのプレイを望めません。
但し例外的に、Geforce6200や7300を使用したビデオカードでターボキャッシュ(TCと明記されることが多い)を備えたビデオカードの場合は、任意に設定された容量まで貸す事が出来ますが、最低限の3D性能で経済性を優先したビデオカードの類に属するもので、BF2のプレイ環境として考えた場合にはあまりオススメできるものではありません。
基本的にBF2をプレイする場合にはVRAMは128MB以上、推奨256MBとされています。
128MB有れば基本的に動作に支障がありませんが、ジオメトリやテクスチャ等のVRAM消費量に直接的に関わる設定を「高」設定にした場合に不足する可能性があります。
不足が発生した場合に全く動作出来ないわけではありませんが、VRAM廻りの使用効率が著しく低下するので、VRAM容量に見合わないVideo設定はオススメできません。
また、不足している状態で動作すると言っても限界があり、64MB以下では不具合が発生する確率が高くなります。
VRAMが足りなかったら新しいビデオカードを買うしかなさそうです。
まずはファイアウォールを切ってみる。
※内蔵ブラウザの反応が遅すぎるのを改善する。設定後要再起動
http://pcweb.mycom.co.jp/column/winxp/100/
※メニュー関係のムービーを表示させないことで軽くする。
C:\Program Files\EA GAMES\Battlefield 2 Demo\mods\bf2\Movies
にあるメニュー関係のbikファイルを別のフォルダに移動するか、もしくは削除する。
メニューに使われているムービーファイルは以下の通り。
menu.bik menu_loggedin.bik noise.bik
確実な方法ではないが、和鯖が鯖名に"JP"を入れている事が多い事を利用する
内蔵鯖ブラウザの鯖名称フィルタに"JP"を入力して、"REFRESH"をクリック
サーバリスト取得時に目的の情報を得るために絞り込み条件を設定しますが、現状では条件が多ければ多いほど応答が遅く、検索途中でタイムアウトになるのか、サーバの拾いそびれも多い様です。
回避方法は可能な限り条件を少なくするのが良い様で、多くの場合チェックマーク(×マーク)が入れっぱなしの事が多い、PunkBusterやマップサイズ(3種類ともチェックしてあるなら、全部チェック無しにしても結果は同じ)等、対象外の方が圧倒的に少ない項目はチェックを外した方が良いでしょう。
故に多くの場合はランクサーバのチェックだけ任意設定し、あとはpingと文頭一致の文字列絞り込みだけ必要に応じて行うようにするのがベストと言えます。
サーバの検索が上手くいかない場合は、フィルタ設定が間違っている事が多いようです。
フィルタを最小限にした上で、検索してみてください。
また、パッチ1.03からはサーバー名の検索では前方一致検索に変更されています。
前方一致検索では、例えば"JP"で検索を行った場合、JPから始まるサーバはヒットしますが、
サーバー名の途中にJPが含まれる場合は検索対象外となります。
(現状では大文字小文字の区別はされないようです。)
文中一致検索をする場合は、検索文字列にワイルドカードとして、%をつけます。
尚、ワイルドカード%が対応しているのは、サーバー名のみで、マップ名検索は現状では非対応です。
例 "JP"で検索⇒ JP ○○ や、 JPN ○○はヒットする。 "%JP"で検索⇒上記と ○○ JP や、 ○○ JPN もヒットする。
割り当てられているキーを変更する際、既に割り当てられているキーを指定するとメッセージが表示されて変更出来ない。
"ESC"キーで一旦キー割当を解放してから変更する。
追記 JOYPADの方向キー(X,Y軸)で上書き入力した場合、2つ上書きされるため変更していないキーが開放されない。
その為、以後そのキーのみ表示上にないのに設定できないという状態が発生する。
回避方法は設定予定キーを開放してからX,Y軸を設定する。
左ShiftについてはEAサポートのこちらも参照
BF2のショートカットを右クリックしプロパティを開く。
リンク先(T):に以下をコピペし、OKボタンをクリック。
※リンク先の " " を忘れずに。
"C:\Program Files\EA GAMES\Battlefield 2 Demo\BF2.exe" +menu 1 +fullscreen 1 +szx 1280 +szy 1024
v1.03からハードとドライバが対応していればVIDEOの設定で選択出来る様になった。
C:\Documents and Settings\(あなたのログイン名)\My Documents\Battlefield 2 Demo\Profiles\(四桁の数字)\Controls.con
を開きます。ここにある numpad を含む行を全て消して、上書き保存します。
ゲームを起動して、設定できるようになっている筈です。
「シングルをもっと遊びたい!」 なんて人はBattlefield SinglePlayer - Websiteに行きましょう! 詳しくは此処へ これで鯖に人がいなかったりパッチが馬鹿みたいでマルチが出来ないなんて時に存分に遊べます
人数はそのまま(16人)なのでシングルで敵AI増やすを参考にして人数を増やしましょう。奇数にするとプレーヤーが入るので敵味方の数が同じになります。つまり64人で遊びたいという時は63人に設定すればいいのです。 これとDEMOチケットを増やすを合わせてやるのもいい
別にこれは守らなくてもいいですが。それと、マップは必ずバックアップを取っておかないと駄目です。 ダウンロードしたものはマップの中に放り込めばOK
内蔵ブラウザにてサーバ名が赤文字で表示されている場合、そのサーバは自分がインストールしていないMODか、
カスタムマップが導入されている事を意味します。
どちらの場合でも、そのサーバのWebページで情報を確認して、MODであればMODを参考に、
カスタムマップであれば、下を参考にインストールしてください。
-- マップデータを入手し↓のパスにフォルダごと導入する。 -- \EA GAMES\Battlefield 2\mods\bf2\Levels\ -- (例:C:\Program Files\EA GAMES\Battlefield 2\mods\bf2\Levels\マップ名\) -- 大抵はダウンロードしたファイルを解凍し、フォルダごとLevels\に入れておけば問題ないです。 -- たまに、インストーラ付のもあるのでその場合は、インストーラを起動してください。
-- カスタムマップの中には、グラフィックの設定が中以上でないと動作しない場合があるようです。~ ロード直後に落ちる場合は、まずグラフィックの設定と、カスタムマップのバージョンを確認して見てください。 -- 多くののカスタムマップはシングルプレイには対応していません。一人で下見をしたい場合は、 ローカルで鯖を立ててください(もちろんAIは出現しません。)。
マップデータはMOD毎に管理されています。MOD上で使われるマップは↓のパスに導入します。 \EA GAMES\Battlefield 2\mods\MOD名\Levels\ ただし、CTFのようにあらゆるMODが全てのマップに対応しているわけではありません。 通常、BF2用のマップがそのまま使えるMODでは、MODインストール時に製品版で用意されている標準マップ若しくは、 「\EA GAMES\Battlefield 2\mods\bf2\Levels\」内のデータが全てコピーされます。 また、BF2用のマップをそのまま使える場合は、「\EA GAMES\Battlefield 2\mods\MOD名\Levels\」フォルダ内の client.zipやserver.zipは不要で、Informationフォルダのみあれば良いようです。
v1.02から実装された正当性検証プログラムによるもので、公平性を維持するために改造・破損データを抱えたプレイヤーがマルチプレイサーバに参加出来なくさせる機能。
これで蹴り出された場合には、当該マップに関するファイルの何処かが損傷しているか改竄されているか、パッチ対象のマップであった場合には、適正にパッチされていない可能性がある。
修正方法は、当該マップが何処のマップかによって変わるが、Battlefield2本体のマップならばBattlefield2自体を、SpecialForcesのマップならばSpecialForcesを、EuroForceのマップならばEuroForceをそれぞれアンインストール後に再インストール(EuroForceはマップデータの削除後に再インストール)を行い、最新版のフルパッチを適用する必要がある。
ところが、このマップデータの正当性のチェックだが、正直言うと少々アテに出来ない。
ケースバイケースで引っかからない場合があったり、Windows2000やDualCoreでの挙動が少々怪しかったりする。
DualCoreの場合には、前記の正当性検証プログラムの誤作動の可能性があるので、起動後にタスクマネージャからプロセスのタブに有るリストからBF2.exeを右クリックして関係の設定からCPUの割り当て数を減らすと改善する場合がある。
最初から起動時に任意のCPU数でソフトウェアを起動する場合には「ProcAff」という便利なソフトウェアある。
これを利用すればCPU0や1のみで起動する事が可能なショートカットを作成できる。
開発してくれている方に感謝をしつつ、使用方法をよく理解したうえで自己責任で運用しよう。(決して作者の方に質問メールを送るとか迷惑をかけてはいけない)
※ProcAffを使う場合、実効に必要なDLLの内cc3250mt.dllのままではエラーが出るのでcc3250.dllにリネームしておく事
常駐式の後処理のメモリ内容改変で使用CPUを変更するタイプは、仕様がチートコードの注入ツールと類似してしまうため、PunkBusterに引っかかる可能性があるので注意。
それでもマルチプレイサーバに接続直後に蹴られる場合には、ほぼ確実にその時のマップのデータは壊れていると見て間違いはないので、素直に対処を行おう。
Battlefield2本体のマップが壊れた場合、修正は手間だが「楽に済ませようと試行錯誤したり対処法を聞いて回る方が実際は時間も手間もかかる」ので、判断がついた時点でさっさと修正作業を行おう。
仕様。ビデオの設定イジレ
それでもダメなら(ゲフォなら)デモ付属のドライバを使いましょう。
ラデなら ドライバをVer5.1に変えてみる。
EA推奨Verが5.1。5.5&5.6(最新)ではテクスチャがおかしくなる現象がEAでも確認済み。
※上記はリリース当初の情報なので、自分の環境で不具合を抱えている場合。現状で各社の最新公式ドライバを試してみる事と、一度問題も無く安定したなら不用意にドライバを更新しない(新たなバグが混入する可能性がある為)のを心がけよう。
土嚢や背の低い石壁等の表面がヌメヌメする現象がマップロード毎に希に発生する場合、最適化が不完全だった可能性も考えられるので、当該キャッシュをクリアして再度最適化を行ってみると改善する場合がある。
一人用だと大丈夫なのにマルチプレイだとフリーズする現象が出ています。
この現象はGIGABYTEのマザーのnFoce4系で報告が多数有ります。
nFoce4系のLanドライバに不具合があるとの発表がありますので、ドライバVerを最新のものに更新して下さい。
また、パソコンに「InCD」および「nero」がインストールされている場合、
それらをアンインストールことでフリーズを回避できるかもしれません。2ちゃんねるにて事例がいくつか報告されています。
1.12パッチ適用後の処理落ち対策。
\mods\bf2\Settings\VideoDefault.con を開き
renderer.allowAllRefreshRates 0 の0を1と置き換え、上書き保存。
SFなら \mods\xpack\settings\VideoDefault.con を同様に編集。
対応されました。
ASEで鯖を選択すると自動的にBF2が起動され、その後出てくるログイン画面でログインすれば自動的に選択した鯖に入ります。
\My Documents\Battlefield 2 Demo\Screenshots
保存先フォルダまでのパスに2バイト文字が入っているのが原因です。
主にWindowsのユーザー名に日本語を使用している事によって偶発的に発生します。
具体的には・・・ ↓この部分 C:\Documents and Settings\○○○(ユーザー名)\My Documents\Battlefield 2\Screenshots 等の場合があります。
回避方法は、WindowsXP環境ならば簡単にマイドキュメントのフォルダを移動させる機能があるので、それを利用します。
C:\Documents and Settings\ 等に半角英数で任意のフォルダを作成し、その中に移動先となるMy Documentsフォルダを作成(面倒ならコピーでも可)、そこにMy Documentsを移動さます。
例:移動先を「hogehoge」とした場合 C:\Documents and Settings\hogehoge\My Documents\ 以上の様にフォルダを用意する。
あとはデスクトップのマイドキュメントを右クリックしてプロパティを選びます。
ターゲットのタブに「ターゲット フォルダの場所」という所があるので「移動」を選択し、先に作成したフォルダの中に作ったMy Documentsフォルダを指定します。
新しいフォルダに元のマイドキュメントの内容をコピーするか問われるので、新規に作成したならコピーをし、フォルダごとコピーをして作成した場合にはコピーをする必要はありません。
これでマイドキュメントの対象フォルダの移動は完了です。
※余談ですが、システム専用のHDDとデータ用のHDDを分けている方は、My Documentsフォルダをデータ用のHDDに移動させてしまうのも潰しの利く良い方法です。
My Documentsに多くのデータを保管する方なら、システムが入ったドライブが断片化するのを緩和できますし、システムクラッシュ時にはMy Documentsの内容を救出しやすくなりるという利点があります。
この現象は、トラック系以上の移動速度がある車両や航空機に対して発生する事が多く、攻撃手段がスプラッシュダメージも伴う攻撃の場合に特に発生しやすくなります。
通常の場合にダメージを与える手段は
以上の2つが基本となりますが、問題は2番目のダメージです。
このダメージは「爆発してから発生するダメージ」なので、1フレームの延滞が発生します。
例えば600km/h強で飛翔している戦闘機は判定毎に5.6m弱の移動をします。
この場合に正面から飛行機本体に戦車砲を命中させたとします。
戦闘機の機体は5.6m以上あるので、機体の中央に正面から戦車砲を命中させれば「当たった瞬間に砲弾のダメージを受けて、次のフレームには機体後部がスプラッシュダメージを受ける」事になりますので、大抵の場合は標的の戦闘機は延焼状態に陥り撃墜する事が可能でしょう。
しかし、これが主翼部分だった場合は「当たった瞬間に砲弾のダメージを受けて、次のフレームにはスプラッシュダメージは主翼後方にあるため、範囲端での微々たるダメージを被るか、追加ダメージを被らない」という事になります。
こうなると、スプラッシュダメージが殆ど与えられていないため、戦闘機は黒煙を引きながらも飛び去っていってしまう事になります。
あと、自分には機体の前部に命中しているように見えても、実際にはラグが発生しておりサーバ処理的には機体後部寄りに命中している可能性も有ります。
これは通信ラグによる位置情報とプレイヤー側で視認する情報とのズレによる部分も影響しますが、この現象を発生しやすくする要因の1つとも言えます。
では、もっと速度の遅いジープやトラックはどうなのか?
これは、速度が低い代わりに「車体が小さい」というメリットがありますので、全くスプラッシュダメージを被らないという事はありませんが、影響範囲の端でダメージを受けることになる場合が殆どです。
特に地上最速でサイズも小さいジープ系の場合、スプラッシュダメージ量的には微々たるものになってしまいますので、耐久力が低くても破壊が難しくなってしまいます。(戦車砲で走り去るジープが破壊しづらいのもこのため)
また、ジープやトラックに正面から攻撃した場合、運転者より2番席や後部の荷台の人員にダメージが通りやすいのもこのためです。
弾はSUPPORTが出してくれます。
1)クイックメッセージ(デフォルト"Q")の"NEED AMMO"をクリック 2)弾切れを味方に知らせる 3)近くのSUPPORTが弾(デフォルト"5")を撒いてくれるのを待つ
戦車とか乗り物系の弾も補給可能
SUPPORTがAPCに乗ると、APCの周囲が補給場所になる。
これはMEDICがAPCに乗ると、APCの周囲が回復場所になるのと一緒。
また、コマンダーが落としてくれる補給物資の箱でも補給可能。
箱の近くにいれば弾薬が補給される(補給には多少時間がかかる)。
Supportが近くにいない場合は、コマンダーに補給物資を要請するのもいいかもしれない。
(砲台の修理の方へ箱が行ってて、補給物資を前線に回してもらえないこともあるが)
ちなみに敵のコマンダーが落とした箱でも利用可能。
死んだらマウス左クリックでメディックを呼べる。
メディックが運良く居て、おまえの魂の叫びが耳に届けば、電気ショックで生き返らせてくれるぞ。
即死状態になるとメディック蘇生は不可。
即死の場合は 「CRITICAL」という文字が出る。
撃て、撃ち殺せ。 余裕ができてきたら、敵が見えている状態で敵発見を報告しろ
敵発見の報告方法: 1)敵にカーソルを合わせる 2)クイックチャット(デフォルト"Q")を押して、そのままマウス左クリック
敵の種類を自動判別して、マップ上に赤色でアイコンが表示される。
発見したら、出来るだけ報告しよう、他人がそれみて対応してくれるかも。
結果 自分も助かる!
下記のやり方はボタンを2つ使う旧版です。ボタン1つでやる方法は、キーコンフィグの項を参照のこと。
まず、メニューの決定に使いたいボタンのIDを知るために、ゲーム内オプションから基本操作の攻撃のセカンダリに
好きなジョイスティックのボタンを設定して適用、終了する。
次に、マイドキュメントのBattlefield 2/Profiles/000@/Controls.con をメモ帳などで開く。
@はリストの1番上のアカウントなら1。恐らく4〜5行目辺りに
ControlMap.addButtonToTriggerMapping c_PIFire
と書いてある行がプライマリとセカンダリの分2行見つかるはずなので、2行目の方の後半のキー設定をコピーして
どこかにペーストしておく。うちのジョイのトリガーだとこんな感じ→IDFGameController_0 IDButton_0 0 1
そしたら今度は TriggerMapping c_GIOk で検索する。170〜190行辺りで見つかると思うが、セカンダリにキーを設定すると
行数が増えてずれていくので何行目かは人による。
んで、その下に、前半部分をコピペした新たな行をつくり、後半部分にさっきのキー設定をペーストして完成。
ControlMap.addButtonToTriggerMapping c_GIOk IDFMouse IDButton_0 0 0 ControlMap.addButtonToTriggerMapping c_GIOk IDFGameController_0 IDButton_0 0 1
こんな感じでプライマリとセカンダリが設定できる。
あとは普通にゲーム内オプションからQキーメニューのセカンダリにジョイの台座辺りのボタンを設定しておけば、
飛行機に乗ったまま敵発見報告だけはできるようになる。
純正のBF2にはスコープの倍率変更の機能はありません。
撃った後、マウス左ボタン押しっぱなしで誘導可能です
コマンダーと分隊長間の通信は"V"キー
分隊長・分隊員間は"B"キー
上記以外ではボイスの使用は不可。
例えば、分隊長1と分隊長2はボイスでの意思の疎通は不可。
もちろんチーム全体へのボイスも不可。
標準状態では表示することができず、オプションも付いていない。
そのため以下のように手動で行う必要がある。
Battlefield 2/mods/bf2/Localization/Japanese/japanese.utxt をメモ帳などで開き、
KILLEDBY_TEAMKILLS で検索して該当した174行目の後半部分を
§0#PLAYERNAME1# [§1チームキル§0] #PLAYERNAME2# から
§0#PLAYERNAME1# [§1チームキル : #WEAPON#§0] #PLAYERNAME2# 等と書き換える。
:や半角スペースは見やすいようにお好みで。これでTKでも武器や兵器名を表示する。
|c| (1.03以上の場合は §C1001 )で文字を囲めばオレンジ色に目立たせることも出来る。
その場合直後の一文字は キャンセルされて「ームキル」などと表示するので後ろに半角スペースを挿入のこと。
例(1.02以下): §0#PLAYERNAME1# [§1|c|チームキル§C1001 : #WEAPON#§0] #PLAYERNAME2#
例(1.03以上): §0#PLAYERNAME1# [§1§C1001チームキル§C1001 : #WEAPON#§0] #PLAYERNAME2#
スペース以外に割り当てたい場合は、キーコンフィグの項を参照のこと。
My Documents/Battlefield 2/Profiles/0001/ の中にあるcontrols.conファイルをメモ帳などにドラッグ&ドロップ。
ControlMap.addKeyToTriggerMapping c_PIWeaponSelect9 IDFKeyboard IDKey_9 10000 0
16行目(とは限らないけどその辺)にある↑を↓に書き換える。
ControlMap.addKeyToTriggerMapping c_PIWeaponSelect9 IDFKeyboard IDKey_Space 10000 0
パラシュートには二つの殺傷方法があります。
一つ目は、パラシュートを開いたとき開かれたパラシュートの上には人が乗れます。
飛び降りてパラシュート開いた後、上からすぐに別の人が飛び降りると低い位置などでは
開かれたパラシュート上にぶつかってしまい轢かれたときと同じ状況になるわけです。
二つ目は、降下したとき下に人がいた場合踏みつけて殺傷することができます。
(補給物資を敵の真上に落として潰した時と同じく相手は自滅扱いになる)
TKしちゃった場合は一つ目の殺傷方法の場合です。低い位置からの降下には
気をつけてください。
コンソールとは、ゲーム中にさまざまなコマンドを入力して設定したりすることができる便利な機能です。
デフォルトでEndキーを押すことでコンソールを開くことが可能です。
<<<コマンド一覧>>>
renderer.drawHUD 0
HUDを非表示にする。綺麗なScreenshotを撮りたいときなどに。
renderer.drawHUD 1
で表示。(ナビはAltキーで非表示可能)
renderer.drawFPS 1
FPSを表示する。renderer.drawFPS 0で非表示。
sv.numPlayersNeededToStart 1
クリエイトローカル鯖で、敵兵が一人もいなくてもゲームを開始できる。
旗を取ることができるので、それに伴って乗り物が湧く。
ヘリの練習などにオススメ。
My Documents/Battlefield 2/Profiles/000*/General.con
既に再生済みの音声ガイドは、上記ファイル内に
GeneralSettings.setPlayedVOHelp
という行頭で記録されていきます。二つ目以降のアカウントで音声ガイドが
煩わしくなった場合、この記述を120行ほど丸ごとコピペしてやれば止められます。
蘇生可能な『重傷』ではなく『死亡』状態の時に、Jキーの全体チャットで
発言しようとすると発言した本人以外にはこう見えるようです。
マップロードを終えたゲーム開始前も『死亡』扱いのようで、
全体チャットによる陣営の垣根を越えた会話は成立しません。
分隊は、軍(USMC/MEC)内に作成出来るグループで、1つの分隊内に6名の隊員を含める事が出来ます。
分隊の特徴
・同じ分隊のプレイヤーが識別出来る ・分隊内のチャットができる(デフォルトキー"L") ・分隊長が生存している場合、分隊長の付近にリスポーンすることができる
軍団/兵種選択ウィンドウから参加する事が出来ます。
1)極力安全な拠点にSpawnする。 2)軍団/兵種選択ウィンドウの"SQUAD"タブをクリックする 3)分隊の一覧と空きが表示されるので、好みの分隊を選択して"JOIN"をクリック
分隊からの離脱も軍団/兵種選択ウィンドウから実行出来ます。
1)軍団/兵種選択ウィンドウの"SQUAD"タブをクリックする 2)自分が属している分隊には"LEAVE"が表示されているのでこれをクリック
分隊長は、分隊コマンド(デフォルト"T")により分隊に対する指示と支援要請をおこなうことができます。
分隊への指示: ・移動指示(MOVE) 移動先にカーソルを合わせ(その場所を見る) コマンド実行 MAPに黄色の矢印アイコンが表示され、目標地点には黄色の発煙筒が焚かれる ・攻撃指示(ATTACK) 攻撃先にカーソルを合わせコマンド実行 MAPにオレンジの剣アイコンが表示され、目標地点にはオレンジの発煙筒が焚かれる ・補修指示(REPAIR HERE) 補修対象にカーソルを合わせコマンド実行 MAPに紫のスパナアイコンが表示され、目標地点には紫の発煙筒が焚かれる ・制圧指示(DESTROY) 制圧対象にカーソルを合わせコマンド実行 MAPに茶色のハンマーアイコンが表示され、目標地点には茶色の発煙筒が焚かれる
支援要請: ・UAV:無人偵察機(NEED UAV) 無人偵察機(UAV)を設置要請 UAVは、レーダー範囲の敵をMAPに表示させる事が出来ます ・補給物資依頼(NEED SUPPLIES) 補給コンテナが空から降ってきます 補給コンテナに近づくと、LIFEの回復と弾薬補給がおこなわれます ・砲撃要請(NEED ARTILLERY) カーソルを合わせてコマンドを実行した地点を中心に砲撃支援を要請する
支援要請は、コマンダーがコマンドを実行しなければなりません。
コマンダーが存在しない場合、"支援不可能"な旨のメッセージが表示されます。
分隊への指示は、戦闘画面では次の操作により実行する事が出来ます。
戦闘画面でのコマンド実行方法: 1)指示をおこないたい場所を見る(照準を合わせる) 2)コマンドボタン(デフォルト"T")を押し、コマンド一覧を表示 3)実行したいコマンドにカーソルを移し、ボタンクリック
分隊への指示は、マップ画面から場所を指定して実行する事も出来ます。
MAP上でのコマンド実行方法: 1)コマンダーモードを表示(デフォルト"CapsLock") or "Enter"で兵種とMAP表示後、 "SQUAD"タブをクリック 2)MAP上でコマンドを実行したい場所へカーソルを合わせる 3)マウス右クリックで、コマンドの一覧が表示される 4)コマンドを実行
分隊長には、以下の方法でなる事が出来ます。
1.自分で分隊を作成する 2.所属している分隊内で分隊長への昇進を申請し、分隊メンバーから認められる? 3.分隊長が分隊を外れたとき(条件不明)
コマンダーは、戦闘状態をコマンダー専用マップ(コマンダーモード)で監視し、分隊/兵士に対して指示を出すことが出来ます。
コマンダーは、分隊長が可能な指示を戦場全体に対してより細かく実行することが出来ます。 また、コマンダーのみが実行可能な操作もあります
コマンダーが実行できる操作: ・コマンダーモードによる詳細な戦場情報収集(デフォルト"CapsLock") ・衛星画像 コマンダーモードでMAPの倍率変更 ・各分隊への指示 ・マップ全体の敵兵スキャン ・マップ全体の敵兵報告 ・砲撃実行 ・UAV実行 ・支援物資投下 ・車両投下
コマンダーには、コマンダーへの昇進を宣言して投票により認められなければなれません。
コマンダーへのなりかた: 1)どこかの分隊に属す 2)兵種選択ウィンドウの"SQUAD"タブをクリック 3)分隊から自分を選択し(他人でも可)"COMMANDER"の"APPLY"をクリック 4)コマンダー昇進の投票がおこなわれ、隊員が許可(デフォルト"PageUp")すると"COMMANDER"となることができます
各支援は、マップ上に特定のオブジェクトが存在していないと使用できない
砲撃: 野戦砲 UAV : 司令室(ゴンドラみたいな箱) SCAN: レーダー(くるくる回るアンテナがついた箱)
つまりこれを破壊すると、戦闘を有利に進められる。
破壊方法はC4、ヘリの2番席のミサイル、戦闘機の爆弾など。
補給物資投下は該当するオブジェクトが無いので、妨害はされない。
コマンダーは、マップを最大に拡大した状態で右クリックから発見報告(SPOTTED)する事ができる。クリック位置はかなり大雑把でも自動で修正してくれる。
発見した敵は、通常の発見報告同様、味方全軍のミニマップに一定時間表示される。
UAVを飛ばすほどではない数の敵を知らせるのに有効。
しかし、SCANの光点が消えきるまでは発見報告をしても位置がマップ上に表示されないので注意。
↑
SCAN中のスポットはcom画面で表示されないだけで一般兵士には表示されているようです。
パッチによる改善か(?)
コマンダー画面左の分隊リスト上の分隊を右クリックして、伝えたい内容を選択します。
ちなみに、この時の指示情報は分隊単位で伝達されるため、分隊に属していないプレイヤーはこの手の情報が得られませんし、コマンダーから伝える事も出来ません。
これらの改造を行うと、内臓ブラウザから見えなくなったり(IP直入力では入れる) PunkBusterで弾かれたりすることがあります。No Packet Flowという表示が出たらこれのせい。 改造は【自己責任】でお願いします。
これをダウンロード後解凍、
Program Files\EA GAMES\Battlefield 2 Demo\
にドラッグ&ドロップし、所定のファイルを実行することにより、
製品版同等のインターフェイスでプレイできます。
...\EA GAMES\Battlefield 2 Demo\mods\bf2\python\game\gamemodes\gpm_cq.py
をnotepadで開き、上記ファイル中の
host.registerHandler('TimeLimitReached', onTimeLimitReached, 1)
を探し、文章の前に#を加える
#host.registerHandler('TimeLimitReached', onTimeLimitReached, 1)
これでタイムリミットがくると、時計表示が消えて
どちらかのチケットが0になるまで存分に戦える。
...\Battlefield 2 Demo\mods\bf2\python\game\gamemodes\gpm_cq
をノートパッド等で開き
def calcStartTickets(mapDefaultTickets): return int(mapDefaultTickets * (bf2.serverSettings.getTicketRatio() / 100.0))
の100.0を
def calcStartTickets(mapDefaultTickets): return int(mapDefaultTickets * (bf2.serverSettings.getTicketRatio() / 0.1))
にするとチケットが9999になる
(bf2.serverSettings.getTicketRatio() / 100.0))
の100.0は割る量らしい 9999は中々というか全然終らなくて詰まらなくなってくる ちなみに製品版でも出来ます
...\EA GAMES\Battlefield 2 Demo\python\bf2\stats\unlocks.py
の44行目
defaultUnlocks = [0, 0, 0, 0, 0, 0, 0]
を
defaultUnlocks = [1, 1, 1, 1, 1, 1, 1]
にすると、シングルプレイ及び自分のサーバーでアンロック兵器が
使えるようになる。兵科選択画面の各兵科枠の右上にある、
[↑↓]のボタンを押すと、通常武器とアンロック武器の切り替えができる。
...\EA GAMES\Battlefield 2 Demo\mods\bf2\Levels\Gulf_of_Oman\server.zip
をWinRARや7-zip File Managerなどで中身だけ編集。server.zip内の
\gamemodes\gpm_cq\32\GamePlayObjects.con
をメモ帳などで開く。
uscarrierは空母、hotelは一番右の拠点など、各乗り物配置情報だと
思われるところに以下の文章を追加していく。
ObjectTemplate.minSpawnDelay 5 ObjectTemplate.maxSpawnDelay 7 ObjectTemplate.maxNrOfObjectSpawned 30
ObjectTemplate.minSpawnDelay が湧く最短時間(秒)
ObjectTemplate.maxSpawnDelay が湧く最長時間(秒)
ObjectTemplate.maxNrOfObjectSpawned がそこから湧く乗り物の総数
これをやると乗り物がすぐに湧き、数え切れないほどのヘリや戦闘機が宙を舞い、
大戦車部隊が地上を闊歩し、たくさんのジープやボートがレースを始めたりする(?)。
...\EA GAMES\Battlefield 2 DEMO\mods\bf2\AI\AIDefault.ai
をメモ帳などで開いて、19行目からの
rem aiSettings.overrideMenuSettings 1 rem aiSettings.setMaxNBots 64 rem aiSettings.maxBotsIncludeHumans 0 rem aiSettings.setBotSkill 1.0
の4行のrem の部分を削り、20行目の
aiSettings.setMaxNBots 64
ココの数字を変えればOK。MAPは16人MAPのままなので、かなりの混戦になる。
ネームタグが人数分対応してないみたいで 何も表示されないAIも出てくる
aiSettings.setBotSkill 1.0
はAIの強さ。この改造をやると、ルーキー・ベテラン・エキスパートなど
ゲーム内での強さ選択は無効になり、この部分の数値が適応される。
1.0はかなり強いので、腕前によっては0.6などに変えるといい。
ちなみに、64人出すとかなり重くなる。画質を落としたりAIの人数を
減らしたりしないと、まともにプレイできない可能性もあるので注意。
ついでに言うと、このAI増殖技は製品版のシングルでも有効。
...\EA GAMES\Battlefield 2 DEMO\mods\bf2\Objects_server.zip
の
\Weapons
をWinRARや7-zip Managerでいじればいい。例えばM95なら
\Handheld\USSNI_M95_Barret\ussni_m95_barret.tweak
の
ObjectTemplate.fire.addFireRate 0
を2に変えればフルオート、1でバーストになる様だ
異なる値の2行を連続して記述すると切り替えになり、デフォルトは先に記述された行のモードとなる。
※ボルトアクションライフルではボルトアクション独特の記述があるので、それを別途削除の必要がある。
ObjectTemplate.ammo.magSize
装弾数はココを任意の数に。-1で搭載銃器同様に無制限になるが、不具合が出るかもしれない。
ObjectTemplate.ammo.nrOfMags
は所持マガジン数。
ObjectTemplate.ammo.reloadTime
はリロード時間。
内容が読めるようになるとGLからサイドワインダー発射したり、
ナイフでタンク壊せる設定にして遊べる。当然マルチでは使用不可。
他にもMaterial関連の記述が各所にあり、これを旨く変更すると着弾処理等を含めた変更できる。
M95は基礎ダメージが高く、各種与ダメの緩和を行う設定が冒頭の部分にあったり、前記のボルトアクション独特のズーム射撃後にズーム解除になる等の他には無い記述も多いので、他と比べて参考にしてみると良いだろう。
Objects_server.zipは絶対バックアップを取っておくこと。
ファイルの改造例です。
改造先をバックアップ後、当該部分を解凍したファイルで置き換えて使用して下さい。
あくでも自己責任でどうぞ。
AIに使用されないためにアンロックであるM95をベースにしてますので、アンロック解除技も併用して下さい。
適当にいじっているので不具合有るかもしれませんが、阿呆が作ったモノなのでご勘弁を。
by なまけ者 Zapper_JPN
1)\EA GAMES\Battlefield 2 Demo\mods\bf2\python\game\gamemodes にある gpm_cq.py をノートパッド等で開き下記の文を検索。
return int(mapDefaultTickets * (bf2.serverSettings.getTicketRatio() / 100.0))
2) " 100.0 " 部分を少ない数字に書き換える。 例)30 → 600チケット数 0.1 → 9999のチケット数
1)-sp1.zip
をダウンロードして解凍する。
2).\EA GAMES\Battlefield 2 Demo\mods\bf2\Levels\Gulf_of_Oman\server.zip
のバックアップを取る。
3)server.zip を適当なとこにコピーして、解凍する。
4)3のserverフォルダの .\server\gamemodes\sp1 を 1の解凍フォルダと差し替える。
上書きコピーはダメ。
5)4のserverフォルダをzip化する。(この時、server.zipを解凍してserverフォルダの下がaiフォルダその他になるよう注意する。
(○.\server\aiとその他フォルダ、×.\server\server\とその他フォルダ)
要は、1階層深くzip化するなという事。階層がおかしいと、アプリが落ちてしまう)
6)5のserver.zipを.\EA GAMES\Battlefield 2 Demo\mods\bf2\Levels\Gulf_of_Oman\
に移す。
7)シングルモードでやって、うまく動けば成功。
sp1 フォルダは海外から拾ってきましたが、陣地にヘリやスティンガーがあるので かなり楽しめます。気が向いたらどーぞー。
おまけ)
俺つえーしたいなら・・
USならブラックホーク持ってきて運転をCPUにやらせてガトリング三昧
MECならMi-28の運転CPUにやらせてチェインガン三昧がおすすめ。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓昔の内容↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「シングルで32人用MAPで遊べる方法」
でぐぐれ。server.zipのバックアップはとっておく事。
一応32人MAPで出来るが、人数はデフォのまま。可能であれば上記の
「DEMOシングルで敵AI兵増やす」も併用しておくといいだろう。
あと、どうやらAIアルゴリズムが16人MAPのしか無いらしく、16人MAPの時と
同じ動きしかできず、16人MAPでの範囲外にAIが湧くと、勝手に死亡する
(チケットは減らない)。また、16MAPの範囲外に移動指令をだすと拒否される。
しかし目の前にヘリや戦闘機を運んでいって置いておくと、
乗り込んで使ったりはするようだ。というか、空母に戻らず延々と爆撃してる。
どうもAIが乗り物を操作している時は、弾は無限っぽい。
ヘリのガンナー席の練習とかにはいいかも知れない。めったに撃墜されないし、
弾切れたら操縦席に移って空母に戻って補給すればいいし。