2006/05/21 2139時 情況再開
昨夜に続き、部活の話が出る。
件名: Re: 無題 送信者:ナツキ
演劇部って、どんな練習するんですか?
件名: 無題 送信者:ターゲット
まぁ基本は発声練習ですね。後は発表会の練習などです。
簡単そうですけどこれがけっこう疲れるんですよね(笑)
簡単そうですけどこれがけっこう疲れるんですよね(笑)
ついでに俺は音響担当です
件名: Re: 無題 送信者:ナツキ
へぇ~・・・けっこう大変なんですね~・・・。
手芸部の練習ってけっこう地味な物が多いし・・・
手芸部の練習ってけっこう地味な物が多いし・・・
件名: 無題
けど面白そうですよね
今更で悪いんですけど高一ですよね?
今更で悪いんですけど高一ですよね?
件名: Re: 無題 送信者:ナツキ
高一ですょ~。同じッスよね♪
ぁ、じゃぁ敬語やめょっか?
ぁ、じゃぁ敬語やめょっか?
ふと、ここで敬語の会話が終わる。
少しずつだが壁を崩していけているようだ。
少しずつだが壁を崩していけているようだ。
件名: 無題 送信者:ターゲット
そうだね
そっちのほうが馴染みやすいしね(笑)
そっちのほうが馴染みやすいしね(笑)
余談だが、この時Cain(ナツキの中の人)はターゲットの(笑)に殺意を感じたという。後に、物凄い精神的ダメージを負わされる(というより自ら負っている?)こととなるのだが。
(しばらく部活談義継続)
件名: Re: 無題 送信者:ナツキ
部活でヤな人とかぃる?
件名: 無題 送信者:ターゲット
いや、みんないい人だよ♪
ただ化学部に一人変な奴いるけど
なつきは嫌いな奴いるの?
ただ化学部に一人変な奴いるけど
なつきは嫌いな奴いるの?
件名: Re: 無題 送信者:ナツキ
ねー、聞いてくれるっ!?
もうね、ほんと嫌なヤツがいるのだょ!
hiromiサンっていう、地元のデザイナーさんがいるんだけど、
私の高校のOBでね、たまに部活を見に来てくれるんだ。
ちょっと名前は言えないけど・・・hiromiサンにたまたま褒められたからって、
ものスゴクちょーしコイてる女がいんのよ!!
もうね、ほんと嫌なヤツがいるのだょ!
hiromiサンっていう、地元のデザイナーさんがいるんだけど、
私の高校のOBでね、たまに部活を見に来てくれるんだ。
ちょっと名前は言えないけど・・・hiromiサンにたまたま褒められたからって、
ものスゴクちょーしコイてる女がいんのよ!!
件名: 無題 送信者:ターゲット
うゎ、それはムカつく
そういえば中学時代にそんな奴いたな
(お前じゃねーの? というツッコミは心の奥底にしまっておいた)
そういえば中学時代にそんな奴いたな
(お前じゃねーの? というツッコミは心の奥底にしまっておいた)
ここにも伏線が。
hiromiという人物だが、実は存在する。もちろん仮名だが。Cainの所属する無線部の部長のHNから取らせて頂いた。地元デザイナーネタ用に、hiromiとそれを支える人のHPまで作ってしまったり。結局使わなかったが、今後どう生かしていくかが重要な課題となるかも。
hiromiという人物だが、実は存在する。もちろん仮名だが。Cainの所属する無線部の部長のHNから取らせて頂いた。地元デザイナーネタ用に、hiromiとそれを支える人のHPまで作ってしまったり。結局使わなかったが、今後どう生かしていくかが重要な課題となるかも。
件名: Re: 無題 送信者:ナツキ
ハナシ変わるけど、好きなヒトとヵっている?
(ここで話が恋愛沙汰に。大きくみるとここも伏線となっている)
件名: 無題 送信者:ターゲット
普通にいないよ
なつきはいるの?
なつきはいるの?
件名: Re: 無題 送信者:ナツキ
ぅ~ん、いないねぇ(笑
出会いを求めて、アドを教えてもらったんだけどね~。
五人くらい教えてもらったけど、(ターゲット)ともう一人くらいとしかメールしてないヶどね(笑
出会いを求めて、アドを教えてもらったんだけどね~。
五人くらい教えてもらったけど、(ターゲット)ともう一人くらいとしかメールしてないヶどね(笑
まず、ターゲットが普通じゃないので『普通にいないよ』とか凄いムカついたんだが。
ストーリーに沿ったナツキのセリフ。
出会いを求めて・・・故に、たまたま知り合ったCainに紹介を依頼した。
『もう一人』は西川剣士氏。だが、実際にはナツキは西川氏とメールのやりとりをしたことはない。そういった『曖昧さ』と『情報の齟齬』も、作戦における排除すべき問題だったのだが(詳しくは『情況詳細・ストーリー考察』を参照のこと)。
後に、魔術師氏としゅうクリーム氏ともやりとりを行うようになる。
この『出逢い』というのもストーリーに大きく関わってくるところだ。
ストーリーに沿ったナツキのセリフ。
出会いを求めて・・・故に、たまたま知り合ったCainに紹介を依頼した。
『もう一人』は西川剣士氏。だが、実際にはナツキは西川氏とメールのやりとりをしたことはない。そういった『曖昧さ』と『情報の齟齬』も、作戦における排除すべき問題だったのだが(詳しくは『情況詳細・ストーリー考察』を参照のこと)。
後に、魔術師氏としゅうクリーム氏ともやりとりを行うようになる。
この『出逢い』というのもストーリーに大きく関わってくるところだ。
第三部へ。