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BBP 第二段階 概要
最終更新:
匿名ユーザー
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やぁ。(´・ω・`)
計画は第二段階へシフトする、というところまでは話したと思う。質問は随時、『君の友達』で受け付けているから、遠慮せずにメールしてくれ。
計画は第二段階へシフトする、というところまでは話したと思う。質問は随時、『君の友達』で受け付けているから、遠慮せずにメールしてくれ。
さて……やや早急だけど、そろそろ『告白』の段階に入ろうと思っている。
今までの流れを見てみよう。
第一部 『始めに、二人が出逢った事。』 …計画の始動
偶然を装い、ターゲットとの接近を図る。
この序章にあたる部分では、ターゲットの好感度を上げることに専念。ときに自分の愚痴を話してみたり、生理的な欲求の話題(食欲など)で、リアリティを出す。
とりあえず『ナツキ』という存在をターゲットに植え付ける段階。
この序章にあたる部分では、ターゲットの好感度を上げることに専念。ときに自分の愚痴を話してみたり、生理的な欲求の話題(食欲など)で、リアリティを出す。
とりあえず『ナツキ』という存在をターゲットに植え付ける段階。
☆第一部はこうして続行されている。次に、シフトされる第二部の概要の説明だ(´・ω・`)
第二部 『噂に聞く、「彼」のきもち』
ナツキはターゲットに対する想いに悩む。で、協力者である貴方がたに相談をするわけだ。『彼のことが好きなんだけど~云々』。
で、なんかテキトーに相談乗ったフリして、そのメールをターゲットに見せる。
↓
『俺のことをこんなにも(ry』
↓
ターゲットをグラつかせる、作戦の肝要部と言っても過言ではないね。※タイトルの「彼」はナツキ。
で、なんかテキトーに相談乗ったフリして、そのメールをターゲットに見せる。
↓
『俺のことをこんなにも(ry』
↓
ターゲットをグラつかせる、作戦の肝要部と言っても過言ではないね。※タイトルの「彼」はナツキ。
で、この後に第三部『告白』と第四部『思いがけない秘密と真実』が入るわけだが。いちお、下に概要。
第三部 『告白』
そのまんま、告白ですよアンタ。普通に告白じゃつまんないから
『好きな人いるかヲイ』(ナ
↓
『いないかもわからんね』(ベ
↓
『私いるかもわk(ry』(ナ
↓
『誰?』(ベ
↓
~一悶着あるのよ~
↓
『好きですた(´・ω・`) 』(ナ
↓
『いないかもわからんね』(ベ
↓
『私いるかもわk(ry』(ナ
↓
『誰?』(ベ
↓
~一悶着あるのよ~
↓
『好きですた(´・ω・`) 』(ナ
一悶着は後々。
第四部 『思いがけない秘密と真実』
まぁ、告白が成功したと仮定してですがね。
文化祭行きますよ、とナツキ。しかし、重大な秘密があるとかなんとか。会ったら驚くとか何とか。まぁ、もちろん気になるわな。
で……『男 で す た 』。
文化祭行きますよ、とナツキ。しかし、重大な秘密があるとかなんとか。会ったら驚くとか何とか。まぁ、もちろん気になるわな。
で……『男 で す た 』。
ぅ、ぅわぁぁぁぁあぁぁ(ry
もちろん恋は終わるのですが……ナツキは諦めていなかった?!
さて、この後、第五部――最終章ですね――として、『終焉の刻』。
ターゲットが付き合っている、という噂は瞬く間に学校中に広まった。犯人は閲覧中のあんたらねww
で、重大な秘密が分かってしまうわけだ。『ターゲットは男と付き合ってた』ってことに。もちろん、これも広まってしまう。
……ま、それは後々……ww
ターゲットが付き合っている、という噂は瞬く間に学校中に広まった。犯人は閲覧中のあんたらねww
で、重大な秘密が分かってしまうわけだ。『ターゲットは男と付き合ってた』ってことに。もちろん、これも広まってしまう。
……ま、それは後々……ww
で、今回依頼する第二部。そのまんまの事をして欲しいわけだが。
詳しくはメールor電話にて。
詳しくはメールor電話にて。
written by Cain