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「KeyRemap4Macbook」を使う場合」(2011/01/14 (金) 22:46:17) の最新版変更点

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//まだ構築前の状態です。 **KeyRemap4Macbook最新 [[KeyRemap4MacBook 公式サイト>http://pqrs.org/macosx/keyremap4macbook/index.html.ja]] **「KeyRemap4Macbook」用の定義  「KeyRemap4Macbook」自体に同梱されています。  検索キーとして「asuka」と入力して検索すると、設定が現れます。 **導入後の初期設定  ※利用者の方による記述を希望……。 // 繭姫は、インストール直後には「50音順配列」が再現されるようになっています。飛鳥を使う方法を順に列記します。 //*飛鳥カナ配列の設定 // まず、[[姫踊子草用 配列定義ファイル]]に書かれている文字列をコピーし、適当なファイル名で保存します。 // 画面右下にある繭姫のアイコンを右クリックし、「設定」を選びます。 // 「配列」タブの「かな配列」エリアにある「ファイル選択」ボタンを押し、先に保存したファイルを指定します。 //*OSの設定 // 「制御」タブの「キー操作代行の手法」エリアを変更します。 // Windows2000/XPをお使いの場合は「Windows2000/XP専用入力代行」を選択してください。 // それ以前のWindowsをお使いの場合は「版1.0号/1.1号互換」を選択してください。 // 「窓使いの憂鬱」を導入済みの環境であれば、「窓使いの憂鬱を援用」を選択することもできます(ただし、この場合は窓使いの憂鬱をインストール済みかつ実行中ではないことが条件となります)。 //*最後に、一番下の「適用」ボタンを押します。 // // // //**設定覚え書き //画面右下にある繭姫のアイコンを右クリックし、「設定」を選びます。 //「時間」タブを選択します。 //*「最大ズレ時間」 // この機能は、「文字」キーと「親指シフト」キーを押すときのズレを、どの程度許容するかを設定します。 // 大抵は、デフォルトのまま「0.100秒」で良いようです。 // // ゆっくり入力したい場合は、数値を大きめにしてください。 // 数字をゼロにすると、シフトキーを常に先押しする必要がありますが、シフトミスは減ります。 //*「先に押したキーを保持すべき時間」 // この機能は、シフト側の文字を打ってからシフトしない文字を打つ操作をするときに、離し忘れたシフトキーの状態を無視するための設定です(飛鳥では、シフトキーを先に押して文字を打ち、かつシフトを離し忘れたまま次の文字を打った場合のみ問題になります)。 // 大抵は、デフォルトのまま「0秒」で良いようです。 // // 「あすか」と打ったつもりが「あすま」になってしまう……というような場合は、少しだけ時間を増やしてみると良いかもしれません。 // この設定を飛鳥で使う場合は、「シフトキーだけが入力される」か「シフトしない側の文字だけが入力される」という副作用が発生する可能性があるため、「打ち方に気をつけることで処理する」方が良い場合もあります。 // ひとまず、実際に入力してみて「よいと思う値」を探してみることをお勧めします。 //*「二打目(三鍵目)移行の要押下時間」 // この機能は、シフト側の文字を打ってからシフトしない文字を打つ操作をするときに、離し忘れたシフトキーの状態を無視するための設定です(飛鳥では、シフトキーを押した順序に関係なく、シフト側の文字を打ってから、かつシフトを離し忘れたまま次の文字を打った場合にのみ問題になります)。 // 大抵は、デフォルトのまま「0秒」で良いようです。 // // 「あすか」と打ったつもりが「あすま」になってしまう……というような場合は、少しだけ時間を増やしてみると良いかもしれません。 // 飛鳥で使う場合、前出の機能よりは副作用が少ないものの、素早い入力をしようとすると足かせになる可能性がありますので、習熟度に応じて「よいと思う値」を探してみることをお勧めします。 //*最後に、一番下の「適用」ボタンを押します。
//まだ構築前の状態です。 **KeyRemap4Macbook最新 [[KeyRemap4MacBook 公式サイト>http://pqrs.org/macosx/keyremap4macbook/index.html.ja]] **「KeyRemap4Macbook」用の定義  「KeyRemap4Macbook」自体に同梱されています。  検索キーとして「oyayubi」と入力して検索すると、設定が現れます。 **導入後の初期設定  ※利用者の方による記述を希望……。 // 繭姫は、インストール直後には「50音順配列」が再現されるようになっています。飛鳥を使う方法を順に列記します。 //*飛鳥カナ配列の設定 // まず、[[姫踊子草用 配列定義ファイル]]に書かれている文字列をコピーし、適当なファイル名で保存します。 // 画面右下にある繭姫のアイコンを右クリックし、「設定」を選びます。 // 「配列」タブの「かな配列」エリアにある「ファイル選択」ボタンを押し、先に保存したファイルを指定します。 //*OSの設定 // 「制御」タブの「キー操作代行の手法」エリアを変更します。 // Windows2000/XPをお使いの場合は「Windows2000/XP専用入力代行」を選択してください。 // それ以前のWindowsをお使いの場合は「版1.0号/1.1号互換」を選択してください。 // 「窓使いの憂鬱」を導入済みの環境であれば、「窓使いの憂鬱を援用」を選択することもできます(ただし、この場合は窓使いの憂鬱をインストール済みかつ実行中ではないことが条件となります)。 //*最後に、一番下の「適用」ボタンを押します。 // // // //**設定覚え書き //画面右下にある繭姫のアイコンを右クリックし、「設定」を選びます。 //「時間」タブを選択します。 //*「最大ズレ時間」 // この機能は、「文字」キーと「親指シフト」キーを押すときのズレを、どの程度許容するかを設定します。 // 大抵は、デフォルトのまま「0.100秒」で良いようです。 // // ゆっくり入力したい場合は、数値を大きめにしてください。 // 数字をゼロにすると、シフトキーを常に先押しする必要がありますが、シフトミスは減ります。 //*「先に押したキーを保持すべき時間」 // この機能は、シフト側の文字を打ってからシフトしない文字を打つ操作をするときに、離し忘れたシフトキーの状態を無視するための設定です(飛鳥では、シフトキーを先に押して文字を打ち、かつシフトを離し忘れたまま次の文字を打った場合のみ問題になります)。 // 大抵は、デフォルトのまま「0秒」で良いようです。 // // 「あすか」と打ったつもりが「あすま」になってしまう……というような場合は、少しだけ時間を増やしてみると良いかもしれません。 // この設定を飛鳥で使う場合は、「シフトキーだけが入力される」か「シフトしない側の文字だけが入力される」という副作用が発生する可能性があるため、「打ち方に気をつけることで処理する」方が良い場合もあります。 // ひとまず、実際に入力してみて「よいと思う値」を探してみることをお勧めします。 //*「二打目(三鍵目)移行の要押下時間」 // この機能は、シフト側の文字を打ってからシフトしない文字を打つ操作をするときに、離し忘れたシフトキーの状態を無視するための設定です(飛鳥では、シフトキーを押した順序に関係なく、シフト側の文字を打ってから、かつシフトを離し忘れたまま次の文字を打った場合にのみ問題になります)。 // 大抵は、デフォルトのまま「0秒」で良いようです。 // // 「あすか」と打ったつもりが「あすま」になってしまう……というような場合は、少しだけ時間を増やしてみると良いかもしれません。 // 飛鳥で使う場合、前出の機能よりは副作用が少ないものの、素早い入力をしようとすると足かせになる可能性がありますので、習熟度に応じて「よいと思う値」を探してみることをお勧めします。 //*最後に、一番下の「適用」ボタンを押します。

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