「DFI LANPARTY LT X38-T2R」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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&ref(http://image01.wiki.livedoor.jp/l/k/low_fat_milk/b172c936.jpg)
[[DFI製品情報>http://jp.dfi.com.tw/Product/xx_product_spec_details_r_jp.jsp?PRODUCT_ID=5719&CATEGORY_TYPE=MB&SITE=JP]]
[[ASCII.jp>http://ascii.jp/elem/000/000/091/91057/]]
デジタルPWM搭載です。
&ref(http://www14.atwiki.jp/athlon64/pub/x38t2r/01.jpg)
裏面
&ref(http://www14.atwiki.jp/athlon64/pub/x38t2r/02.jpg)
裏は撮っても表の全体像を撮ってませんでしたorz
**LTとUTの違い
LANPARTY LT X38-T2Rです。UTシリーズではありません。
LTとUTの違いは、冷却機構にあります。
LTは・・・
・I/Oパネルから飛び出してヒートシンクを設置出来る''"Transpiper"が付属しない''。
・SouthBridge-NorthBridge-PWMをつなぐヒートパイプが''無い''。
・NorthBridge用ヒートシンク''[["HEAT-MINATOR">http://www.cfd.co.jp/motherboard/dfi_accessories.html]]が付属''。
汚い(笑)
&ref(http://www14.atwiki.jp/athlon64/pub/x38t2r/03.jpg)
ヒートパイプの有無程度ですので、性能自体は気にしなくても良いでしょう。
ちなみにNorthBridgeは、ユーザーがヒートシンクを装着する事を前提にしているためか、
ヒートスプレッダが装着されています。コア欠けの心配もありませんね。
&ref(http://www14.atwiki.jp/athlon64/pub/x38t2r/04.jpg)
**PCI/PCI-Eスロットの形状
スロットの形状は以下の通りになってます。BIOSにてx16*2かx16*2+x4どちらかを設定出来ます。
(CPUに近い順に)
・PCI-E x16(内部x16)(PCIe2.0対応)
・PCI-E X1
・PCI
・PCI-E x16(内部x16)(PCIe2.0対応)
・PCI
・PCI
・PCI-E x16(内部x4)
&ref(http://www14.atwiki.jp/athlon64/pub/x38t2r/05.jpg)
PCI-Ex16スロ付近にあるフロッピー用?4pin電源コネクターは、カードへの補助電源の1つだそうです。
&ref(http://www14.atwiki.jp/athlon64/pub/x38t2r/06.jpg)
**LAN
Marvell 88E8052とMarvell 88E8053の2つのGbEを搭載しています。
INTELチップセットなんだから、INTELのGbEだったらと思いましたがこの2つのGbEは、Teamingを行えます。
性能については、自分で検証はしていませんが、調べてみると・・・
・チップ自体はバランスが良い。
・ドライバ次第のところがあるので、トラブルがあれば色々なドライバを試すと良い。
以上のようです。後日検証してみます。
**NorthBridge用ヒートシンク
結構大型です。
我が家ではCPUクーラーにMUGENを使ってますが、無限の設置方向によってはNBクーラーの設置方向も限定されてしまします。
設置方向によっては、ファンを搭載出来なくなりますので、ご注意を。
起動状態をチェック出来る表示部とリセット/POWERスイッチが基板上に搭載されています。
個人的にこの位置のFDDコネクタが嫌いです(笑)
&ref(http://www14.atwiki.jp/athlon64/pub/x38t2r/07.jpg)
&ref(http://www14.atwiki.jp/athlon64/pub/x38t2r/01.jpg)
[[DFI製品情報>http://jp.dfi.com.tw/Product/xx_product_spec_details_r_jp.jsp?PRODUCT_ID=5719&CATEGORY_TYPE=MB&SITE=JP]]
[[ASCII.jp>http://ascii.jp/elem/000/000/091/91057/]]
デジタルPWM搭載です。
&ref(http://www14.atwiki.jp/athlon64/pub/x38t2r/02.jpg)
裏面
&ref(http://www14.atwiki.jp/athlon64/pub/x38t2r/03.jpg)
裏は撮っても表の全体像を撮ってませんでしたorz
**LTとUTの違い
LANPARTY LT X38-T2Rです。UTシリーズではありません。
LTとUTの違いは、冷却機構にあります。
LTは・・・
・I/Oパネルから飛び出してヒートシンクを設置出来る''"Transpiper"が付属しない''。
・SouthBridge-NorthBridge-PWMをつなぐヒートパイプが''無い''。
・NorthBridge用ヒートシンク''[["HEAT-MINATOR">http://www.cfd.co.jp/motherboard/dfi_accessories.html]]が付属''。
汚い(笑)
&ref(http://www14.atwiki.jp/athlon64/pub/x38t2r/04.jpg)
ヒートパイプの有無程度ですので、性能自体は気にしなくても良いでしょう。
ちなみにNorthBridgeは、ユーザーがヒートシンクを装着する事を前提にしているためか、
ヒートスプレッダが装着されています。コア欠けの心配もありませんね。
&ref(http://www14.atwiki.jp/athlon64/pub/x38t2r/05.jpg)
**PCI/PCI-Eスロットの形状
スロットの形状は以下の通りになってます。BIOSにてx16*2かx16*2+x4どちらかを設定出来ます。
(CPUに近い順に)
・PCI-E x16(内部x16)(PCIe2.0対応)
・PCI-E X1
・PCI
・PCI-E x16(内部x16)(PCIe2.0対応)
・PCI
・PCI
・PCI-E x16(内部x4)
&ref(http://www14.atwiki.jp/athlon64/pub/x38t2r/06.jpg)
PCI-Ex16スロ付近にあるフロッピー用?4pin電源コネクターは、カードへの補助電源の1つだそうです。
&ref(http://www14.atwiki.jp/athlon64/pub/x38t2r/07.jpg)
**LAN
Marvell 88E8052とMarvell 88E8053の2つのGbEを搭載しています。
INTELチップセットなんだから、INTELのGbEだったらと思いましたがこの2つのGbEは、Teamingを行えます。
性能については、自分で検証はしていませんが、調べてみると・・・
・チップ自体はバランスが良い。
・ドライバ次第のところがあるので、トラブルがあれば色々なドライバを試すと良い。
以上のようです。後日検証してみます。
**NorthBridge用ヒートシンク
結構大型です。
我が家ではCPUクーラーにMUGENを使ってますが、無限の設置方向によってはNBクーラーの設置方向も限定されてしまします。
設置方向によっては、ファンを搭載出来なくなりますので、ご注意を。
起動状態をチェック出来る表示部とリセット/POWERスイッチが基板上に搭載されています。
個人的にこの位置のFDDコネクタが嫌いです(笑)
&ref(http://www14.atwiki.jp/athlon64/pub/x38t2r/08.jpg)