BBCP-必殺技解説


通常必殺技解説

【イコール0】 236B 略称:迷彩


自分の姿を消す、プレデター迷彩。
移動する際に若干画面がぶれるため完全に消えるわけではない。
相手に触れると技が解けるが、2D、6D、JD、ゼロベクトル、虫による攻撃では消えない。
主に端端で烙印がついたときにa±bのあとに使う
通常時は6Dと霧の方が優先されるので使用頻度はそんなに高くない。
今作ではCパミュのせいでさらに空気に。
5Dや3Cの隙を減らすのに使用。
烙印時の崩しとして期待されるが、そもそもみえないのでいらない.

【y,トゥーダッシュ】 空中で236C 略称:車輪orノコギリ


車輪や丸ノコギリのような技で、判定は結構大きいが移動速度が遅く、連続技用。
烙印中は虫で拾い直せる。
相手追尾型が出た時ハザマを車輪で落としたり、烙印時車輪をガードさせながら捕まえたりする。
判定がすごく強く相手が技を出してたらまず負けない。
ガードされたら8F程度の反撃を安定して喰らう。
発生11F 着地硬直11F 高度制限あり。同技補正あり

【PならばQ】 214AorBorC(空中可) 略称:PQ


移動技、A〜Cですべて違う軌道を描く、幻惑用。
消失中は無敵だが画面上に見えている状態では通常通りの食らい判定がある。
また、本来の移動先に相手キャラが存在する場合は進行方向に1キャラほど移動して出現する。
軌道は以下のとおり。空中版は行動を1つ消費するため2段ジャンプ後には使用できない。
214A : 前方にジャンプと見せかけて、真下に出現する
214B : 分身を前方にジャンプさせて、自分は元の位置に出現する。1Fから投げ無敵。6F目から完全無敵があり、テイガーのガジェ後に使える。
烙印中にBPQ>2Bで崩せる。相手を飛ばせたりできる。
214C : 前ダッシュと見せかけて、元の位置に出現する。リング型を無理やりつけたり、烙印時のめくりに。前方に出現しているときは無敵なので、プラチナの箱や、レイチェルのゲオルグ処理にも使える。
J214A: 前方にジャンプと見せかけて、2キャラ分ほど前方に出現する、相手の対空をすかしたり、接近手段に。使用頻度が高い。
J214B: JDと見せかけて、2キャラ分ほど前方に出現する。いらない。
J214C: 空中前ダッシュと見せかけて、少し前進した地上に出現する。いらない。

【パーミュテーション,n,r】22AorBorC


パーミテーションは発動モーション後、約40Fくらいで上から一瞬と言っていいほど高速にクモが下りてくる。デカいため当たりやすい。
A版がアラクネの背後(アラクネ側の画面端?)、B版が真ん中、C版が相手側の画面端。当たると強制ダウン+烙印34%g、ガード時17%
空中版は高空で出すと硬直後二段ジャンプや空中ダッシュができる。着地硬直7F。
うまく入力できない場合は、22の2回目の2と同時にAを意識。
下手に低空で出すよりは地上の方が隙が小さい。
地上で連続で入力すると一匹目の蜘蛛が途中で止まってしまう。
地上→空中の2回なら同じ画面に2匹の蜘蛛で出せる。
Cパミで端でまってる相手。Bパミで突撃してくる読みで。 
Aパミは舐めプレイ用。

【aプラスマイナスb】烙印時専用技 41236A 空中可。


相手追尾型のゼロベクトルのようなものをだす。霧は相手のX軸の移動を遅くする。
前転後転もあまり移動しなくなる(前転で密着アラクネをめくれなくなる)。 
烙印状態が終わったら効果がなくなるほか、烙印時でも8カウントで効果がなくなる。
・烙印になったときにそのままコンボして鈍足霧をすわせて6A補正切り。
・端端で烙印になったときに鈍足霧とA蟲を飛ばす。

ver1.10にて硬直減少、霧の発生高速化、追尾速度上昇の変更を受け、以前より使いやすく。
また鈍足効果が切れるまで霧のエフェクトが相手にまとわりついて残るようになった。

【ゼロベクトル】 空中で236D 略称:霧


触れると烙印ゲージを増加させる霧を召喚する、霧の軌道は以下の3種類
どれか1つがランダムに発生する。続けて同じ霧はでない。
ガード不可,攻撃判定、ダメージはない。
ヒット時、烙印ゲージ34%増加。約6カウントで消失
ヒット時ヒートゲージが5%増加。烙印コンボに組み込んだりする。
全体46F 着地硬直11F 高度制限あり

初代CPではアラクネが殴られても少しの間霧が残留していたが、
ver1.10にてアラクネが殴られた瞬間に霧が消えるように変更された。


タイプ1(空中停滞型):相手キャラの頭上を追尾する霧、ハズレとよくいわれる。
霧につっこんでジャンプしないと当たらない。
低空ダッシュにはあたらない。
ダッシュジャンプすると霧が追いつかないので当たらない。
意味のあるキャラ:テイガー、アラクネ(同キャラ)、レイチェル、アズラエルなど

タイプ2(相手追尾型):相手キャラを超低速度で追尾する霧
一番使い勝手がいい。
追尾霧が出たら、6Dを出したい。

タイプ3(リング型):自キャラにリング状の霧を纏わせ、そのまま低速で追尾させる
端ワープ、CPQ、前ステ、J4Bなどでつけにいく。

【端ワープ】 空中被画面端で後ろ空中ダッシュ


画面端から違う側の画面端へとワープする。
みてから色々なキャラの攻撃が確定。
リング型霧をまとい端ワープは読まれると危険だが、有用。
端はハイジャンプ2段ジャンプC鳥C鳥で脱出したほうが安全。


【クラッシュトリガー】AB同時押し

ヒートゲージを25%消費して相手の通常ガードをガードクラッシュさせる.
(バリアガードはガードクラッシュさせることが出来ないが、バリアゲージを大幅に減らせる、また溜めることでバリアゲージ削り性能が向上)。 
アラクネが両手を広げてワシャワシャしてからよいしょってかぶさるモーション。
発生が30F。硬直差0F。リーチは微妙。
7F暴れ組には攻め継続ができるのでアリ。
端で出せば相手の飛び逃げにもガードさせられる。
中央で使うのは厳しい。
地上・空中問わずヒット時叩きつけダウン効果。
端AダイブでめくってしまったときにAダイブCTでめくりなおし

【前ステップ】 地上で66

ダッシュではなく一定距離消えて3キャラ分ほど前に現れる。
7Fから無敵があるが出現に硬直があるので多用はできない。
画面端で相手のぬるい連携に通したり、飛びに通したり、烙印時のめくりに使用する。
貴重な端脱出手段。要研究 


【バックステップ】 地上で44

1Fから無敵があり、一定距離消えて3キャラ分ほど後ろに現れる。
出現に硬直があるので多用はできない。

緊急受身後はダッシュ仕込み小技(ラグナ2A>66入力5Bなど)で対応されやすい。
中央ではマコトのルナからの中下段を拒否したり、ラグナの5Cからの2Dとハーデスの択を拒否したりと使いどころを間違えなければかなり強い。
固めの途中で直ガからバクステをすればダッシュ仕込みをしにくく対応しにくい。

ver1.10より全体硬直と無敵時間が少しだけ短くなった。

ディストーションドライブ解説

【fインバース】 236236C 略称:ビーム


真上にレーザーを放つ。無敵があり発生も早い。
台座のようになった脚の部分にも攻撃判定があり、触れるとビーム方向に吹っ飛ぶ。
動作中は4や6でわずかに移動可能、割り込みなどによってカスあたりになった場合はそれである程度軽減できる。
被ガード時は確反。空中ガード時はJAや着地5Aなどて反確。
発生5+0F。
無敵技はすべてそうだが相殺に備えて5Aを仕込んでおくとよい。

通常時36ヒット2180、OD時54ヒット2781
最低ダメージ保証は通常時96+13*35(合計551)、OD時は96+13*53(合計785)
発生最速。端背負いのリターンはラウンドを終わらせる。
今作最強クラスのDD。

ver1.10では発生が5+2Fと鈍化したが、依然として強力。


【fマルg】 空中で214214D 略称:fマル


相手をサーチして下段判定のホールを発動させる、発生が遅く見てからガード可能だが出始めから無敵があり持続は長い。
ガードされると確定反撃。相手の着地硬直に刺したり、対空を潰したり立ち回りでぶっぱなしたりコンボに。 今作から強制ダウン。
烙印ゲージ100%増加。
着地硬直25F
通常時15ヒット1341、OD時25ヒット2029

アストラルヒート解説

【n無限大】 632146+D(空中可) 略称:無限大、目玉、(<●>)

巨大な球体に変化し、水平に一度だけ突進する。 当てると緊縛プレイ・羞恥プレイ・蟲プレイを一気に叩きこむ。
迷彩で見辛くする事もでき、烙印状態であれば通常時と同じく蟲を出す事も可。 
D蟲食らいから確定。

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最終更新:2014年04月29日 12:55