【まどか☆マギカ】佐倉杏子はCupA可愛い85杯目


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88 名前:†[sage] 投稿日:2012/01/09(月) 00:00:17.00 ID:oeFUAZAo0

1月9日、今日も杏子ちゃんは可愛い
今日は三菱財閥創業者の岩崎弥太郎や米国大統領リチャード・ニクソン
、魔法使いセブルス・スネイプの誕生日
また今年は今日が成人式らしい
成人式は晴れ着を来て杏子ちゃんと参加したいなぁ
因みに晴れ着の晴れはハレとケの晴れ
ハレは「晴れ」で祭礼などの非日常を、ケは「褻」で日常を表す
これらの概念は民俗学者柳田國男によって見出されたものだという
彼の考えに従うならわたしにとってのケの日はない
何故なら杏子ちゃんとの日常はわたしにとってお祭りみたいなものだから
一日一日が特別な日
そんな特別な日々を噛み締めて、わたしは杏子ちゃんと大人の階段を駆け上がってゆく

大人の恋、それは少女の恋とどのような差異があるのだろう
かの有名なドイツの詩人ゲーテはこのような言葉を残している
『20代の恋は幻想だ。30代の恋は浮気だ。人は40代に達して初めてプラトニックな恋を知る』
ならば、10代の恋は何だと言うのだろうか?
わたしはそれは焔だと思う
焔は自分の身を焦がし、情熱的に燃え盛る
しかし、焔は恋に振り回され、恋に殉死し灰燼と帰す
大人から見たらそれは宿命的な破滅、酷く愚かなもので幻想にすら劣るだろう
しかし、理性を失い自由に恋に狂う事が出来るのも若いうちだけだろう
大人になれば責任やら社会の目やらに気を払い生きていかねばならない
だからこそ、自由な今にわたしは杏子ちゃんと身を尽くして激しい恋をすべきなのだ
だからといって、わたしは大人になって恋に制約が課せられる事を嘆いたりはしない
年に見合った恋をすればいいのだ
10代には杏子ちゃんと河川敷でキスをし、20代には夜の公園でキスをし、30代には自宅でキスをする
それぞれの恋愛を楽しもう、それぞれの時を楽しもう
そう思って、わたしは杏子ちゃんの身体を情熱的に抱く

嗚呼、愛しの杏子ちゃん
夢の浮舟は愛の波に揺れる
わたしの目が、腕が、唇が杏子ちゃんを記憶する
杏子ちゃんの耳が、手のひらが、舌がわたしを記憶する
わたし達はまだ幼いから碇を下ろす術を知らない
荒れ狂う海に投げ出された舟は嵐が止むのを待つしか助かる術はない
二人の恋の火柱は互いの身を焼き尽くすより鎮まる術はない
そして、舟に煌めく霆が砲声のような轟音を立てて、神速の如く舞い落ちる
気付くとわたしと杏子ちゃんの乗った舟は船着き場に戻っていた
静かな波の音が心地よい
わたし達の身体は潮だらけになっていた

我に返ったわたしと杏子ちゃん
しばらくわたし達は見つめ合う
杏子ちゃんは蕩けた顔でわたしの瞳を見つめ、わたしの身体に手を伸ばす
わたしは杏子ちゃんのアホ毛に手を伸ばし、その踊る様を楽しむ
そんな事をしていると杏子ちゃんはわたしのその手を寄せ、指先を口に含む
快感と幸福の波が押し寄せる
わたしは杏子ちゃんの舌を唇で咥える

いつの間にかに舟は再び港町を出ていた

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194 名前:†[sage] 投稿日:2012/01/09(月) 20:50:40.41 ID:uDBTdQFg0

わたしは杏子ちゃんに一目惚れしてしまいました
最初、路地裏で見た時は少し怖いという印象だったけれど、同時にカッコイいと思ってしまいました
特に槍のような武器を振るう姿には恥ずかしながら濡れてしまいました
親友が傷付く姿は見ていて辛かったけど、その時既に杏子ちゃんに魅了されていたのです

わたしが杏子ちゃんに意識されたのは深夜の歩道橋でした
杏子ちゃんはわたしを「うざい仲間」と呼びました
初めて意識してもらって、わたしは嬉しすぎて、恥ずかしながら濡れてしまいました
親友があんな事になっていなければ、わたしは杏子ちゃんに抱きついていたと思います

親友が大変なことになってわたしの心はラプソディ・イン・ブルーでした
でも、そんな時に杏子ちゃんはわたしに優しく声をかけてくれました
杏子ちゃんは一緒にわたしの親友を助けようと言ってくれました
わたしは感激のあまり、恥ずかしながら濡れてしまいました
杏子ちゃんはわたしにお菓子をくれました
わたしはそれを家宝にしようと決めました
そして、わたしは杏子ちゃんと一緒に親友を助け出そうと意気込んだのです

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244 名前:†[sage] 投稿日:2012/01/10(火) 00:02:39.78 ID:hhJmrGof0

1月10日、去年は今日が成人式
今日は徴兵令が施行された日で、NHK教育テレビの放送開始した日
また、現在の早稲田大学の創設者福沢諭吉の誕生日でもある
福沢諭吉と言えば『学問のすゝめ』で有名な一万円のおじさんだ
せっかくの彼の誕生日だから、わたしも学問をしてみようか
うん。杏子ちゃんとの「恋の学問」をね
諭吉のいう学問とは少し違っているかもしれないが、わたしは至って真面目だよ

杏子ちゃんという存在はわたしを絶えず誘惑する
心地よい朝、おはようと挨拶をしてくれる杏子ちゃんの甘い声
ストローでアイスミルクティーを吸う杏子ちゃんの麗しの唇
夜の寝台で紅く光る瞳に月明かりに艶めかしく映える白い肌
杏子ちゃんの全てがわたしの全てを誘惑する
でも、わたしは杏子ちゃんに誘惑される事で幸せになれる
デンマークの哲学者セーレン・キルケゴールがこのような言葉を残している
「人間を誘惑できないような者は、また人を救うこともできない」
なるほど、確かにわたしは杏子ちゃんに誘惑され、杏子ちゃんに恋して、杏子ちゃんに救われている
辛い事や厭な事があっても杏子ちゃんと恋愛する事でわたしは救われているのだ

では、わたしはどうして杏子ちゃんを愛するのだろうか?
可愛いから、愛しいから、優しいから…理由はいくつでも湧き上がってくる
でも、答えになっていないかもしれないが杏子ちゃんが「杏子ちゃん」だから、というのが最もしっくりくる
先のキルケゴールの言葉を再び借りるならばこのような言葉がある
「 人は何を愛すか? 人は愛されるにふさわしいものを愛す」
では愛されるにふさわしいとは如何なる事であろうか?
優しい事か、可愛い事か、美しい事か、癒しを与えてくれる事か?
その答えが出た時、わたしと杏子ちゃんは真実の愛に近付いているだろう

いったい何回わたしと杏子ちゃんはこの吊り橋を見てきたのだろう
この吊り橋はいつも風に揺れていた
この吊り橋はいつも雨に濡れていた
その吊り橋はいつも暖かかった
その吊り橋は渡ると脆く儚く消えてしまいそうなほど繊細だった
その吊り橋は虹だった
その吊り橋はわたしと杏子ちゃんが作ったものだった
毎日欠かす事なく光を照らし、水を与え、熱を伝え、愛を囁いた
その虹は夜に寝台の上にかかる
熱い吐息、愛の唄、濡れそぼった身体、濡れた枕、濡れた下着、甘い愛の雫、二人の絡まる指…
紅潮し、嬌声をあげ、涙を流して、お互いを抱き締め、貪り合った記憶
全てが混ざって虹は輝く
そして、虹は滲み、流れ出し、わたしと杏子ちゃんの中に入り込む

わたしと杏子ちゃんはまた、虹を見ていた

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376 名前:†[sage] 投稿日:2012/01/11(水) 00:08:54.40 ID:N0qc9nZf0

2012年1月11日、なんか惜しい感じがする
今日は聖徳太子が冠位十二階の制を定めた日で、剣豪足利義輝が室町幕府第13代征夷大将軍に就いた日らしい
また、東西に分裂した帝国を統一したローマ皇帝テオドシウス1世の誕生日でもあるとか
更に旧暦の今日は上杉謙信が送った塩が武田信玄のもとに届いた日でもあるみたいだ
それ故に今日は「塩の日」と呼ばれる事があるみたいだ
塩…しお…潮…、なんと淫靡な響きなのであろうか
そう感じるのはわたしと杏子ちゃんが愛し合う夜に満潮を迎えるからだろうか
あの太陽よりも熱く、果物よりも甘く、月の光よりも美しい愛の潮はいつ感じても最高だ
「しお」という言葉には生命そのもの、生命の営み、生命の美しさが表されているように感じる
しおは人生の縮図と言っても過言ではないかもしれない
さて、今日は杏子ちゃんとどんな潮に乗って旅をしようか

これは夢だろうか。
雲間を分けて蒼空を進む船は、その下に広大な潮を臨む
陽の射す方向を見れば遥かなる水平線がこの星の理を知る
そんな夢景色に杏子ちゃんは目を輝かせ、わたしの手を握りながらはしゃぐ
船は徐々に高度を下げ、航路を蒼空から海原に変えようとする
偽りを持たない澄んだ潮の気のままに航路を決めよう
人生航路の初段階、嘘や偽りのない真実の愛の道
ここでキルケゴールの言葉を借りよう。
「愛は全てを信じ、しかも欺かれない。愛は全てを望み、しかも決して滅びない。」
道理で空も海もこの上なきほどに澄んでいるわけだ
これはわたしと杏子ちゃんに愛が穢れなき真の愛という事を示している
そんな事を考えていると船は激しく揺れ、わたし達は互いの身体を支え合う
どうやら空から海に着水したようだ
潮の雫は陽の光を受け、宝石のような虹色に輝きながら雨のように降り注ぐ
わたしと杏子ちゃんは至福の潮に包まれる
わたしの身体と心は満ち足りていた

夢の旅から帰ってきたわたしと杏子ちゃん
二人の寝間着は愛と潮で濡れていた
もちろん、熱く、甘く、美しい愛の潮で
わたしはどうやら大きな勘違いを犯していたようだ
先ほどの船旅は決して夢などではなく現実だった
今、思い返すと愛に為せぬものはないという事を思い出した
辺りは暗く月明かりが窓から射し込む
そういえば、月は潮に大いに関係のあるものだ
月は潮の満ち引きに関係すると言われるし、生命の潮の理にも月という漢字が使われている
現実的には決して叶わぬ夢だけれど、わたしは杏子ちゃんと一緒に新しい生命の営みをしてみたい
でも、わたしは決して夢を諦めない
何故なら愛に為せぬものは決してないのだから

そして、わたしと杏子ちゃんは再び母なる海に出る

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536 名前:†[sage] 投稿日:2012/01/12(木) 00:03:24.70 ID:cSUtF3F20

1月12日、今日の杏子ちゃんの下着は水色と白のしましまだった
今日はフェルマーの最終定理で有名な数学者ピエール・ド・フェルマーや推理作家アガサ・クリスティが命日
アガサ・クリスティと言えば『そして誰もいなくなった』や『ABC殺人事件』などで有名だ
ABC…AnkoちゃんはBeautifulでCute
あんこちゃんというのはわたしが杏子ちゃんにつけた渾名だが、杏子ちゃんはちゃんと名前で呼んでほしいみたい
杏子ちゃんをからかう時には便利な言葉だ
その渾名で呼ぶと杏子ちゃんは「あんこじゃなくてきょうこだよ!」と、期待通りの反応をしてくれる
また、今日はスキーの日とも呼ばれ1911年に新潟で初めて陸軍の青年将校が墺陸軍少佐よりスキーの指導を受けた事に由来するとか
せっかくだから今日は杏子ちゃんとスキーに行くよ!

リフトから雪景色を眺めるわたしと杏子ちゃん
隣で杏子ちゃんは足をぶらぶらさせながらポッキーを食べている
スキーウェアに毛糸の帽子姿の杏子ちゃん、とっても可愛らしい
そんな杏子ちゃんを見つめていると杏子ちゃんはわたしの視線に気付いたようで、
「食うかい?」とわたしに一本のポッキーを勧めてくれた
杏子ちゃんの「食うかい?」、久し振りに聞いたなぁ
わたしは杏子ちゃんからそのポッキーを口で受け取った
杏子ちゃんはそんなわたしの頭を優しく撫でてくれたの
とっても温かくて、優しい手…まるでお姉ちゃんみたいだ
わたしにはお姉ちゃんはいないけど、いたらきっとこう温かいんだろうな…
あぁ、もう到着だ。もうちょっとリフトに乗っていたかったな

この白銀の斜面を光の速さで滑走しながらワルツを楽しもう!
と言いたいところだが、正直言ってわたしはスキーは得意でない
一応滑る事は出きるが杏子ちゃんに「あんたが滑ってるのを見てるとこっちがハラハラする」と言われるレベル
だからわたしと杏子ちゃんが今いるのは初心者コース
杏子ちゃんは上級者レベルの腕を持っているかもしれないのに…
申し訳ないとしか言いようがない
でも杏子ちゃんは「妹に教えてるみたいで嫌な感じはしないよ」と言ってくれる
わたしもまるでお姉ちゃんに手取り足取り教えてもらってるみたいで温かい気持ちだ
杏子ちゃんはわたしの速さに合わせて滑ってくれる
わたしが転びそうになったりバランスを崩したりすると、直ぐにわたしの身体を支えてくれる
「少し休憩するか?」
杏子ちゃんはそう言って近くのレストランを指差す
どうやら杏子ちゃんはお腹が減ってしまったらしい

わたし達は杏子ちゃんの要望通りレストランで昼食タイム
室内が良かったんだけど満席だったので、わたし達は屋外席でお食事をする
杏子ちゃんって人にものを教えるのが上手いね。まるでお姉ちゃんみたいだよ
「みたい、じゃなくてお姉ちゃんなんだけどな」
そういえば、杏子ちゃんにはモモちゃんという妹がいたんだった
去年、スキー場に来た時も杏子ちゃんからモモちゃんの話を聞いた
わたしは一つ杏子ちゃんにお願いをしてみた
今日一日だけでいいからお姉ちゃんって呼んでいいかな?
「なんか懐かしい響きだな…。でも、あんたにそう言われると少し照れ臭いな///」
杏子ちゃんは顔をほんのり赤らめる
「でも、あたしなんてお姉ちゃんらしいことなんか出来ないかもしれないぞ?」
じゃあ、わたしは杏子ちゃんの妹らしい振る舞いをするよ、杏子お姉ちゃん♪
わたしは妹らしく杏子お姉ちゃんのほっぺをちろりと舐める
スパゲティのソース、ついてるよお姉ちゃん♪
「妹はそんなことしねーよ///」
え?でも読んだ漫画にはこういう描写あったよ…?
「えっ…そうなのか?じゃあ、あたしも…///」
そう言って杏子ちゃんはわたしの唇に触れる
こんなところで恥ずかしいよぉ…お姉ちゃん…///
「大丈夫だって!お姉ちゃんに任せなよ///」

恋人同士って関係もいいけど、姉妹、家族って関係もいいものだね///

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665 名前:†[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 00:03:04.97 ID:+qTdLIif0

1月13日、13日の金曜日だ
今日は薩摩藩の調所広郷や尊皇攘夷派の河上彦斉、軍人の財部彪らの命日
また、今日は煙草の日とも呼ばれているらしい
なんか今日は地味だ。せっかく13日の金曜日だというのに
13日の金曜日といえばホラー
そんなわけでわたしは杏子ちゃんとホラー映画を観る事にした
因みに13日の金曜日が不吉とされている理由としてはキリストが磔にされた日だからとされるらしい
また、大洪水でノアが脱出したのやバベルの塔崩壊も13日の金曜日とされるらしいが聖書にそのような記述はないとか

レンタルビデオ店から借りてきたホラー映画のDVD
わたしと杏子ちゃんはそれを観た
しかし、なんというのだろうか
殆どと言っていいほど恐怖を感じないのだ
ストーリーは普通に面白いのだがホラー映画の肝となるホラーの要素を感じさせない
「魔女の方が怖いよな」
杏子ちゃんがポテチをパリパリと食べながら言う
確かにCGのゾンビなんかより魔女の方がグロテスクで怖いね
今日が13日の金曜日だからって別に洋画ホラーを借りる事もなかったかもね
邦画のホラー映画もけっこうあるし
「あたしはよく映画観るってわけじゃないが、外国の映画って派手だよな」
たいてい自動車が爆発したり、銃撃戦になったり、軍が登場したりするよね
「そういうのもかっこよくて好きだけどあたしはホラーって言ったらトイレの花子さんとかの方が好きだな」
トイレのあんこちゃん…
「いきなりぼそっと変なこと言うなよ!つーか、その呼び方やめろよ!」
杏子ちゃんはわたしのほっぺを引っ張ってジト目でわたしの瞳を見つめる
痛いよあんこちゃん…
「減らず口を叩くのはこの口か?」
杏子ちゃんがわたしの舌を親指と人差し指で挟んで引っ張る
杏子ちゃんは何やら上機嫌だ
映画を観ている時より目が生き生きとしている
ひょっとしたら映画が退屈だったのかもしれない
もし、そうならば、わたしが杏子ちゃんをからかって今の状態に至ったのは良かったのかもしれない
杏子ちゃんに引っ張られる舌はちょっと痛いけど、杏子ちゃんが楽しいならわたしも嬉しい
それに杏子ちゃんの可愛らしい指の味を杏子ちゃんの合意ありで堪能するのも幸せかもしれない
えへへへへ///
「何笑ってんだよ、あんた?」
杏子ちゃんの指、ポテチの味と杏子ちゃんの味がしてて美味しいなって
「変なやつだな、あんた」
「でも、もっとあたしを味わえる場所があるぜ?///」
杏子ちゃんはわたしの舌を解放し、顔を赤らめて誘惑するような目でわたしを見る
どうやら杏子ちゃんはわたしにキスしてもらいたいようだ
でも、わたしは意地悪だから直ぐにはしてあげない
だって杏子ちゃんを焦らすのは楽しいから
わたしは杏子ちゃんの指をしゃぶり続ける
「なぁ…そっちより…///」
ううん、大丈夫。杏子ちゃんの指、とっても美味しいよ
杏子ちゃんは紅潮して焦れったそうな表情をわたしに見せる
「キスしてくれよぉ…///」
杏子ちゃんは蕩けた顔でわたしを押し倒し唇を貪る
そんなにわたしの唇が欲しかったの?やだー♪杏子ちゃん野獣すぎるよぉ///
「うるせぇ…///あんたが悪いんだからな!///」
杏子ちゃんはまるで発情した犬みたいだね///
「あんたに言われたくないね///」

今日の杏子ちゃんは激しいね///
でも、いいよ。わたしの事を杏子ちゃんの好きなように滅茶苦茶にしてね///

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789 名前:†[sage] 投稿日:2012/01/14(土) 00:34:19.90 ID:kd3BjHTl0 [1/5]

1月14日、今日も風が冷たい
今日は同志社大学創立者の新島襄や軍人の永井鉄山の誕生日
そういえば、今年は今日と明日がセンター試験の実施日らしい
わたしも将来、受けなくてはならないのかと思うと億劫だ
また、今日は「愛と希望と勇気の日」とも言われるらしい
南極大陸に置きざりにされた犬タロとジロの生存が確認された事に由来するとか
さて、じゃあ今日も杏子ちゃんと愛と勇気のストーリーを紡いでいこうかな

今日は久しぶりに杏子ちゃんと街にお出かけデート
風に揺れる杏子ちゃんのアホ毛は可愛らしい
灰色の空は冬の寒さを感じさせるけど、杏子ちゃんと一緒だから心も身体もぽかぽかするの
杏子ちゃんはいつも、わたしの手を握ってくれる
「あんたの手って温かいな」
そういう杏子ちゃんの手も暖かいよ
「あんたと一緒にいるからだろうな」

わたし達は買い物を終え、喫茶店でティータイム
杏子ちゃんはチョコケーキとアイスランドカフェオレを注文した
チョコクリームをほっぺにつけた杏子ちゃんは正に純粋無垢の少女だね
わたしは杏子ちゃんに顔を近づけてほっぺのチョコクリームを舐めとる
「ひゃっ!///」
杏子ちゃんの素っ頓狂な声で店内のお客さんの視線は杏子ちゃんに集まる
お店では静かにね、杏子ちゃん♪

「そういえば、アレ結局買ったのか?」
杏子ちゃんはソファに腰を掛けながら聞いてきた
わたしは袋から『アレ』を取り出す
それはバスタオルと衣を融合させた人類の至宝
そう、バスローブだ
わたしはそれを杏子ちゃんに着せる為に買ったのだ
お昼の喫茶店のケーキも、バスローブを着てもらうという交換条件のものだ
「でも、よく見てみると可愛いかもな…」
じゃあ着てくれるよね?
「や…約束だからな…///」
さすが杏子ちゃん!じゃあ早速一緒にお風呂に入っちゃおう!
「な…///着るだけじゃないのかよ!」
だってバスローブはお風呂上がりに着るものだよ!

わたし達はお風呂から上がって居間で寛いでいた
いいお湯だったね
そういえば、どう?そのバスローブは?
「あぁ、意外と着易いよ。ただ少しヒラヒラして恥ずかしいけどな///」
そう語る杏子ちゃんの姿は言葉に表し切れないほど妖艶だ
バスローブからちらちらと見え隠れする杏子ちゃんの太もも
熱を帯びた杏子ちゃんの身体に、半濡れの杏子ちゃんの長い髪
そして、杏子ちゃんの濡れた肌に張り付いたバスローブは杏子ちゃんの艶めかしさを増幅させる
「くしゅん!」
杏子ちゃんが身体を震わせてくしゃみをした
ごめんね杏子ちゃん、もう着替えていいよ
「わかった…くしゅん!」
大変だよ!このままじゃ杏子ちゃんが風邪をひいてしまう
そう思ったわたしは杏子ちゃんを抱き締める
「おい…///あんたまで濡れちまうぞ…くしゅん!」
そう言われてからわたしは気づいた
濡れた杏子ちゃんを抱きしめて、わたしのパジャマまで濡れてしまっていた
「大丈夫か…?風邪ひくぞ?」
そうだね…。もう一回入っちゃおうか?///
「そうだな///」

そして、わたしと杏子ちゃんは湯船の中で身体を重ね合って温め合ったのでした///

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870 名前:†[sage] 投稿日:2012/01/15(日) 00:39:14.06 ID:MLir6dZY0 [1/2]

1月15日、今日もセンター試験は行われているらしい
今日は南都焼討で東大寺や興福寺が焼き払われた日
また、廃墟マニアのメッカ軍艦島で知られる端島鉱が閉鎖した日でもある
今日が誕生日の人物としては室町幕府第11代将軍足利義澄や戦国時代の武将前田利家などが挙げられる
また、いいいちごの語呂合わせで苺の日とされているとか
流石に無理があるような気がするがせっかくだから、今日は杏子ちゃんに苺でも食べさせてあげようか

廃墟に興味のあるわたしにとって、軍艦島はある一種の憧れだった
しかし、町外れの空き家にすら入る勇気もないわたしが軍艦島などに行けようか?
そんなわけでわたしは杏子ちゃんに廃墟について聞いてみた
杏子ちゃんは魔女を狩る一流の槍使い魔法将軍
その魔女という怪物は負の気が多いところに結界を構えるらしい
そのようなところの一つとして廃ビルや廃屋などの廃墟が挙げられる
杏子ちゃんは一流なので、そのような場所に足を運ぶ事も少なくないだろう
そう思ってわたしは杏子ちゃんに聞いてみたのだ
「廃墟に行ってみたいってのか?う~ん、あんまり感心はしねーな」
杏子ちゃんはあまり愉快そうではなかった
「あんたも知っての通り廃墟っつったら魔女の結界があるから障気が濃いからな
たまに不良とか変なおっさんがいたりするぞ?
確かに廃墟に憧れる冒険心ってのも分かるけどな」
杏子ちゃんも廃墟が好きなの?
「あたしも魔法少女なりたての頃は魔女を追っかけていろんなところ行ったよ
廃墟は幽霊でも出そうでちょっと怖かったけど、そこを進むドキドキ感もあったしな」
そっか…杏子ちゃんがそう言うならやめるよ
正直、残念だけどベテランの杏子ちゃんの言う事だもんね
「そんな悄げるなよー。今度、安全そうな廃墟連れてってやるからさ」
本当?でも、どうやって安全かどうか確かめるの?
「魔力の使い方はあまり上手くねーけど、あたしだってけっこう魔法少女やってるからな
魔女の探査くらいは出来るさ。だから、魔女のいない廃墟に入ればいいんだよ」
杏子ちゃん凄い!さすがわたしの杏子ちゃんだね
「やめろよ///照れ臭いだろ///」

約束してくれたお礼にわたしは杏子ちゃんに苺をプレゼントした
可愛い杏子ちゃんには可愛い苺が似合うね
「上手いな、この苺。コンデンスミルクが欲しいところだね」
じゃあ、こうする?
わたしは苺のヘタを取り、苺を口の中で転がす
そしてわたしのミルクに満たされた果実を杏子ちゃんに口移しで渡す
「うわっ///恥ずかしいからやめろよ///」
でも、甘いでしょ?
「うん…とっても///」
おかわりはまだあるよ?
「じゃあ、もうちょい貰うよ///」

杏子ちゃんのミルクはとっても甘くて、苺とのハーモニーは素晴らしかったのでした

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