【まどか☆マギカ】佐倉杏子はリングケーキ可愛い88


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111 名前:†[sage] 投稿日:2012/02/04(土) 00:12:58.66 ID:cnjseZQI0 [1/2]

2月4日、西の日らしい。どうでもいいね杏子ちゃん
今日はヤルタ会談が開始した日で、日本初の実用静止通信衛星「さくら2号a」が打上げられた日
さくら号a、佐倉号あんこ・・・、とてもいい名前の衛星だと思う
キリシタン大名高山右近や第33代内閣総理大臣林銑十郎の命日でもある
林銑十郎内閣は約4ヶ月続き食い逃げ解散した事から林は「何にもせんじゅうろう内閣」と揶揄されたらしい
因みに彼の写真を見ると分かるのだが、彼の髭はとても立派なものだ
この揶揄の仕方はインパール作戦で大失敗を犯した指揮官、牟田口廉也が「無茶口」と呼ばれたものに似ている
日本人は言葉遊びが好きなのだなぁとつくづく思う
和歌で用いられる掛詞だって現在でいうダジャレのようなものだ
また、今日はファンがビートルズの愛称"Fab.4"を"Feb.4"(February 4)にかけた事に由来しザ・ビートルズの日とも言われるとか
ザ・ビートルズの日なんて初耳だが、彼らの音楽は好きだ
わたしも彼らみたいに杏子ちゃんへの愛の詞を歌に乗せて奏でてみたいものだ

どうやら最近はインフルエンザが蔓延し、猛威を奮っているらしい
だから屋内では換気を忘れずに行い、屋外では人混みを避ける事が必要だ
マスクの着用も重要な予防なのであるが、杏子ちゃんはどうやらマスクが嫌いなようだ
それをつけた杏子ちゃんも可愛らしくて好きなのだが如何せん当人が厭だと言うのだから仕方がない
杏子ちゃんが言うには「魔法少女は予防対策も万全」らしいのだが、どうも予防接種の注射から逃れる為の言い訳のように思える
だのに杏子ちゃんは黙って家でごろごろしているという無聊に耐えられないというのだから困ったものだ
そんな言いながらも杏子ちゃんに甘いわたしもわたしなのかもしれない
わたしはインフルエンザに罹るリスクの少ないと思われる場所を考えてみた
結局、その思考から導き出された結果が近所の公園の逍遥だというのだから我ながら失笑ものだ
しかしながら、杏子ちゃんはこのようなお粗末な提案でも喜んで呉れるというのだから嬉しい限りだ
それにしても、流石は最も寒いといわれる二月の風だ
隣の杏子ちゃんも風が吹く度に目を瞑りぶるぶると震えている
わたしはそんな杏子ちゃんの腕を引張って喫茶店に入る事にした

鷹揚な白髪の店員が珈琲とケーキを持って来た
わたしは杏子ちゃんが珈琲に大量の角砂糖を投入しようとするのを手で静止する
杏子ちゃんは怪訝な表情をするけど、わたしの注意を渋々聞いてくれた
大丈夫だよ、杏子ちゃん・・・今宵は杏子ちゃんの中に角砂糖を入れてあげるから・・・
杏子ちゃんの耳元でそう囁くと彼女は耳まで真っ赤にしてしまった
顔をそんなに赤くしてどうしたの杏子ちゃん、折角の珈琲が冷めてしまうよ?
わたしが白々しくそう言うと杏子ちゃんは俯きながら「今日は優しくしろよ?///」と言ってくれた
このケーキのように甘い杏子ちゃんとの夜が楽しみだよ

わたしは約束どおり杏子ちゃんに愛の砂糖を一つ、二つ、三つと入れてあげたのだった

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221 名前:†[sage] 投稿日:2012/02/05(日) 00:17:37.53 ID:ceb5H8EQ0 [1/3]

2月5日、杏子ちゃんのアホ毛は今日も元気だ
今日は豊臣秀吉の命により長崎でカトリック信徒二十六名が処刑された日で、官営八幡製鐵所が操業開始した日
東京都知事美濃部亮吉の誕生日でもあり、豊臣秀吉の父の木下弥右衛門の命日でもある
秀吉は当時、バテレン追放令を出してはいたものの、南蛮貿易は続け、大規模な弾圧や迫害は行っていなかったらしい
しかし、1596年のサン=フェリペ号事件をきっかけに日本人を含むカトリック信徒が処刑されたという
処刑された彼らはカトリック教会で「日本二十六聖人殉教者」とされたらしい
因みに1596年は哲学者ルネ=デカルトの誕生年でもある
また、今日2と5の語呂合わせで、いつもニコニコと笑顔になっていようという日、笑顔の日と呼ばれているらしい
わたしもずっと杏子ちゃんの笑顔を見ていたいなと切に思う

最悪だ、あんなに気をつけていたのにわたしの身体はインフルエンザに犯されてしまった
ウイルス風情に身体を穢されるとは屈辱以外の何者でもない
小康を得る事が出来たら杏子ちゃんの神聖な愛に身体を浄化してもらいたい
一応、薬を飲んだので不快な高熱は消え去ったが、まだ気だるさは残っている
杏子ちゃんはそんなわたしの事を気遣って、わたしの傍にいてくれている
感染するから、わたしの傍にいない方が好いと言っても聞いてくれない
「あたしは魔法少女だから大丈夫」の一点張りだ
でも、傍に杏子ちゃんがいると凄く安心する
高熱で魘されていた時にわたしを病院まで連れていってくれたのは杏子ちゃんだ
熱が収まるまでわたしの看病をしてくれたのも杏子ちゃんだ
汗でビショビショになった身体をタオルで拭いてくれたのも杏子ちゃんだ
でも、いきなりパジャマのボタンを外された時はビックリしてしまった
わたしは自分で拭けるから大丈夫と言って拒んでも杏子ちゃんは無理矢理わたしの身体を弄くるの
でも、ちょっとエッチな杏子ちゃんもわたしはとっても大好き

「気分はどうだい?」
何故か杏子ちゃんは私の寝ている布団に一緒に入っている
杏子ちゃんのお陰でけっこうよくなったよ、と感謝する
「そっか、そりゃよかったよ」
杏子ちゃんはそう言うと顔を徐々に近づけてくる
「弱ってるあんたも可愛いな」
なんか今日の杏子ちゃんは積極的だね
「ごめんな、そのな。弱ってるあんたを見たらムラムラきちまって///」
駄目だよ杏子ちゃん・・・こんな病魔に犯された身体で抱きしめて、愛してなんて言えないよぉ///
「じゃあ、その病魔をあたしが消し去ってやるよ」
そんな事できるの?
「なんたって、あたしは魔法少女だぜ?」

「あたしは知ってるよ。菌ってやつは高熱で死ぬんだってな
それに菌ってヤツは悪魔なんだ
悪魔は聖なるものに弱い・・・分かるな?」
うん、杏子ちゃんがわたしの中から悪魔を祓ってくれるんだね
「ちょっと違うな。あたしとあんたの愛で悪魔を祓ってやるんだ
じゃあ、まずはあんたの身体に悪魔が嫌がる聖水を塗るぞ」
杏子ちゃんはわたしの口に、舌に、唇に満遍なく聖水を塗ってくれた
えへへ、甘くて幸せな聖水だね
「ありがとな///じゃあ、そろそろ本格的に悪魔祓いを始めるぞ?///
けっこう激しくいくから気をつけろよ」
うん///杏子ちゃんにならどんなに激しくされても平気だよ///

その夜、わたしは幸せな聖水に塗れ、悪魔を祓ってもらった
身体は心地のよい熱を帯びていて、とっても幸せだったの///

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320 名前:†[sage] 投稿日:2012/02/06(月) 00:17:20.27 ID:VBiFcB120 [1/4]

2月6日、今日も八重歯がきれいだね、杏子ちゃん
今日は藤原純友の乱が発生した日でワシントン海軍軍縮条約が締結された日
醍醐天皇、日本の文部大臣の井上毅、米大統領ロナルド・レーガンや漫画家やなせたかしの誕生日でもある
フィクションを含めるとポケモンのミュウツーの誕生日でもあるらしい
藤原純友の乱は平将門の乱と総称して「承平・天慶の乱」と言われる
また、『古今和歌集』撰進を紀貫之らに命じる等、和歌の振興に尽力した醍醐天皇は、930年の清涼殿落雷事件を機に体調を崩したと言われる
清涼殿落雷事件は理不尽に左遷された菅原道真の怨霊によるものとされる事が多い
そう言えば、今日は701年2月6日(大宝元年1月1日)に施行された大宝律令で、納められた租税の中に海苔の表記がある事から海苔の日とも言われるとか
今度、有明海産の海苔でも通販で頼んで杏子ちゃんと一緒にもぐもぐしてみようかな

杏子ちゃんとわたしの熱い愛の力でインフルエンザという悪鬼は駆逐された
全て杏子ちゃんのお陰だ
今は体温も平熱で気だるさもなく、お医者さんに見てもらったところ完治しているようだ
聴診器などの器具でわたしは弄繰り回されてしまったのだが、杏子ちゃんはそれを怪訝そうな眼で見ていた
そして、診察が終るやいなや杏子ちゃんがわたしに抱き付いてきた
わっ…///どうしたの杏子ちゃん///
「あたし以外のやつにあんたの身体を触らせたくねーんだよ」
杏子ちゃん!///ここ病院だよぉ・・・///
「あっ!///」
まったくもう!杏子ちゃんの所為で大恥かいちゃったよ///
でも、そんな大胆な杏子ちゃんも大好き///

お家に帰って来て、ソファでほっとしていたら杏子ちゃんがわたしに飛びついてきたの
あわわ・・・どうしたのかな?杏子ちゃん
「あんたの身体、病院の匂いがする・・・」
うーん、病院の匂いってより、医療器具の匂いじゃないかな?
「あんたの身体はいつももっと甘い匂いがしてるのに・・・」
ちょっと残念そうな顔の杏子ちゃん
ごめんね、杏子ちゃん。でも、こればかりはどうしようもないよ
「分かってるけどさぁ・・・」
杏子ちゃんは膨れっ面でわたしの身体にすりすりしている
「仕方ないな…でも、病院の匂いってのは、あたし嫌いなんだ」
分かるよ杏子ちゃん。あの消毒の匂いみたいなのがわたしも大嫌いだよ
「じゃあ、いいよな?」
えっ、杏子ちゃん、何がいいの?
「悪いけどマーキングさせてもらうよ…///」
そう言って杏子ちゃんはわたしの上着を剥ぎとっちゃったの///
「可愛い下着だな…///おっと、そんなに身構えるなよ
あたしだって流石に下着まで剥ぎとったりするような変態じゃないからよ」
でも、わたしの身体に頬擦りしたり、ペロペロしたりはするんだね///
「言っただろ?これはマーキングなんだ。あんたはあたしだけのもんなんだってことを教えてやるよ///」

そして、わたしは杏子ちゃんに甘い甘いマーキングをされちゃったの///
でも、そんなことしなくてもわたしは杏子ちゃんだけのものだよ///
身も心もね///

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415 名前:†[sage] 投稿日:2012/02/07(火) 00:01:47.75 ID:NbJgieN70 [1/3]

2月7日、久しぶりの雨に杏子ちゃんのアホ毛は濡れる
今日は日露和親条約が締結された日で、日本軍のケ号作戦)が完了した日
聖徳太子や思想家トマス・モアの誕生日で三菱財閥創業者岩崎弥太郎の命日でもある
フィクションを含めると魅上照やジョナサン・ジョースターの命日でもあるらしい
わたしも杏子ちゃんと恋色の波紋疾走(ラブロマンスオーバードライブ)をしてみたい
それにしても新婚ホヤホヤの絶頂期に殺されてしまい、挙句の果てには身体を乗っ取られてしまうなんて哀れ過ぎる
また、「ふ(2)な(7)」の語呂合せから鮒の日とも呼ばれているらしい
わたしは2と7という数字からフナというよりツナを思い浮かべた
今度、久しぶりに杏子ちゃんと一緒にツナサンドでも作ってみようかな?

重々しい灰色の虚空から瀟瀟と降る雨がわたし達の道を遮る
水溜りには絶えず波紋が生まれ続ける
わたし達は駅で雨宿りをしていた
「まさか雨が降るなんて思わなかったな」
そう言う杏子ちゃんのアホ毛は濡れてしまい、ピンと立っているのは3本だけになってしまっている
わたしはハンカチで拭いて杏子ちゃんのアホ毛を復活させようと試みるもその甲斐なし
「別にそんなとこ拭かないでもいいだろ、それに風邪ひくってほど濡れたわけじゃねーしさ」
でも、いつも4本のアホ毛が3本だとなんか寂しく感じるんだもん・・・
「あたしもあんたがアホ毛ばっかり見て、あたしの顔をちゃんと見てくれないから少し寂しく感じるよ」
杏子ちゃんは寂しがりやさんだね。こうしてもらいたかったのかな?
わたしは杏子ちゃんの身体をぎゅっと抱きしめる
「分かってんなら聞くなよな・・・///」
ごめんね、杏子ちゃん。杏子ちゃんはとっても温かくて抱き心地最高だね
「あんたも柔らかくて抱かれ心地最高だよ」
雨は静かに曲を奏でる。わたし達の静かな愛の抱擁の為に

ずっと抱きしめ合っていても身体が冷えるだけだったのでわたし達は駅前の喫茶天にやってきた
雨の所為か店内のお客さんの数は多くない
喫茶天の窓から空を覗く。どうやらまだ、雨は止みそうにない
杏子ちゃんはメロンソーダのさくらんぼを丸ごと口に入れて、もごもごさせている
「できた!」
杏子ちゃんが自慢げに口の中で結ばれたさくらんぼの枝を見せる
道理で杏子ちゃんはキスがうまい(美味い・上手い)わけだ
杏子ちゃんはほんと、えっちだなぁ
「な、なんだよ・・・いきなり・・・///」
やっぱ杏子ちゃんは無垢な子だね

夜。夜の8時頃。自宅のお風呂にて。
窓の外から聞こえる雨の音はまだ止まない
わたしは浴槽で杏子ちゃんと向かい合わせに入っていた
「たまには一緒に入るのもいいな、ってよりこれから毎日一緒に入ろうぜ」
杏子ちゃんがわたしの膝の上に乗っかってくる
どうやら昨日わたしが病院の器具の臭い塗れになったのが相当不愉快だったらしい
髪も身体も、全て杏子ちゃんが手で優しく洗ってくれた
あまり、触られたくない部分まで杏子ちゃんに洗われてしまった
でも、そんな杏子ちゃんの姿は優しくて、まるでお姉ちゃんのように見えた
「やっぱり、あんたはこの匂いが一番だよ」
杏子ちゃんはさっきの事を思い返しているわたしの頬擦りしてきた
なんか最近杏子ちゃん積極的だね
「あんたがインフルで具合悪そうにしていて、思いっきりあんたと愛し合えなかったからな・・・」
あれでも「思いっきり」じゃないんだね杏子ちゃん・・・
「あたしの100%の愛は病魔に犯されてるあんたじゃ耐え切れなかっただろうからな」
でも、杏子ちゃんの愛に包まれて安らかに眠るのも気持ちいいかもね
「そんなのあたしが許さないよ。あたしをひとりぼっちにするなんて絶対に許さないからな」
ひとりぼっちはさみしいもんね。ずっと一緒にいてあげるよ杏子ちゃん

そしてわたしと杏子ちゃんは生まれたままの姿で一緒に━━、一つになった

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516 名前:†[sage] 投稿日:2012/02/08(水) 00:17:27.75 ID:3wWIDUpD0 [1/5]

2月8日、杏子ちゃんの着替えを見るとにやにやしてしまう
今日はシンガポールの戦いが始まった日で、日本本土からのアメリカ地上軍の撤退が完了した日
儒学者藤原惺窩や魔術師エリファス・レヴィの誕生日でもある
魔術師・・・。わたしの傍に魔法少女がいるのだから魔術師が存在したとしても驚くに値しない
魔術師と言えばアレイスター・クロウリー、ゲオルク・ファウスト、マグレガー・メイザース、ハインリヒ・コルネリウス・アグリッパらが有名だろうか
クロウリーはメイザースら創立の黄金の夜明けから独立し、自身をエリファス・レヴィの生まれ変わりと称していたという
薔薇十字団を結成したといわれるクリスチャン・ローゼンクロイツは伝説上の魔術師とされるらしい
オカルト関係のものをちらほらと眺めていると分かるのだが魔術というものには色々準備が必要らしい
魔術というより錬金術に近いかもしれないがホムンクルス生成にはかなりの時間と道具が要ると言われる
それに比べて杏子ちゃんの使う魔法はまどろっこしい準備がないとか
勿論、魔法の代価に魔力は不可欠らしいが、魔法の行使に必要な道具というものはないらしい
実を言うとわたしも魔法を使えるの。甘くて幸せな「愛の魔法」ってやつをね

雨の音に起こされる朝、なんだろう?ベッドが湿ってる気がするなぁ
わたしはベッドを少し手で調べてみるけれど濡れている感じはしない
わたしは目が冷めてしまったので部屋のカーテンを開けてみようと思った
昨日と似た灰色の空から雨が降っている
わたしは気でも狂ったのかその雨に濡らされてみたいと思った
杏子ちゃんはベッドで丸くなって寝ている、可愛い
わたしは杏子ちゃんを起こさないように静かに部屋を出て、階段を降りる
リビングの椅子にかかっているピンクのパーカーを着ながら洗面所で一杯の水を汲み、飲む
冬は乾燥しているのでのどが渇きやすいのだ
渇きを満たしたわたしはパーカーのファスナーを上げ、玄関へと歩み出す
そして汚れてもいい靴を履き、外に出る
冷たい雨がわたしの髪を、顔を、身体を濡らしていく
傘も刺さずに冷たい朝の雨に濡れるわたし。いつの間にかにパーカーの色は変わっていた
肌にくっつくような感じが不愉快だったので、わたしはパーカーのファスナーを下ろす
パジャマが雨に濡れ、下着が透けて見える
しかし、不思議と恥じらいというものは生まれてこなかった
この時間、わたしの家の前は人通りが少ないということもその一因であろうが、肝は別のところにあった
包まれてる。雨。冷たいけど温かい。神様。渇きはない、潤いだ。
わたしは杏子ちゃんのような敬虔な信徒ではないが、何故かその時は神様の愛に包まれてるような気がした

「なにやんてんだ、あんた!」
わたしは別のものに包まれていた
わたしの大好きな人。杏子ちゃんだ。杏子ちゃんがわたしの事を抱きしめていた
どうやらわたしの身体から熱が逃げるのを抑えてくれようとしているらしい
「こんなに身体冷やして・・・あんた風邪ひくぞ!?」
でも、こんなに気持ちいんだよ?冷たいけど温かいの
「いいから、家の中入るぞ!」
わたしは杏子ちゃんに腕を引張られながら家に引きずり込まれた

温かいお風呂。わたしは杏子ちゃんと浴槽にいた
「あんた、いったいどうしちまったのさ・・・?」
杏子ちゃんが心配したような瞳でわたしを見つめる
わたしはただあの雨に濡れてみたかっただけだよ。何かが満たされるような気がして・・・
「濡れてみたかった?わけがわかんねーよ・・・」
わたしにも分からないの。でも、とにかく濡れて満たされたかったの
「バカ…。そんなに濡れたいならあたしがたっぷり濡らしてやるよ…///」
それは愛だろう。お風呂のお湯とは違う。それは温かい愛だった。
わたしと杏子ちゃんは愛に濡れていた

朝だ。わたしは雨の音に起された、何かベッドが湿っている気がする。
でも、ベッドは濡れていない。いったい全体何がどうなっているのだろう
ん?あぁ、そうか・・・そういうことだったんだね杏子ちゃん・・・
ベッドも布団も濡れていなかった
濡れているのはわたしと杏子ちゃん自身だったのだ
大好きだよ、杏子ちゃん
わたしは隣で寝ている杏子ちゃんの頬に口付けをした
えへへ、杏子ちゃんを濡らしちゃった

コメント:


621 名前:†[sage] 投稿日:2012/02/09(木) 00:16:06.35 ID:vTzRr5rl0 [1/4]

2月9日、憎らしいほどに可愛い杏子ちゃん
今日は血盟団事件で井上準之助が射殺された日で、アポロ14号が地球に帰還した日
戯作者仮名垣魯文や小説家夏目漱石の誕生日であり、漫画家手塚治虫の命日でもある
夏目漱石といえば『こゝろ』や『我輩は猫である』、『それから』などが代表作に挙げられるだろう
漱石の文章は読み易いのでわたしはけっこう好きだ
「精神的に向上心のない者はばかだ」、『こころ』のKが放ったこのフレーズは今でも覚えている
そういえば、2月9日は語呂合わせで「服の日」、「河豚の日」なんて呼ばれている
今日は久しぶりに杏子ちゃんを着せ替え人形にして遊んじゃおうかな?
脱がして、着せて、脱がせて、着せて・・・恥かしがる杏子ちゃんの顔が楽しみだよ

「もうやだ・・・」
杏子ちゃんは疲れてしまったように床にぺたりと座っている
わたしが杏子ちゃんを着せ替え人形のようにして遊んでしまったからだろうか
今の杏子ちゃんの姿はミニスカートにヒラヒラのお洋服
正直、おぱんつ見えちゃってるよ杏子ちゃん
「別にかまわねーさ。ここにはあんたしかいねーんだからな」
相当お疲れ気味の杏子ちゃん
「見たきゃ好きなだけ見なよ。また着替えさせられるより遥かにマシさ」
じゃあ、お言葉に甘えて♪
わたしは杏子ちゃんのスカートを捲った
「へんたーい。あたしはスカート捲っていいなんて言ってないぞ。へんたーい」
そう言うわりにはそんなに怒ってないみたいだね、杏子ちゃん
「別に減るわけじゃねーし、今さらパンツくらい見られても問題はないからな」
そう?じゃあ、もっとお言葉に甘えて

カシャッ!

「おいなにしやがったてめぇ」
携帯のカメラ機能を使っただけだよ
「撮ったのか、あんた?」
うん♪
「犯罪だぞ、それ。消そうな?今すぐ消そうな?」
でも、これは隠し撮りじゃないよ!杏子ちゃんだって「パンツくらい見られても問題はない」って言ったもん!
言わばこれは杏子ちゃん公認の画像なんだよ!
「でも、あたし撮っていいなんて言ってないぞ?さぁ、消せ!今すぐ!」
杏子ちゃんが襲ってきた。でも、わたしはひらりと身をかわしたの
だって、せっかく撮れたお宝画像を消せだなんて、そんなのあんまりだよ!
わたしは大切なモノを守るために走り出す
「逃がすかよ!」
しかし、あっという間に杏子ちゃんに捕まって携帯を没収されてしまった。こんなの絶対おかしいよ・・・
「ったく・・・、あんたにはほんと、手を焼かされるよ」
ごめんね杏子ちゃん。でも携帯は返してくれたらそれはとっても嬉しいなって
「あぁ、画像消したらな」
杏子ちゃんは片手でわたしを抑えながら、もう片方の手でわたしの携帯を操作して、画像を削除してしまった
わたしの心の底にある宝石の色が濁っていくような気がした
「ったく、そんな絶望したような顔すんなって」
杏子ちゃんはそう言って、わたしの唇にキスをする
杏子ちゃん・・・?
「あんたも酷いよな。パンツくらいいつでも見せてやるし触らせてやるって言ってんのに、わざわざ撮るなんてさ」
でも、やっぱ形として保存しておきたかったし・・・
「聞き分けのない奴だな・・・。仕方ねーな、あんたにはちょっとお仕置きが必要みたいだな///」

甘い甘いお仕置き・・・。それはとっても気持ちいいなって思ってしまったのでした

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699 名前:†[sage] 投稿日:2012/02/10(金) 00:00:27.24 ID:RDLsc4EE0 [1/4]

2月10日、杏子ちゃんがこの前「ニートってなんだ?」って言ってた
今日は日露戦争が始まった日で、ゲームソフト『ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…』の発売日
哲学者シャルル・ド・モンテスキューや『黒死館殺人事件』の著者小栗虫太郎の命日でもある
『黒死館殺人事件』は夢野久作の『ドグラ・マグラ』、中井英夫の『虚無への供物』とともに「三大奇書」と呼ばれているらしい
呼んだ当時はそんな事を考えたりもしなかったが、日本のオカルティズム・衒学趣味小説の代表書と位置づけられている作品だとか
神秘思想や占星術、宗教学など色々な知識が鏤められていてわたしは面白い作品だと思った
杏子ちゃんの話にあった魔法少女の「先輩」はきっとこの作品を気に入るだろう
ドラゴンクエストⅢといえば、この前に杏子ちゃんがGBC版のをクリアしていたのを思い出した
そういえば、ドラクエⅢのリメイクは出ないのかな?出たら杏子ちゃんと一緒にプレイしてみたいなって
また、語呂合わせで「ニットの日」とか「布団の日」とか呼ばれているらしい
因みに夜のお布団はわたしと杏子ちゃんの愛の営みでいつもびしょびしょだ

わたしと杏子ちゃんは近所のコンピニエンスストア、縮めてコンビニにやって来ていた
「あたしお菓子欲しい」
杏子ちゃんがわたしの手を掴みながらお菓子のおねだりする
うん、まずは買うものかってからね
「そう言えば何買いにきたんだっけ?」
お茶だよ、お茶。十六茶。今なら杏子ちゃん似の子のストラップがついてくるの!
「十六茶?あぁ、ここにあるぞ」
お手柄だよ杏子ちゃん。あとでたけのこでもきのこでもアルフォートでも買ってあげるよ!
「やった!ありがとな!」
じゃあ、杏子ちゃんに少しお手伝いしてもらってもいいかな?
この赤い娘のストラップがついてるお茶を抜き出して、片っ端から買い物かごに入れてほしいのっ!
「ん?そんな事でいいならお安い御用さ」
こうやって、わたしと杏子ちゃんは計35本の十六茶と少々のお菓子を購入したのでした

テーブルには35個の戦利品とおまけの十六茶
「あっ、間違って一つピンクのキャラの選んじまった!なんかごめんな・・・」
大丈夫だよ、人間誰しも間違いは犯すものだよ
「でも、このピンクのあんたに似ていて可愛いな・・・///これもらってもいいかい?」
いいよ、わたしだと思って大切にしてね♪あ、でもちょっと貸して
わたしは杏子ちゃんの手からピンクの娘のストラップを取って、それを赤の娘のストラップの海の中に入れる
まるで一人のわたしを34人の杏子ちゃんが取り合ってるみたいだよ///
わたしもロッソ・ファンタズマした杏子ちゃんに取り合いされてみたいなぁ///
「恥ずかしいからそれ言わないでくれよ…///正直ちょっと恥ずかしいんだ///」
でも、本当にわたしは沢山の杏子ちゃんに囲まれて暮らしてみたいなって思うの///
「悪いけど、あたしはもうそれは使わねーんだ。でも、その分だけ、あたしはあんたのことを愛してやるよ」
えへへ///34人分の杏子ちゃんの愛、楽しみにしてるね///
「34なんて小さいことを言わずにあたし100人分、いや1000人分の愛をあんたに注いでやるよ///」
そんなたくさん///わたし受け止めきれるかなぁ?///
「安心しな。あんたが嫌がっても一方的に愛を注いでやるからさ///」

熱くて濃くて甘くて幸せな愛にわたしは濡れる
杏子ちゃんもわたしの愛を受け止めてくれる
今日の杏子ちゃんの愛はいつもに比べて質も量も高い
「はぁ・・・はぁ・・・///のど渇いちまったな・・・///」
杏子ちゃん、これ飲む?間接キッスになっちゃうけど・・・///
わたしは一度口付けたの十六茶を杏子ちゃんに渡す
杏子ちゃんはそれをごくごくと飲んでいたが、急に杏子ちゃんは飲むのを止める
杏子ちゃんは口にお茶を含めたままだ
すると杏子ちゃんはいきなりわたしの唇を奪い、口移しで十六茶をわたしに飲ませてくれたの///
「あたしの愛たっぷりのお裾分けだよ///」
それはとっても甘い十六茶だったの///

わたしは杏子ちゃんと愛を語り終えた後、ふとテーブルを見た
ピンクの女の娘のストラップが、沢山の赤の娘のストラップに囲まれて幸せそうな顔をしていた
貴女たちも愛を語り合っていたんだね///

コメント:


794 名前:†[sage] 投稿日:2012/02/11(土) 00:27:20.56 ID:F6v+LbWd0 [1/4]

2月11日、現在は建国記念日だが1873年から1948年の間は天長節と呼ばれていた
今日は初代天皇・神武天皇が即位した日で皇紀2600年紀元節の詔書が発布された日
測量家の伊能忠敬の誕生日であり、哲学者ルネ・デカルトの命日でもある
零戦こと零式艦上戦闘機の名称は正式採用されたのが皇紀2600年で、その下2桁が「00」である為だ
因みに皇紀2600年とは1940年で、零戦が運用開始されたのが7月で日独伊三国同盟が締結されたのが9月の事である
また、太平洋戦争後期に活躍した紫電改や雷電などは1942年に年次名称を廃止したので年次名称は存在しない
ルネ・デカルトといえば「我思う、故に我あり」(羅:cogito ergo sum)で有名な近代哲学の父
彼の思想の一つに全ての人間には良識(bon sens)が備わっているというものがあり、彼の思想は一種の性善説かもしれない
また、デカルトは神の存在証明を行った事でも知られている
デカルトの本体論的証明はヒュームやカントなどに論駁され、現在は誤謬とされているようだが、それでもその証明を試みたのは素晴らしい
彼以外にもアンセルムス、カント、スピノザにトマス・アクィナスなどが神の存在証明を試みたらしい
わたしも彼らを見習って神の存在証明、真理の探究をしてみたいものだ
勿論、杏子ちゃんと一緒に「愛」を用いた方法でね

せっかくの休日なので、わたしと杏子ちゃんは外出していた
今、わたし達はモノレールのボックス席に座っている
モノレールに乗ったのなんて何年ぶりだろうか
モノレールからの景色は電車のものと比べて何故か新鮮味を感じる
普段より高い地点から景色を見ているというのもあるだろうが、単に乗る機会が少ないからだろう
「あたしモノレールなんて初めて乗ったよ!」
杏子ちゃんは十六茶(昨日買ったヤツ)を飲みながら目を輝かせている
お茶でよかったの?別にジュースや珈琲くらい買ってあげるよ?
「ううん、いいんだ。あたしお茶も好きだし。それに普通のペットボトルが500mlに対して十六茶は600mlだぜ?
100mlも多く入ってんだ。お得じゃないか!それにのど渇いた時は水かお茶が一番って母さんが言ってたしな」
杏子ちゃんって本当に出来た子だね。きっといいお嫁さんになるよ
「あぁ、あんたのな…///」
えへへ、わたしはとっても幸せだよ・・・
わたしは杏子ちゃんの頭を撫でる。可愛らしいアホ毛が手を動かす度にジャンプする
「あっ、見ろよ!富士山が見えるぞ!」
杏子ちゃんは「ほら、ほら!」と窓に映る景色を指差す
本当だ、富士山が綺麗に見える。きっと空気が澄んでいるのだろう
富士山と言えばこんな和歌があったね

田子の浦ゆ うち出でてみれば 真白にそ 富士の高嶺に 雪は降りける

「百人一首だっけ?この前テレビでやってたぞ」
意外と杏子ちゃん物知りさんだね
「でも、あんたがさっき言ってたのとはちょっと違うんだよなぁ」
ひょっとして、こんなのじゃなかった?

田子の浦に うち出でて見れば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ

「そうだ、それそれ!流石あんたは物知りだな!」
杏子ちゃんに褒めてもらえると嬉しいよ
「でも、なんで似たようなのが二つもあるんだ?ひょっとして、片方がもう一方のを真似したとかか?」
ううん、わたしの記憶だと最初の方は万葉集に載ってるもので新古今和歌集に載ってるものだよ
両方山部赤人が詠んだものだけど、後者の方は新古今和歌集を編纂する際に藤原定家が変えたとか聞いたことがあるね
「勝手に自分が作ったものを変えられるってのも微妙な心境だな。それにしてもやっぱあんたは物知りだな!」
わたしなんて全然物知りじゃないよ。だって、杏子ちゃんについて知らないこと、沢山あるもん///
「じゃあ、あたしが教えてやるよ///あたしのことをさ…///」
そう言って杏子ちゃんはわたしの唇を奪ったの///

名にし負はば 不死の名冠す 富士の山 我らも永久の 愛語りばや

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895 名前:†[sage] 投稿日:2012/02/12(日) 00:08:18.24 ID:ok31frIi0 [1/3]

2月12日、そろそろ杏子ちゃんに贈るチョコレートを考えておかなきゃ
今日は黒田清隆首相が超然主義演説を行った日で、『ラプソディ・イン・ブルー』が初演された日
同志社大学創立者新島襄や小説家直木三十五の誕生日で哲学者イマヌエル・カントの命日
カントと言えば、ドイツ観念論哲学の祖として有名で、フィヒテ、シェリング、ヘーゲルなどに大きな影響を与える事になる
彼の哲学は批判哲学と言われ従来のデカルトらの大陸合理論とベーコンらのイギリス経験論を綜合したものとして知られる
ただ、その批判哲学は綜合しただけの言わば「静」の哲学であり、高みを目指す「動」の弁証法を提唱したヘーゲルには批判されたという
そんなヘーゲルの弁証法も余りにも綺麗に整えられ至って観念的な方法であるとして実存主義のニーチェやキルケゴールらに批判されてしまう
それでも、カントが思想界に新たなるパラダイムを生み出した事は万人が認めざるを得ない事実であろう
また、カントは非常に規則正しい人で、決まった時間に決まった道を散歩するので町の人は彼を見て時計を合わせたとさえ言われる
しかし、そんなカントも散歩を忘れてしまった日があった。その日、彼はルソーの『エミール』を読み耽っていたらしい
その際の事をカントはこう語っている
「私自身は生まれつき研究者である。無学の愚民を軽蔑した時代もあった。
しかしルソーが私の謬りを正しくしてくれた。私は人間を尊敬することを学ぶようになった」
これはカントの道徳哲学に強く影響を与えたと言われる。
それにしても人間とはたった一つの出逢いだけでこうも変わる。実に面白い事だとわたしは思う
これはカント云々ではなくて、わたしもその身を以って知っているのだ
わたしは杏子ちゃんと逢って変わった。杏子ちゃんはわたしの乾燥のまどろみを打ち破ってくれたのだ
杏子ちゃんという存在は、わたしという存在に無意識に恐ろしいほどの大きな影響を与えている
わたしもわたしという存在を杏子ちゃんという存在に刻み込みたいと思う。強く、深く、熱く。
だから、わたしは今日も杏子ちゃんを情熱的に愛し続けるの

杏子ちゃん、今日はブラジャーの日らしいよ!
「え?あぁ、そうなんだ」
あれ、なんだか杏子ちゃん、反応が薄いね
「あたし別に下着とかに興味ないしなー。別に見られるとしてもあんたくらいだし気にする必要もないじゃん?」
じゃあ、今、お洋服を捲って見せてくれたらそれはとっても嬉しいなって
「やっ…やだよ!///自分からなんてそんなこっ恥ずかしいことできるか!///」
えー!ちょっとだけでいいから見せてよ?ね?一生のお願いだから!
「やだ!あんたの頼みでも絶対やだ!///」
杏子ちゃんはわたしの行動をアホ毛で察知したのか、わたしから逃げようとする
でも、背中を見せたのが運のツキだったね。わたしは逃げる杏子ちゃんを後ろから捕まえ脇の下をこちょこちょと擽る
「あんっ…!///腋は弱いからやめろって///ひゃん!///」
杏子ちゃんがわたしのリビドーを刺激するような声をあげる
好し。わたしの目論見通り、杏子ちゃんに隙が出来た。あとは杏子ちゃんのお洋服をペロンと捲るだけ!
わたしはドサクサに紛れて杏子ちゃんの向きを変え、その可愛らしいお洋服を思い切り上にあげた
待ち望んだ理想郷がわたしの網膜に映る!
Oh・・・

杏子ちゃんの服の下は予想通りと言えば予想通りかもしれないけど、斜め上を行った姿でもあった
だが、どちらにせよ名状し難いほどに可愛らしいものを見せてもらったよ、わたしは
「もうお嫁にいけない・・・」
杏子ちゃんが顔を真っ赤にして涙目で言った
「責任とれよな、あんた…///」
当たり前だよ、杏子ちゃん!それに、わたし以外に嫁ぐなんて許さないよ///
でも、杏子ちゃんらしいと思うよ、その姿は///
「変じゃないか?///あたしくらいの年のやつはもう━━」
ううん、変なんかじゃないよ!それに他の子は他の子、杏子ちゃんは杏子ちゃんだよ!
それに彫刻とか絵などの美術的作品を見れば分かるとおもうけど、杏子ちゃんのその姿は真善美を表しているんだよ
「真善美・・・?よく分からないけど、あたしおかしくないんだな?///」
おかしくなんてないよ!杏子ちゃんはわたしの大切な人だもん///
「ありがとな」
杏子ちゃんはそう言ってわたしの頬に口付けをする
「でも、いきなり脱がそうとしたことに対してはお仕置きしないとな///」

今日もわたしと杏子ちゃんは真理に一歩近づいた気がしたの

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