【まどか☆マギカ】佐倉杏子はRockyカワイイ37本目




228 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/05/06(金) 00:01:24.51 ID:/ZGUZpal0

おーい、杏子ーそろそろお昼ご飯にするよー!
 ・・・
(返事がないよ!)
杏子ー?(部屋の扉を開く)
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1610086.jpg
「ひゃっ!」(杏子ちゃんはお着替え中だったようだ でもいいものが見れたよ)
わ///
「~~(プルプル)」(顔真っ赤にして身体を震わせる杏子ちゃん 可愛いよ)
あの、その、ごめん…でも、とっても可愛いよ!
「出てけ!バーカ!!///」(僕は失楽園されたよ)

(食事タイム)
「ノックくらいしろよ!」(ご立腹な杏子ちゃん 風船みたいに膨れてて可愛いよ!)
ごめん…
「ふん!」(そっぽ向いてしまった杏子ちゃん 流石に悲しくなってきたよ)
何でもするから許して!
「ふ~ん…」(パンを齧りながら何かを考えている様子の杏子ちゃん)
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1610094.jpg
「何でもねぇ…」(不敵な笑みの杏子ちゃん チラッと見える八重歯がとっても可愛いよ)
「じゃあ、一つお願いでもしようか」(小悪魔的杏子ちゃんの笑み)

(食後  杏子たんの部屋にて)

「女装しろ!」
は…?
「だから女装しろって言ってんだよ!」
わ…わけがわからないよ
「何でも言う事きくって言っただろ!」
じゃあ、せめて、僕が女装しないといけない理由を教えてよ!
「これだよ、コレ///」(ピラッと一枚の写真)
あ…コレって…
「アンタが罰ゲームとか言ってアタシに着せたもんだよ」
まさか…し返し?
「まぁ、そんなところだ それにアンタが恥ずかしがる姿も見てみたいしね」
…!(逃げ出す僕)
「逃がすかっ!」(即座に杏子ちゃんに捕まる 僕って、ほんとバカ)
「嫌だっていうなら仕方ないよねぇ…」
「無理矢理にでも着せてやる!」(無理矢理脱がされる僕 もう、お婿にいけないよ><)

(強制的お着替えタイム)
「おいっ!動くな!」
むぐぐ…
「こらっ!」
あんっ…///
「バカ…変な声出すな///」
あっ…///
(着替え終了)
「あはははは!!!!」(爆笑して転げ回る杏子ちゃん 超ドSだよ)
うう ///
「似合ってるよそれ」
ぐすん
「オイ、こっち向けよ」
?(杏子ちゃんの方を向くと…)
チュッ(押し倒されて唇を貪られる)
たまにはアタシがこういう役やってもいいじゃん?///

目の前の聖女は小悪魔を孕んでいた

コメント:

439 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/05/07(土) 00:00:16.10 ID:/ZGUZpal0

(昨晩はひどい暴風雨だった 雷鳴もすごかった)
おはよう!杏子!(杏子ちゃんの寝室に入る)
「……」(こっちに気付いていないよう━━ッ!)
!?(なんつー格好してるんだこの子は! でもいいもの見せてもらったよ!)

杏子~!
「ひゃっ!」
あの何をしているのでございましょうか杏子さん?
「///(ゴニョゴニョ)」(顔真っ赤ってレベルじゃないくらい顔真っ赤な杏子ちゃん)
「誰にもいうなよ…///」(ゴニョゴニョ)
「…漏らした……///」(やばい、鼻血出てきそうになったよ!)
「アタシ、こんな年にもなって漏らした…」(涙目杏子ちゃん かわいい!よ!)
「ふぇぇええん!!」(マジ泣きしてしがみ付いてくる)
気にしなくていいよ、僕は杏子ちゃんのおしっこごと愛すよ!
「アンタ…」(そうとう弱っているようだ いつもなら「変態!」って罵ってくるはずなのに…)
まぁ、シャワー浴びてきなよ、処理は僕がしておくからさ!(さわやか笑顔)
「うん…変なコトすんなよ…///」(可愛い杏子ちゃん)

(シャワった杏子ちゃん)
「はは、ダッセぇよな 魔法少女がお漏らしなんてよ…」(自嘲めいて言う杏子ちゃん おいたわしや…)
そんなこと、ない!
誰だって生きていれば一度くらいお漏らしくらいするよ!
だから、そんな自分を責めちゃダメだよ!
「アンタ…」(胸チラしそうだよ杏子ちゃん! 抑えろ自分!)
「お漏らしなんかするだっさい魔法少女でもアンタのそばにいていいのかい?」(目がうるうるな杏子ちゃん 可愛いってレベルじゃないよ)
寧ろ、僕のそばにいてくれ!(杏子ちゃんを抱きしめる)
「ありがとな…、その手、絶対に放さないでくれよな///」
嫌がっても放してなんかあげないよ
「そっか…なら安心だな…」(杏子ちゃんのむぎゅう)
じゃあ、そろそろ朝ご飯にしようか!
「あ、待って」(呼び止め杏子ちゃん 健気で可愛いよ!)
ん?
わっ!(杏子ちゃん、飛びついてくる)
杏子ちゃん、僕を押し倒す(そして、僕の唇をペロって舐める杏子ちゃん!)
「朝メシの前にさ、アタシを食ってみないかい?///」

頂くよ、いとしのあんこちゃんをね

コメント:

672 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/05/07(土) 23:59:55.88 ID:biAVzgKI0

(ワルプルギスの朝)
で、いきなりどういたんだい?髪を梳かしてほしいなんて
「この前漫画で見て気持ちよさそうだと思ったからさ、ちょっとお願いしてみようかななんて思ったんだ」
まあ、いいけど あ、リボンほどいてもらっていい?
「うん」(リボンを外す杏子)
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1616667.png
じゃあ、始めよっか
「頼むよ」
(杏子の髪を櫛でとかす 触れる髪の毛はとても甘い匂いがして気持ちがいい)
いい毛質してるね
「アンタ、髪の毛に詳しかったっけ?」
そんな知識なくたって杏子の髪が良いものである事は分かるよ
「へっ、悪い気はしねーな///」
で、どうだい?気持ちいい?
「うん、思ってたより気持ちいよ」
それはよかった
せっかく良い髪の毛なんだから自分でお手入れしないと勿体無いよ
「それには及ばないよ」

「これからは毎日、アンタにお願いするからな」
僕も喜んで杏子の髪を梳かさせてもらうよ

(朝食後 二人で川原に散歩しにきた)
「いい天気だね」
そうだね
「あ、そうだ」(ガサガサ)
「食うかい?」
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1616680.jpg
ありがとう!
でも、皮ごとは食べられないよ・・・
「アンタ、男の癖に柔だねぇ?」
お恥ずかしい限りですなぁ
「ちょっと貸してみ」(僕の手からリンゴをとる杏子)
「ガブッ」(杏子、そのリンゴをかじる)
「ほら、これで喰えるだろ?」(リンゴを僕に渡す)
ありがとう
でも、これって間接キッスにならないかな?///
「はは、恥ずかしいのかい?」
「アタシはいいよ、アンタとならね」
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1616692.png
嬉しいこと言ってくれるね///
「それとも直接するかい?」
(目を閉じて唇を近づけてくる杏子)

じゃあこっちから頂くとしましょうか

コメント:

828 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/05/08(日) 17:58:39.69 ID:3xXQ6u/60

杏子ちゃんを監禁したい
最初は「出せよ!テメェ!」といきがってるけど
だんだん衰弱して来て「もう出してぇ…」と弱弱しい声になる
すかさずペロチューして美味しいお弁当を食べさせてあげるんだ
そんなことを繰り返してるうちに「ここに飼われるのも悪くないか…」と思い始める杏子ちゃん
すっかり餌付けして洗脳完了!

コメント:

925 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/05/09(月) 00:00:01.60 ID:0P/2GUS40

(ワルプルギスの朝)
あれ?服装が乱れてんね?どうかしたのかい
「そうかい?」
杏子が寝相悪いのはいつもの事だけど今日は一段と素晴らしいね!
「馬鹿にしてんのか?」(ムスッと杏子)
いやいや、褒めているのだよ
とっても妖艶だよ
「妖艶って何だよ?」
艶かしいってどういうことさ
「艶かしいって?」
いい意味でエロティックって事さ
「な…///」(真っ赤なお顔の杏子)
どうしたんだい?真っ赤になっちゃって
褒められて照れてるのかい?
「うっせー!バーカ!///」(槍の柄の方で鳩尾を突かれる)
ぷぎゃ
「ったく、アンタはよくこっぱずかしいことを堂々と言えるな!」
…(ピクピク)
「おい!なんか言ったらどうなのさ!?」
…(目をつぶって返事をしない 所謂『死んだフリ』ってやつだ)
「おい!おい!どうしたんだよ…」(少しおどおどする杏子ちゃん 可愛い もうちょい続けてみよう)
…(ヤバイ おどおどしてる杏子ちゃんマジ可愛い抱きしめたいよ!)
「はは…、そうやってアタシを驚かせる作戦だな!わかるぞ…」(目を瞑っていて表情は分からない)
…(死んだフリ続行 杏子ちゃんの声が段々、涙声になってきてる)
「おい!いい加減にしろよ!怒るぞ!」(横たわる僕の胸元を掴んで揺する杏子ちゃん)
「なぁ!返事しろよ!」(もう、完全に涙声の杏子ちゃん)
「まさか、ケガさせちまったのか?」(焦った感じの杏子ちゃん 僕の上の服を脱がせる キャッ大胆!)
「傷もないし…、心臓も動いてる…じゃあ、どうして…」(僕の左胸に耳をあてて心臓の動きを確かめる杏子ちゃん!)

「うぅ…」(ついに泣き出してしまった杏子ちゃん)
「お願いだから…目を覚ましてくれよ…」(うぐっ、良心が痛む!!!)
「…ひっぐ…んっ…えぐっ…」(号泣杏子ちゃん ヤバイやりすぎた 良心が死ぬ)
んぅ?(目を覚ます(フリをする))
「! 大丈夫なのか?どこも痛い所はないのか?」
はは、ごめんよ、杏子が可愛かったからちょっとイジワルしてみたくなってね(杏子の頭を撫でる)
「んぐっ…」(涙を拭く杏子ちゃん)
「馬鹿野郎!心配したんだぞ!」(泣きながら僕を押し倒す杏子ちゃん)
ごめんね
「絶対許さない」
どうしたら許してくれ━━(ガバッと杏子が僕の唇に舌を挿れる)
んっ・・・…
「絶対に許さないからな…///」

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最終更新:2011年10月27日 20:21