【まどか☆マギカ】佐倉杏子はカップ麺カワイイ24個目




32 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/03/16(水) 01:36:57.14 ID:bMjos87ZO

あんこちゃんを肩車してあげたい
照れて恥ずかしがるから、抱っことおんぶ どっちがいい?
って聞くと このままでいーよとぶっきらぼうに返答
おんぶでも良かったのに ほら背中に当たる感触がさ
杏子ちょ足で首締めないで!でも この太ももの感触がまた・・・
冗談ですあんこちゃん!つかマジで締まるから!
上を向くと真っ赤になって聞こえてない杏子かわいいよ杏子
本当にヤバイから奥の手としてホットパンツの隙間から指を入れて
首から開こうとしたところで意識が飛んだ

コメント:

453 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/03/17(木) 00:00:07.58 ID:zA9pc/e60

あんこちゃんと一緒に家庭菜園を始めたい。土を耕すところから始めたい。

二人でホームセンターに行って、肥料や野菜の苗を買ってくるの。二人で完成予想図を考えながら、必要なものを買っていくの。
それで、二人とも両手に苗や肥料やスコップをいっぱいもって家庭菜園予定地に向かうの。

予定地で、まずは二人で土を混ぜるの。かたくなった土をスコップで掘り返すの。
二人で向かい合うように端から端まで耕すの。そして、ぺったんこだった予定地の土を膨らませるの。

それで、柔らかくした土に苗を植えるの。キュウリとトマトとレタスの苗を植えるの。
二人でしゃがんで、腕と腕が、太ももと太ももが触れ合いながら、植えていくの。

植えている時のあんこちゃんの楽しそうな顔は一級品で、僕はなんとか野菜のことを考えて理性を保っているの。
そんな僕は、あんこちゃんのほっぺについた土を見て、触れていなくても土いじりをしている僕達は土を通じて繋がっていると理解するの。


だから、シャワーで汗と土を洗い落とした後は、僕達は直接繋がるの。
あんこちゃんのぺたんこのお腹や、膨らんだ胸が僕の身体に触れるの…
それで、僕のスコップであんこちゃんを掘りながら、僕達は、二人の大事な部分で繋がっているのを感じるの///

コメント:

455 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/03/17(木) 00:00:20.46 ID:fyVZaZQEO

あんこちゃんと一緒に秋葉原に行きたい。

僕はしょっちゅう行くんだけれど、あんこちゃんは行った事が無いみたいなの。
あんこちゃんは「あたしもチョー行きたい。連れてってくれ!」って興奮気味に僕に言うの。
僕はもちろん承諾して休日に行く事を約束するの。
あんこちゃんは「指切りげんまんだからな!」って言いながら小指を重ねるの。あぁ…あんこちゃんの指に触れちゃった//


そして当日、僕はあんこちゃんと一緒に秋葉原に到着するの。
休日なだけあって、人がたくさんいるの。あんこちゃんは隣ですげーすげー言ってるの。案内してあげなきゃ

僕は電気街を回って、あんこちゃんに色々教えてあげるの。

同人誌やゲームを売ってるお店を見てる所で、事件は起きたの…

あんこちゃんは同人誌というものをよく知らないみたいで、笑顔になりながらお店の中を見て回ってたの。
その時、「うわっ//」と悲鳴を上げたの。

どうやらHな薄い本を見ちゃったみたいで、あんこちゃんの顔がみるみるうちに真っ赤になったの。
あんこちゃんは「何だこりゃぁあ//」って言いながら店から飛び出しちゃったの!

何とか追い掛けてあんこちゃんに同人誌とは何なのかを説明したの。

あんこちゃんは「ま、まぁこういう文化もあるんだな。世の中深いじゃん」って感嘆の声をあげてたの

僕達はメイド喫茶で夕飯を食べる事にしたの。
あんこちゃんは始め驚いていたけれど、どうやら楽しんでくれてるみたい。

僕はコーヒーを注文した時、あんこちゃんとそっくりなメイドさんがいて、目が釘づけになってしまったの。
僕は我に返ると、目の前の本物のあんこちゃんが膨れっ面をしていたの…僕のバカ…


帰宅後もあんこちゃんは怒っていて、僕は必死に謝るの。
あんこちゃんは「て、てめえはああいうのが好きなんだな…?」って言ってきたの。


そして翌日の夜、あんこちゃんは機嫌が治ったみたいで僕はホッとするの。
そしたらあんこちゃんは唐突に「お、お前に見せたいものがあるんだ//」って言いながらモジモジしてるの。何だろう?

あんこちゃんは「ちょっと待っててくれ」そう言ってどっかに行ってしまうの。


しばらくして帰ってきたあんこちゃんを見て僕の目は見開くの!

なんとあんこちゃんがメイドさんの格好をしていたの!
あんこちゃんは頬を染めながら「あたしを食べるかい?//」っていうの!


そして、僕はあんこちゃんに夜のご奉仕されてしまうの////

コメント:

456 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/03/17(木) 00:00:29.04 ID:cP/pRDpz0

はぁ・・・あんこちゃんと山登りしたい。

僕とあんこちゃんは、最近山登りが流行だと聞いて高尾山に行く事にするの。

あんこちゃんはリュックにお菓子やお弁当を詰めて、鼻歌を歌いながら笑顔を輝かせるの。可愛い!
実は僕自身は体力が無いし面倒臭く思ってたんだけど、あんこちゃんが「山行こうぜ!やま!」って凄くワクワクさせてたから断れるハズが無かったの。

当日、僕とあんこちゃんは高尾山に到着するの。
標高599Mと呼ばれる高尾山。頑張ってのぼりきるの。

さっそく登り始める僕とあんこちゃん。あんこちゃんは足が速くて、後ろでヒーヒー言ってる僕に「休憩してんじゃねーぞー、ボンクラ。ほら手を貸してやるから・・・//」
そう言って僕を引っ張ってくれたの。

途中、同じく登山をしているお爺さんがいたの。
あんこちゃんは「飴あるんだけど、食うかい?」ってお爺さんに飴をあげたの。優しいよあんこちゃん
お爺さんは「今時こんな気を使えるお嬢ちゃんがいるなんて・・日本はまだまだ捨てたもんじゃないのぉ」と頬を緩めていたの。

そしてついに頂上まで登りきるの。あんこちゃんは自然溢れる山の風景に見惚れて言葉を失っているの。「チョー綺麗・・」
僕はあんこちゃんと共に喜びを分かち合うの。

この後にあんこちゃんと一緒にお弁当を食べたり、帰りに魔女と戦ったりするんだけどその時のお話はまた別の機会なの。


二人で登山の感想を言い合いながら、帰宅するの。
そして僕は言うの。「あんこちゃん。今日は誘ってくれてありがとう、楽しかったよ。」と
するとあんこちゃんはなぜか顔を真っ赤にして「そ、そっか//」って言うの。どうしたんだろう?

あんこちゃんは暫く俯いたまま無言だったけど、いきなりこう言ってきたの。
「じ、実はあたし・・前からお前の事が・・す、好きだったんだ///」
僕はビックリして固まってしまったの。そして何を思ったのか下半身の山が膨張し始めたの!

そして意を決して言うの・・//


「なぁあんこちゃん・・・スケベしようや・・」


そして僕の手は、あんこちゃんの二つの山を登山し始めるの///

コメント:

669 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2011/03/17(木) 16:32:06.71 ID:jkDcLz9v0

あんこちゃんと混ざり合いたい
あんこちゃんと一つになりたい
二人同じ部屋で時間を持て余してる時どうもあんこちゃんは僕に密着してくるケがあります
対面座位みたいなかんじにね!なんつって!
理由を聞くと恥ずかしそうに顔を赤らめて
「この体勢はさ、なんというか、一つになってるって感じがして、その、いいんだよ」
だってさ!しどろもどろだったけど気持ちは伝わってきたよ!
例え難い気持ちでいっぱいになって強く抱き返すと「い…いてえよバカ!」ってずいっと付き放してくるあんこちゃん
素直じゃないんだからもう!うふふ!

コメント:

694 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2011/03/17(木) 16:58:48.89 ID:jkDcLz9v0

仕事から帰って来てドアを開けてあんこちゃんを発見!
いつもの僕らの儀式(?)でとうっ!とスタイリッシュ脱靴を披露して「キョウコー!!」とその胸に飛びつこうとして
「どの面下げて帰ってきやがったこの尻軽!!」
って華麗に顔面パンチで迎撃されてきりもみしつつ光速の30%でタンスに激突したい
鼻血をだばだば垂れ流しつつ「何!?俺なんかしたっけ!?」とsんこちゃんに理由を問うとどうやら買い物の最中に見知らぬ女性とカフェで話すおいらを見つけて浮気だと思ったらしい
そりゃただの会社の同僚だよ!と必死の弁解が功を奏したようでなんとか納得してくれました
仕事とはいえ今度からは女性との付き合いも見直すから!誤解させてごめんね!うふふ!!

コメント:

900 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2011/03/17(木) 23:26:59.46 ID:7xinRV7h0

あんこちゃんの兄になりたい
そしてあんこちゃんの健やかな日々の成長を見守りたい
友達と出かけるというあんこちゃんにバイト代からお小遣いをあげたい
玄関前で遠慮するあんこちゃんを押し出して扉を閉めたい。扉の向こうから聞こえるくらい元気にお礼を言われたい
たまには病気で弱弱しい姿をみせるあんこちゃんの看病をしたい。そんでこっちが風邪引いたときにはこの間のお返しだって看病されたい
結婚式でアホみたいにないて父親にすらドン引きされたい

コメント:

902 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2011/03/17(木) 23:42:59.21 ID:rJF9ap1n0

あんこちゃんと一緒のベットで寝て、何をする訳でもなく今日あった事を話し合いたいの
あんこちゃんは「さやかと仲良くしたいのにまた無愛想な態度とっちまった」ってちょっと寂しそうにいうの
その姿があんまりにもかわいいから無言で頭をぎゅっとするの
そうするとあんこちゃんはちょっと驚いた顔した後、しょーもねーなって顔で笑ってくれるの
その後おやすみって言って寝るんだけど、わざと狸寝入りするの
そうすると、横には服の袖をぎゅっと掴んでる天使の寝顔があるの!

ここまで考えて正気に戻った、杏子ちゃんちゅっちゅ

コメント:

912 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2011/03/18(金) 00:00:20.92 ID:z11R4Jg+0

はぁ・・あんこちゃんと一緒にカキ氷を食べたい。

季節は8月で、夏真っ只中なの。
僕とあんこちゃんはあまりの暑さに部屋でぐったりしているの。

あんこちゃんは「チョーあちぃー・・・」と言って犬みたいに舌を出して汗だくなの。可愛い
僕は「冷たいものでも食べに行こう?」と伝えると、あんこちゃんは目を輝かせて「行く行く!はやく」と興奮状態になっちゃったの。

時刻は14時。太陽がジリジリとアスファルトを照らしてる中、僕とあんこちゃんはカキ氷を求めてデパートに行くの。
デパートの4階でカキ氷屋を見つけて、さっそく注文する僕とあんこちゃん。
あんこちゃんはミルクシロップ味で僕はメロン味を頼むの。

あんこちゃんはカキ氷をガツガツ食べちゃって、頭がキーンとしたらしく、涙目になってたの!
あんこちゃんは僕のメロン味をよだれ垂らしながら羨ましそうに見てたので、僕は自分の残りをあんこちゃんにあげたの。
あんこちゃんは喜んで「あ、ありがとな//あたしのも食うかい?」って聞いてきたの。
もしかして間接キスしちゃった・・?


その日の夜、あんこちゃんはまたカキ氷が食べたいって言い出したの。

…!

僕は閃いて、あんこちゃんにカキ氷を作ってあげるの。

味付けはもちろん


僕から作り出したミルクシロップなの・・///

コメント:

913 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2011/03/18(金) 00:00:25.69 ID:8oKIkXb3O

はぁ…あんこちゃん可愛い

僕とあんこちゃんはポケモンで対戦するの。1対1で

僕はサーナイト、あんこちゃんはハッサムなの
いよいよ対戦。僕はハッサムに先制でサイコキネシスを放つの。いまひとつ

ハッサムはサーナイトにシザークロス。効果抜群だったよ…

勝負はあっという間に終わってしまったの。あんこちゃんは「落ち込むなよ。お菓子食うかい?」ってポッキーをくれたの。優しい

この優しさに触れた時僕は決意するの。告白しようと

その夜、僕はあんこちゃんに思いを伝えるの…
答えはYES。僕は興奮してあんこちゃんを押し倒してしまうの
あんこちゃんは「いいぜ…//」って言って受けいれてくれるの。

僕のポケットモンスターが膨張してしまい、あんこちゃんと夜のポケモンバトルを始めるの//


からみつく、したでなめる、かたくなる、いとをはく、がまん、しぼりとる、のみこむ
あなをほる、なきごえ、つのでつく、にどづき、ハイドロポンプ
ちいさくなる、ゆうわく、からみつく、しおふ


自己嫌悪に陥りました

コメント:

917 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2011/03/18(金) 00:01:16.24 ID:rtFUgbAL0

朝起きて、あんこちゃんと一緒に軽い朝食を取りたい。
そしたら、あんこちゃんが『い、いただきマウス』って言うの。それで何食わぬ風に朝食を食べ始めるの。

僕が唖然として箸もつけずにあんこちゃんを見ていると、あんこちゃんは何食わぬフリをしてパンを食べながら、こちらを伺っていることに気づくの。
それで、僕はパンにパクついているあんこちゃんを覗き込んで…目が合うの。

「おはよウナギ」って、僕がふざけた口調で言うと、あんこちゃんの目がクシャクシャって歪んでほっぺが膨らむの…そして発射。
その後、僕は顔に付いた大量のバタ付きパンを口に運びながら笑いを堪え、あんこちゃんはまだ笑いが収まらないの。
そうやってやっと食べ終わって、顔を洗って、テカッた顔で僕は家を出るの。

『いってらっしゃい』「いってきまスカンク」…また笑い声を背にしながら、僕はあんこちゃんを笑わせたという幸福感と共に仕事に行くの。

仕事が終わった夕暮れ時、僕は今日一日頭の中がポポポポーンだったなとか考えながら家路につくの。
それで、家の前で僕は気づくの…あんこちゃんが(いってらっしゃい)の時に動物の名前を言えず、またおかえりの時も言えないだろうと云うことに気づくの。
そうして、僕の顔に暗い影と、いたづらっ子の微笑みが宿るの。

ドアを開けると、いつものようにあんこちゃんが『お帰りなさい』って僕に言うの。何かを期待した目で言ってくるの。
けれども僕はそれに答えずに抱きついて、驚くあんこちゃんと共にそのままベッドになだれ込むの。

それで、今までに無いシチュエーションで、あんこちゃんの穴を突くの。ウナギが川を遡るように、突くの。
そうしながら戸惑って、泣きそうになっているあんこちゃんに向かって、「ポポポポーンだよ」って真面目な、それでいて優しい顔で言うの。
それで、あんこちゃんも気づくの。この行為が深い愛であることに気づくの。だから快楽に顔を歪めながら、意を決して叫ぶの。

『っん!気持ちインコ!』って…

それで、二人で息を弾ませながらベッドに倒れこむの。シーツはくしゃくしゃだけど、二人は幸せなの。それで僕はやっと言うの。

「ただいマンボウ、あんこちゃん。」

コメント:

931 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2011/03/18(金) 00:12:46.10 ID:gQTwcXQX0

はぁ……あんこちゃんと山へ調査に行きたい。

週末遊びに行く予定だったのが研究室の調査が入って、単身山へ行くことになったの。
そのことをあんこちゃんに詫びると「だったら私も行く!はい決定!」って言ってついてこようとするの。
調査で遊びじゃないんだよって言ったら、「なんだよ私より山のほうが好きなのか!?」って怒鳴ってくるの。

でもちょっと待ってほしい。それってつまり、あんこちゃんは俺のことを好きだということ、なのか……?

僕がそんなことを考えていると、あんこちゃんもさっき自分が言ったことを思い出して「あっ」って言ったと思ったら顔を真っ赤にするの。
紅い髪の毛の同じくらい真っ赤になったあんこちゃんは本当に可愛いの……
そんなあんこちゃんに負けて、僕は邪魔をしないことを約束についてくることを許してあげたの。

当日出かける直前に「ごめんね本当は今日は遊びに行く予定だったのに」って謝ると、
「べ、べつにお前とならどこへいったって楽しいからいいし……」って言ってくれるの!
僕はたまらなく嬉しくなってぎゅっと抱きしめるの!
あんこちゃんは「な、なんだよぉ」って言いながら僕の胸に顔をうずめるの!



やべぇオチが見つからねぇ……

コメント:










タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2011年10月27日 18:23