【まどか☆マギカ】佐倉杏子はたい焼き可愛い11匹目




136 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/03/02(水) 00:01:56.74 ID:Dai8Bb+C0

あんこちゃんと一緒に街を歩きたい。そしたら外人に道を訊かれるの。
二人とも英語わからなくて、外人が話しているのを聞きながら徐々に互いの体を近づけていくの。

それで遂に話を聞きながら手を繋いじゃうの。それをみた外人は苦笑いでさっていくの。
それで、二人ともバツが悪く感じて手を離して、追いとめて身振り手振りで道を教えるの。

帰るときはその話で盛り上がりながら、手を繋いだことをお互い意識しあうの。

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143 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/03/02(水) 00:11:54.74 ID:z91YA6Bd0

あんこちゃんと一緒にコタツに入ってテレビ見てるとあんこちゃんは「ふあぁあ」って可愛いけど豪快に欠伸するの。
僕はそれを見て、コタツから出て畳に布団を敷くの。

それであんこちゃんに「もう寝ようか」と言いつつ惰性でまたコタツに入りたい。
そしたらコタツの中は思いの外暑いの。

コタツの中で冷めた足が温められていくのを感じていたら、急に柔らかい感触が足にするの。
隣をみたら、あんこちゃんが「冷たくて気持ちい~」っていう顔をしながら僕の下半身にあんよを絡ませてたの。

僕はあんこちゃんと、お互いのあんよで気持ちよくなっているのを感じて柄にも無く興奮しちゃうの。

だから、電気を消して、冷たい布団に入ったあともまたお互いを気持ちよくするの!!

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172 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/03/02(水) 01:06:36.46 ID:z91YA6Bd0

あんこちゃんと清流に行きたい。釣り道具と水着を用意して清流に行きたい。
川に下りて、まずは石の飛ばしっこするの。あんこちゃんは要領が良くて、直ぐに僕より遠くまで飛ぶようになるの。

次にお互い背を向け合いながら水着に着替えるの。田舎の川だから自分達しかいないけどなんか恥ずかしいの。
僕は直ぐに着替え終わってちらっと後ろを見るの。そしたらあんこちゃんの綺麗な背中が見えるの。
あんこちゃんは紐を引き上げて、ワンピース水着に着替え終わるところなの。

それで川遊びするのけど清流だから冷たくて長く遊べない。あんこちゃんと一緒にバスタオルにくるまるの。

最後に魚を釣って食べるの。釣竿を取り出そうとしたけど、待ちぼうけの釣りはあんこちゃんの性に合わないの。
だからあんこちゃんと二人で投げ網に挑戦してみるんだけど、底魚ばっかり掛かるの。
川をバシャバシャし過ぎたかなと思って、場所を変える前にあんこちゃんが最後に網をなげるの。
そしたら虹鱒がかかるのっ

底魚は焼いても食べづらいから逃がして、二人で焼いた虹鱒をつつくの。冷えた体に暖かい虹鱒は最高なの。

家に帰って、心地よい疲れに包まれながら二人でお風呂に入りたい。そこでちょっといたづらしたい。

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225 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/03/02(水) 03:19:35.29 ID:If8SzytWO

今日もあんこスレは平和です

はぁ…あんこちゃんと大学通いなおしたい。その時はもう相思相愛な関係なの。
入学式の日に一緒にサークル巡りするの。あんこちゃんは農耕サークルに入るかキリスト系のボランティアに参加するか迷ってるの
俺はもちろん悪い虫や悪徳QBを近づけさせない為にあんあんと同じサークルへ
結局農耕サークルへ入る事になった俺とあんこ。勉強も大変だけど友達ができて嬉しそうなの。
サークルでは飲み会や仲間との衝突、海やスキーなど青春を謳歌するの。そして俺とあんこも愛を深めていくの。
そして大学4年。就職活動が本格的になり、俺とあんこはお互いに会える日が少なくなるの。だんだん埋もれる溝。
ある日あんこちゃんの内定が決まったの。俺は大喜びしたがあんこちゃんは悲しげな表情。
どうやら職場が遠くなり、遠距離になりそうなの。
俺は離れたくないがために意を決して言うの。「なぁ…スケベしようや…」


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228 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/03/02(水) 03:49:45.69 ID:ieCR9C7i0

あんこちゃんと格ゲーしたい。ポテチ食べながら。
平日の夕方くらいの居間で。勝ったほうが夕飯をおごるの。

あんこちゃんは中距離リーチな紙キャラを使うの。
飛び道具でけん制すると華麗にかわしてくるの。
そして向かってきたところを対空で落とそうとすると、リーチを活かして潰してくるの。
だけど勢い良くこっちから懐に入って投げすると対処できなくて、あんこちゃんはおどおどするのっ。
中断、下段、必死に集中してガードしてるの。身体ごと揺らしてるの。
攻撃に隙を作るとここぞとばかりに超必で切り替えしてくるの。どや、とあんこちゃんは誇った顔なの。
ここで油断したのか、起き攻めが甘かったの。
すかさずジャンプでスカして、対地は蹴りからきっちりフルコン入れてあげるの。紙。
あんこちゃんLOSEなの。コントローラが汗とポテチでべとべとなの。それ投げないでっ。
悔しそうなの。とりあえずボトルを渡して水飲んで、落ち着いたところでおしえてあげるの。

「勝ったほうのおごりってさっき言ったよね」

…?
きょとんとするあんこちゃん。
じゃあ、ファミレスでも行こか。

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503 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/03/03(木) 00:01:02.73 ID:9lLMDB220

あんこちゃんと一緒にストレッチしたい。
あんこちゃんの体は凄く柔らかくて、足も180度開くの。けど僕は90度が精々…

僕が足を開きながらうんうん唸ってたら、あんこちゃんが向き合って僕の足を広げてくるの。
あんこちゃんが一生懸命広げてくれたお陰で120度くらい足が開くの、ちょっと痛いけど我慢。

痛みに我慢していたら、足を押さえているあんこちゃんの頭が丁度僕の股らへんに来ているのに気づくの。
僕はどぎまぎして、「次は前屈をしよう」って言っちゃうの。

前屈でもあんこちゃんはペタッってくっ付くのに僕は全然曲がらない。だからあんこちゃんに引っ張ってもらうの。
あんこちゃんの健康的な汗をかいた顔を見ながら引っ張ってもらうの。

それが終わった後、二人で汗を流して、ベッドの上でもストレッチしあうの…お互いの大切な場所を。

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最終更新:2011年10月27日 18:16