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y**第1話「イッシュ地方へ! ゼクロムの影!!」
&bold(){放送日}:2010年9月23日
&bold(){視聴率}:9.3%
|4-12歳男女|13-19歳男女|20-34歳男|20-34歳女|35-49歳男|35-49歳女|50-歳男|50-歳女|
|32.7%|6.3%|2.7%|8.0%|8.6%|10.4%|1.8%|1.4%|
&bold(){あらすじ}:
シンオウ地方から帰還して数日後、サトシとピカチュウは新たなる地、イッシュ地方に降り立った。
初めて見るポケモンたちに興奮を隠せないサトシたちの前に現れたのは、おなじみのロケット団だった。
ロケット団がピカチュウを捕えたその時、突然空に黒い雲が現れ雷鳴が響き渡る。その中心には、黒い巨大なポケモンのような影が。
そして次の瞬間、その影から放たれた一筋の稲妻がサトシのピカチュウに直撃。ほおぶくろをスパークさせ苦しむピカチュウ。
突然の出来事に理解できないサトシたちの前に、イッシュ地方の権威・アララギ博士が現れる。
急いで博士の研究所へ向かい、ピカチュウを詳しく検査をすることに。だが、検査の結果は思いもかけないものだった。
-----
**出演キャラ
|サトシ|CENTER:◎|ミジュマル|CENTER:☆|
|ピカチュウ|CENTER:◎||CENTER:|
|アイリス|CENTER:☆||CENTER:|
|キバゴ|CENTER:☆||CENTER:|
|ムサシ|CENTER:○||CENTER:|
|コジロウ|CENTER:○||CENTER:|
|ニャース|CENTER:○||CENTER:|
-----
**キャスト
&bold(){サトシ}:松本梨香
&bold(){ピカチュウ}:大谷育江
&bold(){アイリス}:悠木碧
&bold(){キバゴ}:津田美波
&bold(){ムサシ}:林原めぐみ
&bold(){コジロウ}:三木眞一郎
&bold(){ニャース}:犬山イヌコ
&bold(){ミジュマル}:福圓美里
&bold(){ポカブ}:西村ちなみ
&bold(){ハナコ}:豊島まさみ
&bold(){サカキ}:三宅健太
&bold(){シューティー}:渡辺明乃
&bold(){アララギ博士}:進藤尚美
&bold(){サカキの秘書}:浅井清己
&bold(){管制官A}:金光宣明
&bold(){管制官B}:鈴木恭輔
&bold(){ナレーション}:石塚運昇
&bold(){キャスティング協力}:81プロデュース
-----
**スタッフ
&bold(){脚本}:冨岡淳広
&bold(){絵コンテ}:須藤典彦、湯山邦彦
&bold(){演出}:小山賢、矢嶋哲生
&bold(){総作画監督}:山田俊也
&bold(){作画監督}:志村泉、田島瑞穂、山田俊也
&bold(){原画}:
岩根雅明 黒石崇裕 清水圭子 中山和子 海老沢幸男
大野美葉 地崎義生 小川みずえ 浜野邦子 福山貴人
鈴木太貢朗 河野一男 須永哲弥 志村泉
スタジオMAT
大野泰江
&bold(){動画チェック}:齋藤友希
&bold(){動画}:
榎本冨士香 室岡辰一 宮崎大輔 伊藤裕美 香月麻衣子
松田翠 五十嵐優花 松本まみ子 増田哲弥 藤井美帆
阿部由実 山本恵美里 岡崎直子
MSJ武蔵野制作所 上海ゴールデンベル
&bold(){色指定・検査}:高橋由紀子
&bold(){特殊効果}:中川沙弥佳
&bold(){仕上げ}:
Studio L
今村雪絵 鈴木愛子 小野淳 林大樹 小久保真希
&bold(){背景}:
スタジオじゃっく
河合泰利 横段真由美 武藤泰章 田中雅人 佐中早苗 金村恵子
STUDIO BEAM
&bold(){コンポジット}:
スタジオコスモス
権田光一 吉田寛 折笠裕子 田端富士子 水分優美子 小池立秋
&bold(){CGIデザイナー}:
阿部峰子 金田海里 唐澤収 伊藤良太 大久保博倫
豊島淳 石田直人 松倉千夏 山城正也 儀間翔
久保田哲弥
&bold(){ビデオ編集}:IMAGICA 内藤亮 鈴木希美
&bold(){制作進行}:落合雄太
-----
**実写スタッフ(テレビ東京系列のみ)
&bold(){出演者}:TIM、ロバート、中川翔子、松本梨香、エスパー伊東、TAKERU、繁田美貴(テレビ東京アナウンサー)
&bold(){ナレーター}:木村匡也
&bold(){構成}:ゴウヒデキ
&bold(){TC}:石黒冨男
&bold(){映像}:大城雅典
&bold(){SW}:坂牧昭夫
&bold(){カメラ}:千明裕史
&bold(){音声}:田中英治
&bold(){AサブTD}:佐藤誠二
&bold(){AサブSW}:田中寿子
&bold(){Aサブ音声}:五十嵐公彦
&bold(){美術協力}:フジアール
&bold(){協力}:テクノマックス、テレビ東京アート、タムコ、インターナショナルクリエイティブ、エスピーブレイン
&bold(){イベント運営統括}:田口秀一
&bold(){スタイリスト}:春日弘美
&bold(){メイク}:樋口みどり
&bold(){EED}:兵頭真澄(麻布プラザ)
&bold(){MA}:植木俊彦(麻布プラザ)
&bold(){音響効果}:秋山武
&bold(){マネージメント}:千葉奈津江
&bold(){アシスタントディレクター}:高橋慎、下山久美子、小島和也、林隆一郎
&bold(){ディレクター}:谷口晶子、入江和寛、田中洋右、松井宏和、田口龍、新本奈美、佐々木嘉伸
&bold(){演出}:鈴木則寿
&bold(){総合演出}:名取禎
&bold(){制作協力}:ウッドオフィス
&bold(){アシスタントプロデューサー}:土方真、村松紗也子、島村優子、下平聡士、伊藤香織
-----
**オーキド博士のポケモンライブキャスター(他放送局版)
&bold(){内容}:イッシュ地方の初心者用ポケモン
&bold(){ポケモン川柳}:パートナー みず・くさ・ほのお まよっちゃう
-----
**その他
-初回スペシャルとして第2話と連続放送。スタッフロールも第2話と一緒に流される。
-同日に六本木ヒルズで開催されるイベント「ポケモン祭りだ!ベストウイッシュ」の模様も生放送。
-オープニングテーマ「ベストウイッシュ!」が初めてオンエアされる。
-エンディングは無し。
-オーキド博士のポケモンライブキャスターは、テレビ東京系列では第3話からスタート。第1・第2話は無し。
-冒頭のサトシの部屋には今までに貰ったものがあり、オレンジリーグ、バトルフロンティア制覇の賞状、名人から貰ったきあいのハチマキ、ハルカから貰ったヒメグマの置物、タックバトル大会で貰ったやすらぎのすず、フタバ祭りで貰ったトロフィーがある。
-前作最終回と繋がりが薄いが、ロケット団が与えられた新しい任務が本話で判明することからサトシがシンオウ地方に帰還した後のストーリーである。
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この回は何個星?
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★の数が多いほど高評価です
**コメント
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y**第1話「イッシュ地方へ! ゼクロムの影!!」
&bold(){放送日}:2010年9月23日
&bold(){視聴率}:9.3%
|4-12歳男女|13-19歳男女|20-34歳男|20-34歳女|35-49歳男|35-49歳女|50-歳男|50-歳女|
|32.7%|6.3%|2.7%|8.0%|8.6%|10.4%|1.8%|1.4%|
&bold(){あらすじ}:
シンオウ地方から帰還して数日後、サトシとピカチュウは新たなる地、イッシュ地方に降り立った。
初めて見るポケモンたちに興奮を隠せないサトシたちの前に現れたのは、おなじみのロケット団だった。
ロケット団がピカチュウを捕えたその時、突然空に黒い雲が現れ雷鳴が響き渡る。その中心には、黒い巨大なポケモンのような影が。
そして次の瞬間、その影から放たれた一筋の稲妻がサトシのピカチュウに直撃。ほおぶくろをスパークさせ苦しむピカチュウ。
突然の出来事に理解できないサトシたちの前に、イッシュ地方の権威・アララギ博士が現れる。
急いで博士の研究所へ向かい、ピカチュウを詳しく検査をすることに。だが、検査の結果は思いもかけないものだった。
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**出演キャラ
|サトシ|CENTER:◎|ミジュマル|CENTER:☆|
|ピカチュウ|CENTER:◎||CENTER:|
|アイリス|CENTER:☆||CENTER:|
|キバゴ|CENTER:☆||CENTER:|
|ムサシ|CENTER:○||CENTER:|
|コジロウ|CENTER:○||CENTER:|
|ニャース|CENTER:○||CENTER:|
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**キャスト
&bold(){サトシ}:松本梨香
&bold(){ピカチュウ}:大谷育江
&bold(){アイリス}:悠木碧
&bold(){キバゴ}:津田美波
&bold(){ムサシ}:林原めぐみ
&bold(){コジロウ}:三木眞一郎
&bold(){ニャース}:犬山イヌコ
&bold(){ミジュマル}:福圓美里
&bold(){ポカブ}:西村ちなみ
&bold(){ハナコ}:豊島まさみ
&bold(){サカキ}:三宅健太
&bold(){シューティー}:渡辺明乃
&bold(){アララギ博士}:進藤尚美
&bold(){サカキの秘書}:浅井清己
&bold(){管制官A}:金光宣明
&bold(){管制官B}:鈴木恭輔
&bold(){ナレーション}:石塚運昇
&bold(){キャスティング協力}:81プロデュース
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**スタッフ
&bold(){脚本}:冨岡淳広
&bold(){絵コンテ}:須藤典彦、湯山邦彦
&bold(){演出}:小山賢、矢嶋哲生
&bold(){総作画監督}:山田俊也
&bold(){作画監督}:志村泉、田島瑞穂、山田俊也
&bold(){原画}:
岩根雅明 黒石崇裕 清水圭子 中山和子 海老沢幸男
大野美葉 地崎義生 小川みずえ 浜野邦子 福山貴人
鈴木太貢朗 河野一男 須永哲弥 志村泉
スタジオMAT
大野泰江
&bold(){動画チェック}:齋藤友希
&bold(){動画}:
榎本冨士香 室岡辰一 宮崎大輔 伊藤裕美 香月麻衣子
松田翠 五十嵐優花 松本まみ子 増田哲弥 藤井美帆
阿部由実 山本恵美里 岡崎直子
MSJ武蔵野制作所 上海ゴールデンベル
&bold(){色指定・検査}:高橋由紀子
&bold(){特殊効果}:中川沙弥佳
&bold(){仕上げ}:
Studio L
今村雪絵 鈴木愛子 小野淳 林大樹 小久保真希
&bold(){背景}:
スタジオじゃっく
河合泰利 横段真由美 武藤泰章 田中雅人 佐中早苗 金村恵子
STUDIO BEAM
&bold(){コンポジット}:
スタジオコスモス
権田光一 吉田寛 折笠裕子 田端富士子 水分優美子 小池立秋
&bold(){CGIデザイナー}:
阿部峰子 金田海里 唐澤収 伊藤良太 大久保博倫
豊島淳 石田直人 松倉千夏 山城正也 儀間翔
久保田哲弥
&bold(){ビデオ編集}:IMAGICA 内藤亮 鈴木希美
&bold(){制作進行}:落合雄太
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**実写スタッフ(テレビ東京系列のみ)
&bold(){出演者}:TIM、ロバート、中川翔子、松本梨香、エスパー伊東、TAKERU、繁田美貴(テレビ東京アナウンサー)
&bold(){ナレーター}:木村匡也
&bold(){構成}:ゴウヒデキ
&bold(){TC}:石黒冨男
&bold(){映像}:大城雅典
&bold(){SW}:坂牧昭夫
&bold(){カメラ}:千明裕史
&bold(){音声}:田中英治
&bold(){AサブTD}:佐藤誠二
&bold(){AサブSW}:田中寿子
&bold(){Aサブ音声}:五十嵐公彦
&bold(){美術協力}:フジアール
&bold(){協力}:テクノマックス、テレビ東京アート、タムコ、インターナショナルクリエイティブ、エスピーブレイン
&bold(){イベント運営統括}:田口秀一
&bold(){スタイリスト}:春日弘美
&bold(){メイク}:樋口みどり
&bold(){EED}:兵頭真澄(麻布プラザ)
&bold(){MA}:植木俊彦(麻布プラザ)
&bold(){音響効果}:秋山武
&bold(){マネージメント}:千葉奈津江
&bold(){アシスタントディレクター}:高橋慎、下山久美子、小島和也、林隆一郎
&bold(){ディレクター}:谷口晶子、入江和寛、田中洋右、松井宏和、田口龍、新本奈美、佐々木嘉伸
&bold(){演出}:鈴木則寿
&bold(){総合演出}:名取禎
&bold(){制作協力}:ウッドオフィス
&bold(){アシスタントプロデューサー}:土方真、村松紗也子、島村優子、下平聡士、伊藤香織
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**オーキド博士のポケモンライブキャスター(他放送局版)
&bold(){内容}:イッシュ地方の初心者用ポケモン
&bold(){ポケモン川柳}:パートナー みず・くさ・ほのお まよっちゃう
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**その他
-初回スペシャルとして第2話と連続放送。スタッフロールも第2話と一緒に流される。
-同日に六本木ヒルズで開催されるイベント「ポケモン祭りだ!ベストウイッシュ」の模様も生放送。
-オープニングテーマ「ベストウイッシュ!」が初めてオンエアされる。
-エンディングは無し。
-オーキド博士のポケモンライブキャスターは、テレビ東京系列では第3話からスタート。第1・第2話は無し。
-冒頭のサトシの部屋には今までに貰ったものがあり、オレンジリーグ、バトルフロンティア制覇の賞状、名人から貰ったきあいのハチマキ、ハルカから貰ったヒメグマの置物、タックバトル大会で貰ったやすらぎのすず、フタバ祭りで貰ったトロフィーがある。
-前作最終回と繋がりが薄いが、ロケット団が与えられた新しい任務が本話で判明することからサトシがシンオウ地方に帰還した後のストーリーである。
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この回は何個星?
#vote2(★★★★★[17],★★★★[0],★★★[0],★★[0],★[0],time=3600[0],count=5[0])
★の数が多いほど高評価です
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