強奪移籍

強奪移籍

  • 強奪可能期間は市場獲得期間と同じとする。
  • 各クラブの強奪可能(強奪宣言含む)回数は、強奪可能期間につき1回までとする。
  • レンタル移籍中の選手は強奪不可。
  • 強奪宣言したシーズンから相手がすでに契約している金額の5倍の金額を移籍金として提示する。
  • 強奪対象選手の所属クラブは1回だけ年俸を引き上げることが出来る。
  • 強奪対象選手の所属クラブは、強奪移籍交渉がスタートしてから契約年数の延長をおこなうことはできない。
  • 強奪対象選手の所属クラブが提示した新年俸の5倍を移籍金として支払うことを強奪希望チームが承諾した場合は移籍成立。
  • 強奪宣言がだされてから24時間以内に所属チームからの返答がない場合は交渉成立とする
  • 強奪希望チームが拒否した場合は、強奪対象選手の所属チームは強奪対象選手に提示した年俸と元の年俸の差額を支払う。
  • 移籍が成立した場合は獲得時年俸の1.5倍の年俸を設定しなければならない
(小数点以下が発生した場合は小数点以下切り捨て)
  • 複数年選手を獲得した場合でも年数を変更できる。契約方法はルールブック第十二項に準ずる。

例1:強奪成功)
  • ジダンが4年契約、年俸10・15・20・25Gの場合
強奪にかかる移籍金は年俸の5倍で350G
強奪後の年俸が元年俸70Gの1.5倍で最低105G
強奪クラブは移籍金の350Gを元所属クラブに支払い、ジダンへは昇給分の35Gを支払う。

強奪必要資金は総額385G


例2:残留成功)
  • ジダンが4年契約、年俸10・15・20・25Gの場合
強奪対象選手の所属チームがジダンの年俸を20・25・30・35Gに昇給させ、強奪希望クラブが獲得を諦めて残留決定。
所属クラブは差額の35Gを追加でジダンに支払う

残留後の残留費用35G

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最終更新:2008年03月14日 16:46