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「北朝鮮人権法案 返答メール」(2006/06/14 (水) 21:57:37) の最新版変更点
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民主党まつばら仁先生
>Subject: RE: 北朝鮮人権法案 民主党案反対
>Date: Tue, 13 Jun 2006 11:38:42 +0900
>
>まつばら仁です。
>
>あなた様からのメールたしかに頂戴いたしました。
>北朝鮮人権法案についての貴重なご意見まことにありがとうございます。
>この法案についての私の考えをホームページに掲載いたしましたのでご一読たまわりたく存じます。
>
>http://www.jin-m.com/diary/index.html
>
>毎日たくさんの方からメールをお寄せいただいておりますが、
>すぐさま返答ができないこと大変心苦しく存じています。
>いただいたメールは必ず拝読し、議員活動に反映させたいと考えておりますので、
>今後とも、ホームページ等でご確認ください。
>「たたかう庶民派」まつばら仁はいつでも皆様からのご意見をお待ちしております。
>今後ともよろしくお願いいたします。
>
> 衆議院議員 まつばら仁事務所 民主党東京都第3区総支部
> 〒140-0011 東京都品川区東大井5-17-6-302
> TEL:03-5783-2511 FAX:03-5783-2525
> 松原仁 公式サイト http://www.jin-m.com/index.html
日本共産党
>メールありがとうございました。
>日本共産党は、北朝鮮人権法案にたいし、国際的道理をもたない法律の制定は
>、拉致問題解決にとっても極めて有害という立場から反対しています。ご参考に
>「しんぶん赤旗」記事を紹介し、お返事に代えさせていただきます。
>北朝鮮人権法案を可決/共産党反対 拉致問題解決に有害/衆院特別委
>http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-06-13/2006061302_02_0.html
>笠井議員の反対意見表明(大要)
>http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-06-13/2006061302_03_0.html
>
>********
>日本共産党中央委員会
>国民の声室メール係
>info@jcp.or.jp
>日本共産党中央委員会ホームページ
>http://www.jcp.or.jp/
>「しんぶん赤旗」のお申し込みはこちらから
>http://www.jcp.or.jp/service/akahata_form.html
葉梨康弘事務所
>543 :番組の途中ですが名無しです :2006/06/12(月) 20:59:04 ID:FTFmQghN0
>おい。おととい自民民主の国会議員に送ったメールの返事が
>葉梨康弘事務所からきたんだが。
>一部UPするからちょっと見てくれ。
>
>ご意見ありがとうございました。
>
> 自民党の当初案は、拉致問題など日本国民に対する人権侵害への対処を柱としたものですが、今回の法案も、その骨格に変更はありません。
>
>「脱北者」の問題についても、私たちは、これを無条件でわが国に受け入れ、直ちに保護すべきであるという民主党の非現実的な主張は、最終的に拒否いたしました。
>
> 共同提案とするため、法案に「努力規定」を入れることとはいたしましたが、これは、政府が、直ちに、脱北者に対する何らかの施策を行うことを意味するものではなく
>
>実際に行うべき具体的施策の在り方は、これからの検討に委ねられることになります。
>551 名前: エージェント・774 投稿日: 2006/06/12(月) 17:17:20 ID:R4vWE3hl
>衆議院議員 葉梨康弘さんから メールの返事が来たから晒します
>
> ご意見ありがとうございました。
>北朝鮮人権法案の成立過程についてのお話しは、私のホームページに、記事をアップする予定ですので、
>ごらん頂ければ幸いです。
>自民党の当初案は、拉致問題など日本国民に対する人権侵害への対処を柱としたものですが、今回の法案も、
>その骨格に変更はありません。
>「脱北者」の問題についても、私たちは、これを無条件でわが国に受け入れ、直ちに保護すべきであるという民主党
>の非現実的な主張は、最終的に拒否いたしました。
>共同提案とするため、法案に「努力規定」を入れることとはいたしましたが、これは、政府が、直ちに、脱北者に対する
>何らかの施策を行うことを意味するものではなく、実際に行うべき具体的施策の在り方は、これからの検討に委ねられ
>ることになります。
>今後、国際的な問題、国内な問題、法律的な問題を勘案しながら、これらの施策の在り方について、国会の場でも、
>しっかりとした議論を行い、国民の理解を得られるものとしていくことが必要と考えています。
>[[コラム : 北朝鮮人権法成立へ(1)~非現実的な民主党案のおかげで足踏みしてしまったけれど>http://www.hanashiyasuhiro.com/modules/news/article.php?storyid=97]]
>[[返答メール:証拠写真を見る>http://www14.atwiki.jp/akiramenai/?cmd=upload&act=open&pageid=4&file=viploader188503.jpg]]
民主党まつばら仁先生
>Subject: RE: 北朝鮮人権法案 民主党案反対
>Date: Tue, 13 Jun 2006 11:38:42 +0900
>
>まつばら仁です。
>
>あなた様からのメールたしかに頂戴いたしました。
>北朝鮮人権法案についての貴重なご意見まことにありがとうございます。
>この法案についての私の考えをホームページに掲載いたしましたのでご一読たまわりたく存じます。
>
>http://www.jin-m.com/diary/index.html
>
>毎日たくさんの方からメールをお寄せいただいておりますが、
>すぐさま返答ができないこと大変心苦しく存じています。
>いただいたメールは必ず拝読し、議員活動に反映させたいと考えておりますので、
>今後とも、ホームページ等でご確認ください。
>「たたかう庶民派」まつばら仁はいつでも皆様からのご意見をお待ちしております。
>今後ともよろしくお願いいたします。
>
> 衆議院議員 まつばら仁事務所 民主党東京都第3区総支部
> 〒140-0011 東京都品川区東大井5-17-6-302
> TEL:03-5783-2511 FAX:03-5783-2525
> 松原仁 公式サイト http://www.jin-m.com/index.html
日本共産党
>メールありがとうございました。
>日本共産党は、北朝鮮人権法案にたいし、国際的道理をもたない法律の制定は
>、拉致問題解決にとっても極めて有害という立場から反対しています。ご参考に
>「しんぶん赤旗」記事を紹介し、お返事に代えさせていただきます。
>北朝鮮人権法案を可決/共産党反対 拉致問題解決に有害/衆院特別委
>http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-06-13/2006061302_02_0.html
>笠井議員の反対意見表明(大要)
>http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-06-13/2006061302_03_0.html
>
>********
>日本共産党中央委員会
>国民の声室メール係
>info@jcp.or.jp
>日本共産党中央委員会ホームページ
>http://www.jcp.or.jp/
>「しんぶん赤旗」のお申し込みはこちらから
>http://www.jcp.or.jp/service/akahata_form.html
葉梨康弘事務所
>543 :番組の途中ですが名無しです :2006/06/12(月) 20:59:04 ID:FTFmQghN0
>おい。おととい自民民主の国会議員に送ったメールの返事が
>葉梨康弘事務所からきたんだが。
>一部UPするからちょっと見てくれ。
>
>ご意見ありがとうございました。
>
> 自民党の当初案は、拉致問題など日本国民に対する人権侵害への対処を柱としたものですが、今回の法案も、その骨格に変更はありません。
>
>「脱北者」の問題についても、私たちは、これを無条件でわが国に受け入れ、直ちに保護すべきであるという民主党の非現実的な主張は、最終的に拒否いたしました。
>
> 共同提案とするため、法案に「努力規定」を入れることとはいたしましたが、これは、政府が、直ちに、脱北者に対する何らかの施策を行うことを意味するものではなく
>
>実際に行うべき具体的施策の在り方は、これからの検討に委ねられることになります。
>551 名前: エージェント・774 投稿日: 2006/06/12(月) 17:17:20 ID:R4vWE3hl
>衆議院議員 葉梨康弘さんから メールの返事が来たから晒します
>
> ご意見ありがとうございました。
>北朝鮮人権法案の成立過程についてのお話しは、私のホームページに、記事をアップする予定ですので、
>ごらん頂ければ幸いです。
>自民党の当初案は、拉致問題など日本国民に対する人権侵害への対処を柱としたものですが、今回の法案も、
>その骨格に変更はありません。
>「脱北者」の問題についても、私たちは、これを無条件でわが国に受け入れ、直ちに保護すべきであるという民主党
>の非現実的な主張は、最終的に拒否いたしました。
>共同提案とするため、法案に「努力規定」を入れることとはいたしましたが、これは、政府が、直ちに、脱北者に対する
>何らかの施策を行うことを意味するものではなく、実際に行うべき具体的施策の在り方は、これからの検討に委ねられ
>ることになります。
>今後、国際的な問題、国内な問題、法律的な問題を勘案しながら、これらの施策の在り方について、国会の場でも、
>しっかりとした議論を行い、国民の理解を得られるものとしていくことが必要と考えています。
>[[コラム : 北朝鮮人権法成立へ(1)~非現実的な民主党案のおかげで足踏みしてしまったけれど>http://www.hanashiyasuhiro.com/modules/news/article.php?storyid=97]]
>[[返答メール:証拠写真を見る>http://www14.atwiki.jp/akiramenai/?cmd=upload&act=open&pageid=4&file=viploader188503.jpg]]
このような定型文章メールが届いた場合、相手に届いている確認になります。
>・自民党に物申す
>「自民党に物申す」を受けとりました。
>自民党には毎日たくさんの方からご意見をお寄せいただいておりますため、
>十分な返答ができないことにご理解ください。
>いただいたご意見は、政策立案や党運営に反映させるべく、
>担当の議員やスタッフに届けておりますので、
>今後ともホームページでご確認ください。
>あなたの声が、日本を変える力です。自民党が、あなたの声をかたちにします。
>自民党の懐刀は、あなたです。
>またのご意見・ご質問をお待ちしております。
>
>*このメールからの返信はできませんので、ご了承ください。
>
>ご意見等はこちらから → http://www.jimin.jp/jimin/main/mono.html
>・首相官邸
>ご意見等をお送りいただきましてありがとうございました。
> いただきました国政へのご意見・ご要望は、今後の政策立案や執務上の参考と
>させていただくとともに、関係する省庁へも送付させていただきます。
>
> 首相官邸ホームページ「ご意見募集」コーナー担当
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