7期の巣 @Wiki
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7期の巣 @Wiki
ja
2007-05-26T00:46:24+09:00
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- あーせっかくティーチャーOZAWAが基本値リストくれたのに学校に忘れてきてしまった・・・ -- (おうるさん) &size(80%){2007-05-26 00:44:27}
2007-05-26T00:44:27+09:00
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求ム!編集職人!!
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「?」がついているところはリンク先の中身がまだありません。
いっしょに作っていってくれる人を待ってます。給料は出ませんが。(´д`)y-~
携帯対応してますがPCからのほうが見やすいとは思うDEATH。
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**コメント
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**編集ID発行済の方々
おうるさん ゆうこりん のちゃん
2007-05-17T20:02:08+09:00
1179399728
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清潔の援助
https://w.atwiki.jp/airgroove/pages/22.html
『右クリック→対象をファイルに保存』で保存してください。
クリックするとブラウザ上でWord(Excel)文書が開きます。
自分で編集しなおして使う場合、保存したものをWord(Excel)で開きなおしてください。
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2007-05-17T19:41:34+09:00
1179398494
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腎・泌尿器・生殖器系
https://w.atwiki.jp/airgroove/pages/19.html
[[前立腺肥大>前立腺肥大]]
[[急性腎不全>急性腎不全]]
[[慢性腎不全>慢性腎不全]]
[[子宮頚部癌>子宮頚部癌]]
[[子宮体部癌>子宮体部癌]]
[[卵巣癌>卵巣癌]]
2007-05-17T19:29:47+09:00
1179397787
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胃癌の診断
https://w.atwiki.jp/airgroove/pages/29.html
*胃癌の診断・検査
**診断・検査
-病歴聴取・理学所見
前述の自覚症状の有無について詳細に情報を聴取する。また家族歴も診断の手がかりとなるため忘れずに聴取する。理学所見では、[[貧血]]の有無やリンパ節腫大、腹部触診による腫瘤の触知を見る。また直腸指診でダグラス窩への腹膜播種(転移があると米粒大のざらつきがある)を確認する。
-血液検査
[[貧血]]の有無([[血中ヘモグロビン値>検査値]])、栄養状態([[血中総タンパク>検査値]]、[[アルブミン値>検査値]])を評価する。
また腫瘍マーカーというがんが特異的に作り出す生体物質を測定して体内の癌の勢いを推測することもある。ただしがんが進行していても腫瘍マーカーが異常値を示さないこともあるため注意が必要となる。
-画像検査
胃がんの診断に重要な画像検査は主に上部消化管造影(胃透視)と上部消化管内視鏡(胃カメラ)である。
胃透視では、腫瘍の形態から良悪を鑑別したり、腫瘍のイチを特定したりする。またがんが大きくなると胃が変形するため、その変形の程度からがんの深達度を推定する。
胃カメラでは腫瘍の携帯を判断するとともに、生検を行うことができる。生検によって得られた組織は病理検査(HE染色)を経て確定診断に用いられる。
また胃カメラは診断だけではなく治療手段として用いることもある。
-補助診断
がんの各所への広がりを調べるために、腹部超音波検査や腹部CT検査が行われる。これによりリンパ節転移や肝・肺などの遠隔臓器への転移の有無、また腹膜播種に伴う腹水の有無を評価する。
**進行度(病期)の決定
検査によって胃がんの深達度、リンパ節転移の有無、他臓器転移の有無が評価されて胃がんの進行度が決定される。病期は最も早期のものから遠隔転移を認めるものまでI~IV期に分けられる(I期とIII期はさらにAとBに分けられる)。
病期によって治療方針が異なる。
2007-05-16T20:05:42+09:00
1179313542
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慢性腎不全
https://w.atwiki.jp/airgroove/pages/30.html
*慢性腎不全
**概要
一疾患名を示すものではなく、慢性に進行する各種腎疾患によって不可逆的に腎機能が緩徐に低下する病態。
腎機能低下が進行すると、体液の恒常性(ホメオスタシス)が維持できなくなり、[[高血圧]]・[[貧血]]・骨代謝異常など、さまざまな病態を呈する。
治療の原則は、原因疾患に対する治療、すなわち緩徐に進行する腎機能障害因子の抑制、合併症および慢性腎不全の憎悪因子の治療が中心となる。
**原因
・糖尿病性腎症(透析導入として最多の原因疾患)
・慢性糸球体腎炎
・IgE腎症
・慢性腎盂腎炎
・腎硬化症
・悪性腎硬化症
・多発性嚢胞腎
**症状
・軽症
・・夜間尿、労作時の動悸息切れ、浮腫、[[高血圧]]、または無症状
・進行
・・食欲不振、嘔気・嘔吐など消化器症状、[[乏尿]]、呼吸困難、全身痙攣、不随意運動、意識混濁
**徴候
・血圧上昇、進行すると[[高血圧]]
・神経学的検査では多発性神経障害が見られる
・聴診において異常な心音、肺雑音が聞き取れる場合がある
・尿検査においてタンパク質の異常が見られる
・[[血中クレアチニン]]量徐々に上昇
・[[血中尿素窒素]]が徐々に上昇
・[[クレアチニンクレアランス]]が徐々に下降
・[[血清カリウム]]は上昇することがある
・動脈血ガスが[[代謝性アシドーシス]]を示すことがある
2007-05-16T18:56:50+09:00
1179309410
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消化器系
https://w.atwiki.jp/airgroove/pages/16.html
[[胃癌の病態>胃癌の病態]]・[[胃癌の診断>胃癌の診断]]・[[胃癌の治療>胃癌の治療]]
[[胃潰瘍の病態>胃潰瘍の病態]]
[[肝硬変>肝硬変]]
[[大腸癌>大腸癌]]
2007-05-16T17:53:31+09:00
1179305611
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胃癌の病態
https://w.atwiki.jp/airgroove/pages/28.html
*胃癌
**病因
胃がんの発生因子は体内因子と環境因子に分けられる。
前者はがん関連遺伝子の異常、後者は食事と喫煙である。
特に塩分の多い食事や焼け焦げた魚などは喫煙とともに発がんリスクを高める。
また胃・十二指腸潰瘍の原因とされるヘリコバクター・ピロリも、胃がん発生の一因と考えられている。
**病態
胃がんは胃粘膜(腺上皮)ががん化して胃壁に向かって深く浸潤していく。
好発部位は幽門領域で、組織型による分類では腺がんが90%を占める。
胃がんは壁中への進み具合(深達度)によって、早期胃がんと進行胃がんとに分類される。胃壁は胃内腔から順に「粘膜・粘膜下層・固有筋層・漿膜下層・漿膜」の5層構造だが、がん浸潤が粘膜下層までのものはリンパ節転移の有無に関わらず早期胃がんと診断される。
一方、少しでも筋層への浸潤が見られるものは進行胃がんと診断される。
ただしこの分類はあくまでも深達度によるもので、進行がんが必ずしも手遅れということではない。
**症状
胃がんに特有の症状はあまりない。
自覚症状としては、上腹部不快感や胸焼け、悪心、嘔吐、体重減少などで、これらの症状の多くは胃がんに伴った胃炎や潰瘍によるものである。そのため吐血や献身時の便潜血で初めて見つかることもある。
他覚的所見では、がんが大きな腹部腫瘤として触れたり、腹膜播種に伴う腹水を認めることもある。
2007-05-16T17:52:34+09:00
1179305554
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その他援助
https://w.atwiki.jp/airgroove/pages/26.html
『右クリック→対象をファイルに保存』で保存してください。
クリックするとブラウザ上でWord(Excel)文書が開きます。
自分で編集しなおして使う場合、保存したものをWord(Excel)で開きなおしてください。
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2007-05-15T21:42:13+09:00
1179232933