技 | 解説 |
弱 | ナイフを突き出す。屈弱が優秀なのであまり使わない。屈通常攻撃にチェーン可。3段目で自動的に6中と同じモーションの技が出るが,繋がらない上に威力も低く中段ですらない。 |
中 | 背を向けてナイフを突き出す。判定の強さはまあまあ。屈弱から繋がり屈状態の相手にも当たる。 |
強 | ナイフを大きく振る。発生が早く判定も強くて大きい主力牽制技。ガードさせても五分五分くらいだが必殺技やS等にキャンセルすると反撃確定なので出し過ぎないよう注意。また、相手の座高が一定より低い場合(本wiki 「小ネタ・バグ」 項目座高一覧の、承太郎以下)しゃがまれると空振りになる点にも注意が必要。 |
D弱 | あまり滑らない。難しいがここから弱が繋がる。わざわざ使う必要は無いかと。 |
D中 | あまり滑らない。D強が優秀なのであまり使わない。 |
D強 | 滑る強。ただでさえ長い強が滑るのでお手玉性能が更にアップする。 |
屈弱 | 屈んでナイフを突き出す下段。発生がまあまあ早いのでコンボや暴れや確反やら色々役立つ。各種立技にチェーン可。連続でだすと3回目が自動的に屈強になる。相手がSoffならダウンが取れるので起き攻めへ。相手がSonの場合は相手が後ろ受け身をした時だけ電線やコレクションを出すと良い。 |
屈中 | 屈みながら手を伸ばしてナイフをくるくる回す。地味に判定が強く横に長いので屈状態の多い相手への牽制に。ただし上段判定で立ちガード可能。 |
屈強 | 相手を転ばす。屈弱からのコンボ用。電線でキャンセルして起き攻めへ。 |
D屈弱 | あまり滑らない屈弱。起き攻めでの下段重ねに。難しいが目押しで弱,屈弱が繋がる。 |
D屈中 | あまり滑らない屈中。バックD強だと踏み込んでしまう為,下がりながら牽制したいならこちら。 |
D屈強 | あまり滑らない屈強。リーチが無い上に飛ばれたら危険なのであまり使わない。 |
J弱 | 威力は低いが非常に持続が長く昇りでだしても着地まで判定が出っぱなしになる。混戦で固めた相手への飛び込み時、J強をうまく相手にあわせられる自信がないときなど。ただしJ中のほうが威力が高いため、特別こちらを使う必要性はないと思われる。 |
J中 | J弱と同じように見えるが、若干威力が高い。使うならこちらか?起き攻めの中段重ねに。 |
J強 | 発生がまあまあ早く判定が強い。飛び込みや空対空に。 |
6中 | 中段。屈弱からチェーン可。起き攻めや電線からの崩しに。なおこの技はコンボ補正がかからないため、キャンセルしてアイアンクラッシュに繋げると高ダメージが期待できる。 |
4中 | 空中にナイフを放り上げ、少しして相手が一定距離内だとナイフが飛んでいく。中段ではない。 出は非常に遅いが空キャン出来るので、飛び道具に反応してスパコンやタンデムをやってくる相手を釣れたりする。 |
3強 | 斬り上げ。相手を浮かせる。対空に使えそうな見た目だが上への判定はかなり薄い。一方で下方向の判定はそこそこあり,屈状態の相手にも当たる。この技もコンボ補正がかからないため、相手の隙やグンバツの足で拘束した時にはこの技からアイアンクラッシュを決めるのが強力。2Pコンパネの時ならJ強ヒット確認から3強>アイアンクラッシュまで繋げられると便利。 |
GC | 密度の高い攻撃は反撃前に潰される? |
投げ | 受身不能の投げ。ここからは主に電線を設置するのが良いと思う。 弱電線:高レベルの時に設置すると安定して攻められる。 中電線:電線を切ろうとする相手に立ち強でバシッと。 強電線:起き上がりの遅いやつや電線を切れない相手に。 画面端で投げた場合に電線を投げると、起き上がりの早い相手には確反が有り得る為、打撃と投げの2択をするといい。 |
S | 1キャラ分離れた胸くらいの高さにコンセントを出す。DIOでもしゃがめば当たらないくらい下方向の判定が薄かったり硬直が長く反撃されやすいので出しすぎに注意。 |
6S | 2キャラ分離れた股くらいの位置にコンセントを出す。Sと違い潜られにくいが飛び越えられやすい。 |
4S | ちょっと離れた頭上にコンセントを出す。対空になるわけでもないので使わないほうが無難。 |
屈S | 1.5キャラ分離れた地面にコンセントを出す。6Sと同じように使える。下段判定。6中をキャンセルすることで中段→下段の連携になる。 |
JS | すぐ近くの前斜め下にコンセントを出す。着地まで動けないので低めに出すようにする。それを見越して飛んでくる相手には高めに出したりJ6Sを。 |
J6S | すぐ近くの真横に出す。空対空での迎撃にはJSよりもこちらで。 |