起き攻め
崩し
前提
攻めながらアイスィクルピック(以下ツララ)を生やす事で、攻防共に厚みが出せます。
使用していない攻撃ボタンは常に押しっぱなしにする位の心構えで。
(一例)
・D(屈)強で突っ込む場合、ダッシュ前にボタンを押し始めておけば、D(屈)強>強辺りでツララが生える。
・屈弱連打で刻みつつ、中ツララ発生までの時間を稼ぐ。
D(屈)弱から
立弱を使う意味はあまり無いので、できれば屈弱で。
ツララが中段のため簡単にガードを崩せる。もし崩せなくてもお構いなしに次のツララが生えるまでの時間を稼げる。
相手のガーキャン性能が良くない場合これだけで詰む事もあるため、自重推奨かも。
D(屈)強から
236強のフォローと暴れ潰し。
236強後に相手が固まるようになってきたら、236強を省いて投げにいったり、ツララを落としたり落とさなかったりしながら下段を攻める。
無敵ぶっぱと回り込みは気合で対応。
3強単体だと相手の暴れに弱いため、3強で潜った辺りでツララを落として暴れを封じる。
3強後にレバー入力することで表裏の2択を掛けれるのもポイント。3強後はとりあえず2Sしておけば安定かつ大ダメージ。
相手がガンガードするようになったら、ツララを保持したまま3強>2Sに合わせてツララ、とすれば中下段を同時に攻めれる。
無敵ぶっぱと回り込みは気合で対応。
最終更新:2011年10月31日 17:06