ラバーソール コンボ

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・J弱>~

①:~>JS>屈弱>屈弱>食ってやるッ!>追撃(弱×4~7)>JS
ダメージを稼ぐ基本コンボ。J弱>JSが中段2連発で、ラバーソールと戦い慣れてない相手の場合これだけでかなり稼げる。
②:~>JS>屈弱>屈弱>6S>D屈弱>屈弱>屈弱>食ってやるッ!>追撃(弱×4~7)>JS
6Sを組み込んだコンボ。ヘドを使わないことでhit数が少ない。屈弱が3発当る相手キャラ限定。※アヴドゥル等、当たり判定の幅が狭いキャラだとNG
③:~>屈弱>ヘドぶち吐きなッ!>D屈弱>屈弱>ヘドぶち吐きなッ!>D屈弱>屈弱>食ってやるッ!>追撃(弱×4~7)>JS
画面中央付近からの始動が条件。又、最速で動いても繋がらず、2発目のD屈弱はギリギリまで焦らす事。
ヘド~ヘドを繋ぐ事で一見無限コンボのようにも思えるが、画面端まで追い込んでしまうと繋がらない為無限性は無い。
コンボの継続時間が長い為、当て切ると気分が良いかもしれない。
④:~>屈弱>ヘドぶち吐きなッ!>D屈弱>屈弱>6S>D屈弱>屈弱>屈弱>食ってやるッ!>追撃(弱×4~7)>JS
6Sを組み込んだコンボ。画面端限定。コンボ補正がかかる事があるので注意。又、屈弱が3発当る相手キャラ限定。※アヴドゥル等、当たり判定の幅が狭いキャラだとNG
⑤:~>屈弱>ヘドぶち吐きなッ!>D屈弱>屈弱>ヘドぶち吐きなッ!>D屈弱>屈弱>6S>D屈弱>屈弱>屈弱>食ってやるッ!>追撃(弱×7)>JS
画面中央付近からの始動が条件。②と③をミックスした様なコンボ。コンボ補正がかかる事があるので注意。屈弱が3発当る相手キャラ限定。※コンボ補正がかかる事が多くほぼ完走できない。


◆補足説明
ぶっちゃけ①が出来ればあとは立ち回り次第。②~⑤は趣味の領域。
覚えておいて損は無い事としては、ヘド>D屈弱>~のコンボ。ヘドは4hitするが、最初の2hitの後4hitするまでに若干の時間がかかり、その間に間合い詰め、猶予ギリギリまで焦らしてD屈弱を出す事で2発目の屈弱を出した頃にスタンドが消え、ヘドぶち吐きなッ!・食ってやるッ!に繋ぐことが出来る。
難易度としては屈弱>食ってやるッ!が最も容易、次いで屈弱>6S>D屈弱、最も難しいのが屈弱>ヘド。ヘドに繋ぐには兎に角最速キャンセルを心がける事と相手と出来るだけ密着する事。
ちなみにDIO、イギーSon等、当たり判定の横幅があるキャラに対してはD屈弱>屈弱×2>ヘド>D屈弱>屈弱×2>ヘド~が画面端でのみ可能。但し2週程度でコンボ補正がかかるため無限コンボでは無い。


・当身>~

①:~>ジャムにしてくれるぜェ
ジャム確定コンボ。相手キャラによるが、ダメージがかなり高い。例)承太郎に開幕即hitで5割程度削れる。
当身はたださえ頭にくるので、コレをやりすぎると嫌われるかもしれない。
②:~>JS
受身不可能から受身不可能に繋ぐ基本的な追撃方法。ここから起き攻めに持って行くのが定番。



・食ってやるッ!>~

①:~>追撃×4>大Jで反対側へ>JS
受身不可能から受身不可能への繋ぎコンボ。定番。
②:~>追撃×4>大Jで反対側へ>ジャムにしてくれるぜェ
ジャム確定コンボ。ダメージはまぁまぁ。ループ性は無いので、ここからお手玉を狙おう。
③:~>追撃×4>大Jで反対側へ>ココナッツバックブリーカー
イギー限定(?)地面スレスレに合わせて出すと掴める。合計ダメージはかなりのもの。有効なキャラが相手なら狙ってみても良いかも
④:~>追撃×4>大Jで反対側へ>食ってやるッ!
イギー限定(?)地面スレスレで当てると繋がる(?)屈弱を挟むと若干簡単になるが受身を取られると繋がらない。直接食ってやるッ!を繋ぐのは至難の業


・GC(ガードキャンセル)>~

①:~>JS
ラバーソールのGCは当てると必ずスタンドクラッシュし、受身不可能で吹き飛ぶ。スタンドクラッシュした場合にのみ可能なコンボ。
②:~>弱>S>お手玉へ~
繋がってはいないが、受身が難しい(?)コンボ。あえて起き攻めに移行しない場合の選択肢として、又、相手が瀕死で倒しきれる場合に使える。


◆まとめ
ラバーソールは起き攻めキャラなので、基本的には受身不可能~受身不可能に繋ぐようにし、ループに持っていくのが良いでしょう。
ジャム組込み以外のコンボに威力は無いので、コンボよりも立ち回りを重視した方が良いでしょう。

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最終更新:2010年12月16日 01:19
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