DIO コンボ

  • 本体通常技>S出
本体DIOの基本中の基本。
コンボと言うよりは基本行動。
各通常技による牽制、対空、切り返し、差し込みなどからの追撃やコンボの締めなどにS出を多用する。
特に最初の頃は本体通常技で触った後はS出を手癖にしておいても良い。


  • 本体D強>ムダァ!>D(屈)強
同じく本体DIOの基本中の基本。
コンボの始まりはここから。
先端を当てるような感覚で使っていく。
このコンボでDIOのダッシュの感覚を掴もう。


  • 本体(D)屈弱>ムダァ!>ダッシュ急停止>屈弱*2>Son弱>~
①:~>中>ムダァ!>追加
本体DIOの基本コンボ。
(D)屈弱>ムダァ!は最速キャンセルしないと繋がらないので離し入力やずらし押しで。
ダッシュ急停止は、ダッシュの途中で後ろ要素(4や1)を入れるとダッシュを途中で止める事が出来る。
ダッシュで近づいて1弱*2と入力すると良い。
屈弱からSon弱は目押しで繋がるので感覚を掴もう。

②:~>D屈弱>タンデム(弱>中>強)*n>D弱>大昇りJ強(相手の反対側に移る)>屈弱*nで追撃&フォロー>タンデム終了後に中>強ムダムダ>ダッシュ昇りJ強(相手の反対側に移る)>D弱>屈弱*4>屈強
Son弱>D屈弱はかなり難しいので要練習。
タンデムの強>弱は繋がらないので本体で要フォロー。


  • 本体D強>ムダァ!>ダッシュ急停止>屈弱>D弱>強ムダムダ>大昇りJ強(相手の反対側に移る)>D弱>屈弱*4>屈強
本体DIOのコンボの上位互換。
ダッシュの感覚を掴むのが最重要要素といっても良い。
D弱>強ムダムダの繋ぎはD弱を当てた後、レバーをNに戻すことを意識しないとしばしばワープに化ける。
相手の反対側に移った後、スタンドと相手の距離が離れることが多いのでD弱でサンドウィッチにしてから屈弱を当てていく。
締めは強ではなく、確実にダウンさせて起き攻めに移行出来る屈強を推奨。
強で締めた場合、永久補正のせいで微妙な吹っ飛び状態になることがあり、太郎などでこの現象が起きるとここからブレイカーなどで反撃してくる状況も有るので、屈強で締めた方が安全でもある。
D弱>強ムダムダが繋がらない場合としてムダァ!で出たスタンドが消えていない状況が考えられる。
この場合、ダッシュ急停止>屈弱のタイミングを遅らせることでその状態を防ぐことが出来る。


  • 本体D強>S出(スカシ)>D屈強>ムダァ!>追加
デキるDIO使いを目指すのであれば是非習得したいコンボ。
D強を先端当てする為の間合いを調整しつつ、相手の行動を予測した上でD強を繰り出すことになるため、難易度は非常に高い。
D強は拳が地面に付きかけてるタイミングでヒットさせるのがベストだが、そうでなくてもD屈強に繋げることは可能。
D強>S出>D屈強までは最速を意識して繰り出そう。
S出後のダッシュ中にD強のヒット確認を行い、ヒットしていればD屈強>ムダァ!>追加へ、ガードされた場合はSoffで停止して次の展開へ、というのが理想的ではあるが相当難易度は高い。


  • Son弱>弱>中>ムダァ!>追加
相手が立状態の時のSonDIOの基本コンボ。


  • Son屈弱(>屈弱)>中>ムダァ!>追加
相手が屈状態の時のSonDIOの基本コンボ。
屈弱を刻んで、当たったのを確認してから使っていく。


  • SonD屈中>本体屈弱(>D屈弱)>ムダァ!>上記参照
Son始動から高火力コンボへ持っていく時に。
D屈中は猶予が長く、上記Son基本コンボに繋ぐことも可能(と言うよりもそちらの方が簡単)。
SonD屈中>本体屈弱の目押しはS+攻の同時押しではなくS>攻のずらし押しだが、タイミングを掴めばそれほど難しくはない。
屈弱>ムダァ!の間にD屈弱を挟むかどうかは、やってみて繋ぎ易いと感じた方を選択すれば良い。


  • 時止め>本体ナイフ>Sonナイフ>バックダッシュ>ゲージが3を切ったあたりでタンデム(屈中*n)>ゲージが0.5本くらいになるまでタンデム延長>0.5本を切ったらバックジャンプ
自分1P側コンパネ・ゲージ9~MAX・ズームアップorズームアウトになる直前の位置の時限定のDIO透明化コンボ。
CPU相手ならSon投げから強の空振りを時止めで遅めにキャンセルすると良い感じの距離になる。

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最終更新:2013年10月10日 23:20
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