僕は普通のまゆ毛が好きです。
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僕は普通のまゆ毛が好きです。
ja
2006-06-07T08:43:22+09:00
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ドルコスマドラマダ・ペケ
https://w.atwiki.jp/abnormal_eyebrow/pages/31.html
*ドルコスマドラマダ・ペケ
「ドルコスマドラマダ・ペケ」これは魔法の言葉である。
「ドルコスマドラマダ・ペケ」は私の生まれた土地「エドラダ」の言葉で、たくさんの意味を持つ不思議な言葉である。
一つ目の意味は「純愛」
これは人類の究極テーマである。そして私の妻の名前だ。純子と愛子。
二つ目の意味は「鶏のピリ辛から揚げ」
これは私の大好物、ピリ辛から揚げ。もっとも、私はから揚げよりもギョーザの方が好きであるが・・・。ちなみに「ドルコスマドラマダ・ペケ」にはギョーザという意味もある。
三つ目の意味は「真っ直ぐ曲がる」
真っ直ぐ曲がる。と言われてもピンと来ないかもしれない。文章に矛盾があるし。要するに「左に右折」みたいなものだ。これ以上の説明は私には無理だ。「百聞は一見にしかず」・・・これも「ドルコスマドラマダ・ペケ」の意味のひとつだ。
四つ目の意味は「今日、ちょっと寒いから厚着して外出したんやけど厚着しすぎて汗いっぱいかいたのよ、いとしのヨン様」
説明不要。そろそろ限界かしら。
ひとつずつ挙げていってもラチがあかないので「ドルコスマドラマダ・ペケ」の意味を羅列していこう。ちなみに、以下にあげるものですべてと言うわけではない。
「母さん、この味どうかしら?」
「うんち食う?」
「主食はうんち」
「一日三食うんち」
「三度の飯よりうんち」
「うんちく王のうんち食おう」
「うんちを持つほうが右」
「にょ、尿酸値が2けた・・・」
「痛風の気がありますよ」
「飲尿療法」
「手淫」
「クリリンのことかー!!」
「栗」
ここでエドラダでの日常会話を再現してみましょう。
もうすぐクリスマスを迎えるカップルの会話です。
「ドルコスマドラマダ・ペケ?」
「ドルコスマドラマダ・ペケ!」
「ドルコスマドラマダ・ペケ!?」
「ドルコスマドラマダ・ペケ・・・。」
「スギヒラダケ」
「ドルコスマドラマダ・ペケ??」
「ドルコスマドラマダ・ペケ。。」
「ドルコスマドラマダ・ペケ・・・。」
皆さん理解していただけたでしょうか?
それではまた来週「ドルコスマドラマダ・ペケ」
2006-06-07T08:43:22+09:00
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にんじん畑の王
https://w.atwiki.jp/abnormal_eyebrow/pages/30.html
*にんじん畑の王
私は、このにんじん畑の王だ。
私は、このにんじん畑の王だ。英語でいうなら、キング・オブ・ザ・キャロットフィールドだ。王様にんじんだ。生まれたときから、ずっとずっとこのにんじん畑の王としてにんじん畑に君臨している。このにんじん畑では、私がすべてだ。私のにんじん畑のすべてのにんじんは、私にひざまづく。私を長と崇める。
今、このにんじん畑の最重要課題は、隣のにんじん畑Aとの外交問題だ。にんじん畑Aと我がにんじん畑は太古の昔から対立関係にある。
数百年前、このにんじん畑が私の18代前の王に統治されていたころ、にんじん畑Aのある武将にんじんは数千の兵にんじんを率いて我がにんじん畑に侵攻し、我がにんじん畑は甚大な被害を受け、何千もの尊いにんじんの命が奪われた。それ以来我がにんじん畑の国民はにんじん畑Aに対して敵対心をもち、穏やかでない関係が続いてきたのである。
あわよくばにんじん畑Aを我がものにし、世界のあらゆるにんじん畑を我が手中に!これが私の野望である。
もしかしたら、私は生まれつき「にんじんの上に立つにんじん」として選ばれたにんじんであるのかもしれないと最近思うことがある。私はにんじんの王の中の王、言うなれば次世代にんじんなのだ。数百年の永きに渡り、万物の王は人間であった。弱肉強食のその頂点には人間が君臨し、我らにんじんも人間に捕食されるものであった。しかし私はその運命を覆すにんじんだ。必ず人間を支配し、我らにんじんが世界を牛耳ってやる。その頂点に立つのは、この私だ!
あっ・・寒い!引っこ抜かれてもうた!
けつのあたりが寒い!けつのあたりが
「いただきまーす!!」
・・・・無念
2006-06-07T08:42:09+09:00
1149637329
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しこりの話
https://w.atwiki.jp/abnormal_eyebrow/pages/29.html
*しこりの話
「しこり」の意味がわからないまま、今日まで生きてきた僕です。
「しこり」。果たして、この言葉の意味を正確に知っている人は日本中に何人いるのだろう。一億分の、しこり。所さんの、笑って答えて。
カメラの前で、ごめんなさい。
「しこり」の意味を、友人に尋ねてみました。
僕「“しこり”って、何なんだろう。」
友「ああ、“しこり”って、あの幼稚園の時にみんなでよくやった、イモを掘るやつだよ。」
僕「・・・」
友「あ、ごめん、それは“イモ掘り大会”だった。早とちりィ!」
彼もまた、無知でした。
でも僕は、そんな彼とは今も仲良しです。
「しこり」を、活用させてみました。
未然形→しこらず
連用形→しこります
終止形→しこる
連体形→しこるとき
仮定形→しこれば
命令形→しこれ
ラ行変格活用でした。
妙に、親近感が湧きました。
命令形を用いたことは、いまだかつてありません。
ついでなので、敬語についても考えてみました。
尊敬語→おしこりなさる
謙譲語→おしこりする
丁寧語→おしこり
イマイチ実感湧きませんでした。というか、予想外に難しかった。
異論・反論ございましたらいつでもどうぞ。
僕はさまざまな手段をもちいて、「しこり」に対する理解を深めようと試みました。
「しこりはどこにありますか」とおまわりさんに聞きました。
「ここからずっと北、寒いところだよ」おまわりさんは言いました。
「たかが、おまわりがぁ!ほざいてろ」僕は言いました。
言葉遣いがなっていないと、おしこりの言葉を頂きました。
飼い猫に、「しこり」という名前をつけました。
猫の「しこり」は、すこししゃくれています。
手のひらに「しこり」と3回書いて食べるふりをしました。
緊張が、すこし和らいだ気がしました。
英和辞典で、「SIKORI」という単語を血眼になって探しました。
ついでに「KONISHIKI」も探しました。
いくら探しても、どちらも見つかりませんでした。
砂浜の波打ち際で「しこり」と何度も書きました。
いくつもの「しこり」が、広大な海に呑み込まれては消えました。
そうしているうちに、西の空へと日が沈みました・・
世界の中心で「しこり」と叫んでみました。
2006-06-07T08:41:08+09:00
1149637268
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スランプ
https://w.atwiki.jp/abnormal_eyebrow/pages/28.html
*スランプ
パクリ芸人がぼやいてました。
人はしばしば、スランプに陥る。仕事、勉強、スポーツ・・・様々な場面で、様々なスランプに陥る。まさに十人十色。それはもう、体がガクガクと震えて、腰が抜けるほど十人十色である。つまり絶頂である。
スランプには、大きく分類すれば2種類あるといわれる。「爆風スランプ」と「Dr.スランプ」である。嘘である。しかしこれは、公然の秘密である。暗黙の了解である。沈黙の艦隊である。陳建一の麻婆豆腐である。しかしこれは、ごはんがごはんがススム君ではない。
かくいう私もスランプである。
スランプは私の生活のいたるところに影響を及ぼす。
イチゴジャムの鮮やかな赤色が失われ、黒変した。そして臭い。
バターにも同様の症状がみられましたが、無理をして完食しました。
そのせいか、心なしか右腕が黒ずんでいます。本当です。
物価の上昇にひどく敏感になりました。
主婦の財布はここ最近の台風によって直撃を喰らいました。
背中が痛いのもこのスランプのせいだと、自分に言い聞かせました。
「ダメ出し」という言葉がこんなに恐ろしいものだと初めて気づきました。
「ああ、何も思い浮かばねえ・・・」が口癖になった。
すべてが見切り発車です。
ボケとボケの織り成す絶妙のendless summerは終わりを告げた。
やはりフローレンスには、ナクランチュが必要でした。
品川庄司の筋肉担当って何だ。
俺のサドルがありません。ヒロシです。
モノマネ芸人って、いいよね。
おもしろいって言われたい。
暇・・・
あ、本当にかめはめ波でた。しかし、つまらん・・・
これは、一回で飽きるね。
「つまらん!お前の話は、つまらん!!」っていうCM流行ったよね。
ああ、何も思い浮かばねえ・・・
やはり今回も、見切り発車だったようです。。。
次こそは頑張ります・・・か?
聞くな!
2006-06-07T08:40:23+09:00
1149637223
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かめはめ波
https://w.atwiki.jp/abnormal_eyebrow/pages/27.html
*かめはめ波
○ , ○>
/ ̄'☆ )
/ > /
☆の右側をダブルクリックするとかめはめ波が出るぞ
クリリンのことかー!!
2006-06-07T08:39:27+09:00
1149637167
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恐怖小話 その弐
https://w.atwiki.jp/abnormal_eyebrow/pages/26.html
*恐怖小話 その弐
第二弾ですけど何か?
茹でた孫を喰うじいさん
皆さんは知っているだろうか?20世紀初頭、当時「史上最悪の美食家(グルメ)」と呼ばれた殺人鬼を。彼の犯した殺人は少なくとも15件といわれるが、その正確な数字は今となっては闇の中である。というのも・・・彼に殺された者は一人残らず彼に文字通り「喰われて」しまい、この世から跡形もなく消え去ってしまうのだから。行方不明というカテゴリーの中でひとくくりにされてしまった可哀想な人たちの中には、もしかしたら彼の胃袋に納まってしまった人がいたかもしれない。
彼が獄中で書いた日記には、こう記されていた。
「普通の人間が食うものをいくら食っても、体の中のどこかが満たされていないんだ。食っても食っても食っても食っても食っても、それは満たされない。俺の見えない胃袋は決して満たされない。それを満たすのは人の肉なんだ。生き血なんだ。普通の人間だって、食うなと言われても腹は減るだろう?それと同じなんだよ、俺にはどうすることもできない・・」
これは、一見幸せそうに見えた一家を飲み込んだ「見えない胃袋」の物語である。
山梨県に住む主婦Mさんは先月、念願のマイホームを購入し、夫の両親と夫、子供二人の合計六人での新生活をスタートさせたばかりだった。しかし1週間ほど前からだろうか、Mさんはしばしば、家の中から聞こえる真夜中の物音で目を覚ますようになった。初めのうちはあまり気にも留めなかった。ところがそれは毎日のように繰り返し起こり、Mさんは勇気を振り絞って音のする場所へ行ってみることにした。
真夜中の2時。家中が寝静まったなかで、その音はキッチンから聞こえてくるようだった。真っ暗なはずのキッチンからは、薄ぼんやりとした光と単調な物音が漏れてくる。Mさんはおそるおそる、忍び足でキッチンに近づいていった。
「くちゃ・・くちゃ・・」
何かを噛む音。
「・・くちゃ・・・くちゃ・・・」
Mさんは、キッチンのドアを開けた・・・
薄ぼんやりとした光の中に、ずんぐりとした物影があった。
「おじいさん!こんな時間に、何やってるんですか!」
「は・・腹が減ったんじゃぁ・・・どうしても我慢できなかったもんだから・・」
「もう、一人で勝手にゆで卵なんか食べて!最近、卵の減りが早かったのは、おじいさんの
2006-06-07T08:38:45+09:00
1149637125
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恐怖小話 その壱
https://w.atwiki.jp/abnormal_eyebrow/pages/25.html
*恐怖小話 その壱
身の毛もよだつ恐怖小話を2つ、お話しいたしましょう。
死ばかりを見る女
不幸を呼び寄せる人。あの人の行くところでは必ず何か不幸な事件が起こる・・・皆さんの周りにそんな人はいないだろうか。そう、例えば「じっちゃんの名にかけて」の金田一少年や「見た目は子供、頭脳は大人」名探偵コナン君、あるいは「見た目は大人、でも頭脳は子供」迷探偵桂小枝のように。そんな話、マンガの中だけだよ、現実には有り得ない、そう思っていたあなた、よくよく周りを見回してみてください。それはあなたの意外とすぐ近く、いやもしかしたらあなた自身が・・・
これは、そんな一人の女性の物語です。
「私だって、好き好んでそんな変な癖をつけたわけじゃないんです。でも私、気がついたときにはいつも・・・」
こう話してくれたのは静岡県S市在住の専業主婦、Aさん(47歳)である。Aさんがこの奇妙な事実に気がついたのは、今から20年ほど前の夏の終わり、涼しい朝のことだった。
ウィィィィン!ウィィィィン!
Aさんはどこか聞きなれた機械音で目を覚ました。どうやら隣の家から聞こえてくるようだ。そしてAさんはまるで何かに引き寄せられるように玄関を出て庭に出た。Aさんがそこで見たものは・・・
隣の家のご主人が庭の芝を刈っていたのだった。Aさんはその光景をずっとずっと、芝刈りが終わるまで眺めていた。
「それ以来、まるで何かに取り憑かれたように芝刈りを見てはうっとりする自分がいるんです。全く、どうしてこんな変な癖がついてしまったのかしら・・・」
と“芝刈りを見る女”Aさんは語る。
あなたにもこんな変な癖、ありませんか・・・?
恐怖の味噌汁
言わずと知れた和食の定番、味噌汁。ある統計によると、日本人は平均して一日にお椀一杯~二杯の頻度で味噌汁を飲むそうである。それほど味噌汁は日本人にとって馴染みの深い料理なのだ。ところが一方で、味噌汁にまつわるこぼれ恐怖話も少なくない。ここでいくつか紹介しよう。
室町~江戸時代にかけて、味噌汁が暗殺に使われることがあった。例えばある家庭で、夫に恨みを持った妻は夫の飲む味噌汁に毎日、少しずつ毒薬を混ぜておく。するとどんなに元気な人間でも数ヶ月のうちにみるみる体調が悪化し、死に至る。妻は病死にみせかけ
2006-06-07T08:37:55+09:00
1149637075
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ウォンチュー
https://w.atwiki.jp/abnormal_eyebrow/pages/24.html
*ウォンチュー
ウォンチュー。
今回は、この言葉を科学してみようと思う。
ウォンチュー。今日もまた街ではこのフレーズが飛び交う。愛し合う男女の、ときには愛し合う漢たちの、いや正確にはおすぎとピーコの、抑えきれない情熱をぶちまける言葉。
ウォンチュー。本場アメリカでは、”want you” と記述される。この言葉はもともと英語と呼ばれる、おすぎの本場アメリカでもっぱら話される地域言語であった。近年、ここ日本では欧米文化の導入によって様々な地域の言語あるいは文化などが大量に流入し、「ウォンチュー」のような外来語をそのまま日本語の発音にあてただけの新しい形態の言葉(外来日本語、とでも呼ぶべきか)が生まれた。類語として、「ゲッチュー」「ニージュー」「菩提樹」が挙げられる。このことで日本語の幅が広がったという声も少なからず聞かれたが、その影で重大な弊害が生まれたことも忘れてはならない。
こうした“外来日本語”の元来の意味を知らない、英語を学んでいない人々がこれらの言葉に勝手な解釈を加えた結果、外来日本語は本来の意味を離れた誤った意味で用いられることがしばしばで、正確な日本語が廃れ始めたのだ。
例えばこんな例がある。
最も頻繁に目にする発音上の誤りといえば、「ウォント・チュー」「ウォン中」などがある。「ウォン」の途中であるとは、一体何事であろうか。母は恥をかきました。
もっとタチの悪いのは、うろ覚えの誤った知識が定着してしまい、微妙に違った形で、しかし決定的なミスを犯しているもの。
「コンチュウ」は、頭・胸・腹の三部が比較的はっきり別れ、胸部に三対の足を持つ節足動物を指します。愛する人にむかって「コンチュウ!」と叫ぶのはやめましょう。
「ニャンピョウ」は、南アフリカのジャングル地帯に生息するといわれる未確認生物を指します。愛する人にむかって「ニャンピョウ!」と叫ぶのはやめましょう。
「ポンチャイ」は、世界の6傑に数えられる東南アジア系最強の料理人です。愛する人にむかって「ポンチャイ!」と叫ぶのはやめましょう。ちなみに、世界の6傑には他に中華の鉄人「周万福」やイタリアンの巨匠「ヤナケアーノ」などがいます。愛する人にむかって「周万福!」あるいは「ヤナケアーノ!」と叫ぶのはやめましょう。念のためです。
「この、しゃくれ坊主がぁ!」は、どうし
2006-06-07T08:37:15+09:00
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今日、うんこで「川」を描いたよ。
https://w.atwiki.jp/abnormal_eyebrow/pages/23.html
*今日、うんこで「川」を描いたよ。
作詞・作曲:●ん☆ん
僕は 午後2時 便意をもよおす
とてつもない 腹痛と共に
僕は 午後2時 授業中 今日は体育の授業なり
三角ポールが お尻に刺さる
我慢できない 我慢できない
うんこが僕を呼んでいるんだ
息苦しいよ と叫んでいるんだ
3本あるよ とうったえるんだ
This is the NOGUSO.
I drew three lines of the NOGUSO.
僕は 午後5時 便意をもよおす
音のない ガスを発しながら
僕は 午後5時 下校途中 ランドセルをぶちまけた
三角定規が お尻に刺さるよ
我慢できない 我慢できない
うんこの声が 聞こえるんだ
短く太く 生きたいんだって
ため息ばかりの人生は 嫌だって
This is the NOGUSO.
I drew three lines of the NOGUSO.
こんな世の中なら 短く太く生きていきたいんだ
もしも報われない願いでも 祈りはとどくと 信じていたいんだ
うんこの声が 聞こえるんだ
光が欲しいと 叫んでるんだ
自分の存在を 認めてもらいたいんだ
This is the NOGUSO.
I drew three lines of the NOGUSO.
The NOGSO made a beautiful stream.
I wanna die in the stream of the NOGUSO.
OH! YEAH!
2006-06-07T08:36:35+09:00
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真・勧誘
https://w.atwiki.jp/abnormal_eyebrow/pages/22.html
*真・勧誘
今日、新聞の勧誘が来た。
彼の勧誘はとてもすばらしく感動すら覚えた。
勧「ピンポーン、ピンポーン。つーかピングポング。」
俺「あの、いますよ。近所迷惑ですから。」
勧「ポンピー、いるなら返事ぐらいしてよ。ボブだよ、ボブ。」
俺「何の用事だよ?ボブ。」
勧「ていうか、勘違いするなよ。俺はボブではない。ていうかあんたにボブって友達いるのか?」
俺「お前うざいよ。誰だよ?」
勧「イチイチ癇にサワる野郎だー!どうも○×新聞です。」
俺「新聞ですか?うちはいりませんから。」
勧「脱いでもですか?」
俺「脱ぐなら脱ぐって早く言えよ。」
勧「お前も新聞取るならとるって早く言えよ。2年も取るのかよ。」
俺「だから、うちは新聞なしの生活を楽しみたいんじゃ。帰れ。」
勧「今日の朝刊には舞空術のイロハのってますけど。」
俺「マジで?それを読んだら空飛べるの?少なくともあんたは飛べるの?」
勧「実はその記事、俺が書いたんだよ。」
俺「じゃあ飛んで見せてよ。」
勧「じゃあ新聞取るって誠意を見せろよ!」
俺「ごめんなさい。」
勧「謝って済むなら警察はいらねえ。」
俺「でも新聞はもっといらねえ。」
勧「もう、眠いから帰れよ。」
俺「あ、はい。」
2006-06-07T08:35:49+09:00
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