I Love 80s
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I Love 80sja2006-06-07T18:41:14+09:001149673274FALCO
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[[公式>http://www.falco.bkl.at/index.asp?lg=EN&sid=1]]
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"Rock Me Amadeus"でブレイク。Amadeusの格好をして、ラップを歌うのはなかなか新鮮でした。
オーストリアの人で、英語とドイツとあともう一カ国語を混ぜて歌っているため一度に歌詞を理解できる人はいないと言われた
残念なことに1998年2月6日、ドミニカ共和国で交通事故にあい亡くなってしまった。(公式サイトより)
本国オーストリアでは[[Falco Meets Amadeus >http://www.falcomeetsamadeus.com/]]というミュージカルも上演されていたらしい。
2006-06-07T18:41:14+09:001149673274Eddie Brickel & New Bohemians
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New Bohemiansに、声が特徴的なEddieが加わり、爆発的に売れた。
"What I am"といえば、「あぁ、あれか」って思う人もいるのでは。
この曲の後どうなったのでしょうね。Eddieが他のメンバーとあわなかったという噂も聞いたけど。
2006-06-07T18:30:09+09:001149672609Duran Duran
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メンバーは
サイモン・ル・ボン(ボーカル)
ジョン・テイラー(ベース)
ニック・ローズ(キーボード)
アンディ・テイラー(ギター)
ロジャー・テイラー(ドラマー)
今ではCGを使うようなビデオを手作りで作っていた。
1985年に,ArcadiaとPower Stationに一度分裂した。
ロジャー、アンディが続けて脱退しその後90年代後半にジョンも脱退。
3人でやっていたときの、バックメンバーのウオーレン・ククルロを正式メンバーとして追加し活動を続けていた。
ロジャーは農家、アンディはThen Jerico のマーク・ショウとバンドを組んだりした。
2003年、驚いたことにオリジナルメンバーで復活。
ウオーレンは、クーリングオフされた(元のバンドに戻った)らしい。
その上来日もした。
(2004年3月追記:昨年再び5人で復活しました)
お勧めビデオは"A View To A Kill"
007 美しき獲物たちの主題歌。
ビデオでは,うまく007の映画と融合させており、メンバーが敵・味方に別れて戦う。
Power Station組(アンディ,ジョン)とArcadia組(ニック、サイモン、ロジャー)だ。
サイモンが無線機として、使っているカモフラージュされた
ものがWalkmanで、しかもその大きさに時代を感じてしまう。
2006-06-07T18:26:39+09:001149672399メニュー
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2006-06-07T05:30:56+09:001149625856Doctor & The Medics
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最近、このバンドを覚えてる人が少なくて寂しい。ビジュアルがなかなかおもしろく、常に変な格好をしているお姉ちゃんがサイケな化粧で踊っていた
2006-06-06T21:42:46+09:001149597766Charlie Sexton
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"Beats So Lonley"でデビュー。当時17歳。天才ギタリストとか第二のデビットボウイなどと言われた。その後、「ビバりー・ヒルズ・コップ」の主題歌を歌うのに抜擢されるが声質があわないということで降板。結局、セカンドアルバム以降は地元でバンドを組んだりしていて、スマッシュヒットは出ていない。氷室京介のライブでギタリストをしていたらしい。また、ボブ・ディランと一緒に来日していたらしい。
2006-06-06T21:30:44+09:001149597044Dead or Alive
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[[公式>http://www.deadoralive.net/newsite/]]
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80年代ユーロビートの代表格。
Vocalのピート・バーンズは、女装のお兄さん
バンドメンバーの一人が愛人で、奥さんと愛人と一緒に暮らすというすごさ。
"Something In My House"などが有名。プロデューサーのストック・エイトケン・ウオーターマン(S.E.W)は、その後Brosなどをプロデュース、ヒットさせた。
2006-06-06T18:59:54+09:001149587994Culture Club
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[[公式サイト>http://www.culture-club.co.uk/]]
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実は私が洋楽を聞き始めた頃には既に解散していたが、初めて見たときはボーイ・ジョージは絶対に女性だと思った。
日本が好きだったのか、よくミュージック・クリップには、「文化倶楽部」などの文字が出てきた。宝カンチュウハイのCMにも着物姿で出ていた。
近年復活し、来日も果たしている。 2006-06-06T18:45:22+09:001149587122Bon Jovi
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You give love a bad nameが大ヒット、日本でもマクセルのテープのCM に出たりしていた。最近では、ジョンが俳優をやったり、リッチーが反町隆史とやったりしている。反町ファンの高校生に「リッチー?誰それ」と言われるととっても悲しい。
そうそう、夜ヒットでボン・ジョビの曲に挑戦した、田原俊彦が、「ジョン・ジョン・ボビ」と言ってしまったという話もそこそこ有名。
今でも頻繁に来日ツアーをやっており、活躍中。 2006-06-06T18:21:17+09:001149585677Blow Monkyes
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[[Dr.Robert公式>http://www.drrobert.net/]]
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超ナルシストなボーカル、ドクター・ロバートが率いるイギリスのバンド
完全なワンマンスタイルだが、独特の歌い方がいろっぽい。(個人的にはブライアン・フェリーを彷彿してしまうのだが)。"The day after you"などがヒットした。また、政治色の強い歌を歌うこともあり、89年頃には、"She was only a gloser's daughter"(彼女はただの八百屋の娘だったのさ)を発表、サッチャー当時首相を批判する。一部八百屋から文句がきたと、インタビューで話していた。
Dr Robert .. いくらなんでも変わりすぎ…
2006-06-06T18:12:57+09:001149585177