自分が何考えて作ってるのか。今まで自分にデザインを教えてくれた人の言葉とか。
を適当になぐり書き。役に立つかは知らん。
教えてもらったこと
- 客観的視点を保てるよう心がける。
- たぶん無理だから分からなくなってきたら時間をおく。
- いい作品を見る。アマチュアじゃなくてちゃんと商品化されてる映像とか。
- どういうものが本当にいいものか、これが分からなければ自分がいい作品を作ることはできない。
- 自分の中で作品の方向性を決めたら、それを信じる。そうしないと完成したものが中途半端になる。
- 自分すら納得していない作品で、他人を納得させることは不可能。
- いい色の組み合わせがあったら色見本をつくる。
- 色を使わなければ、使える色は増えない。
- デザインは引き算。
- デザインは整理整頓。
自分が考えてること
- 緩急が大事。ずっと同じテンポだと見せたい所のインパクトが減る。
- 静止画MAD的な見せ方をしたい時は、必要最低限以外常に何かしら動かす。
- 動きは情報。
- 情報量を増やせばスカスカなMADにはならないはず。
- ポップに見せたい場合、白背景はNG。
- 単色化はなるべく使わない。
- 同じ明度の色ばかり使うと画面にメリハリがなくなる。
- 文字はなるべく下に配置しない。画面の構成が重くなる。
- 画面切り替え時にエフェクト1つ挟むだけで見え方が全然変わる。
- デザインを引き算とするならMADは足し算。
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最終更新:2011年09月08日 08:02