画面切り替え

シーンチェンジなどのフィルタが存在するが、実際は他のエフェクトを使うことが多い。
ここにはその例を書いておく。




ラスター+方向ブラー+発光

発光よりちょっと目立つ画面切り替えエフェクト。発光では物足りなかったときに自分は使います。
ラスターフィルタを配置した後、動画のつなぎ目に合わせて「中間点を追加」。
しきい値はその時々によって調整した方がいいです。場合によっては中間点で分割も。
【追記11/10/20】
ぶっちゃけラスターないほうが綺麗。




連続画面切り替え1

ドラム連打などに合わせて画面を連続で切り替えたい時に自分が使う方法。
まず長めの動画を配置。「再生位置」をずらしながら、欲しい場面を「中間点で分割」。
全部にグループ制御をかけて、「発光」を「強さ」0-200にして「反復移動」で追加するといいかも。
その後に、「振動」「色調補正」「ランダムラスター」などを好みで追加。




連続画面切り替え2

1のお手軽バージョン。
「再生位置」をそれなりの距離移動するだけでおk。
原理は超高速再生なので長い時間続けるには、結構長い動画が必要かも。







名前:
コメント:

すべてのコメントを見る

















.
最終更新:2011年10月20日 04:59
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。
添付ファイル