otonashiさんのデッキ

使用者:otonashi 成績2位


枚数 カードNo 名称
3 015 サニーミルク
2 044 フランドール・スカーレット
1 047 四季映姫・ヤマザナドゥ
3 059 奇術「ミスディレクション」
3 068 冥符「紅色の冥界」
3 069 神槍「スピア・ザ・グングニル」
3 075 マナの生成
3 078 黄泉の舟
2 084 秘密結社
3 089 永夜の術
3 092 強引な取引
3 134 魔法研究
3 181 符ノ壱“レミリア・スカーレット”
2 190 符ノ弐“レミリア・スカーレット”
2 193 悲運「大鐘婆の火」
3 200 奇術「エターナルミーク」
2 212 新史「新幻想郷史」
3 216 神鬼「レミリアストーカー」
3 226 香霖堂

コメント


スレで何度か話題に上がっていた自重しないレミークというコンセプトで組んでみました。
3版での速攻の動きがまったく把握できていなかったのでデッキとしてはバランスがちぐはぐですが、レミィ大回転(※1)を実用レベルでまわすことができたのである意味では収穫でした。
実際にまわしてみて感じたことはコンボパーツはもっと減らしてもかまわなく、相手のノード追加を妨害することと、自分のノード&手札の周りを早くすることの必要性です。
ピンポイントでディゾルブや作戦阻止をされると厳しいので、完全に2ノード内速攻として特化させるか、中速展開型としてディゾルブや作戦阻止への対応を組み込むかの2択かな、と。
しかし2ノード内速攻をかけるなら先行を取れるか否かが非常に重要ですが。
構築の甘いデッキでも5戦のうち2戦は相手2ノード内に押し切れる手札を揃えられたし
ほかの3戦でも相手5ノードたまる前には阻止やディゾされなければ押し切れるくらいの手札は引けていたので、もっとデッキを作りこんでいけば2版のシルフィ速攻以上の極速攻を作れる予感はありますね。
でも本来的に速攻使いではないのでこの手のデッキ使うのはこれが最初で最後になりそうですが。

※1 エターナルミーク+レミィ関連カードをフル活用したターン内kill
エターナルミーク→1符レミィ呼び出し→2符レミィスペルブレイク→グングニル貼り付け→atkで22点貫通&グングニル手札戻り→紅色の冥界プレイ→紅色の冥界で1符レミィ拾い上げ→グングニル貼り付け→atkで17点貫通
補足 寝かせるキャラがいればミスディレで、紅色の冥界や2符スペルブレイクの変わりにレミリアストーカーでも可能

最終更新:2008年01月05日 15:03