カテゴリ 用語 解説
                                                                                 
HSF センチネルのHC「ハイパーセンチネルフォース」の略称。
アチチ トロンの「グスタフファイヤー」のこと。技時のボイスから。
いいチェーン ゴーストライダーの「炎鎖」系必殺技のこと。技発動時のボイスから。
椅子 Dr.ドゥームのLv3HC「ドゥームズタイム」のこと。見たまんま、発動時の演出でドゥームが悠々と椅子に座ることから。
上ロケパン センチネルの「強 ロケットパンチ」のこと。通常の「強 ロケットパンチ」とは異なり、「強 ヒューマンカタパルト」のコマンドミスによって発動した場合のみこの呼称を用いる。
液キャベ ロケットラクーンのLv3HC「ザ・ロッキーラクーン」のこと。技発動時のボイスから。
固めてポン ノヴァの必殺技「グラビメトリックパルス」のこと。技発動時のボイス及び、最も実用的な強ボタン版がエネルギーの塊を設置する技である事から。
金レイ HC「離猛魂」を使用して、ハイパーアーマー状態になったレイレイのこと。そのまんまキャラが金色になることから
グラテン マグニートーの「ハイパーグラビテーション>マグネティックテンペスト」のコンボの略称
グラビループ マグニートーの「ハイパーグラビテーション」を利用したセットコンボを一度のコンボの内に何回も叩きこむこと
コレダー
(ダンテコレダー)
ダンテの「ジャムセッション」のこと。
元ネタはMVC1および2に登場したキャプテンコマンドーの必殺技「キャプテンコレダー」。
この技の見た目や(アシストでの)使用感が似ている事から。
下取り ウルヴァリンの下方向への「ドリルクロー」の事。
UMVC3スレに出没する「ロケファー」こと「ドリファー」が2012年4月29日に行った試合において、
コンボ中横方向にドリルクローを入れるべき場面で誤って行なったことが有名。
スイスチーズ ウルヴァリンの技「マシンガンクロー」の事。技発動時の台詞から。
百烈脚やテンタライザーと同じ連打技なので暴発の危険性があるが、空中では出ないため比較的ましな方。
スウィア ドーマムゥの「ストークフレア」のこと。
由来はテイクジースと同じで、Dr.ドゥームの「スフィアフレイム」と混同したと見られている為、「スフィアフレイム」のことも指す。
背伸びして/セノビシテー ドクター・ストレンジの「ヴィシャンティの秘術」のこと。技時のボイスから。
ソッソッ モリガンの「ソウルフィスト>飛行>飛行キャンセル>ソウルフィスト」という一連の流れのこと。技時のボイスから。
台パン ギャラクタスが繰り出す必殺技。相手は死ぬ
挑発キャンセル 本作ではデッドプールのみが使用出来る。通常技を挑発でキャンセルすることが出来る
テイクジース ドーマムゥの「ピュリフィケイション」のこと。由来は2ちゃんねるの書き込みからで、書き込んだ本人のことも指す
ハイシンダー Dr.ドゥームのLv3HC「ドゥームズタイム」のこと。発動時のボイス「Time to die.」が「はい、死んだー」と聞こえることから
Lv3HCだけあって、発動=相手死亡の状況が多く、空耳ネタの割になかなか的を射ている
ハイヤフー シーハルクの「クリミナルランドリー」のこと。掴んだ後に振り回している時のボイスがそう聴こえることから
彼岸島 ロケットラクーンの「ペンデュラム」のこと。由来はやたらと丸太が絶対視される漫画「彼岸島」から。
ファルティンループ ドクター・ストレンジの「ファルティンの炎」を利用したループコンボ。
フッダーイ Dr.ドゥームの空中強および空中Sのこと。技ボイスより。ちなみに「Foot Dive」と言ってる。
何故かご当地アメリカでも(実況解説の悪ノリで)広まりつつある。
フライパン センチネルの空中Sのこと。MVC2で猛威を振るった通常技。今作ではヒットした瞬間強バウンドが発生し、フルコンが確定する
マキシマムウェスカー ウェスカーのHC「鎖巡型 」のこと。技の見た目が、MVC2以前のスパイダーマンの技「マキシマムスパイダー」と似ている為
ちなみに本家マキシマムスパイダーはMVC3からロック演出で画面外からすっ飛んでくる技になった
雷光ループ ゼロの「双幻夢」と「雷光閃」を利用したループコンボ。難易度は高いが完璧に決まれば全キャラ余裕で落とせる凶悪コンボとして名高い。
リモコン レイレイのHC「離猛魂」のこと。「りもうこん」からの略称というか、そもそもこの技自体がリンリンがレイレイを遠隔操作することにかけてる技名
レッホッキ ビューティフル・ジョーのレッドホットキックのこと。ジョーの発音がそう聴こえることから
ワープ 画面内の別の場所に瞬間的に移動する技の総称。本作では多くのキャラが持ち(キャラごとに性能は異なるが)、崩しや逃げに猛威を振るう
わっしょい フェニックスのLV2以上のX-ファクターで可能な弱TKトラップを用いた永久連続技の俗称。落ちる相手をトラップで浮かせ直す様子が延々と続く見た目から命名。
今作でも健在だが、ダメージ補正がきつくなっているためこの技で手軽にK.O.とは行かなくなった。
キャラクター 愛されボディ ロケットラクーンのこと。由来は長くなるので省略。またここから転じて、食らい判定が小さい・後方に引いてる等の理由で通常よりコンボが入りにくいキャラや状態の事も指す
Akuma 豪鬼の英表記名。由来は不明だが日本圏外ではAkumaで通っている。
Ammy 海外プレイヤーがアマテラスを略して呼ぶ時の愛称、俗称。海外版大神で「アマ公」をAmmyと訳しているのが由来と思われる
DP デッドプールもしくはダークフェニックスのこと。
実際のところは前者は後述の「デップー」の方が多く、DPと言えば専ら後者を指す。
DF ダークフェニックス。DPはデッドプールとかぶるとの事から、DA-KU FENIKKUSUの頭文字。意外と使う人は少なくない
Hsien-Ko レイレイの英表記名。発音は「シェン・コー」
Phoenix Wright 成歩堂 龍一(NARUHODO-KUN)の英表記名。由来は逆転とかけて「不死鳥のように何度も蘇る」事から。
悪魔兄弟 ダンテバージルのこと。
悪魔博士 Dr.ドゥームの別称。ファンタスティック・フォーのアニメの日本版「宇宙忍者ゴームズ」ではこの名前に変更されていた。
アライグマ ロケットラクーンのこと。そのままラクーンの日本語訳の意。種も見た目も近いのでタヌキ呼ばわりされる事も。
有馬 レッドアリーマーのこと。アリーマーを「ありま」として漢字変換。原作において昔から使われている俗称。
暗パンマン ウェスカーのこと。後述のダーク(暗黒)ウェスカーとサムライエッジの発射音。
特に前作ではX-ファクター中、浮いた相手にサムライエッジ>サムライエッジ…とコンボが繋がり、その延々と連射している様から。
アマテラスの俗称。実際は狼なんだけど、まぁ、原作でも犬扱いされてるし。
インパッパおじさん ドクター・ストレンジのこと。「インパクトパーム」をコンボ中に何度も組み込むことで「インパッパー!インパッパー!」と鳴くことから。
海老(ババア) C.ヴァイパーの俗称。見たまんま頭。
オムツ マグニートーの俗称。
モードックの俗称。見たまんま顔。
キャップ キャプテンアメリカのこと。キャプテンの略称から。
ゴリス クリスの俗称。「ゴリラのようなクリス」略してゴリス。
ギャハハ トリッシュのこと。英語版トリッシュのその下品な笑い方が耳に残る人が多いためか定着した。
クラート スーパースクラルのこと。「スーパースクラル」とはスクラル人の特殊なエリート戦士の名称であり、
本作に登場している個体としての名前はクラートである
市長 メトロシティの市長マイク・ハガーのこと。
ジルの俗称。そのまんま漢字変換。
真空おじさん リュウの俗称。いろいろかぶってる豪鬼と比べて、真空波動拳しか強みがないことから。
社長 アイアンマンのこと。中の人ことトニー・スタークはスターク・インダストリーの社長。
スパイディ スパイダーマンの愛称。作中でもこの呼名で通っている
正義の剣 バージルのこと。このゲーム最強候補筆頭であるバージルを使うことがこのゲームの一つの正解とされていることから正義(ただしい)と呼ばれる。
剣は攻撃手段の大半に刀を利用していることや「幻影剣」から捩ったものと思われる。
ダークウェスカー XF発動中のウェスカーのこと。その逆転能力の高さが無印で猛威を奮ったダークフェニックスを彷彿とさせることから
ダーマ スパイダーマンの略称。元ネタは東映版スパイダーマンを本家と区別した通称「スパイダーマッ」をさらに略したもの
タイツ MARVEL側の多くのキャラクター達のこと。タイツで全身を包むのがアメコミヒーローの嗜みらしい。
隆(たかし) リュウの蔑称。隆(リュウ)を訓読みしたもの。ストリートファイターIでは、名前に「隆」という字があてられていたことから来ている。
いつの頃からか、隆(たかし)とはリュウを使いこなせていないプレイヤーが使うリュウのことを指す蔑称へと変わった。
竜巻おじさん 豪鬼の俗称。いろいろかぶってるリュウと比べて、竜巻斬空脚アシスト頼りのプレイヤーが多かったことから。
タヌキ ロケットラクーンのこと。アライグマなのだが、何故かタヌキと間違える人が多い。(わざと?)
追跡者 ネメシスのこと。原作でも追跡者・ネメシス・ネメシス-Tといろいろ呼び方があり、リークしてから正式発表まではいろいろ呼ばれてた。
テッカーメン ギャラクタスの別称。アニメ「宇宙忍者ゴームズ」ではこの名前。
鉄拳 アイアンフィストのこと。CAPCOMが併行して開発を行なっている「STREET FIGHTER X 鉄拳」があるので少々ややこしい
鉄屑 アイアンマンの蔑称。無印から露骨に性能がダウンしたことで、扱いづらいキャラクターとなった為、この呼名が広まった。
デップー デッドプールの略称。
ドマム ドーマムゥの略称。ドゥームと相まって意外と「どっちだっけ?」と間違える人がいる
ニート マグニートーの略称。決して無職という意味では断じて絶対にない。実際のところは「マグニ」の略称が多い。
婆汁 バージルの俗称。由来はそのまま「ばあじる」という当て字である
バケツ ノヴァのこと。頭に被っているのがバケツであることから。
バジール バージルの誤字か、素で間違えてる。スルーしてあげよう
初狩りの精霊 ゴーストライダーのこと。ゴーストライダーは「復讐の精霊」であるが、当ゲームではゴーストライダーの超リーチ攻撃に対応できない初心者が多く、一時期、初心者狩り御用達キャラとして大量発生したおかげで、初狩りの精霊と呼ばれることとなった。
ハル子 シーハルクのこと。さすがにあんまりこの呼び方してる人は少ない
ピカチュウ ウルヴァリンの俗称。
フェニ糞 フェニックスの蔑称。相手にDP化阻止を半強制化させるようなゲーム展開をさせ、クソゲー度を加速させる存在。
前作の大会での暴れっぷりから最凶キャラとの呼び声が高い。
今作でもその爆発力は健在だがそこへ行き着くまでのプロセスがかなり難しくなった。
不謹慎 ハルクのこと。地震、津波などを連想させる技を多数所持する不謹慎の塊。さらには放射線を浴びて超人の力を手に入れたという設定をも持つ。
2011年を代表する不謹慎キャラ。
不思議博士 Dr.ストレンジの別称。
ブレイズ ゴーストライダーのこと。元祖ゴーストライダーの中の人、ジョナサン・ブレイズの名前から。
ヘラルド ギャラクタスが使役する使い魔的存在。
ローガン ウルヴァリンのこと。本名はジェームズ・ハウレットなのだが、記憶喪失後はローガンと呼ばれているため。
ローラ X-23のこと。本名扱いのローラ・キニーから。
ロングコート ダンテバージルウェスカーのこと。タイツ狩りを生業としている。
ンー 皆から愛されてやまない雷神マイティー・ソーのこと。
ヴィラン or ビラン ヒーローの対義語となる言葉。悪役の意。
戦法・戦術(テクニック) 314式 or 314TA ダークフェニックス阻止に特化した戦術。名前の由来は発案者が2ちゃんねるの本スレにて書き込んだレス番号から。
詳細は「小ネタ/裏技」参照。
DP殺すマン ダークフェニックスをダークフェニックス化発動直後に瞬殺出来るキャラ、または戦法のこと。
アシ狩り 相手のアシストキャラを狙った攻撃を仕掛けること。
アシストで登場したキャラクターがダメージを受けた場合、通常の1.5倍のダメージを受けることになる。
ただし、この場合のダメージは回復可能(リカバリアブル)ダメージである。
安全交代 危険を伴わない方法で控えキャラと交代すること。乱戦中にヴァリアブルアタックを用いて交代するのは危険であるため、DHCやチームエリアルコンボを使用することでリスクを軽減する方法。
勝ち挑発 自分の勝ちが確定(KO)した後に勝利演出に移るまでの間の時間を利用して、挑発(アピール)を行うことである。
VS.シリーズでは恒例の光景で、いらぬ恨みを買う可能性がある。
プレマでは連戦したいという意思を伝えるアピールに使うこともあるが、やった後に即抜けをする輩もいる。
アピールの内容はSELECTボタンを使ったものや、飛行で無駄に時間を稼いだり、高速屈伸をしたりと多種多様である
ウェーブダッシュ ダッシュキャンセルダッシュを繰り返すこと。ダッシュの硬直をキャンセルして連続でダッシュすることにより高速前進が可能となる。立ち回りの必須テクニック。
ダッシュタイプが、ステップや特殊の場合は使用することが出来ない。空中斜めダッシュが可能なキャラクターは代わりにトライアングルダッシュで代用することが出来る。
ガン攻め 捲くし立てるように相手に攻撃を仕掛けること。
相手の反撃を恐れずにひたすらに攻撃を差し込むことに懸ける戦法。
崩しの手段が豊富なこのシリーズでは非常に有効な手段と言える。
ただ、ガードが疎かになりがちなので、逆に相手の攻撃を差し込まれやすい諸刃の剣という側面も持つ
ガン逃げ とにかく相手の攻撃から逃げまくること。
主に体力が相手よりリードしている場合に、タイムアップ勝ちを狙う戦法。
非常に有効な手段と言えるのだが、相手からすると非常にやりづらい為、嫌われる戦法である
ガン待ち 相手が近寄ってくるまで画面端などで、ガードしながらひたすら待ち続けること。
崩しの手段が豊富なこのシリーズではあまり有効な戦法ではない
ギルティする ゴーストライダーで格上を蹴散らすこと。逆に格下相手の場合は初狩りと言われる。
死体蹴り 自分の勝ちが確定(KO)した後に勝利演出に移るまでの間の時間を利用した挑発行為である。
倒れた相手に向かって、何らかの攻撃の意思を持って技を仕掛けること。
狂犬病 アマテラスの鏡装備時に狂ったように強攻撃を擦る行為。初心者にありがちな行動でアドバで簡単に引き剥がせる。
シューティング 飛び道具を持ったキャラ(主にビーム系)で、相手を近づけさせずに飛び道具を連発する戦法。
ビームを撃ちまくるその戦い方は、まるで「シューティングゲームのようだ」という揶揄表現である。
出現攻め 相手側に控えが一人以上いる状態で、相手のキャラクターを倒すかスナップバックを当てた際に、
画面端から相手が出現する時を狙って攻めることを言う。
相手は出現時、空中にいる状態なので、表裏や投げなどの様々な択を迫ることが出来る。
初心者狩り or 初狩り 練習中の初心者がいる台に乱入し、勝利数などを稼ぐ行為。
本作ではBEGINNERを騙って、初心者を叩き潰す行為とも言える。
チキンガード 相手が隙を見せるまで、バックジャンプしながらガードをし続けること。
このゲームでは地上よりも空中にいた方が安全の場合が多いので、有効な防御手段の一つとなる。
由来は言うまでもなく臆病者(チキン)のこと。
チンパン行動 「ワンパターン」の類義語。それしか出来ないとか「チンパンジー並の知能しかないのか?」ということ。
トライアングルダッシュ 「ジャンプ>空中ダッシュ(1 or 3)」を繰り返すことで、素早く移動する方法である。通常のダッシュがキャンセル不能のキャラの場合、非常に重宝するテクニックである。
当然ながら、空中斜めダッシュが出来ないキャラクターには出来ないテクニックである。
生交代 ヴァリアブルアタックのこと。攻撃をガードされると隙だらけなので状況を見極めてから使わないと大惨事になる
舐めプ 舐めプレイの略称。わざと攻撃をくらったり、ピンチに陥ってから本気を出して相手をボコボコにすること
脳障害 「ワンパターン」の類義語。また、何も考えてないさま。行動。
はいスク 「はいはい、スクラルスクラル」の略。ラス1スーパースクラルで3タテすること。
はいバー 「はい、ここでまたバージルさんがやってくれましたよー」の略。ラス1バージルで3タテすること。
ボルキャン ボールドムーヴキャンセルこと。
詳細はダンテページを参照
迷彩カラー キャラクターのカラーを黒系統で統一し、暗いステージを選択することで見えづらくするという狡い戦法。
対処としては、液晶テレビで明るさを調整したりHDMI出力にすることである程度まではその効果を軽減させることが出来る。
PSVita版はキャラクターの輪郭がはっきりしているため、この戦法はやるだけ無駄である。
ワンパターン 同じ行動しかしないプレイを指して言う。
強い技をひたすら連発するなど、何も考えていない行動丸出し故に嫌われるが、対処もしやすい。
逆に対処出来ないということは、自分のレベルがその程度であることを自覚した方が良い。
(レベルが低いという意味ではない)
固有システム 9th~1st 段位における階級を表す。
「FIGHTER」から昇格することで「9th」となり、以降「8th」~「1st」と続いていき、
「1st」から昇格を果たすことで「HIGH」になれる
AMATEUR 段位における階級の1つ。昇格すると「FIGHTER」になる。
BEGINNER 段位における階級の1つ。最下位に位置する。昇格すると「AMATEUR」になる。
COSMIC 段位における階級の1つ。最上位に位置する。
DHC Delayed Hyper Combo(ディレイドハイパーコンボ)の略称。
GUARD 段位「9th」以上に贈られるファイティングスタイル区分けの一つ。
ファイティングスタイルレーダーチャートの中で「BASIC DEFENSE」が一番高い場合に贈られる。
ダメージを最小限に抑えるように立ちまわるとなりやすい。この区分けに分類されるのは最も難しい。
判定勝ち狙いでダメージを抑えるなど、余程特殊なことをしない限りこの区分けになることはない。
FIGHTER 段位における階級の1つ。昇格すると「9th」になる。
H Heavy Attackの頭文字。強攻撃のこと。
HC Hyper Combo(ハイパーコンボ)の略称。
HIGH 段位における階級の1つ。昇格すると「MASTER」になる。
JUDGE 段位「9th」以上に贈られるファイティングスタイル区分けの一つ。
ファイティングスタイルレーダーチャートの中で「ADVANCED DEFENCE」が一番高い場合に贈られる。
アドバンシングガードを多用するとなりやすい。
他のチャートの伸びとの兼ね合いもあり、攻撃せずに逃げまわるなどしない限りこの区分けになることはまずない。
L Light Attackの頭文字。弱攻撃のこと。
LOAD 段位「9th」以上に贈られるファイティングスタイル区分けの一つ。
ファイティングスタイルレーダーチャートの中で「STABILITY」が一番高い場合に贈られる。
アシスト攻撃、長いコンボを多用しているとなりやすい。
M Middle Attackの頭文字。中攻撃のこと。
MASTER 段位における階級の1つ。昇格すると「MIGHTY」になる。
MIGHTY 段位における階級の1つ。昇格すると「COSMIC」になる。
RANGER 段位「9th」以上に贈られるファイティングスタイル区分けの一つ。
ファイティングスタイルレーダーチャートの中で「BASIC OFFENSE」が一番高い場合に贈られる。
攻撃をガードさせたり、差し込む回数が多いとなりやすい。
S Special Attackの頭文字。地上ではエリアル開始攻撃となり、空中では叩きつけ攻撃になる
SCOUT 段位「9th」以上に贈られるファイティングスタイル区分けの一つ。
ファイティングスタイルレーダーチャートの中で「ADVANCED OFFENSE」が一番高い場合に贈られる。
飛び道具を連発しているとなりやすい。シューティングしている人に多いタイプ。
SJ スーパージャンプの略称。地上で入力後、素早くを入力することで通常のジャンプよりも高くジャンプすることが出来る
XF X-ファクターの略称
X-ファクター 試合中に1度だけ使用可能な一発逆転の切り札、それがX-ファクターだ。
発動すれば一定時間キャラクターがパワーアップし、攻撃力と移動速度が大幅に強化される。
その効果と持続時間はチームの残り人数によって変化し、ピンチであるほど強力になる。
ガード中や攻撃動作中など、相手の攻撃を受けている時以外ならいつでも発動でき
さらにUMvC3では空中での発動も可能になった。MvC3シリーズではもっとも重要なシステムだ
アイコン ヒーローライセンスにセットするアイコンのこと。全部で***種類ある
アドガ or アドバ アドバンシングガードの略称
アルティメットコントローラー PS3版専用の機能。VITA版「ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3」との連動機能で、PS VITAをPS3版のコントローラーとして使用することが出来るシステム。
特色としては、PS VITAの画面タッチによる技の発動が可能で、4つまで設定することが出来る。
エリアルレイヴ(コンボ) エリアル始動技(Special Attack)で相手を上空へ浮かせたあと、
空中へとジャンプで追いかけそのままコンボを繋げる「VS.」シリーズ特有のコンボシステム。
オートガード(VITA) 操作モードを「TOUCH」にすると、もれなくオートガードが自動で発動する。デメリットは削りダメージのみで、ガード出来る攻撃は完璧にガードすることが出来る。
発動すると一瞬青白く光るのが特徴。
削りダメージは通常技をオートガードした場合でも発生する。
段位 ネットワークのランクマッチの戦績をもとに、プレイヤーの強さを階級で表したもの。
最下位がBEGINNER、最上位がCOSMICとなる
観戦 オンラインプレイのロビーで観戦予約を行うことで、他のプレイヤーの対戦を観戦出来る機能。
無印では熱望されていた機能だが、本作でようやく実装された。
称号 ヒーローライセンスにセットする称号のこと。全部で***種類ある
スナップバック ヒットさせることで相手を画面外に吹き飛ばし、強制的に控えキャラクターを引きずり出すことが出来る特殊攻撃。
コマンドはゲームシステム参照
チームエリアルカウンター チームエリアルコンボの受け手側はヒットした瞬間に相手と同じコマンドを入力しておくことで
「チームエリアルカウンター」が発動し、コンボから脱出することができる
チームエリアルコンボ エリアルコンボ中に発動できる攻撃手段。ヒットさせることで次のキャラクターに交代しつつ、コンボを継続することができる。
3種類あり、それぞれ効果は異なる。コマンドと効果の詳細はゲームシステム参照
ディレイドハイパーコンボ 操作中のキャラクターのHCから、さらにハイパーコンボゲージを1本消費して、
控えにいるキャラのHCへ繋ぐゲームシステム。
コンボダメージのアップを狙えるほか、安全に交代を行えるというメリットもある。
ディレイドハイパーコンボで交代した際は、通常の交代とは違いヴァイタルソース(赤い体力ゲージ)が消失しないというところもポイントが高い
ヒーローライセンス プレイヤーの戦歴等が見れる、いわゆるプロフィール。
相手の良く使うキャラクターも分かる仕組みなので、一応対策を立てられる…かも。
無敵アシ 無敵アシストの略称。アシスト技の攻撃判定が出ている間は、攻撃を一切受け付けないアシストのこと
本作は無敵アシは少なめ。なるほど君の逆転モードアシも実は完全無敵ではない。
ロビー オンラインプレイ用の機能。最大8人まで入れる部屋を作成し、入室したプレイヤーと対戦を行うことが出来る。
ロビー内では対戦予約をすることで、他の対戦予約者と対戦が行われる。
ただし、対戦出来るのは一組のみで他のプレイヤーは観戦するか、自分の順番が回ってくるまで待つしかない。
勝ったプレイヤーは続けて対戦することが出来るが、負けたプレイヤーは対戦予約順が一番最後に回される。
ロビー内ではボイスチャットの他に、各種ボタンに割り振られた簡単なメッセージのやり取りが可能。メッセージの種類は6種類ある。
ヴァリアブルアシスト 待機中のキャラクターを呼び出して攻撃させるシリーズ特有のゲームシステム。
各キャラクターにはα・β・γの3種類のアシストタイプが用意されていて、
キャラクター選択時にいずれかを選ぶことができる。
コンボに組み込むだけでなく、相手のガード崩しや劣勢時の割り込みなど、さまざまな局面で活躍する。
ただ、攻撃中のアシストキャラにはやられ判定があり、これを狙って攻撃を合わせることをアシ狩りという
ヴァリアブルアタック 操作中のキャラクターと待機中のキャラクターに交替する際に待機中だったキャラクターが画面外から飛び出してきて放つ攻撃のこと。
威力は低いが中段判定の攻撃で、ヒットさせると相手はきりもみ状態になる。ヴァリアブルアタック直後は硬直で動けない為、ガードされると目も当てられないことになる。
コマンドはゲームシステム参照
ヴァリアブルカウンター 相手の攻撃をガード中にゲージを1本消費して待機中のキャラクターと交替しつつ、攻撃を繰り出すこと。
選択したアシストタイプによって繰り出される技が変わる。
コマンドはゲームシステム参照
ヴァリアブルコンビネーション 通称ヴァリコン。待機中のキャラクターと同時にハイパーコンボで攻撃を繰り出すシステム。攻撃参加人数によってゲージ消費量が増える。
組み合わせ次第ではかなり強力な攻撃となる為、チーム構成要素の一因となるシステム。
コマンドはゲームシステム参照

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最終更新:2016年12月03日 21:57