佐藤研制作プログラムとは、研究室2007年より開始したメンバー相互の作品制作の実験とその観賞、そして批評を目指した場です。お互いが決めたテーマに向けて、言わば投げられた玉をどう打ち返すかを思考し実践する特定の展覧会となります。
2008年からは、独自のspace8×8を設置し、そのスペースを実践の場としてよりアクティブに関わっていきます。
2007年度
2008年度
小麦粉変容研究報告会とは、世界中何処でも手に入る小麦粉を用いて、それが料理としていかに変容させ得るかを研究する時間である。世界の普遍である“食”それは芸術行為以前の根底にあるものであり、食の可能性について体験・学ぶことはアーティストとして生きるためのサバイブに通ずる。sato
2009年度
2010年度
2011年度
2012年度
2013年度
2014年度
2015年度
2016年度
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最終更新:2016年06月17日 16:18