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*1 隕石の記述の後、「しかし」と唐突に語られており、未曾有の災害のさなかで魔法の研究ができた理由は不明。
*2 2000年にカタストロフがあった2015年が舞台という辺りに「エヴァ」の影響をうかがわせる。
*3 王様は「子供がいなくなる」としか言わないが、現地に着くと誘拐扱いになっている。
*4 7Gの「ぬののふく」で防御が『200』も上がる世界なので裸での外出は自殺行為。
*5 背中の腕をスラスターと捉えれば、「Zガンダム」の同名MAにも見える…?
*6 「前のイベントが1歩動く」→「アツシが1歩動く」の繰り返しで牢まで移動したため。 主人公枠に余裕があれば「連行用の兵士を2り用意して、パーティ編成でアツシを挟む」手もあった。
*7 MP切れで面倒すぎたため1度リセットした後、エディットでHP1にして倒した模様。
*8 ケンシン(緋村剣心)よりカズヒデ(斎藤一)の方が目立つ辺りに作者の好みがうかがえる。
*9 「ミスティックアーク」のラックスはロボ。
*10 男子3人とも力は「5」で同じ。そしてマコトは体力が、他2りは素早さが少し高い。
*11 スプリガンとほこらがリンクしていたのか、戦闘の余波で壊れたのかは不明。
*12 装備品がシンジより多いので総合的には上回る。
*13 桟橋らしき橋グラもある辺り、入手イベントをツクる予定だった可能性もある。
*14 「FF4」のようなターン経過で勝利が出来ないので仕方ないが。
*15 ただし、セリフ中のマコトの名前が「変化前は片仮名、変化後は平仮名」で徹底されていたのに対して、ヨシノリは最初から平仮名で通されているという違いがある。
*16 1.「カットしようとした矢先に『あなさそり』登場」→2.「戦闘中に『虫村のサソリ知識』を披露」→3.「戦闘後も話が続くうちに外へ」→4.「話が終わってカットしようとした矢先に『イズラテール』登場」。
*17 装備不可だったか、勝手に使うのを控えたのかもしれない。
*18 槍の性能が作者の意図通りだった事をうかがわせるが真相は不明。