用語 | 解説 |
内力系活剄 | 剄により筋力、反射神経、五感、治癒能力など、肉体を直接強化する 強力な内力系活剄は肉体の老化をも抑制する |
名付き | グレンダンでは、一度の戦闘で倒すことが出来ず取り逃がした強力な老生体に名前を付ける慣習があり そのような汚染獣のことを名付きと呼ぶことがある |
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眠り子 | 狼面衆の語った正体不明の単語 リーリンに宿った、電子精霊の原型を指すと思われる |
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念威 | 外力系衝剄でもあり内力系活剄でもあり、同時にその二つとはまったく異なる剄 才能に依存しており訓練だけでは会得できず、また瞬間的な発生量も訓練ではそれほど上昇しない 光だけでなく熱、音波、電磁波なども知覚、収集できる |
念威繰者 | 念威を操り、その特異な思考能力で無数の情報を集積、解析することのできる武芸者 念威操作により念威端子を飛ばして広範囲の情報を収集し、また視覚情報や音声を伝え ときには念威爆雷として相手を攻撃する |
念威操作 | 物体を念威によって操作すること |
念威端子 | 念威を媒介する錬金鋼で、探査子ともいう 念威繰者の感覚器官となって情報を収集し、また念威爆雷となる |
念威爆雷 | 念威端子を念威によって爆雷としたもの |
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