コメディ特撮ヒーロー(仮面ライダーシリーズ編)】カテゴリです。
ここでは『 てれびくん 』(小学館)の応募者全員サービスである、平成仮面ライダーシリーズのハイパーバトルビデオ関連を取り上げます。

【ハイパーバトルビデオとは…】

2000年から開始された、小学館の雑誌『 てれびくん 』の応募者全員サービス用の平成ライダーのスペシャルビデオ(現在はDVD)。
基本的にはTV版の総集編的内容だが、一部新録パートがありオリジナル怪人やオリジナル形態などが登場する。
また、出演するレギュラーキャラの一部が本編とまったく違うボケキャラになっていたりする。
なお、『超バトル』表記もあるが、『響鬼』等では超と書いて“ハイパー”と読んでいた。


関連項目



★仮面ライダークウガ超ひみつビデオ
『仮面ライダークウガVS剛力怪人ゴ・ジイノ・ダ』(2000)

※平成ライダーシリーズのハイパーバトルビデオシリーズ第1弾。EPISODE 30.5に当たる。
前半が『クウガ』初期の総集編で、後半に本作オリジナル怪人とクウガが戦うという内容。

イノシシ種怪人ゴ・ジノイ・ダ (声:稲田徹)
イノシシ型グロンギ怪人で、未確認生命体第40号。
自らをグロンギ最強と自負しクウガに挑戦を挑んでくる。

★仮面ライダーアギト 3大ライダー超決戦[バトル]ビデオ
アギトvsG3-Xvsギルス いま選ばれる最強ライダー(2001)

※『アギト』の集編+新録パートという編成でアギト、G3-X、ギルスがオリジナルの必殺技を披露する。

てれっピ (声:伊倉一恵)
本作品をナビゲートするビデオオリジナルキャラクター。

★仮面ライダー龍騎ハイパーバトルビデオ
龍騎vs仮面ライダーアギト(2002)

※『龍騎』のバトルビデオ。前作主役ライダーのアギトと龍騎が戦う内容。

城戸真司 / 仮面ライダー龍騎 (須賀貴匡)
主人公。いつもと違う展開に終始戸惑い気味だが、最後はアギトとの合体攻撃を決める。
実は最後にこの話が全部真司の夢オチであった事が明らかに。

自称『人間の自由と平和を守る仮面ライダー』達
平和を守るために戦うライダーたち。本編でも共闘する事があるナイトとゾルダはともかく、完全な敵役である王蛇のいつもとまったく違う態度に真司は戸惑う事になる。
  • 仮面ライダーナイト (声:松田悟志)
  • 仮面ライダー王蛇 (声:萩野崇)
  • 仮面ライダーゾルダ (声:涼平)
仮面ライダーアギト (声:高岩成二)
正義の味方である本物のアギト。終盤に登場し、龍騎と協力して戦った。
なお、声はアギト&龍騎のスーツアクターの高岩さんが当てている。
仮面ライダーアギト・バーニングフォーム (声:遊佐浩二)
ナイトたちに敵対する悪のアギト。

★仮面ライダー555ハイパーバトルビデオ(2003)

※『555/ファイズ』のバトルビデオ。作品内では最も異作で全編ミュージカル仕立てになっている。
オリジナル展開として読者考案のラジカセ型ファイズギア《ファイズサウンダー》が登場。
ファイズサウンダーは『てれびくん』の付録として連動していた。

乾巧 / 仮面ライダーファイズ (半田健人)
主人公。今回の展開に終始戸惑い気味。
ファイズに変身後、『カクレンジャー』のように命中すると擬音が出る攻撃していた。
スマートブレイン社が新たに開発したファイズギア《ファイズサウンダー》装備後、“EXCEED CHARGE”の音声と共に、必殺の音波でオルフェノクを攻撃した。
実は去年の真司同様、夢オチだった。

園田真理 (芳賀優里亜)
今作は終始歌いながら演技している。
ミュージカルらしく、歌いながらファイズにファイズサウンダーを提供した。
菊池啓太郎 (溝呂木賢)
バックコーラスとして歌っている面々のひとり。

木場勇治/ホースオルフェノク (泉政行) &長田結花/クレインオルフェノク (加藤美佳) &海堂直也/スネークオルフェノク (唐橋充)
バックコーラスとして歌っているオルフェノク3人組。
スマートレディ (栗原瞳)
スマートブレインが企む謎の作戦“全日本ミュージカル化計画”の実行犯。

★仮面ライダー剣超バトルビデオ
『仮面ライダー剣VSブレイド』(2004)

※『剣[ブレイド]』のバトルビデオ。本作のみVHSとDVDの両方が発売されている。
序盤は虎太郎の小説の執筆という形で全ライダーの紹介を行い、後半はブレイドの変身能力をコピーしたトライアルと本物の仮面ライダーブレイド・剣崎との対決という内容。
全体的にコメディタッチで、橘や睦月が変身せずにラウザーで攻撃したり、ブレイドがジェミニのカードで分身してジャックフォーム、キングフォームにそれぞれ変身して同時攻撃を行うなど見所満載の作品である。

剣崎一真 / 仮面ライダーブレイド (椿隆之)
主人公。今回はダイヤ9『ジェミニゼブラ』のカードを使用して、
ブレイドジャックフォームと同キングフォームの同時変身を果たす。
相川始 (森本亮治)
突然現れ本物のブレイドを見極めた。
橘朔也 (天野浩成)
偽者と間違って本物を撃ってしまうが、最後は逆転の鍵となる
分身能力を得られるジェミニのカードを剣崎に貸した。
上城睦月 (北条隆博)
間違って本物のブレイドを殴ってしまう。
広瀬栞 (江川有未)
部屋が荒らされていたため剣崎を怪しんだ。
白井虎太郎 (竹財輝之助)
序盤は彼の小説執筆という形でライダー紹介が行なわれる。

偽・剣崎一真 / 偽ブレイド→トライアルE (椿隆之)
本作の敵。剣崎に変身しブレイドの変身能力をコピーし偽ブレイドとなった。
ちなみに偽者は首に赤いマフラーを巻いている。

★仮面ライダー響鬼 超バトルDVD
明日夢変身!キミも鬼になれる!!(2005)

※『響鬼』のバトルビデオ。本作からDVDのみの発売となった。
本編では鬼にならなかった明日夢が装甲響鬼に変身するため努力するという内容。

安達明日夢 / 仮面ライダー響鬼→仮面ライダー装甲響鬼 (栩原楽人)
本編におけるヒビキの弟子。
今回はディスクアニマルたちに鬼の心得を教えられ、最後には変身に成功し、装甲響鬼にもなる。

ディスクアニマル
サポートアニマルたち。本作では全員喋り、鬼になる心得を明日夢に教える。
  • 茜鷹[アカネタカ] (声:堀之紀)
  • 黄赤獅子[キアカシシ] (声:堀之紀)
  • 青磁蛙[セイジカエル] (声:松野太紀)
  • 鈍色蛇[ニビイロヘビ] (声:松野太紀)
  • 瑠璃狼[ルリオオカミ] (声:島田敏)
  • 浅葱鷲[アサギワシ] (声:島田敏)
  • 黄蘗蟹[キハダガニ] (声:島田敏)
  • 緑大猿[リョクオオザル] (声:島田敏)


★仮面ライダーカブト超バトルDVD
誕生!ガタックハイパーフォーム!!!(2006)
※『カブト』編。天道みたいにハイパー化したいと考えた加賀美が様々な天道の行為を真似るが、
最後は自分らしさを取り戻し結果ハイパーガタックへの変身を果たすというオリジナル展開。

天道総司 / 仮面ライダーカブト→仮面ライダーハイパーカブト (水嶋ヒロ)
本編主人公。今回は加賀美のハチャメチャ行為を影から見守っている。
加賀美新 / 仮面ライダーガタック→仮面ライダーハイパーガタック (佐藤祐基)
本作の実質的主人公。
天道のようにハイパー化して活躍したいと思い、天道の真似を次々行なう。
最後は自分らしさを取り戻し念願のハイパーガタックへの変身を果たす。

カブトゼクター (声:関智一)
カブトの変身アイテム。
本編ではCGで動くが本作では変身用の小道具に目のシールを貼り上で釣る方式で撮影されており、さらに本編と違い言葉を話す。
ガタックのためにハイパーゼクターを未来から呼び寄せた。
ガタックゼクター (声:遊佐浩二)
ガタックの変身アイテム。
カブト同様、変身用の小道具を糸で釣って撮影しており、言葉も話す。

★仮面ライダーキバ アドベンチャーバトルDVD
~キミもキバになろう~(2008)

※『キバ』編。初のDVD-Video機能によるマルチストーリーであり、
バッドエンドが存在するなど、ゲーム感覚で楽しむ事が出来る。
内容はキバになりたいという少年が渡、音也、名護の所にやってきて、
名護によるイクササイズ体操を伝授されたり音也の実践(?)を受けたりした少年がキバへと変身する内容。
本作オリジナル展開として、新たなるキバの形態・ドガバキエンペラーフォームが登場する

紅渡 (瀬戸康史)
現代編主人公。
今回はキバットを少年に貸す為、自身はキバにならず、キバの説明をキバットと行なっただけ。
紅音也 / 仮面ライダーイクサ・セーブモード (武田航平)
過去編主人公である渡の父。自身の活躍の解説と実践テクと称したナンパテクを紹介していた。
ファンガイア戦ではイクサセーブモードになり、少年を援護する。
名護啓介 / 仮面ライダーイクサ・バーストモード (加藤慶祐)
現代編のイクサ。自身の解説に加え自ら考案した体操“イクササイズ”を伝授する。
なお、このイクササイズは後にクリスマスに行なわれたライブイベントでも披露している。
キバットバットIII世 (声:杉田智和)
渡の相棒。今回は『ディケイド』のキバーラ同様、糸で釣った人形を使用している。
自分も知らないドガバキエンペラーフォームに驚いていた。
魔皇竜タツロット (声:石田彰)
キバットと同じく渡の相棒。
ドガバキエンペラーフォーム登場を選ばない限り、出てこない。
キバになりたい少年 / 仮面ライダーキバ・キバフォーム (声:比嘉久美子)
本作の主人公。キバになるため、渡・音也・名護の3人に学んでいき、進行状況によって終盤でキバになる事に成功する。
なお、作中では見ている人が少年の立場になるため顔は終始見せず、声も戦闘時の掛け声のみである。
仮面ライダーキバ・ドガバキエンペラーフォーム (声:比嘉久美子)
本作のみの形態でキバットもしらなかったが、変身できた理由は少年が奇跡によって変身できたため。
エンペラーフォームをベースに右ひじから上がバッシャーフォーム、左ひじから上がガルルフォーム、
胸がドッガフォームの物になっている。
ガルルセイバー、ドッガハンマー、バッシャーマグナムを自在に使いこなす。
必殺技は強力な飛び蹴り《ドガバキエンペラーブレイク》。

  • 情報提供 : ブベンボーさん