武器・技名 | 解説 |
ソースビーム | 腰に装備している2丁ソースガンを構えて、発射する黒いソース。香ばしい匂いにより敵を油断させることができるが、キメ技になる場合もある。 しかし、最大射程距離は5mで、なぜか浴びてもソースで汚れないのが永遠の謎。 |
あげ玉ボンバー | 腹部に付いている《ハイパーUFOベルト》というカップ型バックルから発射される必殺技で、無数の揚げ玉が放出して、相手をピンポイントで狙い撃ち。 |
青のりフラッシュ | ヤキソバンのグローブから青のりの吹雪が磁力の力で発動する必殺技。 |
特製ソースビーム | ソースビームのパワーアップ版で、さらにかぐわしくなったソースの香りで敵を攻撃する必殺技。なぜかこの技でも敵の体が汚れないのはさらなる謎。 |
めんアタック | コシのある極太の麺で、味覚神経を刺激し、敵を腰砕けにしてしまう恐るべき必殺技。 しかももの凄い勢いの強さで吹き飛ばすこともあり、最後にその麺が絡みついて身動きが取れなくなる。 ニセヤキソバン戦で使用。 |
ソースバズーカ | Vシネマ『怒りのあげ玉ボンバー』に登場の必殺兵器。 |
ヤキソバトン | ヤキソバニーが手に持つ必殺アイテム。巨大な箸状のステッキである。 |
ミラクルソース | ヤキソバンから譲り受けたソースガンから発射される新型のソースビーム。これも敵の体が汚れないのは謎。 |
キャベツハリケーン | キャベツの嵐で攻撃する必殺技。おそらく、磁力を使用した技と思われる。 |
青のりファンタジー | 強力な青のりの吹雪を巻き起こして、敵を倒す必殺技。 |
中世ヨーロッパには、広いツバがついたkettlehatという兜があり、鍋型帽子などと訳されてます。 フランス軍が近代に使っていた平べったいヘルメットもコレが起源じゃないかと思うんですが。 ケトラーはヤカンだったから少し意味が違うけれども、鍋釜をかぶりものにすることは、それほど邪道ではないです。 日本の足軽も金属製の陣笠を戦闘時は兜がわりにかぶり、休憩時には煮炊きする鍋としても使っていました。 |