機体(RV)名 | ビックバイパー | ||||
P.B. | ホーミングレーザー | ||||
最大6ヶ所のロックオンの後に機体後部から追尾レーザーを発射する。 | |||||
オプション | オプション | 最大4個 | |||
自機の軌跡をトレースして動く。 | |||||
パワーアップメーター | |||||
S SPEED |
M MISSILE |
D DUBLE |
L LASER |
O OPTION |
? F-FIELD |
備考 | |||||
グラディウスシリーズに則した標準機体。扱いやすいがあらゆる点においておとなしい性能。 ※9月のアップデートでの変更点。 ウェーブの威力が低下したため、火力の下方修正が著しくなった。 アップデートにより威力の高くなった武器は弾切れが激しいので、 ウェポンモジュールの選択が厳しくなった。 ベクトルレーザーをうまく使いこなすのも一つの手ではある |
機体(RV)名 | ロードブリティッシュ | ||||
P.B. | スプレッドスフィア | ||||
前方に爆発するエネルギー球を2個放つ。エネルギー球は一定距離で更に分裂する。 | |||||
オプション | マルチプル | 最大4個 | |||
亜乃亜のオプションとほぼ同じ装備だが、より動きが直線的。 | |||||
パワーアップメーター | |||||
S SPEED |
M MISSILE |
D DOUBLE |
L LASER |
O MULTIPLE |
? SHIELD |
備考 | |||||
多少勝手が変わるものの、総合的にはビックバイパーとほぼ同等の性能を持つ。 厳密に言うと、装備可能なウェポンモジュールがビックバイパーよりも火力に勝り、P.B.の性能がビッグバイパーに劣る。 ビックバイパーとどっちにするかは好みで決めよう。 ※9月のアップデート以降の変更点 スプレッドスフィアはアップデート以前はあまり使う機会が無かったが ウェーブの火力が低下した為、使用機会も増えることになる。 ただ、敵の攻撃も激しくなっているので依存は禁物 ディスラプターは外伝版とは異なり貫通性能と威力が向上している為、道中及びボス戦でも使い勝手がよい |
機体(RV)名 | マードックバイパー2 | ||||
P.B. | カモン☆シューティングスター | ||||
画面を横断しながら、スパークレーザー→ワイドブラスト→ルチアーノの順に放つ支援機【シューティングスター】を召喚する。 ボス戦では意識してスパークレーザーの部分を弱点に直撃させるようにしたい。 | |||||
オプション | ビーユニット | 最大3個 | |||
敵の方向を自動で狙って攻撃するオプション。 | |||||
パワーアップメーター | |||||
S SPEED |
D DUBLE |
M MISSILE |
L LASER |
O BEE-UNIT |
? BARRIER |
備考 | |||||
オプションの自動照準が売りの機体。 但し前作に比べ、自動照準の性能が低下している為、一概に楽とは言い辛い面も。 ウェポンモジュールの設定とP.B.のタイミングが問われるテクニカルな機体。 ※9月のアップデート以降の変更点 元々ウェーブが装備できない為、下方修正の幅はやや小さいが シューティングスターのスパークレーザー部分の火力も低下しているので注意。 キャノン砲はダブル属性のため後方部をスモールスプレッドでフォローしよう |
機体(RV)名 | セレニティバイパー | ||||
P.B. | フリント地獄突き | ||||
機体前方に3本の触手による強力な貫通攻撃を繰り出す。 それぞれに攻撃判定がある為、3本が集中している先端部分の攻撃力が高い。 | |||||
オプション | フリント | 最大3個 | |||
攻撃ボタン押し続ける事で陣形を固定するオプション。 | |||||
パワーアップメーター | |||||
S SPEED |
D DUBLE |
L LASER |
M MISSILE |
O FLINT |
? F-FIELD |
備考 | |||||
フリーズオプションで陣形を自在に操れる地獄突き機体。 P.B.とオプションの性質上、コアや遮蔽物も気にせずどんどん攻めることができる。 後方を攻撃できるウェポンモジュールが不足しているので、オプションの配置で上手くカバーしよう。 ※9月のアップデート以降の変更点 ウェーブや地獄突きの威力が低下している為、各種ウエポンに 最適なフリーズオプションの陣形変更等、戦略を組み立て 直す必要がある。 オススメのウェポンモジュールはシャドーレーザーとホーミングミサイルだろう |
機体(RV)名 | ビッグコアエグザミナ | ||||
P.B. | バーティカル・ビィム | ||||
機体の前後に4軸の縦のビームを放つ。 | |||||
オプション | ライディングコア | 最大4個 | |||
自機後方に位置し前後移動で射角が変わる。攻撃ボタン押し続ける事で射角を固定できる。 | |||||
パワーアップメーター | |||||
S SPEED |
L LASER |
D DUBLE |
O R.CORE |
M MISSILE |
? F-FIELD |
備考 | |||||
射線の集中と拡散が切り替え可能なオールラウンダー。 苦手だったコアタイプの敵もP.B.の搭載でお釣りが来るほどあっさり撃破可能で死角なし。 P.B.の溜め時間も平均的なので、隙あらばガンガン使っていきたい。 ※9月のアップデート以降の変更点 P.B、ウェーブの弱体化により、ライディングコアの陣形が あだになるケースが多くなった。特にボス戦は火力を正面に 集中させづらいので長期戦になることも メガホンは射程距離にムラがあるため使い勝手は良くない |
機体(RV)名 | ジェイドナイト | ||||
P.B. | リングレーザー | ||||
画面全体をカバーする大型のラウンドレーザーを2回展開する。 | |||||
オプション | スネークオプション | 最大4個 | |||
自機が停止した際に慣性で1列に並ぶオプション。 | |||||
パワーアップメーター | |||||
S SPEED |
L LASER |
O S.OPTION |
D DUBLE |
M MISSILE |
? F-FIELD |
備考 | |||||
エリュー・トロンでストーリーモードEXPERTクリアする事で使用可能になる隠し機体。 独特なスネークオプションをぶん回すトリッキーな機体。 象徴的な専用武器のラウンドレーザーが極めて強力で、オプションと相まって敵をどんどん薙ぎ払える。 もう一つの専用武器であるパルスレーザーは前作と比べて火力が大幅に低下している。 ※9月のアップデート以降の変更点 各種ラウンドレーザー、ウェーブの威力低下は痛い。 パルスレーザーやエナジーレーザーのため撃ちを代用して凌いでいく。 磁気イオン砲は威力こそ高いが使い勝手が悪い為、他のレーザーを使用したほうがいい |
機体(RV)名 | ファルシオンβ | ||||
P.B. | グラビティイレイザー | ||||
自機を中心に画面の3分の1ほどの空間に攻撃判定を生む。中心部に近づくにつれて威力が上昇する。 | |||||
オプション | ローリングオプション | 最大4個 | |||
自機の周りを回転するオプション。 4個展開させた後にパワーアップメーターがOPTIONに合っている状態だと、 パワーアップボタンを押している間は間隔が広がり、離すと戻る。 | |||||
パワーアップメーター | |||||
S SPEED |
O R.OPTION |
M MISSILE |
D DUBLE |
L LASER |
? F-FIELD |
備考 | |||||
エスメラルダでストーリーモードEXPERTクリアする事で使用可能になる隠し機体。 回転式オプションで攻撃を自機中心に固める機体。 機体の性能は装備との相性次第だが、P.B.は一撃必殺の性能を誇る。 その反面、専用武器・オートエイミングは前作と違って火力・性能が大幅に弱体化している。 ※9月のアップデート以降の変更点 ウェーブ、PB両方とも火力が低下しているので オートエイミングの使い道を切り開くのが鍵となる BHボムは判定が弱い為、スプレッドボムを装備したほうが無難 |
機体(RV)名 | アンスリウム | ||||
P.B. | ハイパーブラスト | ||||
前方に貫通ビームを一定時間照射する。 | |||||
オプション | フォーメーションオプション | 最大4個 | |||
自機の上下に位置を固定したオプション。 4個展開させた後にパワーアップメーターがOPTIONに合っている状態だと、 パワーアップボタンを押している間は間隔が広がり、離すと戻る。 | |||||
パワーアップメーター | |||||
S SPEED |
M MISSILE |
O F.OPTION |
D DUBLE |
L LASER |
? F-FIELD |
備考 | |||||
エモン・5のクセルセイバーの後継機。前方集中型の攻撃を展開する。 P.B.も前方限定攻撃だが、攻撃力はかなり高い。 P.B.との相性を考え、上下左右をフォロー出来る装備を整えた上でオプション幅拡張機能も活用したい。 性格やセリフはバトロン版準拠。 9月のアップデート以降の変更点 オプションの特性上、P.B.、ウェーブの火力低下が死活問題となる。 コア系のボスとの戦いはなるべく自機をボス正面に移動させないのがポイント。 浴衣Ver. デュアルレーザーはオプション幅を広げると視界全域に攻撃を展開できる。威力も申し分ないためぜひ装備したい |
機体(RV)名 | アルピニア | ||||||
P.B. | サイコムミサイル | ||||||
上下に展開した後、前方の敵を狙って飛ぶミサイルを計6発発射。 亜乃亜のP.B.と特徴が似ているが、前方の敵のみを追尾する点、 直線的な軌道の為、狭い所やコアに対しても有効などの違いがある。 | |||||||
オプション | ヴァリアブルオプション | 最大2個 | |||||
自機周囲に位置し前後移動で位置と射角が変化。攻撃ボタン押し続ける事で位置を固定できる。 | |||||||
パワーアップメーター | |||||||
S SPEED |
M MISSILE |
P PSYCOM |
L LASER |
M NINDBLAST |
D DUBLE |
O V.OPTION |
? F-FIELD |
備考 | |||||||
有料DLC(ダウンロードコンテンツ)追加キャラ (2011年6月24日配信開始/400MSP) 亜乃亜(Hyper)のようにゲージが長く(但し長さは亜乃亜(Hyper)より1個分短い)、 オプション2個のテクニカルなキャラ。 オプションの位置調整によって360度あらゆる方向を撃てる。 これによりバックレーザーやスモールスプレッドを前に撃ったりといった遊び方も可能。 しかし、ツインミサイルなどの一部の武器は発射方向が変わらないものも存在する。 ヴァリアブルオプションはグラディウスシリーズのシールドのような見た目だが、防御能力はない。 サイコムレーザー、マインドブラストは天使階級とともにレベルアップする。 PBのサイコムミサイルはナイフのような形状のミサイル(形状的に恐らくフルストゥ・クレイン)を6個出し、最寄りの敵に向かって飛んでいく性能がある。 ウエーブが装備できる場合はオプションの位置調整&マインドブラストとの併用で ほぼ全ての局面に対応できるため、無理にダブル&サイコムレーザーを装備したり サイコムミサイルを使用する必要はない。 アルピニアは「ソーラーアサルト(SOLAR ASSAULT)」に登場した黒色の機体の名称。 こちらではサイコムレーザーが溜め撃ちでサイコムミサイルは通常ミサイルだった。 性格や台詞などはバトルロンドの初期型のストラーフが一番似ている。 ※9月のアップデート以降の変更点 ウエーブの威力が低下している為、サイコムレーザー、サイコムミサイル で対応しなければならないケースが増加した。 |
機体(RV)名 | 波動剣 | ||||
P.B. | ドラゴンレーザー(龍光波) | ||||
一定時間、画面内の敵を自動追尾して攻撃する龍を召喚する。 | |||||
オプション | - | - | |||
- | |||||
パワーアップメーター | |||||
N NEN-DO-HA |
L LASER |
S SPEED |
? M-DAMA |
D DUBLE |
M MISSILE |
備考 | |||||
オプションが無く、スピードが3番目、守り玉(フォースフィールド)が4番目と言う特殊な機体。 オプションを持たない為、レーザー、ダブルは使用しない方が無難。 ただ、パワーアップメーターが中途半端なところで止まっている場合に、 あえてレーザー、ダブルを使用してから即カプセルを取得して念動波に戻すと言う小技も覚えておきたい。 スピードが3番目にある為、復帰後直ちにスピードが使えず連続落ちの可能性が高い。 比較的P.B.に頼った戦い方をする。 と言う理由から、スピードはリバースにしておきたい。 他の機体に比べて圧倒的に少ないカプセルで装備を整えることができ、慣れると安定度は高い。 その反面、総合的な火力は全キャラ中最も低く、ボス戦は基本的に撤退待ちになる。 P.B.のチャージ時間は全キャラ屈指の速度だが、敵の捕捉性能にややムラがあるので注意したい。 固定武器の念動波は、敵の○型小弾を消滅させる効果が有るものの、貫通力はない。 シングルプレイではそれなりの腕前を要求される上級者向けの機体ではあるが、 マルチプレイでは火力を味方に任せられる為、 フル装備までのコストの安さ、レベルアップのさせやすい念動波での後方への攻撃と弾消し、 貫通力があり、どこから撃っても当たるP.B.など、支援機として申し分ない性能をみせる。 ちなみに、味方機の落としたオプションを拾うと守り玉が回復する。 |
機体(RV)名 | スタウロス | |||||
P.B. | ライトニングソード | |||||
極太のレーザー砲を発射する。地形を貫通する能力あり。 前方の中央の一番攻撃力が高く、自機上方下方後方の攻撃力は低い。 | ||||||
オプション | トライゴン | 1個のみ | ||||
移動することで最終移動方向の反対側に移動し、同時に回頭する。3段階のパワーアップが可能。 | ||||||
パワーアップメーター | ||||||
S SPEED |
B BEAM WHIP |
M MISSILE |
L LASER |
D DUBLE |
O TRIGON |
? F-FIELD |
備考 | ||||||
有料DLC(ダウンロードコンテンツ)追加キャラ 固定武器のビームウィップが存在するため、パワーアップゲージが ほかのキャラ(ストラーフ、亜乃亜(Hyper)を除く)より1個分長い。 オプションのトライゴンは自機の周りに1つだけつき、自機が移動する方向と反対側へ向きが変わる特性がある。 トライゴンはパワーアップゲージのオプションを選択することによって3段階までパワーアップする。 しかし、自機がやられた際に放出されるオプションは1つだけなので、ゲージの長さも相まって立て直しには時間がかかる。 PBは直線型で画面端まで届き、地形も貫通する。 アーンヴァルのPBと特徴が似ているが、あちらと比較して威力が多少低い分、 自機直前で上下に広がった部分や、自機後方にはみ出した部分にも攻撃能力がある。 チャージや再度撃つのに時間がかからないため、積極的に使っていくのもありだろう。 |
機体(RV)名 | メタリオン | |||||||
P.B. | ホーミングレーザー+ | |||||||
ビックバイパーと同様6ヶ所の追尾レーザーに加え、4ヶ所の追尾ミサイルを前方から発射する。 | ||||||||
オプション | オプション | 最大2個 | ||||||
ビックバイパーのオプションと同様だが、2個までしか付けられない。 | ||||||||
パワーアップメーター | ||||||||
S SPEED |
M MISSILE |
B B.BEAM |
D DUBLE |
U U.LASER |
D D.LASER |
L LASER |
O OPTION |
? F-FIELD |
備考 | ||||||||
空羽亜乃亜(T-301不可)でストーリーモードEXPERTクリアする事で使用可能になる隠し機体。 装備の追加、ゲージ数の増加、オプションが2個とグラディウス2のメタリオンを再現。 追加装備の性能はあまり高くない。加えてゲージ数が多い為パワーアップがしにくく オプション数の減少により攻撃範囲・火力が縮小するため月士華風魔同様、 高度な技術が求められる。 装備の排他関係が複雑なため、装備を変更する際には注意。 ウェポンカード2の方を参照されたし。 セミオートの場合レーザーとアップレーザー、ミサイルになる。 固定枠のバックビーム、アップレーザー、ダウンレーザーは天使階級とともにレベルアップする。 バックビームは「パロディウスシリーズ」の「!?」と同一と考えてもいいだろう。 9月のアップデート以降の変更点 唯一の頼みの綱であるウェーブの威力低下により更に苦戦を強いられるようになった。 |
機体(RV)名 | ビックバイパーT-301 | ||||
P.B. | ホーミングレーザー | ||||
ビックバイパーと同様。 | |||||
オプション | オプション | 最大4個 | |||
ビックバイパーのオプションと同様だが、色がオレンジから水色に変わっている。 | |||||
パワーアップメーター | |||||
S SPEED |
M MISSILE |
D DUBLE |
L LASER |
O OPTION |
? F-FIELD |
備考 | |||||
初回版特典のダウンロードコンテンツ機体 機体デザインがT-301型になった空羽亜乃亜。性能は同等。 なおこちらを使った場合、ストーリーモードでのハイパー化イベントは発生しない。 ハイパー化は正直なところ弱体化に近いので、現在のストーリーモードでの性能差は 【亜乃亜(T-301)→亜乃亜(ノーマル)→亜乃亜(Hyper)】といったところ。 ※9月のアップデート以降の変更点 亜乃亜(ノーマル)と同一 ベクトルレーザーの装備の可否に関しては不明(要検証) |