「その他の出来事」

その他一覧



ニコニコ大百科(仮)で自作自演

  • ニコニコ大百科(仮)」では、ニコニコ動画内で流行りの単語や人物の記事を作成することができます。
    簡易版wikipediaのようなものです。
  • 大百科での編集はプレミアム会員(有料)でしか行えないことや、アカウントの編集履歴が残ることから自演行為や荒らし行為はあまり見かけません。
  • しかし彼は編集履歴が残ることを知らなかったのか、第三者視点で書かれた変態スネークの実況スタイル、魅力、動画内でよく使われる単語の説明など、こと細やかに書いた記事を作成してしまいました。
    記事「変態スネーク」の編集履歴

387 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2008/12/23(火) 20:36:40 ID:OCQoCYoX0
前スレあたりで「大百科の編集履歴に残っている『変態スネーク』は同名の別人じゃないのか」っていう指摘があったが、
調べてみたら紛れもない本人だった、念のため検証を貼っておく

(1) 編集履歴の「変態スネーク」から飛べるプロフィールは「http://www.nicovideo.jp/user/9955824
(2) 実況まとめマイリストのURLは「http://www.nicovideo.jp/mylist/9472923
(3) マイリストは「mylist/ユーザーID/マイリストID」という形でもアクセスできる。
(4) 1のIDを2に当てはめると「http://www.nicovideo.jp/mylist/9955824/9472923」→アクセス可能
(5) 「http://www.nicovideo.jp/mylist/1/9472923」→このようにユーザーIDが違うとアクセスできない
(6) よって大百科編集履歴の「変態スネーク」は本人


  • また、SFCゲームソフト「摩訶摩訶」の記事に存在した「ニコニコ動画で見れる摩訶摩訶のプレイ動画」の項目を改変し、他人のプレイ動画から自身の実況動画に編集しました。
  • さらに、某実況者とのコラボレーションから誕生したコンビ名「蛇姫」では再び自分自身で、
    (以下引用)『~の特殊な語り口と、自他共に認める紳士であるところの変態スネークとのコンビは大変濃厚。その相思相愛ぶりから、「イチャイチャ動画(♂)」という言葉も発生した。』などという記事を作成しました。
「蛇姫」の説明での、抱かれたい実況主ぶっちぎりトップというのは、編集者である変態スネークの捏造である。




都合の悪い動画のコメントを削除

  • ニコニコ動画では、自分がアップロードした動画なら他人が書き込んだコメントを自由に削除できます。
    彼は自分にとって都合の悪いコメントを削除していたようです。
  • 参考画像1」「参考画像2
    参考画像3」「参考画像4」「参考画像5
  • 以下本人のサイト(http://djinn.xrea.jp/top.html)より引用。
    彼は批評を許可すると言いつつ、批評コメントを消去し続けています。
12月18日(木)

大急ぎで俺の考えを明らかにしておく!

おれは自分の作品に対する改変、MAD行為、一部転載、批評、批判など、
一切の行為を許す!

どう使ってくれようが構わん!
俺の作品を転載しようが、その旨を書いてくれれば一切の許可はいらない!
改悪したって良い。こき下ろしたって良い。俺はそういうのが結構好きなんだ!

触れる必要があると今日気付いたので、一応。
もう一度上げてくれないか? 実況の実況をさ。
俺も君の作品が見たいんだよ。
  • 尚、上記にあった削除記録は「ニコニコファーム」というコメントの抽出機能が存在するサイトを用いて調べています。

スネーク「犯罪自慢の日記について」

危機感を憶えて自分でも過去の日記を見てみると、やはり酷いものだった。
俺は自分の汚点や欠点を隠すことが嫌いだが、わざわざ得意げに見せるものでもないと思う。
そんな理由で、本当に親しい友人にしか公表しないという形を取ることにした。
非公開に踏み切った最大の要点は、しろみに迷惑が掛かるかも知れないという大佐からのご指摘だ。
それだけは避けたい。 

最後に、一つだけ言わせてくれ。
俺は過去に色々な過ちをしてきた男だ。
高校時代の友人とは顔を合わすこともできないくらい恨まれているだろう。
自己中心的で、アウトローであることに歪んだ誇りのようなものを持っていた。
その過去は、紛れもない事実で、今後どれだけ俺が努力をしても消すことはできない。

ただ一つ、分かって欲しい。
世の中には、過ちを犯さないと間違いに気付かない人間もいるのだと。
その過去に震え、身悶えしながら、許しを請うようにして生きねばならない人種もいるんだと。

弁解してくれた方が安心するという大佐からの声が多かったので、そうしよう。
誤解させるような書き方をして、本当に申し訳なかった。そんな大げさな話でもないんだ。
しろみの昔の男と喧嘩をしたことは本当だ。
彼女はその男に何度か子供を作らされ、その度に中絶を強いられていた。
しろみを救うには、その男に立ち向かう必要があった。
過去の日記でみんなが気になっていることは、ほとんどがデタラメだと断言する。
冗談や誇張の多い日記だから、誤解も多いと思うが安心して欲しい。

人を本当に愛した日に、俺は誰にでも正直で、親切な人間であろうと誓った。
せめてそこからは胸を張って生きていけるようにと頑張ってきた。
それでもやっぱり過ちを犯してしまうこともある。やはり俺は頭が悪いのだろうと思う。
ただ、今の俺は善良な人間になりたいと心から思っているんだ。
それだけは、誓う。信じて欲しい。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2010年06月27日 21:25
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。