Kashiwa.R_9

第9回 Kashiwa.R(駒場キャンパスでやります)



千葉県柏周辺のRユーザーによる勉強会です.(「周辺」の定義は個々人の解釈に準じます…)
上級者の方も,Rは使ったことはないが興味のある方も,奮ってご参加ください!
今回はなんと駒場キャンパスで開催します.
さまざまな分野の方,学外の方の参加もお待ちしております(・ω・)/


概要

  • 2013年10月11日 (金)
  • 18:30-20:00(予定)
  • 東京大学駒場キャンパス 16号館126・127教室
  • 終了後,同教室で懇親会 (参加費1000-2000円を予定)
  • ポスター


発表者募集

  • 9月20日まで
  • このページに書き込むか,@Acafe_infoまたは@tsutatsutaまでご連絡ください.


内容 (9月20日まで発表者募集中)

発表者: antiplastics
タイトル: Rで検出力検定/サンプルサイズ設計 - 有意差の前に -
時間: 25分
概要: 適切な有意差検定ができるように、必要なサンプルサイズを先に推定しておこう

発表者: tsutatsuta
タイトル: Bagplot: 二変数の箱ひげ図
時間: 10分
概要: 「平均値&1SDのエラーバー」だけがすべてではありません!

発表者: yuifu
タイトル: ゲノム解析でRを使う
時間: ?分
概要: ゲノム解析,配列解析,NGS解析などでRを実際にどう使っているかを紹介します.

発表者: antiplastics
タイトル: metaSeq: RNA-seqデータにおけるメタアナリシス解析パッケージ
時間: 15分
概要: 複数のRNA-seq実験データを統合するメタアナリシスについて

発表者: fukunagaTsu
タイトル: 全てをRでやらないと言う事
時間:10分
概要: スクリプト言語を使うことによる全体的な処理の効率化について話した後、"R"ubyについて話しできたらいいなと思います。

発表者: Med_KU
タイトル: Rでフローサイトメトリー
時間: 15分
概要: 当日行けないけど発表者少ないっぽいし録音発表でもおk? → はい,おそらく〜 (つたや)
RでFCM、クラスタリング、外れ値

発表者: YAMADA Akitaka
タイトル:Rとコーパスを用いた言語表現の観察
時間: ?
概要: この発表の目的は、Rを用いた言語研究の一事例を提示することである。特定の表現の生起環境を定量的に分析する方法を説明する。事例として扱うのは、日本語の談話標識(副詞)である「そういえば」という表現である。この表現がどのような特徴的な使用を担っているのかを先行文節に着目したヒートマップ分析からつまびらかにする。

参加者

参加を希望される方は以下にお名前を.(飛び入り参加も大歓迎です!)
お名前 懇親会参加 コメント
yuifu 参加します (・ω・)/
tsutatsuta 参加します \(・ω・)
fukunagaTsu 参加します (・ω・)
Med_KU 無理ポ (・´ω:;.:.:;.:
antiplastics 酸化 \(・ω・)/\(・ω・)/
calicoli 参加します (・ω・)人(・ω・)人(・ω・)
hoge hoge hoge


懇親会

  • 終了後に同教室で行ないます (参加費1000-2000円を予定).
  • 食べたいもの・飲みたいもののリクエストがありましたらどうぞ〜 (期待に添えるかはわかりませんがあしからず)


主催

最終更新:2014年05月13日 14:25
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