コンボ(CS2)

レバー入力対応表
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~:他のパーツをつなげられる。もしくは他のパーツから
AorB:Aの代わりにBで代用可
( ):括弧内は省略可、あるいは追加可、補足
(>):リボルバーアクションや必殺技でのキャンセル
(>>):ノーキャンセル(硬直後の目押し)
(jc):ジャンプキャンセル
(hjc):ハイジャンプキャンセル(攻撃ヒット時に素早く↓↑)主に28、29。
(dc):ダッシュキャンセル
(RC):ラピッドキャンセル
(ch):カウンターヒット

12/26現在、さまざまなコンボが開発されているもののまとめ切れないためにコンボパーツをまとめる形を取っています
喰らい状況などを詳細には記載してはおりませんのでご了承ください。


コンボパーツ

始動パーツ

一部はコンボ中でも補正がかさんでなければ組み込めます
(2Aor5A>)5B>5C>雪華(8Hit)~
5C(CHor屈・空中喰らい)>6C~
5B(ch)>6C~
6B>微ダッシュ5B>5C~(喰らい体制確認して各種コンボへ)
6B(ch)>6C~
2A(空中喰らい)>5B>5C>(2C>)~エリアル(地上チェーンは空中喰らいならどこからでもOK)
(画面端付近)(5B)>5C>B吹雪~(立喰らい限定)
(画面端)氷連双>ダッシュ6Cor2B~
2D>6Bor6C~
N投げ>6C>dc~エリアル
N投げRC>6C~(上のものより補正○)

などなど

中継パーツ

~6C>dc>5C>(2C>)~エリアル
~6C>2D>6Bor6C~
~雪華(8Hit)>{5C>エリアル}or{6C~}
~(画面端付近)B吹雪>{(5C>)6C>}or{2D>6Bor6C>}~
~(画面端)6C>{dc>5C>6C>}or{B吹雪>6C>}裂氷>5Aor5B~(裂氷コンボの基本形)
~(画面端)(裂氷後)>5B>5C>6C>裂氷>5A~
~(画面端)6C>dc>5C>B吹雪>6C~
~(画面端)6C>dc>氷連双>~

などなど

〆パーツ

~5C>(2C>)5D
~5C>2C>3C>BorC霧霜
~6C>C霧霜
~6C>氷翼月鳴>{C霧霜}or{(6C)氷翼月鳴>6C>裂氷}
~スライドダウン誘発技>凍牙氷刃
~6B>5B>2B>5C>3C
~(画面端)6C>6D>6D>{5B>2B>5C>3C}or{6C>C霧霜}
~(画面端)5A>5C{~エリアル}or>2C>裂氷

などなど

エリアルパーツ

状況(主に高さ)を見て、省くなり追加するなり臨機応変に。ジャンプキャンセルするタイミングも状況に応じて。
C霧霜をD霧霜にしてダメージアップも可
JA>JB>JC>(J2C>)JD>C霧霜(補正がきついときやとっさの空対空)
JC>J2C>{JD>C霧霜}orB霧霜(同上)
JC>J2C>JC(>J2C)>JD>C霧霜
JC>J2C>J2C>C霧霜(主に投げからの安定エリアル)

などなど

裂氷コンボ

今作の裂氷(C昇竜)の受身不能時間が長いことを利用した、端限定のノーゲージ高火力コンボ(もちろん、ゲージ使ってダメージ上乗せも可能)
ゲージ回収率も良く、いろいろな始動から狙うことが出来る。
基本的に、裂氷の高い部分を当てる→5Aや5Bで拾って〆が基本です
高い位置で当てられるならどこからでもいけますが、あまりに補正がかかった状態でやると拾った後の〆が出来なくなるので考えて使いましょう。
以下に書かれているレシピは、全て端限定であることをここに明記しておきます。

{基本的に最速で繋げばOKですが、レイチェルとマコトは最速で繋ぐと最初の裂氷が当たらなかったりするので、少しディレイをかけましょう。

始動パーツ

~B吹雪>(6Cdc)>5C>6C>裂氷~拾いへ
地上でB吹雪がヒットした際の基本ルート
~6C(dc5C)>微ディレイB吹雪>6C>裂氷~拾いへ
 地上もしくはかなり低めで6Cが当たったときのルート。dc5CからでもOK
 6Cで相手の浮きが一番高いところでB吹雪が当たるよう、ディレイをかける。

拾いパーツ

5B拾い

かなり高い位置で裂氷が当たったとき限定。ジンの最大火力となりうるパーツ
~5B(2Hit)>5C>6C>裂氷>5A>5C>〆へ
拾った後さらに裂氷~5Aで拾う。ノーゲージでの最大火力となるパーツ。
5Bは2Hitさせないと高さが出ない。また、補正が相当ゆるくないと繋がらない
6Bchや6C(ch・ノーマルヒット共に)からが狙い目
~5B(2)>5C>〆へ
始動までの補正がきついが、高めに当てられた場合のパーツ。
5A拾いするよりもダメージや〆可能なバリエーションが増える。

5A拾い

~5A>5C>〆へ
ド安定拾い。ちょっと低くても拾える。
まずはコレの練習。

〆パーツ

~2C>裂氷
ダメージ、ゲージ回収共に優秀でダウンも取れる。補正がきつめでも繋がる
が、〆の裂氷にバーストを合わされると、裂氷の無敵でバーストを避けて反撃確定をもらう危険性があったりする

~hjcJ2C>(jcJ2C>)B霧霜
状況・ダメージ共に上の〆に劣るが、ノーゲージかつ補正がきつめでも入るのがメリット。
補正によってはJ2Cの回数を減らす。

~2C>hjcJD>着地5B>2B>5C>3C
補正がきついと入らないものの、地上3C〆が出来るので起き攻めが出来る。
ゲージがあれば3Cや5Cの後に氷翼を絡めた〆でダメージUPを図れるのもメリット。

~5D>D波動(キャラ限)
5Dの凍結はすぐ解けるが、解凍した直後にD波動が重なる連携。まず確実にガードさせられるので状況有利
5Cがはいれば確実に5Dも入るので補正は気にしなくても良い。
5Dが入るキャラが限定(調査未終了)されるのが難点

~(5D>)氷翼月鳴(×2)>6C>裂氷
最後にDDの最低保障でダメージUPを図る〆。5Dはキャラクター限定なので省いてもOK
最後の裂氷でダウンを取ることは出来ない。殺しきれなかったときは逃げられるのを覚悟すること。

投げ始動

投げ始動はある程度形が決まっているためレシピ全体を記述

4or6投げ>6C>B吹雪>6C>裂氷>5A>5C>2C>裂氷
投げ始動の基本形。

6投げ1段目RC>6C>微ディレイB吹雪>6C>裂氷>5B(2hit)>5C>6C>裂氷>5A>5C>2C>裂氷
ゲージ25%程度回収・ダメージ4500弱。

両方とも〆は空中霧霜〆なども可能

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最終更新:2011年03月17日 16:20