鯨が可哀想、頭がいいと言うのは反捕鯨団体の寄付集めの口実に過ぎない、ただパフォーマンスなので、わざわざそういう映像を撮って寄付金を集め、日本で映像が無断使用されて勝手に「本当の理由だと誤解されている」。

  • 反捕鯨団体が食文化を批判した事はない。ただ「鯨を殺すな」と言っているだけである。先住民捕鯨(ボートなどを使用した小規模な捕鯨)であれば、影響が少ないのでグリーンピースなどの一部団体は認めている。
  • 鯨の肉を食べるのは日本の食文化である!食文化だから、ほかの国の人間は関係ないでしょう!
  • もちろん、日本の捕鯨関連の人間も鯨の肉がほしいよ。たとえば、天下りの鯨研など、毎年4億の税金を取って何をしてるか?3億以上は広宣に使われてる。酷いでしょう?

※アメリカは北極セミクジラ1,000頭の内の26頭をとっています。それに1978年~1979年にかけて南氷洋の推定頭数は約11万頭ですが1986年には約29万頭になっているとIWC科学委員会の調査報告には書いてありますし、鯨を食べる以外にも文楽で使われる人形にはセミクジラのひげが使われたり、ヴァイオリンのラッピングにはナガスクジラのヒゲがよく用いられてきた。



■日本の調査捕鯨に対し非難声明、EUその他12か国が連名で
http://www.afpbb.com/articles/-/3155829

 EUやその他12か国は共同声明で、「日本が南極海で継続して実施している、いわゆる『科学的』な捕鯨に反対する」と表明し、「特に国際捕鯨委員会(IWC)が設定した南極海クジラ・サンクチュアリ(Southern Ocean Whale Sanctuary)での商業捕鯨には、われわれは断固として反対している」と強調した。


■シー・シェパードが捕鯨国への圧力を強化 日本には幹部クラスが入国/2018.10.22 12:00
https://www.sankei.com/life/news/181022/lif1810220005-n1.html

 同紙によれば、アイスランドでのSSの活動は1986年以来、32年ぶりになるという。10月16日にオランダにある欧州支部のトップ、アレックス・コーネリーゼン氏とフランス支部のメンバーらがアイスランドを訪れ、寄付金集めのパーティーを行った。

 コーネリーゼン氏は2003年秋に来日し、和歌山県太地町でイルカ漁の網を切り、和歌山県警に立件された人物である。事件後、ワトソン容疑者の右腕となり、SS幹部にまで上り詰めた。

 今年9月にはドイツ出身の男性活動家、10月に入って、南アフリカ出身とオーストリア出身の女性活動家2人が相次いで来日。太地町に滞在し、連日、漁の様子を報告して、日本の捕鯨やイルカ漁への国際的な圧力を集結させようとしている。

 南アフリカ出身の女性活動家は、デンマークの自治領フェロー諸島でも過激な妨害活動を行った過去があり、団体の幹部クラスのメンバーとみられる。

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最終更新:2019年05月11日 13:43
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