東方怪遊録
698目の幻想入り。 と思ってたら697人目になりました。てれってってれー☆
・・・・・・あれ?694人目?
http://sagamo694.blog64.fc2.com/
ぶろぐ始めました。
近況報告とかじゃなくて、ネットラジオやりますよ!的なヤツです。
お暇でしたら適当にチェックでもしてやって下さいまし。
- 作者
サガモ
- ひとこと
育児放棄だけはせず、自分のペースでのんびり続けていけたらなと思います。
- 主人公
佐賀茂 穣(サガモユタカ)
クロスオーバーに関して
- クロスオーバーに対する基本理念
クロスオーバーとは、「人様のキャラクターを自分の作品に利用する」 言ってしまえば、こういうことだと思っています。 その目的や意図がどうあれ、人様のキャラを間借りする以上は 「どうせパラレルだから」で済ませることなく、しっかりとそのキャラクターを 捉えた上で使いたいと思いますし、また使って頂きたいと考えています。 これは大御所、あるいは底辺だからとて関係あることだとは思いません。 ですので、少々細かいですがクロス用の項目を下に記して行きたいと思います。 まあ、使って頂けるかどうか、はまた別問題として。 クロスの報告に関しては、事前、事後かかわらず必要はありません。 報告を頂けると作者としては嬉しいですけどね。
- 基本情報
名前:佐賀茂 穣(さがも ゆたか) 種族:半妖或いは人妖(正確ではないが、一番近いカテゴライズ) 性別:男 年齢:20台半ば~後半 所在:白玉楼 服装:淡い紺色に、胸元に桜刺繍のある羽織 特徴:中肉中背、黒髪、赤眼 一人称:私(感情が昂った時は俺) 二人称:あなた、或いは名前~さん。橙だけはちゃん付けで呼ぶ。
- 行動範囲
基本的に白玉楼で家事をこなしながら手記を纏める毎日を送っています。 時折紫のスキマで八雲家へ拉致られたり、お遣いのため香霖堂や永遠亭へ赴きます。
- 性格
争いごとを好まず、幻想郷という場所を楽しみながら生きることを第一としています。 性質上、弱いながら弾幕を撃つことは可能ではありますが スペルカードは一切所持していませんし、また空を飛ぶことも出来ません。 普通の人間ではないので、一般人との殴り合い程度なら余裕で勝てます。 が、未知の妖怪との戦闘や遭遇は極力避けるようにしています。
- 他の幻想郷住人との面識(08/11/24 東方怪遊録完結時点)
<顔と名前を知っており、一定以上の友好関係にある> 西行寺幽々子 魂魄妖夢 八雲紫 八雲藍 橙 <顔と名前を知っており、話したことがある> 博麗霊夢 八意永琳 鈴仙・優曇華院・イナバ 森近霖之助 因幡てゐ ルーミア 藤原妹紅 上白沢慧音 <顔と名前は知っているが、直接の面識はない> 蓬莱山輝夜 <名前だけは聞いている、直接の面識はない> 霧雨魔理沙 四季映姫・ヤマザナドゥ レミリア・スカーレット 魂魄妖忌 <顔も名前も知らないがその存在は認知している、直接の面識はない> レミリアを除く紅魔館の人々 ミスティア・ローレライ チルノ <存在すら知らない> その他全ての登場人物
各巻ごとのあらすじ紹介
- 第1話
気が付くと、そこは見知らぬ森の中。
とりあえず道に出ようと歩き始めるが、突然の変調に襲われ・・・
- 第2話
どうやら誰かに助けられた主人公。
様子を見に来た少女に、ここは何処なのか、と尋ねると・・・
- 第3話
白玉楼の主、西行寺幽々子と対面。
そしてその口から、とんでもない事実を明かされることに・・・
- 第4話
事態が飲み込めない主人公。
とりあえず、皆で朝食を取ろう、ということになるのだが・・・
- 第5話
正式に?白玉楼の居候として生活する主人公。
そんな生活にも慣れだした頃、いつもの様に目覚めるのだが・・・
- 第6話(上)
気が付くと、目の前には八雲紫と名乗る妖怪が。
何やら人手不足らしく、色々と手伝って欲しいらしいのだが・・・
- 第6話(下)
橙の看病を続ける藍と主人公。
ようやく落ち着いたところで、一人休憩していたのだが・・・
- 第7話
意識を取り戻した主人公。
目を開けると、そこには4人の顔が・・・
- 第8話
豪華な食事を終え、一息つく主人公。
一人でのんびりしていると、一人の女性が現れ・・・
- 第9話
八雲家から離れることを決意した主人公。
藍、妖夢とともに出発し、目指す先は・・・
- 第10話
何とか無事に人里へ到着した主人公一行。
上白沢慧音のもとを訪れ、相談に乗ってもらうのだが・・・
- 第11話
慧音の口から驚愕の事実を告げられる。
混乱冷め遣らぬ中、突然の来訪者が現れ・・・
- 第12話
妹紅が語る、興味深い昔話。
その真偽も気になるところではあるが、問題は・・・
- 第13話
妹紅とともに迷いの竹林までやってきた主人公。
竹林に足を踏み入れるが、程なくしたところで・・・
- 第14話
うどんげとともに永遠亭を目指す主人公。
無事に八意永琳との対面を果たすのだが・・・
- 第15話
八意永琳との面会を果たした主人公。
早速、特効薬の作成を依頼するのだが・・・
- 第16話
永遠亭で一晩を過ごすことにした主人公。
だが眠気はなく、色々と考え込んでいると・・・
- 第17話
妖夢に連れられて白玉楼へ。
そこには白玉楼の主と、博麗の巫女が・・・
- 終幕
紫に手渡された勾玉を、ついに飲み込んだ主人公。
突然の行動に皆が困惑する中・・・
動画リンク
番外編
後書き
最終話
一話
後書き
最終話
一話
コメント・レビュー
- 文章はしっかりしていたし読んでて見入ります。これからもゆっくりイイ作品を作って下さいw -- (名無しさん) 2008-07-17 15:57:09
- 文章力が高い。見入ってコメできないことが多い。
ノベルを新規開拓したい人にオススメ。
-- (名無しさん) 2008-08-09 02:17:13 - 幻想入りシリーズ百 主夫ですか? 主夫は人気? 妖夢百 白玉楼百 亡霊? 西行寺? -- (名無しさん) 2008-09-12 12:11:06
- 文章に好感が持てる。 -- (名無しさん) 2008-11-23 19:54:59
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