「GBのゲーム制覇しましょ」のまとめ

ワールドボウリング(アテナ)

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
クリア条件:6カ国のレーンをクリア
開始時間:2009/01/14(水) 23:39:12.53
終了時間:2009/01/28(水) 00:03:12.84
参加人数:10

クリアに13日を要した脅威のゲーム。
各国のクリアに必要なスコア条件が厳しいことと、
ストライクの成否に運の要素が絡むことから、多くの主が苦しめられた。

しかし次第に攻略パターンも構築されていき、
最後は「後半の国をかなり練習した」という10主が颯爽と現れ、颯爽とクリアしていった。

だからゲームでボウリングさせるなと・・・

位置とコントロールとパワーを決めて投げるだけ。
規定以上のスコアを出すと次の国に進める。
レーンの特徴は国ごとに違う。


用語解説


フレーム ゲーム進行上の単位。1ゲームは10個のフレームで構成される。
各フレームごとに2投ずつ投げられる。
ストライクが出た場合はその1投のみで次のフレームに進む。
ただし第10フレームでストライクorスペアが出た場合は
最大3投目まで投げられる。
オープンフレーム スペアやストライクが出なかったフレームのこと
スペア 1投目で残ったピンを、2投目ですべて倒すこと
ストライク 1投目で10本のピンすべてを倒すこと
ダブル ストライクを2回続けること
ターキー ストライクを3回続けること。トリプルとも言う。
ターキーの後、さらにストライクを続けると、
フォース→フィフス→シックスパック→セブンパック→エイトパック
→ナインススロー→テンススローと続く
スプリット 1投目で真ん中付近のピンだけが倒れ、
他のピンが左右に分断された形で残ること


各国ストライク必要数目安表

※ストライク以外は全て9ピン→1ピンのスペアだと仮定した場合(オープンフレームは論外)

ダブル1回
ターキー1回 or ダブル2回
4連続ストライク or ターキー1回+ダブル1回 or ダブル3回
5連続ストライク or 4連続ストライク+ダブル1回
or ターキー2回 or ターキー1回+ダブル2回
6連続ストライク or 5連続ストライク+ダブル1回
or 4連続ストライク+ターキー1回 or ターキー2回+ダブル1回
7連続ストライク or 6連続ストライク+ダブル1回
or 5連続ストライク+ターキー1回 or 4連続ストライク2回

日本 中国 アメリカ カナダ フランス イングランド
200 210 220 230 240 250
1D 1T 4th 5th 6th 7th
2D 1T+1D 4th+1D 5th+1D 6th+1D
3D 2T 4th+1T 5th+1T
1T+2D 2T+1D 4th×2


レーンごとの戦法

※男キャラ、女キャラで利き腕が異なるのでパタンが異なるくさいです。


日本
オーソドックスなので他のレーンと比べるときの基準にします
位置:右端から一歩左
カーブ:左MAXより1つ右(一つ目のO)
強さ:右から2つ目のブロック?あたり

中国
曲がりやすい
位置:右端
カーブ:左端から一つ右(ひとつめのO)
強さ:MAXor少し弱くする

USA(調査中)
スピード遅い あわぜずらい 曲が電波
位置:右端から一歩左
カーブ:左にMAX
強さ:MAXから一つ左
(一番左のグレーゾーンも比較的安定ぽいです)

カナダ
右に傾いてる
位置:右端から一歩左
カーブ:左もMAX
強さ:「POWER」のRの右あたり(調査中)

女プレイヤー
位置:右端(デフォルト位置)
カーブ:左端
をベースに、強さを調整する方向で。

日本
位置:右端
カーブ:左端
強さ:右から1つ左(調査中)

中国
位置:右端
カーブ:左端
強さ:一番左のグレーゾーン?

U.S.A
位置:右端
カーブ:左端
強さ:左から5つ目の白い四角(パワーメータが右、左、右に移動したときに止める)

カナダ
右に傾いてる
位置:右端から一歩左
カーブ:左端
強さ:最小(調査中)

フランス(調査中)
位置:右端
カーブ:左端
強さ:左端から1つ右(調査中)

イングランド(調査中)
位置:右端
カーブ:左端
強さ:左端(調査中)


主10

後半をQSで練習しまくった挙句にクリアしました
北アメリカ(特にカナダ)が難しいです


おまけ

主6
アセンブラ読んでて見つけたバグ

症状:
1~9番ピンは、1つ次のピンの左上の位置にも当たり判定がある。
簡単に再現するには
JAPANで6ピンだけ残ったとき、左端に立ってコントロールをRの下、
パワー最大で投げると、当たってないのに6ピンが倒れる。
直し方:
4BA5を0x09→0x08に書き換える
解説:
ボールがピンに当たったかを判定するために、
1つのピンに対して、8点でボールに当たったか判定する(つもりだった)らしい。
ところが、8回ループするところを、9回ループしてるために、
次のピンの最初の点でまで判定が行われている。
(さすがにバグったのか、配列の最後に0xffをくっつけて、
座標が0xffだったら抜けるという処理をして誤魔化している、
4BBB~4BBDら辺)
ちなみにバグの当たり判定でピンを倒した場合は
右手前からボールがぶつかったときと同じ扱いになる。
これのお陰で7番ピンが倒れやすくなって結構助かったんじゃないだろうか。

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