9つの世界を巡る旅で、9番目に訪れた「響鬼の世界」での
門矢士のこの世界での職業。
この世界に介入すると同時にその世界で必要とされている職業の姿に変わるらしい。士はなぜそうなるのか?、表面上ではあまり気にしていない。中身は士そのもので態度のデカく大雑把でよくわからないところはそのまま。
相変わらず態度が大きく、音撃の大師匠が着る薄紅色の使い込んだ道着を着用。ピンクの鼻緒の下駄を履き、髪型はリーゼントの硬派ないでたちであるがチャラチャラした軟派な部分もコーディネイトされてよくわからない服装。二眼カメラ、
Black Bird Flyを首からさげている。これまで登場後に元の服装に着替えていて元の姿に戻っていた事が多かったが、今回の世界ではリーゼントのままで着替えており、中身は大師匠のままである事を強調している。今回も突拍子もない服装なのだが、どんな服装でも完璧に着こなすという自分に陶酔した。
【関連するページ】
最終更新:2009年07月14日 23:12