部隊長 海老ブルー
所属人数 登記170名以上
主要職 多種多様
歩兵力 -
裏方力 -
連携力 -
初心者育成 -
精鋭率 -
問題児率 ★★★★★

歴史
2007年のEvi★祭りの折に端を発する。
突発的に大量発生した海老シリーズを統べるため創設された部隊。(晒し発の部隊である)
当初、そのVIP的体裁を醸す海老シリーズをエル原住民は危惧し、ある種の排斥感情も産まれたようだが、裏方部隊としての活動が主だったために時間とともに馴染んでいき、
飽きればいなくなると思われていた海老だったが、半数近くが定住した。

全盛期は80名近い海老が所属しており、(実際には部員数が限界だったために分隊、また除隊待ちの海老も多く、正確な数は不明となっている。)部隊としては中堅以上の規模であったものの、時間の経過と共にアクティブ部隊員は減少の一途を辿り、規模は縮小されていった。
その後の部隊人数改正アップデート等を経、さらに二度にわたる部隊再編を経て現在に至る。

再編
第一次再編
海老レンジャイ結成一週間後再編。
かつての海老部隊長レッドが腹痛のために入院し(以後永遠入院)、リーダー権の所在が行方知不になったため、当時レッドの代わりに委員長として海老の人望を集めていたブルーが二代目海老レンジャイのリーダーとなる。

第二次再編
時期については定かではないが、目に見えてログインしなくなった海老を整理するために再編される。
と、同時に分隊化されていた海老のサブ海老部隊も統合された。

2008年1月11日に創設一周年を
2009年1月11日に創設ニ周年を迎えた。
2010年1月11日に創設三周年を迎えた。

尚、現在裏方については一部の海老しかこなしていないため、裏方部隊ではない。

海老広場
かつての海老の溜まり場。
海老の減少につれ死語と化していったが、
"旧リベルバーグ 居住区(F.2)壁側" がそう呼ばれていた時代もあった。
現在の溜まり場は"新首都入ってすぐ横!の川端"である。

部隊員募集について
特に募集はしていないが、入りたいのであれば拒まれる事はないだろう。
キャラクターネームに「海老」が冠されている事と、
海老以下が「色名」という組み合わせである事が入隊必須条件である事は間違いない。
現在は入隊に関して名前に海老がついていなくても可能なようだ。
見た目どおりほぼ身内部隊化が進んでいるため、
ある程度親密になる必要はありそうである。
なお彼らは非常にフレンドリーだ。(筆者談)

「僻地厨と化した」とネタになった事がある。

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最終更新:2010年01月11日 02:35