AC版CTでは殆ど語られなかったが、CS版CT以降は少しずつ明らかにされている。
ラグナとジンに関するメモ
- ラグナとジンは兄弟。妹とシスターと暮らしていた。
- サヤの術式適正が非常に高いため、魔素の薄い場所で暮らしていたが正確な場所は不明。
- 昔のラグナはジンと同じく「金髪・緑色の眼」だったが、髪はテルミ襲撃のショックで白髪になる。
- ラグナはジンのことを憎んでいる?
- AC版CSのラグナシナリオでは、敵意はジンの武器「ユキアネサ」に向いている。
- サヤの誘拐は分かっているが、レイチェルとの会話ではジンの場合も誘拐された可能性がある。
- テルミの襲撃があった日はジンは大人しかったらしく、また妙な様子だったが、本人曰く「成長」。
- ジンはラグナに激しい執着心を持ち、偏愛している。歪んだ愛情。
- 幼少時代のジンはラグナに依存しがちで月を怖がるような泣き虫だったと、傷つきやすい性格。ラグナの「泣き虫小僧」、レイチェルやハザマの「ラグナに甘えている」からも、それは分かる。レイチェルは「ガラスの心」と言っている。
- この状態はユキアネサの支配。CTストーリー終盤で「黒き者は殺すしかない」のセリフから、ユキアネサの黒き獣に対する強い殺意と敵意が見えてくる(元々、アークエネミー自体、対黒き獣用の術式兵装)。
- ラグナはジンに聞きたいことがある。
- ノエルやνは、ラグナとジンの妹サヤにそっくり。
- ラグナとジンは、ゲーム内のAD2199年12月末時点で「久しぶり」に会っている。
- テルミの襲撃(AD2192)を境に会っていないと思われる。
- ジン本人も、ラグナのカグツチ出現の知らせを聞くまで、死神=ラグナと思っていなかった模様(設定資料集、ジンのSS)。
ストーリースレ内で推測されていること(未確定)
- ノエルやνを見て、ジンとラグナが連想している人物は同一人物。
- その人物とラグナとジンの間に過去何か重大な出来事があり、それ以降ラグナとジンは今のような関係になったのではないか。
- その出来事にレイチェルも絡んでいるのではないか。
- ラグナの妹のカラダ=ニューのカラダ、そしてラグナの妹とジンが何らかの関係にあったのかと予想。 -- 名無しさん (2009-06-11 23:32:05)
- νのストーリーでラグナが「すまない、サヤ」といっていました、妹の名前? -- 名無しさん (2010-04-10 18:17:42)
- ジンに聞きたいことがある→ジン「ユキアネサはサヤにもらったんだ」って言ってたような? -- 名無しさん (2012-08-22 23:44:34)
- ジンとサヤの兄弟なんだから、ラグナっていう名前に違和感ある。別に本名がありそう。 -- 名無しさん (2012-09-13 20:04:22)
- ラグナは「造られた存在(人造人間)」だから実は血のつながりがないとか? -- 名無しさん (2012-10-03 06:11:39)
- ラグナは人間・・・ではないのか? -- スカーレット (2012-10-19 19:26:20)
最終更新:2012年10月19日 19:26